【2023年度スケジュール(詳細更新)】
5月22日(月) 募集馬リスト発送 ※「ご請求とお支払い金額のご案内」に同封
6月1日(木) 募集馬入厩予定厩舎
6月2日(金) 募集馬カタログPDF版
6月5日(月) 募集馬カタログセット発送、第1次募集申込開始、募集馬動画(ホームページのみ掲載)、募集馬測尺
6月8日(水) 募集馬まとめ動画(10頭ごと)
6月14日(水) 人気中間発表(6月21日まで)
6月15日(木) 種牡馬最新動画
6月19日(月) 第1次募集申込締め切り(郵送申込) ※当日消印有効、20日以降の消印は無効となります
6月22日(木) 第1次募集申込締め切り(ホームページ申込)15:00入力締切
6月1日(木) 募集馬入厩予定厩舎
6月2日(金) 募集馬カタログPDF版
6月5日(月) 募集馬カタログセット発送、第1次募集申込開始、募集馬動画(ホームページのみ掲載)、募集馬測尺
6月8日(水) 募集馬まとめ動画(10頭ごと)
6月14日(水) 人気中間発表(6月21日まで)
6月15日(木) 種牡馬最新動画
6月19日(月) 第1次募集申込締め切り(郵送申込) ※当日消印有効、20日以降の消印は無効となります
6月22日(木) 第1次募集申込締め切り(ホームページ申込)15:00入力締切
今年も例年同様のスケジュール。
今日、募集リストが送付されてきます。
※先週からすでに各クラブの募集馬と価格が出ています。
実質の検討は厩舎が発表される来週から。
6/1厩舎、6/2カタログ、6/5動画
私の場合は6/9ツアーなので実際には6/2のカタログPDFからの1週間でどこまで見れるか!?
去年もバタバタで大変でしたが、200頭を1日で回るための見るべきポイントはよくわかりました。
牧場で見る馬は3〜5頭が限界なので、事前の準備が欠かせません。
↓昨年の様子
◆全体の感想
◆ノーザンファーム遠浅/めす
◆白老ファーム
◆ノーザンファーム空港/牡
◆追分ファーム
◆社台ファーム(Aステージ)
◆社台ファーム(Bステージ)
以前ほど、みんながネットやブログで〇〇はどの血統が!とか騒がなくなって全体カタログ(厩舎あり)が出てくるのを待っている印象。
社台/サンデー/G1の会員数は増加傾向でより争奪戦が予想されますが、今年はさらに値段が上がりましたね!
特にサンデーは総合的に高いのですが、逆にG1は比較すると手頃。
強くなってきた社台にも手頃感があるので、結局今年もたくさん売れそうですw
2022年のツアーを見るたび、やっばり今年もたくさん迷いそうな気しかしませんね!
200万円払ってリバティアイランドの下にいくかもしれないし、ブリモル(プレモルみたいだ…)の可能性に賭けて勝負するかも!?
個人的には年々データ合戦になっていますが結局本馬の特徴や直感から来るオーラのようなものもとても必要かと。
昨年の今頃は、Twitterで見まくっていたのでレイデオロ×ゴールデンドッグエーに突撃する気マンマンでしたね!笑
結果的に過去最高の3頭出資となりましたが、個人的には昨年はかなりうまく行ったドラフトだったと思っています。
※結果的に1年後に3頭全てゲート試験合格済
今年の出会いは誰かな!?
厩舎もとっても大切な要素なので、毎日情報集めていきたいですね。
ちなみに、スケジュールを見返してみると
6/15(木)種牡馬最新動画
ココがキーポイントですね!
毎年ですが①〜⑤で段階的に候補を絞ります
1.ツアー前に候補を50頭程度に絞る①
2.ツアーで候補の入れ替えを行う
3.候補を再度見返しながら人気を確認
4.ブログを上げながらツアー振り返る
5.人気中間(今年は6/14)で候補を絞る②
6.種牡馬動画(6/15)も参考に、概ね10頭に絞る③
7.人気を参考に5頭程度に絞る④
8.最終日前に1度整理して申込
9.最終日に変更あれば対応⑤
7.8.9あたりが一番胃が痛いですね。
思い出すだけで苦しくなりますww
ソングラインは⑤で締切15分前に入れ替えして申込した馬でした。
昨年は社台/サンデー・G1ともに2回投票していますね。
G1はドゥラメンテ×ブランネージュが完璧な指名馬だったので申込が早かった。
社台/サンデーは悩みまくった跡が伺えますw
個人的には、
・5/28(日)東京優駿参戦予定
・6/3(土)東京競馬場貴賓室の会
・6/4(日)安田記念参戦予定
※ソングライン出走
・6/9(金)ツアー
・6/11(日)ソングライン・VM祝賀会🥂
とカタログ検討と並行してだいぶ馬関係が忙しい2週間。
楽しくなってきましたね!
いよいよ夏が来るな🏄♂️って感じです✨
今年の選馬も、皆さんの思い出に残る出会いになると良いですね。
頑張りましょう〜^_^
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