サモワールを囲んで

日本ユーラシア協会愛知県連ブログ

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ロシア料理サークル「ペーチカ」第13回例会報告

2016年07月14日 | ペ-チカ
7月9日(日)午後5時半から東生涯学習センターの料理室でロシア料理サークル「ペーチカ」の
第13回例会が開かれました。

ロシア語講座のアリビーナ・ブレンコーワ先生のご指導で チェブレキとそばの実の肉入りカーシャ
を作りました。チェブレキは揚げ餃子のような料理、もともとタタール人の料理だったそうですが
今ではロシアのファーストフードとして気軽に食べられています。

まずそばの実のカーシャを作ります。そばの実はまずお皿かお盆の上に広げて 小さなゴミなどがないか
よく見てから 水で2-3回洗います。そばの実一カップ強に約3倍の水を加え 塩小さじ1を
入れて火にかけます。米とは違い、最初は強火、煮立ったら中火。


最後はごく細い火にして完全に水分がなくなるまで煮て、蓋をして10-30分むらしておきます。途中かきまぜてはいけません。

今度はチェブレキのフィリングを作りましょう。玉ねぎはみじん切に。



挽肉と混ぜて塩コショウで味をつけておきます。


生地を作ります。振るった小麦粉に熱湯((沸騰してないもの)に油を加えたものを注いて


スプーンで手早く混ぜます。


生地が一つにまとまったら 軽くこねて ラップで包み冷蔵庫で30分ほど休ませておきます。

この間にそばの実のカーシャの仕上げを。
大きめのみじん切りに切った玉ねぎをきつね色になるまでじっくりいためたら 蒸し煮した肉(今回はアリビーナ先生がご自宅で
作って来てくださいました。)を混ぜてさらに軽く炒める。


これを蒸らしておいたカーシャによく混ぜてできあがり!


冷蔵庫から寝かせておいたチェブレキの生地を取り出して軽くこねます。
まな板の上に小麦粉を振って、この生地を棒状にまとめます。


これを10等分して


今度は断面に小麦粉をまぶしながら 丸く広げます。


これをさらに麺棒で薄く延ばしていきます。


延ばした生地の下半分にフィリングをのせて上の部分をかぶせてふちをしっかり合わせ、さらにフォークで飾りを付けます。


ひまわりオイルを熱して揚げます。

中味が生ですから上下を返しながら きつね色になるまでじっくり揚げて
できあがりです。外はパリッと中味はジューシーなチェブレキ!


出来上がった料理を並べて お待ちかねの試食タイムでございます。


グルジアとギリシャのワインも出て おいしいお料理にご機嫌のみなさん。


松田さんからおいしいアプリコットケーキの差し入れ。手前はアリビーナ先生が持ってきてくださった「茄子のキャビア」という
お料理です。先生の菜園で採れたなすやニンジンが材料です。


こちらは服部先生から。発酵キャベツです。(もう残り少なくなっていますが、、)
最近は日本でも腸内環境を整える健康食品として注目されています。


この素敵なサモワールでお茶を飲みました。閉店してしまったロシア料理店「ロゴスキー」にあったものだそうです。
松田さんが提供してくださいました。



今回の参加者は13名(うち男性3名)でした。プロの料理人から恐る恐る包丁を握る人まで 様々なメンバーが仲良くお料理しました。

「楽しい~~次回はいつですか? 何を作りますか?」という声が多かったのですが 次回はまだ決まっていません。
次回のメニューとしては 発酵キャベツを使ったロシアの国民食「シィー」が候補にあがっています。
決まり次第 またお知らせします。
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