<さやのユウウツ> ウツと気長に付き合って…

***お疲れさやのひとり言***
 
焦らず急がず自分のペースで

今年はお仕事始めてみたいな

停滞期

2009年12月09日 | ウツのこと
どうしてこんなんに 落ち込むコトがあるんだろう? 生きる気力が湧かない。 生きてる意味が分からない。 またそこまで戻っちゃった。 情けない… . . . 本文を読む

そろそろ…

2009年11月29日 | 二人のこと
「病気なんかオレが治してやる!」 ずっとそう思ってくれていたダンナ。 それは前の彼も同じで そんな気持ちで さやと付き合っていてくれたことに多謝。 でも気力じゃ 気持ちじゃ治らないのね。 病気から派生する 様々なコトが 今ふたりを苦しめています。 いや、 正確には 彼を苦しめてるって言うべきかなぁ? さやの病気が原因だものね。 優しい彼は 今までさやの沢山のことを 受 . . . 本文を読む

ちょっと頑張ってきました

2009年09月09日 | 友達のこと
久し振りに友達に逢って 飲んできました。 ウツウツさやには大冒険で 池袋まで行ってきましたよ! リンクを張ってる えつさんに誘われて 学生時代の友人含む 六人と飲んできました☆ さや、頑張った! えつさんと 彼女さんと 学生時代仲の良かった先輩 それからフツーに 学生時代の友人 (卒業以来) 彼女さんに甘える カワイイえつさんを見れたり 色々おしゃべり出来て楽しかったです♪ . . . 本文を読む

キリンサマ&キリコサマ

2009年08月01日 | 友達のこと
もしBlogを見ていたら 連絡下さい! 勝手なことですがお話し 及びお願いがあります。 goo宛のフリーメールが saya_dispression のあとに @mail.goo.ne.jp で送れます。 ワガママなお願いですが 連絡待っています。 追伸: 最近のさやはそれなりに元気です。 キリコさんはいかがですか? . . . 本文を読む

ごめんなさい

2009年06月15日 | ウツのこと
さやの右足は真っ赤で ヒドイ青アザばかり。 彼は見ないフリをしていてくれるけど 本当はとても傷付いている。 自傷行為がやめられない。 とても哀しいいことだと想う。 傷だらけの脚。 アザだらけの脚。 彼の気持ちを考えたらやめたい! でもいつの間にか傷付けている自分がいる。 いつ? さやはまともな人間になれるんだろう? . . . 本文を読む

傷跡

2009年06月15日 | ウツのこと
切り傷が増える。 今まで程深くない。 今までの様に本気ではない。 ただ遣り切れない想いを 発散するためにカミソリを当てる。 サイテーだ。 想いながらやめられない。 誰も助けてくれないけれど 誰か助けて!! いつも叫んでる。 . . . 本文を読む

ツレうつ

2009年06月13日 | ウツのこと
「どうしてうつ病になんかなったのよ?!」 それを聞いて、 思わず枕を投げてる自分がいた。 好きでウツになった訳じゃない! なりたくなんかなかった! 悔しくて哀しくて涙がこぼれた。 NHKで放映していたこの番組は 結局はハッピーエンドに近くて もっと苦しんでるヒトの姿は描かれていない。 それでも「うつ」を知るキッカケにはなったんだろうな と自分自身の気持ちをいさめてみる。 正直、 . . . 本文を読む

ブタさん?

2009年06月09日 | 二人のこと
彼が39℃を越える熱を出して苦しんでる。 さやはいつ彼の容態が変わっても良い様に 寝ないで起きてる。 と言うより眠れないでいる。 心配で… 自分にまだそんなエネルギーがあったのを 喜ぶと同時に色んなコトに後悔する。 プレッシャーに負けてお酒を飲む自分。 なんのために起きてるのか分からないじゃない! もしもの時に車を出せるようにでしょう?! 彼の熱を測った時 パニックになって 落ち着きた . . . 本文を読む

SOS

2009年06月09日 | 二人のこと
いつも誰かに助けを求めてた。 でもそれは甘えなんじゃないかって。 その想いを隠すことで精一杯だった。 でもさやの周りにはいてくれる。 だから助けて!! 今のままではさやはダメになる。 泣いて過ごす毎日。 眠って過ごす日々。 人間らしい生活が出来ない。 こんな時間に起きているのは 特別な事情があるから。 こんなコトがなければ パソコンにも向かえない。 さやの眠りより大切 . . . 本文を読む

アルコール

2009年06月09日 | 二人のこと
いけないって、 分かっているのに手が伸びる。 さやの日々はアルコールにまみれてる。 今日彼が熱を出した。 49℃を越える熱。 付ききりの看病。 いつでも車を出せる様に。 それなのに飲んでしまった。 彼の苦しむ姿に 緊迫感に耐えられなくて。 言い訳でしかない。 さやの弱さ。 守られることに慣れ過ぎて 守る方法を忘れている? そんなことないと思いたい。 彼のコトバは . . . 本文を読む