今日も引き続き、「パン」のお話です。
雑誌に面白い見出しがありました。
こねないパン、「ポリパン」
この記事です。
こねないパンの記事は、最近よく見かけます。
栗原はるみさんも、「haru-mi」の中で、
こねないパンを紹介されてます。
こちらは、「ポリ袋」を使ってのパン作りです。
手が汚れないし、テーブルも。
早速挑戦してみました。
まずは「ポリ袋」探しから。
厚さが、0.03ミリ以上のものを探さないといけません。
なかなかないので、0.02ミリを2枚重ねて使うことに。
材料をいれて、シャカシャカして、まとまったら
一次発酵をします。
分かりにくい写真ですが、左がまとまった「パン生地」
右側は一次発酵させるための、2リットルのペットボトル。
一次発酵が終わり、形成した「丸ぱん」です。
これから、二次発酵をします。
レンジで発酵してもいいですし、
室温で、時間がかかりますが、一回り大きくなるまで
頑張って発酵します。
焼きあがりです。最近は小麦粉を振って焼くんですね。
割ってみました。ピントがあってないですが、
ふんわりと焼きあがりました。
わずか2,3分シャカシャカしただけで、
こんなにソフトなパンが焼けるなんて、うれしい限りです。
本のレシピ通りだと、私には、甘さと塩加減がちょっと物足りない
感じがしたので、次回はアレンジして、挑戦してみます。
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こねないパン、「ポリパン」
この記事です。
こねないパンの記事は、最近よく見かけます。
栗原はるみさんも、「haru-mi」の中で、
こねないパンを紹介されてます。
こちらは、「ポリ袋」を使ってのパン作りです。
手が汚れないし、テーブルも。
早速挑戦してみました。
まずは「ポリ袋」探しから。
厚さが、0.03ミリ以上のものを探さないといけません。
なかなかないので、0.02ミリを2枚重ねて使うことに。
材料をいれて、シャカシャカして、まとまったら
一次発酵をします。
分かりにくい写真ですが、左がまとまった「パン生地」
右側は一次発酵させるための、2リットルのペットボトル。
一次発酵が終わり、形成した「丸ぱん」です。
これから、二次発酵をします。
レンジで発酵してもいいですし、
室温で、時間がかかりますが、一回り大きくなるまで
頑張って発酵します。
焼きあがりです。最近は小麦粉を振って焼くんですね。
割ってみました。ピントがあってないですが、
ふんわりと焼きあがりました。
わずか2,3分シャカシャカしただけで、
こんなにソフトなパンが焼けるなんて、うれしい限りです。
本のレシピ通りだと、私には、甘さと塩加減がちょっと物足りない
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