<さやのユウウツ> ウツと気長に付き合って…

***お疲れさやのひとり言***
 
焦らず急がず自分のペースで

今年はお仕事始めてみたいな

ちょっと疲れた

2006年08月02日 | 日々のこと
別に何をした訳ではなく

朝から電話二本掛けて
午前中に来客ふたり。
午後には来客ひとり。
もう一度電話を掛けて
管理事務所まで行って
必要書類を貰ってきて

気が付いたらお昼寝する間もなく
クリニックの午後診察が始まってる。


今ちょっと過食傾向の強いさや。

何か口にしてないと気が済まない。
なのでキシリトールガムがお役立ち。


時々どうでも良くなる。

今も、そう。


かずsanはとなりの部屋にいる。

だからそっとベランダに出て
手すりに足をかけても誰も

そう、誰も気付かない。

さやがそこから飛んだコトなんて!


飛んでしまおうか。
死んでしまおうか。

明るい、シアワセな未来のハズなのに
こんな気持ちになる自分が嫌だ。


でも、どうでも良いの。

もう、どうでも良いの。


大好きなのに、
側にいたいのに
ずっと一緒だよって
ふたりでひとつって

共に生きていくと決めたのに。


どうしてどうでも良いの?

どうして投げやりになるの?

さやは何から逃げてるの?

一体何が不安なの?

何が不満なの?


答えてよっ!!


お願いだから、
さやかの中の悪いムシ

さやの希望を噛み砕かないで
さやのココロを食いつぶさないで。


夜フツーに寝て
朝フツーに起きて
彼のお弁当作って
彼をお見送りして

そんなフツーの生活がしたいだけなの。

何も高望みなんてしていない。

かずsanがシアワセで
さやもみぃもシアワセで

ちょっとくらい生活に余裕がなくても
笑い飛ばせちゃうくらいのあったかい
優しい家庭が、家族が欲しいだけなの!


生きてなきゃ作れない。
築き上げていけない。

だから?

自信がないから?


だとしたら、おバカ過ぎるよ。
だからふたりでいるんだって
かずsanに笑われちゃうよ。

でもね、
でもね!
どうしようもなくどうでも良くなる
その気持ちもホントなのぉ!

哀しいよぅ・・・