Happy Fun Move

嬉し楽しい!趣味の事など。。。
自分の覚え書き。毒も吐きます。

※約倍と拘縮

2023年04月20日 | Weblog

診察、リハビリ。

左脚の筋力測定ふたたび。
前回 40
今回 78

ほぼ倍!の数値に療法士さんビックリ!筋トレの効果絶大。
ところで数値の基準がよく分からなかったので聞いてみたら、30代の平均が120だそうで、元気な方の脚が160だったのでこの年齢でって驚かれてたのもうなずける。そもそもYnさんの年齢の人はこの機器では負荷高すぎて足上がらんそうですよ。ほんまに?まぁ病院ですから健常者はここにくることはまれか。だから最初の頃に怪我した足を手で押さえて、5段階中の5って判断しはったんね。靭帯は伸びてしまっているとはいえ筋力だけはあるので、5となったが普通に歩けてないのに5なわけないやん?
でもまだいい感じのところまできてないのでリハビリは続けるそうです。
筋肉でカバーしているから歩けてるけど、鍛えてない一般的な人やったら手術するレベルなんじゃないのかと、私は思ってしまうのだが…靭帯切れてるわけじゃないので手術しないんだな。


腱板の方はというと、思ったより可動域がでてないそうで、拘縮の出が早く強いと。これは筋肉の質の要素が大きいらしく、Ynさんの体が硬いのもそういうことなのか。
というわけで、ヒアルロン酸を打つことになったが、打った瞬間に先生が「あぁ」って。液の入りも悪くてやはり拘縮していると。
あと、故障より怪我のほうがより拘縮が出やすいらしい。Ynしらべ。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/nishiseisai1951/43/2/43_2_698/_pdf?fbclid=IwAR3MuLgMKTH6q60-rJf_2u4zsg-VnGtg_Q-vpnDGsGS-cCA4xzGwvhYXtvE


そうそう、これもYnしらべだが、リハビリも手術前からやっている方が良いとの文献ではあるそうなのだが…知ってたら術前からやっててほしかったなぁ特にもともと体がが硬いYnさんには必要だったね。
【考察】
肩腱板断裂例に対する術前理学療法は関節可動域(屈曲,伸展,CTDおよび下垂位外旋)の制限を改善することにより,術前除痛効果も有意に大きいことが分かった.これは,肩関節周囲筋の短縮筋が改善されたことや関節包内の癒着が改善されたことが,関節可動域の拡大につながり,2次的に疼痛の軽減につながったと思われた.結果として“術前理学療法によって関節可動域制限を改善すると肩腱板断裂に伴う疼痛が改善する”という仮説は正しいと考えられ,積極的に術前理学療法を行うことで,患者の術前ADLの向上に役立つと思われた.

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珍客

2023年04月20日 | Weblog


良い気候でジムの扉を解放していたら!

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4.4km Jog

2023年04月20日 | 

4.4km 46分


タンポポ、スギナに埋もれるビオラ、雑草だらけのうちの庭。


東は霧の空、西はうっすら青空か、今日は晴れるだろう。



アートだね。





ただいま~私の雑草畑。

大きい苗をあげたんやけど、と。あきらかにお隣さんとは違うイチゴの成長。苦笑
お隣から飛来した、ヒナゲシはすくすく育ってます。

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