天皇賞(秋)観戦記

天皇賞(秋)が終わりました。 モーリスの完勝！ 珍しく見に行ったパドックでも突き抜けた馬体をしていましたね。 しかし凄いのは馬も凄いが騎手です。 G1を勝ちニコリともせず、インタビューを途中で通訳に放り投げて走って帰ったライアン・ムーア。 彼は今頃飛行機の中ですが、このあとすぐ11/1の昼にはまたメルボルンカップに乗るんですね！ 世界の超一流というのはまさに彼のこと。 外に出した直線 . . . 本文を読む

天皇賞・秋に染まる新宿！

渋谷に続き新宿編です！ こちらはさすがに京王電鉄のお膝元。 いつものコーナーは… むっ？ むむむー⁈ チョ、チョークアーーート！ ダービーのドゥラメンテには及びませんが、なかなかのクオリティ。 もちろん大看板も！ そして今年はＪＲ〜京王の構内通路にメッセージ！ 素晴らしいメッセージ！ 天皇賞ということで、いろいろ考えてしまいますがキーワードを考えて . . . 本文を読む

ハマオリ、さすがに今週のゲート試験は見送り

10/28現在、美浦ＴＣ在厩。 ---------- 昨日(木)にゲート練習を行い、もう少し練習が必要なことから、本日(金)はゲート試験を受けませんでした。来週ゲート試験を受ける予定です。 ---------- 【レポートの転載につき、サンデーサラブレッドクラブの許可を頂いております】 そりゃそうだろう。 感想は以上です（笑） まだ余裕あるから年内に無事にデビューしてね！ 有馬記念の日だっ . . . 本文を読む

天皇賞・秋、予想！

さて、今週は枠順出るまで待ったぞ（笑） 先週も先々週も、なぜか当たっているのに上手く買えてない。 はっ！ そうか馬券が下手なのでは（笑） いやいやそんなこたーない。 今週こそ証明してみせよう。 1-1 エイシンヒカリ(牡5、武豊・坂口正則) 2-2 クラレント(牡7、内田博幸・橋口慎介) 2-3 アンビシャス(牡4、横山典弘・音無秀孝) 3-4 サトノクラウン(牡4、福永祐一・堀宣行) . . . 本文を読む

ハマオリ、まさかの早速ゲート試験へ！

10/26現在、美浦ＴＣ在厩。 ---------- 入厩後も輸送による疲れはなく、さっそく翌日(土)から乗り出しました。昨日(火)は軽めの運動を行い、本日(水)からゲート練習を始めています。本日(水)は角馬場で体をほぐした後、ゲートの入り、駐立、ゲートが開く音を聞かせて、出の練習を行いました。まだ出が遅いところがありますが、特に問題ありません。明日(木)ゲート練習を行い、問題なければ、明後日(金 . . . 本文を読む

天皇賞にソコソコ染まる渋谷

はいー、このコーナーwww 一部の方(おそらく日本で2〜3人)には爆発的人気があるとふんでいる、JRA広告シリーズ！ これまでもダービー新宿編・ダービー渋谷編までたくさんのシリーズを取り上げましたが(詳しくはダービー渋谷編をみてください。 基本は京王線へのプロモと街の看板ジャックなので府中開催のみですね。 実は始まりは一昨年の天皇賞・秋。 今回の天皇賞、いつもレベルで渋谷もいつも装飾が！ . . . 本文を読む

クリルカレント、また続戦。。

10/20現在、大井競馬場在厩。 ---------- 前走のレース後も馬体に異常なく、次走は11月14日(月)からの大井開催での出走を予定しています。 ---------- 【レポートの転載につき、サンデーサラブレッドクラブの許可を頂いております】 いやはや、、また続戦ですか？ 少なくともこのブログは厩舎関係者は見てないな（笑） もう休ませてあげてほしいですね〜 地方馬といえど牝馬ですし。 . . . 本文を読む

ハマオリ、入厩！

10/21現在、美浦ＴＣ在厩。 ---------- 10月21日(金)美浦ＴＣ・大和田成厩舎に入厩しました。 ---------- 【レポートの転載につき、サンデーサラブレッドクラブの許可を頂いております】 短っ！ またしても事実のみコメントなしのレポートですが、やっと入厩いたしました！ さて、年末くらいにはデビューかな？ そうすると中山ですねー。 個人的には東京開催の方が合うかと思ってい . . . 本文を読む

妻からの一言

いやあー今日はやっちゃいましたね〜 菊花賞。 ◎ディーマジェスティ ○サトノダイヤモンド ▲エアスピネル △レインボーライン の事前予想からの ◎ディーマジェスティ ○エアスピネル ▲レインボーライン はい、消えた！ 2頭を頭で買えよ！ 3連単69,000円がスルリと抜けた瞬間でした。 ディーが6倍近くついていたのと、水上さんなど私の参考にしている予想家が軒並みディー推し。 そし . . . 本文を読む

アウトジェネラル、走りそうな予感。

アウトジェネラルの10/19埼玉新聞栄冠賞の写真がアップされました！ 何か感じませんか？ そう、全く別馬の雰囲気。 目つきや体つき。 それは重賞ホースのそれになって来ました。 いやあ、レース映像でもなんか違うなあと思ってましたがこれが成長というやつですかね。 父アドマイヤドンも7歳までバリバリの現役で走っておりました。JBC3連覇しております。 これは…アウトジェネラル . . . 本文を読む