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阪神・湯浅が手術「胸椎黄色靭帯骨化症」とは…投手に症例、復帰できても完全復活には壁

2024-08-25 | 夢中

 

阪神・湯浅が手術「胸椎黄色靭帯骨化症」とは…投手に症例、復帰できても完全復活には壁 - スポニチ Sponichi Annex 野球

阪神・湯浅が手術「胸椎黄色靭帯骨化症」とは…投手に症例、復帰できても完全復活には壁 - スポニチ Sponichi Annex 野球

 阪神は25日、湯浅京己投手(25)が福島県内の病院で「胸椎黄色靭帯骨化切除術」を受けたと発表した。既に退院している。

スポニチ Sponichi Annex

 

記事によると、"「胸椎黄色靭帯骨化症」は、

背骨付近のじん帯が硬直化することで神経を圧迫する国が指定する難病の一つ。

下半身のしびれや、症状が進行すると排せつ障害や歩行困難になる患者がいる"。

昨年は右前腕の張りや、左脇腹を痛めるなど思うようにいかないシーズン。

今年は1軍出場なしで、防御率も7点台。

どうして一昨年のような活躍から遠ざかってしまったのか。

昨年は相次ぐケガの影響だとしても、

今年はなぜと思っていました。残念でもありましたし、心配していました。

まさか、難病を患っていたなんて!!

 

過去に腰の病気にも悩まされていて、それを乗り越えて活躍した矢先に

また試練が襲うとは・・・。

プロ野球選手で同じ病気を患って復帰された方が複数いるので、

どうか前向きに治療とリハビリをしていってほしいです。

 

2022年の春、湯浅投手が1軍マウンドで8回の男としてリリーフ登板し、

藤川球児投手の再来かと思ったほど、キレのある投球と強気の表情が

とても印象に残って、ファンになりました。

これから湯浅投手を十何年も観ていられると心が躍りました。

真面目な湯浅投手だから、絶対野球の神様はまた微笑んでくれます。

 

湯浅投手が1軍のマウンドで投げる姿が見たい。

いい投球をして、笑う顔が見たい。

長い道程かもしれない。厳しい道程かもしれない。

それでもずっと待っています。

湯浅投手を支えてくれる方々を信じて、どうか挫けずに

焦らず進んでいってください。

私も陰ながら応援していますo(^▽^)o


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