昨日とは一転。
今日の札幌は、まっしろ。
また冬に戻っちゃった。
おまけに稲妻。
ピカ～っと光って、ゴロゴロと……。
専業主婦になったＭは家にいられるけど、
仕事の人は大変。
月曜からこの天気って憂鬱かも。
お察ししますデスよ……。
なんとか気合いを入れて乗り越えませう。
朝から良い天気だった。
２月最後の日曜日。
……といっても、毎月たった４～５回しかないのに、
〇月最後の〇曜日ってのも、なんだかなぁ……ダ。
そういえば今年って、うるう年だったのね。
うるう年じゃなければ、明日から３月だった。
これって、１日得したのか、損したのか……。
と、何に対して損した得したと考える？
自分でもよくわからない。
どうにも頭がスッキリしないもので……。
インフルエンザの疑い以来、熱が出たり下がったり、
解熱剤やら抗生物質やらで押さえつけているので、
体がどうしたらいいのか迷っている？？
そんなカンジの毎日。
で、今日もうだうだと１日がオワル。
それもまた、幸せ也。
昨日は通院日だった。
朝から３７度６分。
というか、この１週間ずぅぅぅぅ～～っとダルかった。
ヘンなダルさがつきまとっていたので、
厄介事が去ったあと、Ｍはすっかりラクになったから、
もしや、怠け者になったんだろうか？
なんて罪悪感まで抱いて「なんとかしなきゃ」と焦っていた。
ところが本当に体調が悪かったっぽい。
一昨日から喉の奥が痛くなっていた。
毎日ロキソニンやらプレドニンなんかを飲んでいるので、
調子が悪くても、症状にあまり現れないワケで……。
ところが、夜中に汗びっしょりで目覚めた時には、
３８度４分まで上がっていた。
頭も痛い。
……これって、もしや
インフルエンザ？？
体温が上昇して、喉の奥が痛痒いのでセキをするが痰は出ない。
鼻水も出ない。
体の節々が痛い……というのはリウマチだからいつものことで、
背中と腰がやたら痛いというか、ダルイ。
総合的に判断すると、インフルエンザじゃないのか～い？？
てな結論に至った。
明日ちょうど病院だから、ま、いっか。
てなことで、とりあえず頭を冷やして病院に行く時間まで横になった。
で、朝起きると３７度６分。
ん？？ 熱が下がってる。
アリか？？？
インフルエンザの予防接種をしていたから、
熱が出てもすぐ下がったのかも。
なぁ～んて思っていた。
取り敢えず、病院に行く前にコーディネーターに連絡を入れた。
「インフルエンザかもぉ～」と言うと、
病院に着いた時また連絡ちょうだい。
待合室の別室を用意しておくよん。（もちろん、こんな言い方はしない）
とのことで、Ｍは隔離されたまま採血された。
インフルエンザかどうかは鼻水を採取して調べられた。
結果、ＡもＢも陰性。
あれ？
なんか肩すかしをくらったようなカンジ。
インフルエンザだとばかり思い込んでいたので、
この先のことをアレコレ考えて、段取りまでしていたのに。
ただ、悪いほうに流れることばかり考えて暗くなっていたので、
そうじゃないと言われた瞬間、ものすごく体が軽くなった。
病は気からを実感した瞬間。
（ただ、『病は気から』とばかり言ってると大きな落とし穴もある。
これはまた、日を改めてうだうだする予定。）
今回は、５日ぶんの抗生物質が新たに処方された。
あとはいつも通り。
前回の血液の結果もいつもどおり……だけど、
やっぱりまだＣＲＰの数値が高かった。
ちょうど母とのアレコレでこじれていた時だったので、
当時はかなり体に負担がかかっていた。
Ｍの体の中でも戦っていたんだろうなぁ。
しかし、急なことだった。
……と思ったけど、
「急」とか「いきなり」ってのは無いのかも。
その兆候に気付かなかっただけで。
何でもそうだ。
兆候は必ずある。
それを見逃すと、後の様子はかなり変わる。
個人だけのことではなく、全てにおいて。
兆候に気付かない人は、事が起こったときに慌てる。
ｂｙ Ｍ
って、当たり前か……。
先日、画伯の絵画展に行ってきた。
……画伯。
誰？
どこの画伯？
ってカンジ。
ツイッターで話題になった例の画伯。
そう、
田辺画伯デあった。
「かっこいい犬」のパスケースと、
カッコいい犬缶のアメちゃんと、
肉球ぼぼぼぼ～～ん！！ の、はじけたキーホルダーを
お買い上げしてしまった……。
こんなふうに、フと気の抜けることに出会うと、
生きていくのもまんざら悪くない……と、思うＭデある。
最近って、ねこブームなの？？
というＭもここのテンプレートをねこにしていたっけ。
こう寒いと、ねこのホンワカ・ふんわりが恋しい。
Ｍはねこもいぬも好きだけど、
残念なことに、ねこアレルギーっぽい。
アレルギーってのは毛が原因っていうけど、
いぬは大丈夫なのに、なぜねこはダメなんだろう？
不思議。
娘が「ねこ飼おう」とか「小動物を飼いたい」とか言うけど、
責任を持つことはもうＭには無理。
自分の健康さえも責任持てているのか危ういのに……サ。
しかも、可愛がれば可愛がるほど、別れが辛くなる。
もうカナシイ思いはしたくない。
「可愛い」は遠くで見るだけ。
心を鬼にするっきゃない。
Ｍには交換日記をするように文通している友達がいる。
友達……。
友達ってナンダロウ？
しかも、親友って……？
と、ちょっと前までは考えたりした。
でも今はワカル。
自分の都合良いように利用するのは友達とはいえないし、
自分も、友達だと思っている人を利用しようと思った時に
もうその人は友達ではないと気付くべきだ、と。
心のよりどころになったり、なってもらったり。
いつもそこにいてくれる人が友達。
物理的にではなく……ね。
Ｍが文通しているのは学生時代からの親友。
お互いの弱い心も、ずるい考えも曝け出せて、
生き方や考え方に共感できる相手。
お互いに好き勝手なことをいうくせに、
小さな言葉の行き違いで相手を責めることはない。
考えてみると、彼女と大きな喧嘩をしたことがない。
たぶん、キャパが広いんだと思う。
……だよね。
彼女はＭみたいなものでさえ友達だと言ってくれるくらいだから。
そんな彼女と、年に数回手紙のやりとりをする。
彼女の手紙は面白い。もちろんイラスト入り。
毎回、哲学を感じるような内容だったりする。
もちろん、家族の愚痴や文句の羅列もあるが、
ただの愚痴で終わらない。
彼女からの手紙が届いてから、Ｍもおもむろに便箋を用意する。
問いかけのような文面にどう返答しようか、
とりあえず、その時思ったことをツラツラ書く。
問いかけに応じながらも、Ｍの近況を交えるので
１日では仕上がらない。
次の日、また次の日と、ちょっとずつ書いていく。
しかも、イラストも入れながら書くので、
まるで絵日記のようなブ厚い手紙になる。
そして、メールを送る。
「近いうちに発送します」と。
イマドキはメールで済ます人が多いけど、
Ｍはメールで気持ちを伝えるのは苦手だ。
なので、急ぎの用事はメールで。
それ以外は落ち着いて手紙を書きたい。
彼女からメールの返信がきた。
「楽しみに待ってます」
「待ってます」
そのひと言で１日が楽しくなる。
Ｍの（くだらない）手紙を待っていてくれるんだ……。
Ｍの毎日の楽しみはライジングサン。
……いや、歌でもマンガでもなく、
そのまま。
１月の初旬までは、
向いの高いビルの右側から太陽が昇っていた。
１月の半ば頃から、ビルにすっぽり隠れて見えなくなり、
せっかく早起きしても、生まれたての太陽が見えなくて残念だった。
２月になった今は、そのビルの左側から出てくるようになった。
昇る位置がどんどんずれていく。
ぜんぜん気付かないけど、季節は変わっているんだなぁ……と。
朝、太陽が顔を出す頃の色はものすごく綺麗な朱色。
部屋の白いクロスが朱に染まる。
そのうちどんどん色が薄くなって、感動も一緒に薄まる。
たまに朝の７時前に飛行機が飛んでいることがある。
晴れている日の飛行機雲は、朝日に反射してオレンジ色のキラキラ。
これがまたものすごく綺麗だ。
最近はあまり見なくなったけど、
あの、朝早くに飛んでいる飛行機は何処から何処へいくんだろう？？
１日の始まりに、昇る太陽を見ると気分が高揚してくる。
地球に生まれて良かったな……と、しみじみ思う。
冬の太陽はそのうち薄いクリーム色になり、
暖かな光を放つとお日様という言葉がピッタリになる。
お日様ってありがたい。
……寒い日に限るけど。
暑い日の焼けつく太陽は「カンベンして」って言いたくなる。
なんてわがままナンダロウ。
冬のお日様、ありがたや……、ありがたや。
と、
毎朝、昇ってくる朱色に手をあわせている年寄じみたＭデあった。
昨日の「ほどほど」と同じようなハナシから……。
毎日１万歩あるくと健康に良いってことで、
長寿だとか健康を考えている人は、
１日に１万歩ってのを目標にしていると思う。
Ｍも１万歩あるきたいって思うけど、
そんなに歩けないなぁ……。
意識して歩いてもせいぜい８千歩くらい。
普段は３千歩くらいかな。
で、これもまたＴＶからの情報だけど、
いつだっけ？
ついこの前だと思うけど、
歩きすぎってのも良くないってのを、何かの番組でやってた。
膝を痛めたり、アチコチ不具合出たりで、体に負担がかかるらしい。
まぁ、確かに歩きすぎるとそうなるだろうなぁ。
何の番組かは覚えてない。
なんせ、ザッピングしちゃうものだから……。
結局は、ここでも昨日と同じに「ほどほど」ってことなんだなぁ……
自分の体の状態と相談しながらやれってことダ。
こうでなければならないってものは無いんだなぁって、
つくづく思う。
今まで常識とか当たり前と思っていたものが、
時代の変化とともに崩れていく。
というか、根拠の分からないものを信じていたのだろう。
なんと危ういことか……。
テレビの情報だって、１００パーセントではない。
ネットの情報はソレ以下。
カンペキなことなんてないのに、なぜか信じてしまう。
そのほうがラクだもんね。
ラクして手に入るモノって、どうなんだろうね。
何でも鵜呑みにしちゃあダメね。
と、アレコレ考えてしまうが、
考えすぎもよろしくない。
でも考えなきゃならない事もある。
今のアベ政権ってば、なんだか勝手なこと言ってるし。
政権に批判的な報道や言論をしたテレビは
電波停止するって、Ｍには聞こえたけど。
間違えてる？
もし、間違えていなかったら、
それって大変なことだ。
てか、あの靖国参拝以来、高市って議員が生理的にダメ……。
人をナメたような顔してるし。
トシ取ったら、内面が顔に出る。
……と、話が逸れてしまう。
それより、
テレビはもうずいぶん前から勝手に自主規制してるもんね。
ちっとも国民に真実を伝えようとしないもの。
おりこうさんだこと。
メディアがおりこうさんになったら意味ないジャン。
何も考えない国民は鵜呑みにしてしまうワケで。
で、
鵜が呑み込んだ魚はどうなる？
久々に朝のワイドショーをみた。
なんと……
糖質制限ダイエットの第一人者が亡くなったらしい。
ただ、糖質制限との因果関係はわからないみだいだけど。
Ｍも一時期やったことがある。
でもすぐ挫折した。
どうしてもフランスパンが食べたくなっちゃって……。
アレ食べたらダメ、コレもダメというダイエットはＭには絶対無理。
だいたい、Ｍが何で太るかといえば新陳代謝がないからダ。
Ｍはあまり食べないほうだけど、新陳代謝も低いから、
とにかくそれ以上に動かないことには蓄積される一方だし。
そらぁ、太るわ。
わかっちゃいるんだけどぉ。
ホラ、Ｍってばぁ、りうまちデショぉ……。
なんて、言い訳してしまって、調子のいい時も動かない。
だってぇ～、後で痛くなるのも嫌だしぃ～～……みたいなぁ。
ま、
やらない言いわけなんて山のように出てくるさ。
今は体調が良くなってきたので、少しずつ動くようにしている。
とにかく、
アレが体に良いといえば、スーパーからその食材が無くなり、
コレが美容に良いといえば、それもすぐ完売する。
楽して痩せようとしたり、簡単に健康を手に入れようとする人の多いこと。
……それに関してはＭもそうなので、あまり大きな声では言えないけど。
健康も体形も、一朝一夕では変わらない。
毎日コツコツと……。
そして何でもやりゃあイイってモノじゃない。
その人には合っても、他の人には合わないこともある。
人それぞれの健康状態は違うもんね。
その辺を見極めて、ほどほどに……ダ。
なんでも偏ってしまうのはよろしくない。
ってことデ、
Ｍもほどほどにやっていこうと思う今日この頃。
朝起きると、窓の外が真っ白だった。
粉雪でも降っているのかと思いきや、
なんと……雨。
小雨が降って霧がたちこめていた。
今年は雪が少ない。
少ないところに雨。
なんだか……コワいデスぅ。
でも思う。
巷では異常気象と騒ぐけど、
そんなことの前に、「覚悟」が必要なんじゃないかと。
この先、こんなカンジの天候だったり、
今まで起きたことのないことが起きるはずだ……と。
そういうＭは覚悟できているかといえば、
まだまだ足りない。
……というか、できていない部類に入るかも。
でも、意識はしている。
自然に対して有難がったり、畏怖の念を抱いたりするのも、
意識していることになる。
そして、
何が起ころうと、原因があっての結果だということを。
２月の雨。
こんなに暖かい冬はありがたいけど、
この後がコワい……。
やっぱ、あの若い国会議員はボケてたね。
育児休暇がどうのこうの言って、浮気がバレた国会議員。
辞職したんだ……。
いや、させられた……のか。
あの「育児休暇」発言で初めて知った議員だったけど、
あのときも、どうにも軽そうな議員だなぁって思った。
だいたい、自分が率先して育児休暇をとるという発想自体がヘン。
……と、１２月あたりにＭもブログってたはず。
巷のインタビューでは、国会議員だって育児休暇良いんじゃない？
なんて、賛成を言ってた人いたけど、
今でもそう思ってるのかな。
てかね、Ｍだって夫の育児休暇はあった方が良いと思ってる。
ましてや今の時代、家の中で子どもとお母さん二人だけってのも、
かなり大変なこと。
育児ノイローゼにだってなるサ。
自営業でも育児休暇期間中は、なんとか国で保障してくれるといいのに。
少子化も今よりは解消すると思うけどなぁ……。
社会が全体で次の世代を支えることをしなければ、
この先の日本は衰退していくだけだし。
そこがちっとも進んでいない。
子どもをみんなで育てるシステムを早くつくるべきなのに。
そういう意味では、
夫の育児休暇ってのは、国や企業の支援さえあれば実現できるはず。
でも、それを提案した国会議員が率先してやっちゃダメだって。
絶対ない。
まず道筋をつけて当たり前になったときに、はじめて自分の番だってば。
コイツ、どこまで頭悪いの？ って思ったもの。
結局、なぁ～～んにも考えてなかったね。
易きに流れるだけの人。
上手に面倒を避けてお金だけはしっかりもらいたい。
功名心ばかりが大きくて実が伴ってなかったワケで。
ただそれだけの考えだったから、据え膳食っちまうんだね～。
この先、夫婦でどうにかやって行こうと思うのかな。
無いことにできるのかな？
どう考えても難しい。
妻が大変だったときの夫の裏切り。
その思いはぬぐい去れない。
何かあったとき、必ず出てくるんじゃないのかな。
日本中の人にサイテー人間のレッテル貼られちゃったカンジ。
本人は自業自得で済むけど、
子どもはどうなんだろう。
父親のことで恥ずかしい思いをしなきゃいいけど。
……なんてね、よそ様の家庭のこと。
余計な話デシタわ。
しかし、女の問題で辞職ってのもナンだ。
といっても、日本の政治家って～のは、
結局はその程度だっちゅ～ことね。
また、選挙のために客寄せパンダを導入してるし……。
知名度さえあれば、国民はみんなバカだからその人を選ぶものね。
ほんと、程度の低いことデ。
ふ……
と、力無い笑いが漏れる。
そういえば、雪まつり。
……全国ニュースで知った。
すっかり忘れてた。
雪像をつくっているであろう期間も、
この寒い時期は地下移動するので、
全くわからなかった。
今日から観光客だらけなのかなぁ……。
混んでるのはヤダな。
１週間、家に籠るっきゃなさそうダワ。
暦の上では春らしい。
実際、今日は暖かくなるようだ……。
といっても、プラス２度。
北の国では０度以上になると「暖かい」という表現。
暖かいといえば、
最近は時間に余裕があるので、気持ちにも余裕ができてきた。
スーパーのレジに並んでいると、Ｍの後ろに大学生っぽい男の子が並んだ。
Ｍの買い物かごにはそれなりに食材が入っていたので、
おにぎりイッコしか持ってなかった彼に、「先にどうぞ」と譲った。
彼もそんなに急いでいなかったようで「いや、大丈夫です」とは言ったけど、
「イッコだから先にやったほうがいいよ」と、オバサンＭは譲るのを譲らない（？）
で、また後ろをみると、白衣を着た女性がオニギリとお茶を手にしていた。
３階に眼科があるので、そこの看護師さんだろう。
やはり「お先にどうぞ」と譲った。
１コ、２コしか持っていない時に譲られると、Ｍは嬉しい。
ただ、自分が嬉しいからといって、人も同じように嬉しいのかはわからない。
Ｍは自分の精算が長く掛かると、イッコしか持ってない後ろの人がとても気になるので、
自分のために先にやってもらおうと思うタイプ。
ただ、同じようにイッコしか持たない人がズラ～っと並べば、これまた困ることになる。
そのときは、譲ることなく順番通りに精算してもらうっきゃない……。
自分のためにやったことでも「すみません」とか「ありがとう」と言われると、
ものすごくホッとして暖かい気持ちになる。
そのあと、パン屋さんでパンを選んでいると、
レジに並ぼうとした女性と、Ｍは同時に同じ方向へ行きかけると、
その女性は「あ、どうぞ」と一歩引いて、先にＭを並ばせようとしてくれた。
Ｍはただ、レジの横にあったパンが欲しかっただけなので、
「ありがとう、でもまだ選んでいたので」と言って逸れたけど、
先に並ばせようとしてくれた彼女に暖かいものを感じた。
最近は我先にとばかりに、ガツガツ・ギスギスした人ばかりが、
とにかく目についていたので、
こういったまともな人というか、余裕のある人と袖すりあうと、
暖かい気持ちになる。
本来は普通のことなのに、普通の事が遠くなってる昨今。
自分に気持ちの余裕を持つと、相手も同じように見えるのかもしれない。
今まで平気で人の前に出てきたり、押しのけて自分さえ良ければいいという
そんな人ばかりが目についていたＭは、
Ｍも同じ気持ちになっていたのかな……と、反省したりして。
暖かくなると、気持ちに余裕ができる。
時間にも余裕。
これくらいなら持てそうだ。
……お金に余裕はないけどぉ。
今年は気温も気持ちも暖かい。
ただ、立春といわれても、次の瞬間ドカ雪が降るんじゃないかと、
恐れおののく道産子Ｍデある。
