忘れじの記 評価はおのれで下し 2018-07-05 06:47:20 | 日記 夜の月の 光受けつつ 自らに 光放って 闇夜を照らし 地平なき 海原進む 世の生の 指針と頼る おのれの自覚 他に知れず 己と交わす 対話ほど 時空を越えて 頼れるは無し