未だ電力が圧倒的に不足する、ここミャンマーですが、10月以降
ヤンゴンでは停電が頻発し始めました。
この様な状況下ではありますが、建設者のセンス(?)が光り輝く
新たな光害ビルの誕生です。
諸外国でビルに看板を掲げる場合は入居企業や大企業が賃借して
利用する場合が多いと思われますが、ミャンマーで多くの場合は
ビル建設をした会社が「〇〇construction」と掲示されるケースが
とても多くなっております。
まるでパチンコ屋の電飾看板の様ですので
周辺住民や入居者も落ち着かない可能性が高そうです。