作ってみました。（おりこうゼリー）

今日はお昼からこぱんさん直伝の【おりこうゼリー】を

蟹姉さん（こうばこ蟹さん）に触発され作ってみました。

ちょっとゼラチンが少なかったのかな？

と思いましたが・・・。

味の方は　　でした。

ううっ・・。ダイエットしていたのについ食べ過ぎちゃったよ。

それに今日はお盆ということで白玉団子まで作ったもんだから・・・。

（私の田舎は８月盆です。でもちょっと作ってお供えしました。）

 

今日はお昼から料理三昧、

夕食後、「誰も遊んでくれない」

というおバカな私を見て、息子殿が相手してくれました。

おバカな私を息子殿が遊んだり、遊ばれたりして

楽しいひと時をプレゼントしてもらいました。

時々は、ちょっといじけてみて息子殿に相手してもらわないと

『さびしがりやさんの母の相手をしてね』

ちなみに今も息子殿は母の髪で遊んでいます。

情熱的なの？

【情熱的なんだよ】

今日患者さんから言われた言葉です。

いつものように仕事をしている時

Ｏさん　　「手が暖かいね」

私の手の温もりが患者さんの服を通し感じられたのでしょう。

Ｋさん　　「手が暖かいのは、情熱的な証拠だよ」

私　　　　「えっ・・・。そうなの。嬉しいそんなこと言われたこと無かった。」

私　　　　「私は一年中手が暖かいのよね。たぶん体温が高いからだと思うけど・・。」

Ｋさん　　「いいね。手が暖かいと私は冷え性だから」

Ｏさん　　「温かい方がいいよね」

という会話がありました。

私の手は一年中暖かく、冬は手を洗っても暫くするとまた暖かくなる・・。

今までお仕事をしてきて冬は手を握ってといわれ、夏は触らないで・・・。
といわれ続けてきました。

時には「手が暖かい人は心が冷たいんだよ」

などと悲しい言葉を聴いたりもしました・・。

自宅でも

私は体温が高いので冬になると子どもが抱きついてきては

「温かくて気持ち良い」

といいます。

肌を触って「お母さんはさらさらして気持ちいいよね」いわれます。

冬は重宝されますが、夏は・・・。

体温が高い私がそばにいると熱くて仕方ないそうです。

だから夏は出来るだけ主人とも子どもとも少し距離を置き・・・。

これから夏は少しさびしい思いをする事になります。


そんな私なので今日の患者さんの一言はとても嬉しく感じる事ができました。

ほんの些細な言葉だったのでしょうが、

これから夏を迎える私にとっては本当に嬉しかった。

『情熱的でないかもしれないけど、一言が嬉しい私でした。ありがとう』

「住んでみたい所はどこですか？」

『住めば都』というけれど、

やっぱりむき不向きはあるような・・。

あまりあっちこっち行った事無いので

いろんな所へ行って住んでみたいですね。

国内ならばどこでも行って住んでみたい。

外国は『ニュージーランド』に行って住んでみたい。

自然も環境も憧れる所の一つです。

でも一人ではなく大好きな人と一緒に暮らすこれが一番の幸せかな。

これがあれば何処でもいいのかも。

なんと単純な私でしょうか。

でも、女性だったら誰でも思っていることですよね。


あっ・・独りが気楽でいいかもしれない

洗脳しているの？

今日の天気は

まだ梅雨明けしていないのに、【　夏　】です。

今日はお昼から天気に誘われて、

お布団を干したり、シーツなど沢山の洗濯物をしたり、お掃除したり・・・。

熱い熱いといいながらも活動的になる夏がやってきました。


最近息子殿は勉強の合間にストレス解消のためか

私の所へやってきてはおしゃべりをして落ち着いた頃部屋へと帰る・・・。

そんな繰り返しをしています。

そんな様子を見て

夫　　「お母さんは○○が一番好きなんだって、
　　　　お父さんより○○のほうが好きなんだよ」

と息子に向って夫が言うと、

それが当然のようにうなずいています。

私　　「当たり前じゃない！○○が一番可愛いよ！
　　　　おとうさんとは紙切れ一枚で他人だもんね。」

と私が返すとますます持ってニコニコしている息子殿です。

『愛されているんだー』

と確認をして部屋へ帰ろうとしてる息子へ。

私　　「○○がよそに行ったらちゃんとお母さんを呼んでよ」

その言葉にすかさず

息子　「うん。分かった」

といって部屋へ帰っていきました。

そんな息子の言葉に機嫌よくしている私に向って

夫　　「お母さん洗脳しているでしょう」

と突っ込みを入れます。

そうなんです。私は息子にも娘にも同じような事を言っています。

子どもが自立したらそれぞれの子どもが住むところへ遊びにいけるように・・・。

今からどうなるのか未来はまだ分かりませんが、


『いつでも、どこにいても
　母の愛がそばにあることを
　覚えておいて欲しいから』

もうすぐ旅立つ息子への洗脳の毎日です。

あなたがいないと。

「あなたがいないと・・・。」

昨日今日と患者さんに言われた言葉です。

実は先週土曜日、私的な用で熊本市内に行った為

お仕事を今年初めてお休みしました。

数人の患者さんには数日前から言っておいたので、

それに会わせて金曜日に来たり、毎日来る人はお休みをしたり・・・。

だったのですが、全員に言うのはもちろん無理。

それで、昨日今日にかけて言われた言葉です。

いつも【患者さんのために】を心がけて接している私へのご褒美でした。

職場での人間関係は今では落ち着いていますが

今までつらいことがあっても患者さんは大好きで

私のポリシーとも言えること

【患者さんのために】

を忘れずに毎日お仕事していた結果だと思っています。

でも私も今まで患者さんに助けられ乗り越えてこれた事が多いのです。

その一つが「大切な人」【ある一人の女性】（４月２９日参照）です。

辛い事も苦しい事も患者さんの一言で救われる・・・。

私のほうこそ『ありがとう』の一言を言いたいです。

もちろん昨日今日「あなたがいないと・・・。」

と言ってくれた患者さんには言いましたよ。

「その一言が嬉しいです。ありがとう。」と・・・。

明日からもっともっと頑張りますね。

『ひとりひとりのために』

体調管理

今日の天気は

昨日と同じ台風の影響で蒸し暑い日となりました。

昨日長女に出来たてのテーブルクロスと食料品その他を送り、

今日着いたとスカイプ（ＩＰ電話）で話しました。

長女が予想していたのより大きかったようで、

パソコンを置いているテーブルに敷くそうです。


今日はレース編み棒を息子に壊されたので、

早速ご近所の手芸店まで買いに行き

今度は次女のパソコンの上に置くテーブルセンター作りに入りました。

これは２０センチくらいの小物なので意外と早く出来上がると思っています。

そしてそれが出来たら次女のものと同じ大きさの

ものを長女に作る約束をしたのでまた暫くは楽しみが出来ました。

今のところ趣味という事で楽しみもあり時間も有効に使い

そして何より緩やかな時の流れを感じ

精神的に落ち着いている毎日を過ごせているように感じます。



季節の変わり目ということで体調も崩しやすくなってきているので要注意。

私といえば夜間、０：３０分突然の頭痛と目の奥の痛みで起き

暫く様子見ていたのですが治る気配がなかったので

痛み止めを服用し暫くしたら落ち着きよく寝る事ができました。

主人は昨日夕方から腹痛があり今日も調子悪かったようですが

こういうときの特別メニューで乗り切ることが出来そうです。

今は少し落ち着いているのかな・・・。

我が家は主人・子どもがどうかあると少しの事でも

症状を訴えてきます。

でも対処法もわきまえているので軽いうちに回復するようです。

しかし、私がどうかあっても誰も助けてくれないのよね。

言っても同じだし自分の事は自己管理。

早めに対処します。

今日夜間のことも誰も知らないはず・・。

でも薬を飲んだおかげで今日は気分もすっきり体調もでした。


皆さまも梅雨から夏にかけて病気にならないように体調管理してくださいね。

今週の我が家【夫婦ってなんだろう】

今日の天気は

台風がすぐそこに来ているのに久しぶりのお天気です。

でも南風で熱風が吹き、

「ああっ台風前なんだな・・。」

と思わせるような気温です。

今週も子ども達の帰りも遅く夕食もバラバラの為会話行動かみ合うこともなく・・。

一日中家にいるとき舅はソファーに寝そべり新聞を話さない状態です。

それに対し姑が私に愚痴るくらいでしょうか

「一日中新聞読んで・・どこば見とらいちゃろ、私が見たくても見られん」

直接舅には言えない姑は、私に愚痴るのです。

そんな事私に言われてもただただ聞くだけしか出来ません。

今週はお昼ごはんを食べた後、

舅はあまりの食べこぼしの多さに

「ああっ・・。食べこぼしが多くなった、
　年を取るごとに食べ方が汚くなってつまらん」

とテーブルを少し拭きながら言うので

「後で綺麗にするからそのままでいいですよ」

とこたえましたが・・・。

その言葉を聴いて悲しさと反省の心で一杯になりました。

私は、舅の食べ方は年齢によるものが多いと思っているのですが、

主人・姑・息子はまったく違い

ちょっとでも舅の食べ方がおかしいと、

嫌な顔をしたり注意したりの毎日です。

そんな周りに舅も言い返すのですが、

やっぱり本当は気にしているのですね。

私はなにがあっても顔にも言葉にも出しません。

まあ私自身の心が崩れている時は、

確かに舅との食事は苦痛になるときがありますが

今週は少し崩れそうになったもののわりと穏やかに過ごせたので

そんな舅の言葉に

「悲しさと申し訳なさ」

で一杯になりました。

舅も私には本音をポツリ言ってしまうことが多いんですよね。

私に愚痴ってしまう姑・舅を見ていると

【夫婦】

って何なんだろう・・。

と考えさせられます。

世の中には色々な人たちが沢山ですが、

私の周りには年を取ってお互いが負担に思っている夫婦が多いんですよね。

本当に【夫婦】って何なんでしょうか・・。

完成。そして授業参観。

昨日完成したテーブルクロス。

縦３７センチ・横５５センチ楕円形の作品です。

これは少し遅れましたが長女の２０歳の誕生祝です。

日曜日以降に長女のリクエストの物とか食料品と一緒に

送ってあげようと思っています。



レース編み棒が長男の体重によって壊されました。

　　　　　　　　　　　　　　　　また買いに行かなきゃ


今日は次女の授業参観

授業参観のご案内のプリントを見て時間に合わせていったら、

なんと、当日の資料には２０分はやめの時間に変更されている。

またおボケをしてしまった。



今日の授業参観は外部講師を招いてあったのですが、

講師の方の話し方がとても睡眠治療のようで・・。

思わず『眠りの世界』に入り込みそうになること数回。

講話の後、母達も同じ様に感じたようで・・・。

その話しで盛り上がり

「お家に帰ったら子どもに母は眠かったけど、きちんと聞いていた
　貴方達は偉かったよ。と褒めてあげないとダメだよ」

と友ママに突っ込まれ

「分かったよー。ちゃんと褒めます」

と言ってきたよ。

娘が帰ってきたらきちんと褒めます。

３分の１は良く聞いていなかったけど、

講話の後は皆さんの盛大な拍手で講師の先生にお礼を言いました。

こんなバカ母でしたが、お礼だけは人一倍に

お詫びとお礼をこめてしてきました。

そんなこんなで次は懇談会に流れ込み・・。

こっちは先生が会話上手で笑いと和みの会話の中で

順調に進み「睡魔」に襲われる事なく無事終了しました。



家に帰りプリントを確認したら、

２年３年は当日の資料どおりでした。

私がまたよくプリントを見ていなかったのです。

【本当に懲りない母】でした。

あんなに「きちんと見るよー」と宣言したのに・・。

「３人目のあなたのときは気が
　緩みぱっなしの母でごめんね。反省します」

お香の香りで。

今日は久々にお昼からほんの数時間でしたが

やっぱり天気が回復すると気持ちも良く

久々に普段出来ない所のお掃除をしました。

かわいい猫ちゃん（招き猫）たちが並ぶ場所を掃除し

そうじも終わった所でオルゴールの音色を聞き

久々にお香をたきました。

お香をたくと気持ちがリラックスしてとてもいいのですが、

なかなかたく機会はありません。

なぜか心が落ち着いている時しかたかない私です。

反対ですね。

もうすぐで出来上がるレースを前になかなか進みませんが、

今日中には仕上げ明日にはＵＰしたいと思います。

明日・明後日と忙しくなるので今日はのんびりと？

（心のほうが）過ごす事ができました。

明日は次女の授業参観。

明後日は仕事を休んでちょっとお出かけをします。

台風が気になりますがどうか明後日までは台風が来ませんように。

「あなたの気持ちがやすらぐひとときは？」

「あなたの気持ちがやすらぐひとときは？」

家族と一緒にいるとき。といいたい所ですが、

やっぱり一人でいる時間が一番安らぐ時でしょうか？

好きなことに好きなだけ時間を自由に使える時が一番心安らぐ時です。

趣味をしたり、体を休めたり、こうやってブログを書いたり・・・。

今の私にとって大切な時間です。


今日は自分の時間を使って一人ドライブをしてきました。

色々と考える事もあったり、金曜日までに行こうと思ったところもあったので。

目的地まで車で３０分

途中雨もひどくなり前も見え難い状態で引き返そうかと思ったのですが、

ここまで来て引き返すのも・・・。

と思い車を走らせていたら目的地へ到着。

しかし目的の所は閉まっていました。

そこで帰るのもなんだしここ２・３日行きたいと思ったところまで
　
足を伸ばしてきました。

第二の目的地は○○天主堂【教会】です。

無性に行きたくなって足を伸ばしてきました。

ドライブも教会も気持ち安らぐひと時となりました。

私はクリスチャンではありませんがたまにはいいもんですよね。

お父さん。【ショック】

今日で息子の期末試験も終わり、

明日から目指す進路のために向って勉強の毎日です。

進路決定は今からなのですが、

息子の中では一応近畿中部方面へ行く予定らしい。

日曜日（二日）息子との会話です。

息子　　「後１年半したら、俺のそばに引っ越してきてね。○○もつれて」

私　　　「えっ・・・。いいのー。行く行く行っていいの。嬉しい」

夫　　　「えっ・・。お父さんは」

息子　　「お父さんは、下の二人がいるから残らないとね」

などと会話がありました。

息子がいなくなると寂しくなるから、

「一年半後か息子と一緒に私もついて行く」

と宣言していたバカ母に対し今までは

「絶対ついて来ないで」

と言っていた息子なのですが

その息子が突然宣言した言葉に

『いや～ん。嬉しい～』

心ウキウキの母でした。

しかしお父さんの胸中は複雑。

暫くはいじけまくりです。

夫　　「お母さんがいないと俺はどうすればいいの」

と毎日言います。

夫は自分の両親よりも私と一緒にいた年月が長く

生活全般・体調管理も何もかもすべて私に頼りっきりなので

私がいないと困ってしまうのです。

「今の自分が幸せなのはすべてお母さんのおかげだよ」

という始末。





息子の言葉に【ウキウキ】の母でした。

【息子からひと時の幸せを貰いました】

『自分の目指す職業に合格できますように』

あぁ・・・。情けない。

昨日もいつものようにお風呂が終わりお洗濯物を干し終えて、

「雨が降るまでタオル外に干していても大丈夫だよね」

など言いながらレースを編んだり子どもと会話するうち１１時過ぎてしまったので

いつものように私だけ早めの就寝です。

夜中野犬の声と、の音が聞こえてきます。

『あぁ・・眠れない』

と思いながらウトウトしていると子どもがトイレに入る音で目覚め

時計を見ると１２：３０分

その時テレビはついたまま

後から寝た主人が知らず知らずのうちにテレビも消さず寝てしまっていたのでしょう。

テレビを消しまた眠りについたもののやはり音・野犬の声で、

熟睡できないまま・・。

昨日ばかりは１時間おきに起きてしまいました。

いつも夜間１・２度は起きるのですが、

（仕事のなごりで、睡眠形態が短時間サイクルです。）

さすがに熟睡できないままの１時間おきの目覚めは体力的にきつく・・。

さすがに今朝は目覚ましの音で起きました。

寝不足のまま仕事に出かけ

仕事から帰ってきた時何か忘れているような・・・。

『あぁ・・・そうだタオル外に干したままだった』

あわててベランダに行ってみるとびしょびしょに濡れたタオルがそこに・・。

『あぁ・・・情けないもう一度洗濯しなきゃ・・。』

それからタオルと今朝の分のお洗濯物を洗濯し、

舅・長男（テスト中）・私の昼食の用意をし

バタバタと食事を済ませ、

掃除をし、毎日洗濯物が乾かないといけない我が家なので

済んだ洗濯物をコインランドリーまでもって行き乾燥機に

色々と済んだのが午後３：００

いつもならば雨の音で目覚め、すぐにお洗濯物を家の中に入れるのに

昨日ばかりは【すっかり】忘れていました。

『あぁ・・・。情けない。』

と思った瞬間でした。

今日はバタバタと忙しい日だったのと睡眠不足なので早めに寝るようにしないと・・。

あっ・・。でも今日は【ＨＥＲＯ】見なきゃ・・・。

明日も寝不足になりそうです。

【誰か野犬をどうにかして】

娘へ。

今から２０年前１２：５８分喜びの瞬間がありました。

【長女がこの世にご挨拶に来た瞬間です。】

妊娠出産まで色々とあった子ですが、

何よりも無事生まれてきてくれた事に感謝した瞬間でした。

生む直前まで逆子が治らず

「普通分娩でもいいよ。帝王切開でもいいですよ。」

と医師の言葉に私は、

万一のことを考えての【帝王切開】を選択しました。

ＯＰ後に話を聞いたところやはり首に臍帯が巻きついていたそうです。

私が帝王切開を選択した理由がそこにあったから

私の選択は間違いでなかったと思った瞬間でもありました。

普通分娩であれば難産の上に子供の命はまずなかったでしょう。

何事もなく無事この世に生を受け感謝の気持ちでいっぱいでした。

初めての子どもで、何も分からないままの試行錯誤の育児の毎日。

成長する過程で数度の命の危険性もあった子どもですが、

一番手をかけ世話をやき・・。

それは親として何事も初めての経験をさせてもらうのだから当たり前

長女にはいつも弟・妹の面倒を見てもらい助けてもらいました。

私がどうしても仕事の都合で休みをもらう事が出来ない時も

しっかり私の代わりを務めてくれた娘。

【感謝の気持ちでいっぱいです】

そんな娘も今日から大人の仲間入りです。

まだまだ娘が目指す職業につくためには、

あと５・６年以上の年月が必要とされます。

大学進学のときは本当に色々と言葉に出来ないほどの心配と

娘の心を思うと何も言えずただただ見守ってあげる事しかできない母でしたが、

遠回りしても人の心が分かる法曹家になってくれることを願っています。

まだまだ遠い道のりですが自分が信じる道を苦労してでも

叶えて欲しいと願うばかりです。

これからの娘の人生が【幸多い人生】であることを願うばかりです。

【２０歳の誕生日おめでとう】

貴方は私の人生の宝です。

【生まれてきてくれてありがとう】




補足ただいま主人と久々の喧嘩中。


それは昨日の夜中ふら～とトイレに行こうと思った主人に

いい気持ちで寝ている私の右足首を踏まれたからです。

それが初めてであれば何も言わないのですが

昨日は２度目しかも前に踏んだ事すら忘れている始末。

昨日は痛みもひどく自分でシップをして休みましたが・・・

どうかすると痛みはまだあるのでもう暫く

仲直りはしません。

本当に骨が折れるかと思ったし・・。