歌のうたかた 出口はいずこ

2018-03-31 07:52:10 | 日記

 

おもてなし 裏を丸出し 赤裸々に いかなる人か 表に出して


滅びると 国の未来を 言わしめた 漱石よりは より身に迫り


忘れるか 逃げるかせねば ロマン的 歌も詠めない この世となって

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歌のうたかた 桜咲く風景に

2018-03-30 09:16:53 | 日記

 

花咲かす 桜の樹々の  一斉に 満開合わせ 阿吽に応じ


花の下 ハトにカラスに 幼児たち 無邪気に遊ぶ 昼下がりかな


線香の かすかに匂う 境内の 桜のもとに 陽だまりつくり

 

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歌のうたかた 無意識ほどに影響食い込み

2018-03-29 07:52:07 | 日記

 

学問の 今や廃れて 人格を 陶冶するとは 無縁となって


無自覚に 深く食い入る 影響の こころ澄まして はじめて分かり


言い得ぬは いかにするとも 言い難き 自明に気付く 自我を疑い

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歌のうたかた 消えゆく個性

2018-03-28 08:11:16 | 日記

 

風味ある 野菜も消えて 人間も 厚みを無くし 小利口なって


人いても もどきな人に 覆われる 地上のさまの 行き着く先か


活力の 汲めども尽きぬ 大地から 切れた文化に ひ弱にされて

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歌のうたかた 主体性に全ては掛かり

2018-03-27 06:44:25 | 日記

 

風次第 世論も全て 揺れる国 台風来ては 揺れに慣らされ


人たるの 矜持あったは サムライか 死と向き合って こころを鍛え


筋肉も 鍛えて整い 頭とて 難題いどみ 働き現わし

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