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桜 夕口ーの明るい森林ブログ

桜を紹介していきます。

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英国が嫌うということは・・・平成22年8月

2010-08-30 | Weblog
日本が選ぶべきでない人  フィナンシャル・タイムズ社説(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

 海外から否定的な見解があったとしたら、100%では無いにせよ日本が得をする可能性があるわけです。 但し、日本人の間でも辛い選択と感じる人々はいるでしょう。

 海外のマスメディアは当然ながら自国というか彼等の国にとって良い情報しか報道しません。 日本でも、それなりに報道規制がしかれていて知らない人が多いです。

 例えば、英語の発音の時にRを舌を巻かずに英語の発音をしているから、海外のVIP(とても重要な人々)とVery Insane People(とても発狂している人々や非常に狂気の人々とも訳せます)に対して即時、日本のマスコミをばらしているのを日本国内で報道していません。
あえて言うならば、日本語訛りの英語はよく知れ渡っている。 この事実が報道
されているであろうか?

 海外のマスコミには、それなりの方針がある。 確かに、ジョークも存在しているし、偏った報道から現地での支持が急落していたりインターネットの影響から販売部数を減少させているマスコミは多いです。 だけど、愛国心は捨て去っていない。 言い換えると、日本には日本の主権がある。 

 このお話しで終えたい。
 知り合いのFOU負本「日本は遅れているから、クレジットカードの普及率が悪い。」
私「しかしながら、手数料をカード会社に支払わなくても健康で文化的な生活がおくれている。 現金を作り出すお金の方がカード会社に支払うお金よりも安価なのは、日本の偽造紙幣対策が行えている部分は大きい。」 日本の金型産業や印刷産業は優秀ですね。 例外というか特異な前例があるとしたら、製造するのに一円よりも高いと言われている一円玉と、沖縄県以外では不評であった二千円札だけですね。

 素数を使いまくった生活が始まっているのは、何か特別な意味があるのでしょうね。 実は、ここにキリスト教の謎解きの一端が存在している。 今の所、発表は控えておきます。 来月のお楽しみです。
ちなみに、知れ渡っているから、伝達が行えるが素数を暗号に用いることによってカードの安全性を高めているのが現状です。 

最高の経営者 平成22年8月

2010-08-30 | Weblog
創意工夫の積み重ねで町工場を拡大(R25) - goo ニュース

 物凄い経営者。 パナソニックに現在は社名が変更された。 だが、私は松下と思わずつぶやく。 革新的な技術開発も完全に失われた訳ではないがどちらかというと、既存の商品の品質を向上させた商品が多いと考える消費者も多いかもしれない。
 今でも、良い意味で過去に一般的になった商品の販売を継続している。 
 是非について二分されるかもしれないが、奇抜な商品の開発が鍵になるであろうし、二番手商法についても色々と考える時期かもしれない。
 家電は、安全面等で保守的な側面は必要だが、本当は革新的な商品の販売が必要になってくる。

 半ば開発が終わった商品の従業員をたくさん雇う時代になったが経営者が革新的な技術に対して理解があり黒字を作り出すのを求められる時代になったから、過去とは違ってきていると思います。
松下幸之助氏自身、革新的な商品に取り組んでいたからそれを理解し実行にこれからも移されるであろうなぁ。

NPBのパリーグチャンネルみたいなものか? MLBも試合配信 AUGUST 2010

2010-08-30 | Weblog
YouTube、メジャーリーグ全試合の配信を開始-ノーカット収録や過去の映像資料も(インターネットコム) - goo ニュース

 どういった具合になるかな? 最近、本当にTV局のライバルが増加してきた。
一応は、TV局が雇っている解説者の善悪というか実力で成立している部分は存在している。
視聴者は、今まで解説者やアナウンサーの話し合いを聞きながら試合を見るのに慣れている。 だけど、球場の雰囲気だけで楽しんでいる人々も多い。

 実際に球場に足を運んで、野球の観戦をした経験がある人間であればそういった経験もしているかもしれない。
一応、それなりの楽しみ方なんですが、携帯型ラジオと双眼鏡を持っていけばそれなりにテレビを見ているような感覚で楽しめます。 どう考えるかは各自の自由ですが、一般的なカメラの位置とは違う角度で野球選手の試合風景を見ると、それなりに楽しいです。 保守的な人には全く理解が出来ないかもしれませんが、捕手と走者のぶつかり合いを生でテレビ局とは違った角度で見ると楽しいです。 平成初期なんですが、ファールかホームランか一瞬分からないようなサヨナラホームランを見た経験等はなかなか、一生の楽しい思い出になります。 ちなみに、平成10年代にそのバッターST(日本人)は死去した。

 USAないしは、カナダに行きましょうとは言いません。 生でMLBの観戦が安価に出来るようになるのは良い事でしょう。 だけど、何か不可思議なものを感じます。 まぁ今というかあの偉大な野茂投手が渡米してヒーローに成って以降は、日米で有名な企業が宣伝をするのに必要な行動といった考えも必要になってくるかもしれません。 人によっては、平成10年代にイチロー氏がメジャーリーガーになってからかもしれません。
始まりの時期については、多少の異論があるとは言えども、現状はMLBが好きな日本人は多くなってきました。
 日本語の通訳や日本人評論家は、こういった恩恵にあずかるのでしょうか?
もしくは、日本のTV局は犠牲者になるのでしょうか? 客観的には、実際に放送数が少なく感じている人々もいたかもしれません。 これからは、シーズン中は毎日のように朝昼晩と野球観戦をする人々が増加するのでしょうか? メジャーリーグの試合が終わる頃には、日本ではデーゲームが始まっている現状は、周知の事実です。 過去においては、仮にNPB(プロ野球)6試合が日本国内で行われるとしてもデーゲームが終わってからナイターが始まるといった具合でした。 
平成10年代のある日に、デーゲームが勝利で終わった後にマジック対象のチームがナイターで敗北したがゆえにリーグ優勝した前例もございます。
そういえば、一時的になんですが、台湾で日本の試合が行われた前例がありましたね。

 仮にインターネットで試合が行われるようになっても、結局、生観戦は無くならない。 だけど、変化は発生する。 

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