名古屋ハリストス正教会の方からイースターエッグ( Пасхальные яйца )をいただきました。
キリストの復活を祝うイースター(ロシア語ではпасха)はクリスチャンにとってはクリスマスよりも大切な祝日だとか。
今年のイースターは遅くて、4月20日でした。ハリストス正教会にはロシア、ウクライナ、ベラルーシ、グルジア、モルドヴァなど
様々な国の方が集まって盛大にお祝いされたそうです。
固ゆで卵に色を塗り、ロシア製の特別なシールを貼って飾ります。
お皿の真ん中にのせてあるのは やはりイースターの時に食べるкулич(クリチー)というケーキ。
ほんのり甘くやさしい味です。上にのせてあったアイシングが取れてしまっていますが
もともとはこんな風に飾られていたはず。
そしてこのかわいいお皿はイースターの卵をのせるためのもの。ちゃんと卵のかたちのくぼみがつけてあります。
ルーマニア製だそうです。
キリストの復活を祝うイースター(ロシア語ではпасха)はクリスチャンにとってはクリスマスよりも大切な祝日だとか。
今年のイースターは遅くて、4月20日でした。ハリストス正教会にはロシア、ウクライナ、ベラルーシ、グルジア、モルドヴァなど
様々な国の方が集まって盛大にお祝いされたそうです。
固ゆで卵に色を塗り、ロシア製の特別なシールを貼って飾ります。
お皿の真ん中にのせてあるのは やはりイースターの時に食べるкулич(クリチー)というケーキ。
ほんのり甘くやさしい味です。上にのせてあったアイシングが取れてしまっていますが
もともとはこんな風に飾られていたはず。
そしてこのかわいいお皿はイースターの卵をのせるためのもの。ちゃんと卵のかたちのくぼみがつけてあります。
ルーマニア製だそうです。