最近は血圧が高くて、動きたくても動けない日がある。
ったく、困ったもんだ……。
で、
去年始めた新しいことは、無事１年を迎えた。
とりあえず１年頑張るつもりで、うだうだ・グダグダしながらも、
なんとか持ちこたえた。
１年って、振り返るとあっと言う間ね。
その時は必死で「もうヤダ！ 明日にでも辞めよう！」と思ったりするんだけど、
始めたことを終わらせるのは、自分との闘いの日々だったりして。
でももう限界。
体がついて行かないス。
人間、健康が一番！！！
空気、水、健康、……そして明日。
当たり前のようにあると思って生きてる。
今の状態も。
今の状態が不幸だと思っても、後で思えばまだあの時のほうがマシと、
思う日だってくるかもしれない。
その逆で、あの時があったから今は幸せと思う日も。
なんにせよ、
去年始めたことは、来月で終止符を打つ。
やっと解放されてラクになるデスよ。
来年の１月が待ち遠しいわ。
昨日の朝、雪が少し積もってた。
昨日のうちに消えるかと思ったのに
今朝は足跡がついたまま固まってる。
初雪の降った日は喜んだけど、
やっぱ、なんかぁ……
とうとう長い冬が始まってしまったなぁって思えば、
今からウンザリ。
そして、朝からネガティブモード。
いきなり決めてしまったデスねぇ……
特定秘密保護法案とやら。
チェック機能さえあやふやで、
とにかくこの法律は必要だとばかりに。
てかさ、
何考えてるんだこのオヤジ達（オヤジしか見えなかったんで）
……って思った。
アンタら国会議員は、永遠に議員なんかい。
そんなの決めちゃって後で困ることにならないのぉ～～
政権に力がなくなったとき、
自分が議員じゃなくなったとき、
ジタバタしてもどうにもならんのよ？
そこまで考えたの？
今急に決めちゃって大丈夫？
というよりも、
今、早急に法案を通さないとヤヴァイ何かがあるんだろう。
そう思った今日の法案成立。
ま、国民には関係ないんだろう。
しかし、笑える。
国会議員って、たしかに特別な存在だろうけど、
国民に選ばれてそこにいるのよ。
なのに、アレもコレも、よくもまぁ国民無視してやってくれるよね。
で、自分らも国民のひとりだということを
忘れてるっぽいし。
Ｍの言ってる意味に気付いた時、後悔しても遅いのよ。
議員の先生様たち、本当に大丈夫っすかぁ？？
ま、参議院の先生様たちには、その辺考えてほしいですが……
結果は期待できないだろうなぁ。
いや～～、早いっすね。
気付くともう月末の週初め（ややこしい）
マイッタ。
そして来週にはもう１２月！
知ってたぁ？？
年末が押し迫ってくると、いつもよりも１日が早くない？
別に忙しいわけじゃないのに、
なんでこんなに１日があっと言う間なのかなぁ。。。
変だ。
絶対ヘンだ。
この時間の早さはきっと気のせいじゃない。
Ｍのまわりで何かが起きているんだ！
……って、ＳＦの見過ぎだし。
さて、今日こそはウダウダしている暇はない。
ちゃっちゃと、やることやってしまわなきゃ、
また１日がすぐ終わっちゃう。
最近、やけにダルくて仕方ない。
別に無理しているわけじゃないけど、
ギリギリまで頑張る性分なんだと最近知った。
２０年も生きているのにね。←もうこれはお決まりなんでツッコミはムシ。
体調が悪いのはいつものことなので、
本人の自覚するときは、本当に最悪な状態の時。
痛みやダルさに鈍感になっちゃって、
それもまた困ったハナシだ。
体がフワフワ←体重は重たいはずなんだけど。
頭には霞がかかっていて、いつもハッキリすることはない。
海鳴りではなく、耳鳴りが聞こえる。
原因はわかってる。
クスリの影響で、血圧がめっちゃ高くなってるのよさ。
ホントこれってヤヴァイかも。
昨日、マジで具合悪いと思った時に、試しに計ってみると
なんと上が２０５、下が１３０だと。
へへへ……と笑ってしまったし。
今朝は少し調子が良かったんで、やっぱり試しに計ると、
上が１６７、下が１０５
……ふ……。
慣れると別にたいしたことない。
でも、そのうちプッツンするかも。
そのうちって、いつか分かると便利なのにね。
ちゃっちゃと断捨離しなきゃなぁ～～～。
溜めこまない性格だけど、好きな物やこだわりのある物は捨てられない。
あ、そういえば！
最近、遺書というか終末に向けての覚悟メモ？？
そんなのが流行ってるみたい。
自分が死んだあとの手続きは、家族がバタバタしないように必要だと思った。
銀行関係や役所への手続きなんかは、ダーには頭の痛い話になりそうなんで、
ちゃんと書き出しておかなきゃと考えてる。
感謝の言葉は遺したいって思うけど、
写真つきで、この時はこうだった、あの時はこうだったと、
一冊のアルバムにして遺すのは、Ｍとしてはあり得ない。
なんだか今、流行っているらしい。
生きていた証ノートみたいものが。
あんなのを中途半端に残しちゃうと、
これから前を向いて生きて行かなきゃならない家族には酷じゃないか……と。
形見みたいにしちゃうと、捨てるに捨てられない。
有難迷惑な話だ。
ダーにはＭのことでいつまでもメソメソしてもらいたくない。
ちゃっちゃと、性格の良い女性を見つけて幸せになってもらいたい。
そう思うイイ夫婦の日デあった。
なぁ～～んて、Ｍは今にでも死にそうなことを言ってるけど、
女のほうが長生きっていうからね。
もうずぅ～～と同じことをウダウダと言ってるけど、
ホントに今のＴＶは面白い番組って無い。
というか、Ｍの趣味に合わないというほうが正解なのかな。
ドラマはお子ちゃま相手。
大人のドラマのつもりで見ていたのに、やっぱり子供向けだったんか……と、
ガッカリするものばかり。
なぜそう思うかって、
説明が多すぎるのよ。
たぶん、視聴者に分かり易くって思うんだろうけど。
つくり手の意図通り、正しく伝わろうがどうであろうが、
放ってしまったらもう任せるっきゃない。
例えば刑事もの。
民間人はピストルなんて無縁だ。
たまたま拾ったとか、警察から盗んだとかしたピストルを持って、
自分の首につきつけた自殺の場面とか、
人質につきつけてる場面。
あれは見られたものじゃない。
「Ｍ！ やめるんだ！ その人を離しなさい！」
「うるさい！ コイツがいなければアタシは幸せだったのよ。
アタシの幸せを壊してのうのうと生きているコイツが憎い」
「だからその人の妻を殺したのか？」
「そうよ！ あの時アタシに近寄ってこなければ
殺されることもなかったのに」
「やっぱりオマエが犯人だったのかＭ！」
「ホホホ、ついでにもう一つ教えてあげるわ。コイツはね……」
なんで犯人はピストルを構えたまま、５分も１０分もペラペラと
自分の犯行の全容を喋るんだ？
こういうのがもうダメ。
で、日本の刑事ものって半世紀前から（あったか？）こんなのばっか。
で、最後に連行される犯人の背中を見送りながら
刑事とか鑑識だの、科捜研だの、何だかよく分からないけど、
２人で会話をする場面。
「Ｍはずっとひとりで寂しかったんでしょうね」
「うん、そうだな。
ダンナと１人息子が殺されてから、長い間ダンナの両親の介護をしていた。
そんなとき、あの事件の犯人が両親の主治医だとわかった。」
「ビックリしたでしょうね。あんなに良くしてくれた人が犯人だったとは」
「自分が苦しい思いをして生きてきたのはアイツのせいなのに、
アイツは家族を連れて楽しそうにしていた。だから同じ思いをさせたかったんだ。」
……みたいなぁ～～。
てか、なんだそりゃ？？
まだ今の時点で詳細はわからんだろうが。
しかも、そんなの刑事に語らせて説明すな。
話の流れの中で視聴者にわからせないとダメじゃん。
多分、視聴者の感情を煽ろうとしているんだろうけど、
白けちゃってちっとも泣けない。
つまんね～～。
いや、もちろん↑のような薄っぺらい場面じゃないけど、
それに似たようなカンジってことで。
そういえば、日曜夜のドラマで安堂ロイド？？
予告を長々とやっていたので、チラ見しただけだから何とも言えないけど、
未来からきた人型ロボット？ アンドロイド？？ ハイブリッド？
それの持っている武器に、おったまげたべさぁ～～。
今の時代のピストルと同じカタチをした武器って……、わざとなの？
それを見た時、つまんないって思った。
もう少し想像力のある未来型の武器なら、おっ？ と思ってドラマを観たかも。
残念。
最近のＭは、５年前の海外ＴＶドラマにハマってる。
ＤＶＤを借りてきて見てるんだけど、
これがまた、めっちゃおもちろい。
ハラハラドキドキ。
ドラマの本筋とは別に、登場人物の人間描写が濃厚。
入りこめるので、ついホロリと泣けちゃう場面もある。
本当に見ごたえのある１時間ドラマなんだけど、
どうして日本でこういうのがつくれないんだろう？
製作費の問題かちらん？
それだけでもなさそうな……。
え？ タイトル？？
おしえなぁ～～い。へへ。
今、２本のタイトルを並行して見ている最中。
しかし、ふたつの番組は今でもまだ進行中のよう。
内容が濃いのに長寿ってすごい。
１枚１００円でレンタルされていても、
枚数がありすぎてシーズン１さえ全部借りきれない。
まぁ、日本のテレビ番組は面白いのやってないんで、
楽しみは長いほうがいい。
あ、韓国ものじゃないよんさま。
そういえば、よんさまって懐かしい。
韓流ものは、一時すごく流行りましたっけ。
ケーブルテレビでも韓国ドラマ専門チャンネルがあるけど
観たことないし、観たいとも思わなくて……。
流行りものは嫌い。
ついでに言っちゃうと、
「今流行している〇〇は、こんなアレンジもできます」
と、洋服だの靴だのって、流行りものに飛び付いたTV番組があるけど、
裏を返せば『みんな同じものを着ている』ってことなのに、
なぜそこに気付かないんだろう……。
流行のものを着てる人は、同じものを着ていると落ち着くのかな。
よく分からん。
まぁ、お店でも何かが流行するとそれしか置かないから、
必然的に、誰もかれもが同じような恰好になるのかも。
Ｍがいつも求めるものは店にはない。
でもね、半年後に大量に出てくるのよ。
……って、
これは流行りものを先取りしてるんだという自慢をしているのか？？
ということで、いつも通りまとまらない日記。
本日はＴＶ番組の話デありました。
おしまい。ちゃんちゃん
あっという間の週末。
そして終末も、もうそろそろかなぁ。
若い頃は５０歳とか６０歳って、ものすごぉぉ～く遠く思ったけど、
その年代になっていくと、本当にあっと言う間。
２０代、３０代は子育て。
しかも仕事をしながらの子育てだったし、
バブル崩壊からお金に追われるような生活だったから、
もう毎日ががむしゃら。
ふと気付くと、自分は今まで何やってきたんだろう？ と。
物心ついて、自分のアタマで考えられるようになって、
社会のしくみを何となぁ～く知ったあたりで、
気がつくと４０歳くらいになっていた。
まぁ、Ｍのバヤイはオツムが鈍いからそうなのかもしれないけど、
４０歳を過ぎたあたりで、やっと薄く片目が開いたカンジ。
ほんの少しの常識と、ほんの少しの知識……
体ばかり大人になって、屁理屈ばかり立派に言えるけど、
今まで何してきた？ と問われると、
昨日生まれた赤ちゃんと大差ないんじゃないか……。
そう考えると落ち込むなぁ～～～～～
昨日、父の命日だった。
２年ぶりに父の納骨堂へ行った。
すぐ近くにあるのに、親不孝な娘はいつでも行けるとばかりに
いつも行かないでいた。
でも、たまに本当にたまに、父の命日くらいは行かなきゃ……と。
午前中は母が行っているはずなので、会うのを避けて午後から行った。
命日だというのに、扉は閉まったまま。
母は行かなかったらしい。
あれま……。Ｍだけでも行って良かった。
やっぱ命日くらいは、誰かが行ってやらないと寂しかったね。
ヨカッタ、ヨカッタ。
生きてる間に家族にしたこと、しなかったこと。
父は亡くなっても自分の妻から敬意を払われることはない。
生きているうちに敬意を払わなかった妻からの報復が今も続いている。
コワいね。
父の遺影を見ながら、
「今日、とりあえずＭでも来たことをありがたいと思う？
それとも、こんな日くらいは残っている家族で揃って来なさいって思う？
期待なんてしてないでしょ？ （アナタが壊した家族だもんね）」
……なんて、問いかけちゃった。
久しぶりに顔出してそんなこと言われるくらいなら来なくていいよ
という声が聞こえたような気がしたけど。
そんなことより、ここに父を安置したと言えば聞こえがいいが、
ここに置き去りにした母の身勝手さに呆れる気持ちは変わらない。
父の意向を無視して、姉やＭの意見も聞かず
納骨堂という体裁を整えて、ここに父を捨てた母。
コインロッカーのような扉を開けたとたん、
母の虚栄心が中から押し寄せて息苦しく感じたのは気のせいではない。
ま、死んだあとなんて、死んだ人にはどうにもできないもんね。
死んだあとの扱われ方が、その人の生きざまにもなるんだろう。
毎日、お花を取り替えに来てもらえる人、
父のように放ったらかしされたまま、扉を開けてもらえない人。
そんなことを考えながら、日々時間が押し迫っている自分も
死んだあとの事は……わからない。
そろそろいつ逝ってもいいように身辺整理しなきゃ……。
そうつぶやくと、娘がぽつりと
「死ぬ死ぬっていう人に限って長生きだよね」
チッ！
感覚的に、
雪が降るまでは秋。
雪が降った日から冬。。。。
昨日はいったん消えた雪なのに、いつのまにかまた降りだして
夕方には積ってた。びっくりッスよ。
今日はもう完璧に冬。
空も寒そうな色だし。
この時期、Ｍがリウマチだと知ってる人から
寒いと痛むでしょ？ と言われる。
う～～ん……、
特に痛むというより体が硬くなる感じ。
痛いのはいつも痛い。
マンネリ化してしまって、
それが当たり前だから、そんなに感じない。
いつもの痛みには鈍感になってる。
人間ってすごいね。
それでもたまに痛みが増すときはある。
そんなときは、確かに辛い。
普段の痛みというのは、どこが痛いかと言えば……
例えば、手首。
手をつけない。
床に座ったり、畳の上の布団に寝たりすると、
手首が痛いので、手をついて起き上がることはできない。
起き上がる時に不便というか面倒なので、
床に座ることも畳に敷く布団に寝ることも無くなった。
あと、今日はひじが痛いかも。
ひざもちょっと痛いかな。
足の裏はいつも痛い。
ちょうど地面にあたる部分に、骨みたいのがあって、
それを踏みしめてるカンジ。
もちろん、そんなところに骨なんか出るはずもないのに、
さわると何かが出てる。
ま、いつものことなんで、そんなに大騒ぎすることもない。
そういう小さな痛みを毎日抱えているけど、
実際、今は痛みより「疲れ」のほうが切実。
昔から疲れやすい体質だけど、最近はやけに疲れる。
ちょっと動けばすぐ疲れる→休む→休む→休む
そして、体力をつけようと食べる。
また休む。
そんなことをしていると、どんどん太ってしまう。
本格的な冬に向けて貯えてる熊みたい。
やだよぉ……
。
痩せたいのに痩せられない。
新陳代謝もイマイチだから、余計痩せられない。
太るとなお身体を動かすのが辛くなる。
本当に負のスパイラル。
雪が積もるのと一緒に、Ｍの体にも贅肉・脂肪が積もっていく…
ガクッ……
札幌は何日か前に初雪が降った。……らしい。
昨日の朝もみぞれが降ってた。……らしいけど、
Ｍが外に出た時は雨だった。
そして今日！
やっと雪をみたっ！
Ｍにとっての初雪。
「わ～～！ やっと雪見た！ 初雪だ～！」と言うと、
ちょうど家に帰って来ていた娘が
「なに騒いでんの。これからイヤってほど見るのに」
と、クールに言うし……。
そりゃそうだけどぉぉぉ～～。
とうとう冬なんだなぁ……。
そういえば寒いもんね。
この、『そういえば』ってのは、
最近、体調があまりよろしくなくてやけに体が熱っぽい。
かと思えば、体の一部分が冷たくなったりして、
のぼせてる状態みたい。
外のヒンヤリした空気に当たると気持ちいい。
やっと時間ができたので、今日はこれから部屋を片付けよう。
……しかし、体調はイマイチ。
横になろうかな。
なったらあっと言う間に、１日が潰れちゃうなぁ……。
さて、どうしたもんだか。
雪はちょっとだけ地面を濡らして、跡形も無く消えちゃった。
文化の日の振替日。
つまんないＴＶ番組ばかりなので、アレコレとザッピング。
で、また地上波に戻ったところで
スマップの出ている番組に……
美人過ぎる自衛官？？
あぁ……、この人ね。
まいったな。
スマップ大丈夫か？？
なんだかなぁ…………
若者を巻き込むんじゃねぇよ！！
と、ちょっとお下品な表現だけど……、思った。
日本はどこに向かっているんだろう……。
最近、気にしないようにしてたけど、
今日こそブチ切れた。
Ｍはバスに乗ることが多い。
バス停で皆並んでいるのに、世間で言うところの
「おじさん」「おばさん」……いや、
下品に言っちゃうと、そういう輩は「ジジィ・ババァ」でひとくくりだわ。
彼らは、絶対に並ばない。
並んでいる人の隣にフラッと寄ってきて、
いつの間にか先頭にいたりする。
それとか、
その辺をブラブラして、列に加わらないくせに、
バスが来ると、列に並んでいる人を無視して、
ふらふらっと歩いて来て、誰も何も言わないのをいいことに、
割りこんでそのまま乗り込む。
ルールを知らないの？
周囲が見えないの？
年寄だから許されるの？？
ボケてるの？？？
フリーダムだなぁ……。
おおらかな気持ちで見ていればいいんだろうけど、
そのルールを守らない人達と同じ年代の人もいて、
彼らはきちんと並んでいたりするので、
列に並ばない年配の人間は一体どういうつもりなんだろう？
と、ものすごく不可解。
ボケてるのかなぁ？？
ボケてたらバスに乗れないはず……。
ちゃんと老人パスを持って機械に通してるし、降りる場所も知ってるようだ。
意味わからん。
と、それは行きのバスでの話。
そして、帰りのバスもまた……。
バス停にはＭだけ。
Ｍの２～３分あとに年配の男性がきた。
年の頃は７０～７５歳くらい。
スポーツ新聞を片手に持っていた。
バスが来たのでＭは１歩踏み出した。
と、同時にその年配の男は、Ｍを押しのけるように前に出てきた。
思わず躓きそうになったＭは、危ないことをやらかすジジィに、
「いきなり人の前に出てこないでよ」と、その背中に向かって言うと、
そのジジィってば謝るどころか、Ｍを睨んだのよぉ～～？
どういうつもりよ？？
まるでＭなどいないかのような振る舞い。
「信じられない！」と、わざと大きな声で言ったんだけど、
言われても動じないの。
どういう育ち方……じゃないよね、もうイイ年なんだから
どういう生き方をしてきたんだろう……。
年配の人間がこれだもの、世の中をまだ知りもしないイマドキの若者に
大人が何を言えるだろう……。
コンビニの周囲に、たむろする子どもら（２０歳前後）、
カップめんや、お弁当を食べてそのまま放置。
空き缶もそのまま。
Ｍの職場のビルの下にコンビニが入っていて、
土曜日や日曜日の朝はいつもそんなカンジで汚い。
今朝も清掃係が大きなため息をつきながら片付けていた。
つくづく傍若無人な振る舞いをする人ばかり。
いったいどうなってるんだ？？
うだうだしているうちに、もう１１月！
書きたいことは山積みだけど、
また後日ということで……。
とりあえず「１１月、１年は早いわぁ」と、
ため息まじりの日記をしたためるＭデあった。
