故・ジャイアント馬場はPWFのベルトを38度防衛しましたが、
私つくもが27連続防衛しているものがあります。
それは特別に防衛戦が行われるものではなく、
つくもがある行為をした時点でつくもの防衛が決まるのです。
その王座とは。
「こぼし王座ベルト」
私つくもは、幼少の頃から、
みそ汁をこぼす、飲みかけのコップをひっくり返す、醤油差しをこぼす・・・などと、
非常にそそっかしい性分でございまして。
そこで昔から家族には「こぼしのつくも」という不名誉な称号を与えられているのです。
その「何かをこぼす」癖は今なお治っていなく、
成人してからもこぼし続けているのです。
しかし!
2005年は何一つこぼすことなく1年が終わろうとしていたのです!
今年こそ汚名を返上できる! と思っていたのです。
それは師走も押し迫った日のことでございました・・・。
その日はもう学校も冬休みに入っており、
昼から年休をとって帰宅し、
昼食をとりながら「徹子の部屋」を見ておりました。
折しも、その日は年末恒例のタモさん出演の日で、
タモさんが「密室芸」をやっているのを、
「タモさん、おもれ~な~」と思いながら見ていたのですが・・・、
その時!
服の袖がみそ汁のお碗にひっかかって・・・。
こうして、つくもは見事、王座の27連続防衛に成功したわけであります。
今年こそは返上したい!
私つくもが27連続防衛しているものがあります。
それは特別に防衛戦が行われるものではなく、
つくもがある行為をした時点でつくもの防衛が決まるのです。
その王座とは。
「こぼし王座ベルト」
私つくもは、幼少の頃から、
みそ汁をこぼす、飲みかけのコップをひっくり返す、醤油差しをこぼす・・・などと、
非常にそそっかしい性分でございまして。
そこで昔から家族には「こぼしのつくも」という不名誉な称号を与えられているのです。
その「何かをこぼす」癖は今なお治っていなく、
成人してからもこぼし続けているのです。
しかし!
2005年は何一つこぼすことなく1年が終わろうとしていたのです!
今年こそ汚名を返上できる! と思っていたのです。
それは師走も押し迫った日のことでございました・・・。
その日はもう学校も冬休みに入っており、
昼から年休をとって帰宅し、
昼食をとりながら「徹子の部屋」を見ておりました。
折しも、その日は年末恒例のタモさん出演の日で、
タモさんが「密室芸」をやっているのを、
「タモさん、おもれ~な~」と思いながら見ていたのですが・・・、
その時!
服の袖がみそ汁のお碗にひっかかって・・・。
こうして、つくもは見事、王座の27連続防衛に成功したわけであります。
今年こそは返上したい!