余滴々 曇るこころの不自然さ

2018-11-14 10:20:29 | 日記

 


 

いつわりは 淀むこころか  流れては こころサラサラ  響く心地を 

   

 

サラサラの こころ流れを せき止めて 淀むこころの  すべて偽り 


 

一度死に 見えるこの世の 不自然さ 生ある限り 見落とす不思議 

 

コメント

余滴々 無知を知り、こころ定まり

2018-11-13 09:34:11 | 日記

 

知ることの 知らぬを飾る ベールとて こころ深くに 不思議を蔵し


分からぬが こころ深くに 根を下ろし 知るは埋め草 ただかりそめと


こころ奥く この世は謎と 見定めて 知るを憮然に 流し目に見て

コメント

余滴々 記憶の故里は無く

2018-11-12 07:53:28 | 日記

 

兄の目に 網膜よぎる ただの影 われは映れど 意味とてもなく


育くみし 幼いわれの 自然無く 野良に働く 人影もなく


若い声 同じに響く 学び舎も 記憶を辿る よすがは去って

コメント

余滴々 天地の啓く音

2018-11-11 11:53:43 | 日記

 

手放しに 逆巻く波頭 サーフィンの 鞍上人なく 鞍下馬なく


小枝にも 緑みなぎる 千年の 古色の杉に 神気は通い


合理にか 思い及ばぬ 擦れ枯らし 糸の引かない 納豆なるかな

コメント

余滴 放てば手に満ち語れば口満ち

2018-10-31 17:33:56 | 日記

 

見るを止め 成ってしまえば 活力の 根源われに 不老不死へ


選ぶなく 洋の東西 同じこと おのれを超えて 絶対に帰し


無手勝つに 絶対挑む 禅流の 知識の片々 歯牙にも掛けず 

コメント