あぁ、惜しかったような？

　今夜のＷＢＣの日韓戦だが、まさに惨敗。　前回は、大勝利だっただけになぁ。
スワローズの選手（お隣の国出身のプロ野球投手）とスワローズの選手（バッター青木宣親）が国別に分かれて戦ったり、やっぱり凄いイチローのナイスなヒットもあった。　
だけど、先述したがある意味プロ野球レベルの選手同士の対決（対戦）で一点に抑えた、岩隈 久志投手は責められない。　投手の防御率というものは、普通は３点台だからです。　
　投手陣のメンバーに限っては問題が無いとは思う。だけど、右打者不足が懸念されているが、それが露呈したかもしれない。　私自身の勝手な意見だが、現時点で過去の長嶋茂雄に匹敵する勝負強さを持つ高須洋介氏や２００８年のパ・リーグのホームランキングのおかわり（中村 剛也）氏等の革新的な右打者をＷＢＣのメンバーに加入させても良かったのでは無かろうか？　無論、今夜の試合では無いが、ベイスターズの村田修一氏が大きなホームランをかっ飛ばしただけに、さすがセ・リーグのホームランキングとうならせましたがね。
WBCのアジア予選で2試合連続のホームランを打ったのは立派です。　ただ、彼一人に負担がかかると敬遠（フォアボール）されやすい。　
今回は、あまり多くの人には支持されないかもしれないが、今夜の敗因は打撃陣に責任がある。　前回、打ちすぎたとは言えども、やはり、０点では絶対に試合に勝てない。　
　一般論で、保守的に素晴らしい選手を集めたのは悪くないが革新的な選手が投手を除いて少ないような気がする。　それに、８回裏の犠打も良い作戦とは言いがたい。
日本一になった経験がある原監督が良い意味で軌道修正するでしょうね。
　まぁ、次がある。

Slices（スライシィズ）のピザ。 モノサシと見比べてみてください

　先日(興味のある方はクリックしてみてください)、紹介したピザとモノサシ（３０cmは、約12インチに該当します）が一緒に撮影されている画像を再度用いています。　で、このピザの大きさは大半の人々が把握が行えるとは思いますが、どこで販売されているかは全く分からないと思うので、思い切ってブックマークしておきます。　ちょっと余談だが、アジアに存在するどこかの国で実際に起こったお話です。　ある法案があって、それが適用されるか否かが分からない状態であったが最終的に適用されました。　アジアに存在するどこかの国の得した省庁の面々が勝利を祝い、ピザを発注したそうです。

30cmのモノサシと持ち帰りの箱に入れられたピザ

店内はこんな感じ。

URLは以下です。

http://www.slicesjapan.com/

トルコ料理の紹介

　世界三大料理は、フランス料理、トルコ料理、中華料理だそうです。地理的に西から東に紹介するとこの順番になります。　キリスト教国、イスラム教国、共産主義国、と見事に分かれているような？　みんなと仲良くやっていきたいですね。
　色々とあって、トルコに注目している日本人が最近は多いようなので紹介します。
　話は変わるが、これを読んだ人が小説の中のワンシーンか何かで、使用する選択を私は望みません。　以前に、動画をインターネット上で発表出来るかどうか実験し、うまいこといきました。従いまして、今回は動画の閲覧が行えるURLの公表では無くて一般的なブログ上で行われている動画発表の仕方（動画のブログパーツ化）に臨んでみました。　まぁ結果は、正に見ての通りです。　インターネット全盛ということもあって、米百俵の精神よりも、今回のように仕事内容（繰り返しのようですが、今回に限っては、飲食業の業務過程）の公表や考え方を発表する方が流行している世の中ですね。 そういえば、テキストデータだけを発表しているホームページは減少してきたような？　そして、私のブログを参考にするか否かは分からないがどこかのホームページも多少は、変わったりして？


(トルコ風の)お弁当

トルコでは一般的なアイスクリーム(ドンドゥルマ)



店名はULUDAG（ウルダー）です。