今日で息子の期末試験も終わり、
明日から目指す進路のために向って勉強の毎日です。
進路決定は今からなのですが、
息子の中では一応近畿中部方面へ行く予定らしい。
日曜日(二日)息子との会話です。
息子 「後1年半したら、俺のそばに引っ越してきてね。○○もつれて」
私 「えっ・・・。いいのー。行く行く行っていいの。嬉しい」
夫 「えっ・・。お父さんは」
息子 「お父さんは、下の二人がいるから残らないとね」
などと会話がありました。
息子がいなくなると寂しくなるから、
「一年半後か息子と一緒に私もついて行く」
と宣言していたバカ母に対し今までは
「絶対ついて来ないで」
と言っていた息子なのですが
その息子が突然宣言した言葉に
『いや~ん。嬉しい~』
心ウキウキの母でした。
しかしお父さんの胸中は複雑。
暫くはいじけまくりです。
夫 「お母さんがいないと俺はどうすればいいの」
と毎日言います。
夫は自分の両親よりも私と一緒にいた年月が長く
生活全般・体調管理も何もかもすべて私に頼りっきりなので
私がいないと困ってしまうのです。
「今の自分が幸せなのはすべてお母さんのおかげだよ」
という始末。
息子の言葉に【ウキウキ】の母でした。
【息子からひと時の幸せを貰いました】
『自分の目指す職業に合格できますように』
明日から目指す進路のために向って勉強の毎日です。
進路決定は今からなのですが、
息子の中では一応近畿中部方面へ行く予定らしい。
日曜日(二日)息子との会話です。
息子 「後1年半したら、俺のそばに引っ越してきてね。○○もつれて」
私 「えっ・・・。いいのー。行く行く行っていいの。嬉しい」
夫 「えっ・・。お父さんは」
息子 「お父さんは、下の二人がいるから残らないとね」
などと会話がありました。
息子がいなくなると寂しくなるから、
「一年半後か息子と一緒に私もついて行く」
と宣言していたバカ母に対し今までは
「絶対ついて来ないで」
と言っていた息子なのですが
その息子が突然宣言した言葉に
『いや~ん。嬉しい~』
心ウキウキの母でした。
しかしお父さんの胸中は複雑。
暫くはいじけまくりです。
夫 「お母さんがいないと俺はどうすればいいの」
と毎日言います。
夫は自分の両親よりも私と一緒にいた年月が長く
生活全般・体調管理も何もかもすべて私に頼りっきりなので
私がいないと困ってしまうのです。
「今の自分が幸せなのはすべてお母さんのおかげだよ」
という始末。
息子の言葉に【ウキウキ】の母でした。
【息子からひと時の幸せを貰いました】
『自分の目指す職業に合格できますように』
息子さんに言われたんじゃウキウキですね♪
ご主人の声は聞こえませんね(笑)
いつかsatsukiさんの夢叶うといいですね。
もう巣立ちの年頃なのかな、寂しくもあり、でもこんな優しいこと言ってくれる若者がいるって嬉しいな
ご主人はたしかに可哀想かも
そうなんだよね。もうこの年になると親と暮らした年月よりも奥さんと一緒になってからのほうが長かったりして、味覚も健康管理も奥さんが握ってるもんね わかるなぁ・・・
ご主人は改めてsatsukiさんの存在を大きく感じ
ラブラブだね。
行ったり来たりしたらいいんじゃない?
田舎に帰り10年余り、
私の思いを知っている息子の言葉だけに
嬉しさ100倍でしたね。
最近は私に対してとても優しくなった息子に
独り立ちの時期がやってきている事を
思い知らされます。
出来れば母も連れて行ってね。
もうすぐすればなかなか会うことも出来なくなる息子の言葉に
嬉しかったですね。
息子に「遠くに行ったら会いに行くから」
といっていたのですが、
思いもよらぬ言葉だっただけに本当に嬉しかったのです。
もちろんその言葉に主人はそっちのけ
に書いたとおり息子は可愛いですね。
もちろん娘も可愛いですが・・。
もし許されるならば一緒についていきたいです。
何気ない言葉に幸せを感じる・・・それが一番ですね^^
昨年の花火大会のときも雨が危ぶまれていたけど
結局あったんですよね。
見損ねました。
花火大会あればいいですね。
うちの子も就職したら絶対1人暮らしするって言ってます。
うちの場合はお父さんがうるさいからなんだろうけど。
それでお母さんは連れて行きたいって言うのです
それは便利だからじゃないのかな~と思ったり、ちょっと甘えてるなーと思ったり。
主人から見たらめちゃマザコンらしいですから
そこんとこ、satsukiさんのご主人とうちの主人は似てるかも…
実は自分がマザコン(嫁コン?)みたいな
そう~。息子の言葉嬉しかったんです。
うちの息子もhanamizukiさんの息子さんと
同じと思います。
母がいると便利だし、甘える事もできるし、
小うるさくもないし、
母親にとって息子は娘と違い別物です。
娘の可愛さと違うのよね。
主人にとって嫁はとても便利な存在だけかな~。
と思ってしまう時もあるからね