歌の日々 生成 確かさ 疑い

2017-02-28 21:43:31 | 日記

 

われ支え 自然に働く 生成の 生動するは 鼓動のごとく

 

我あるは これほど確か 無きほども 確かと出会い 初めて確か


疑いを 尽くしたはずの デカルトも ぎりぎり頼る 神の一押し

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歌の日々 人組織社会 イドラ

2017-02-28 11:10:23 | 日記

 

上司には 面従腹背 生きのびて 人間だもの だものにされて

 

横並び 従い行くは 踊るごと 夜明けに気づく 空虚なおのれ

 

イエスさえ 近所の人は 大工の子 先入見の イドラの怖さ

 

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歌の日々68

2017-02-28 06:16:00 | 日記

 

庭前の 柏樹子と  仏教の 的意を聞かれ 無我を投げ出し

 

理路詰めて まこと迫るは 一方に 日常底で 生きるが先か

 

寒空に ピーヨと啼いて ヒヨドリの 真っすぐ向かう 枯れ木の疎林

 

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歌の日々67

2017-02-27 20:32:17 | 日記

 

自我の無い 自由に住めば われはただ  川の音かな 空往く雲か


物となり 空無に近い 忘却に 感覚放たれ 感じに深く


ふざけると 見せてマタハリ 二人ずれ 普通の女に 魔性を秘めて 

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歌の日々66

2017-02-27 11:03:04 | 日記

 

天空に 凧の自由に 鳥と舞う 繋がる糸に 大地と切れず


無用こそ 尊ぶわれは ヒットラーの 目の敵とて ガス室送り


有用の 行き着く先の 興ざめに 目覚めたわれは 無用となって

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