余滴々 わがもとに全ては一つ

2018-12-31 10:38:35 | 日記

 

人生は 素晴らしきかな 讃嘆に 終始されし 道元さんよ


西のかた この世解脱の 心願を 親鸞さんは  横超されて


人や何に 知りうる機会 活かさずに 一度の人生 知らずに去るか

 

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余滴々 宴の後は寂しくて

2018-12-31 07:26:10 | 日記

 

居間よりは 納戸に置くが 相応しき 見るは何度の テレビ箱かな


わがことと 真剣ならねば 知識とて 演技に添える セリフの役か


こだわりに 先へ進まぬ イライラに 募る不満は 恨みとまでに

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余滴々 言わぬが粋なこともある

2018-12-30 15:03:42 | 日記

 

悩んでも 気に病むほどの ことやある 悩みの人を 喰う恐れなく


苦しみを 逃れもできぬ わが底に 常に湧き出す 打ち勝つ力 


感謝の 言葉かけずの 永別も 仕え尽くして 実意伝わり

 

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余滴々 青い冬空

2018-12-30 05:35:21 | 日記

 

雲を見て 何の姿か 語らいの 老いた夫婦の 晴れた年の瀬


曇りない こころの空に 映るわれ アリの動くと 言うさえおろか


今という 時のいのちに 生かされて われはらしさを 時間に刻み

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余滴々 人間なるのみじめ

2018-12-29 11:42:22 | 日記

 

わが姿 テレビを見れば 知れるかな 見る気も失せて 恥じ入るばかり

 

法律の 抜け道図る 小賢しさ 法律増えて 磨きはかかり


出家して 俗なお俗の 坊さんの 慾の切れない 人なるさがよ

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