桜 夕口ーの明るい森林ブログ

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20才未満だからであろうなぁ

2009-03-15 | Weblog
即日審判で父母の親権停止 家裁、息子への治療拒否で(共同通信) - goo ニュース

 私が所属している団体では輸血が認められている。 数多く存在する支持する方針の中の一つです。
 恐らくは、私が否定的に考えないといけない団体に所属している親御さんがこういった処分を受けたのであろう。 だから、キリスト教社会が否定的に捉えられている場合がある。 宗派や団体そのものが違うといった概念を持てない人々というか医療関係者もおられるに違いない。
 今回は、一刻を争う事態であったので、正に即断即決の典型例であった。 治療出来る病気や怪我で苦しむ子供を治療しない親御さんは、保護者では無いと国から言われているようなものです。 無論、20歳以上であれば、本人が決断する範疇に属する。
 こういった前例から、未成年の場合は特殊な状況にある。 可能であれば、20歳迄は教育を受けた方(親御さんの立場からしたら、受けさせた方)がよい。 管理しやすいからです。 まぁそういうことから、専門学校や短大が存在しているに違いない。
 これから先、消費税が増税される見込みがあるから、病気や怪我で苦しむ子供に対して治療をまともに受けさせられない親御さんが増えるかもしれない。 ○民党の失政の悪影響です。 我慢する行動は時には必要だが、悪い状況に満足する状況の選択をしないようにしないといけない。 人には、一番正しい選択(CTR)が求められる。

 自○党を、業務上の取引先で例えれば、採算割れです。 打ち合わせは出来ないし搾取も躊躇しないし、責任を取ってもらったら加害者であるにも関わらず被害者を装ってのた打ち回って転げまわって叫びまくって周囲の同情を誘った上で食欲が激減し家族と面会謝絶状態になったばかりか廃業の決断を下しかけたので、奈落の底に落ちたといった具合です。 まさに地獄よりの使者です。 彼らが従うのはキリスト教の祝福を取り除いた、権力・財力・暴力だけか?
 自由や民主主義を認める気持ちは分かるがそれが踏み台にされた上でドンドン破壊され、恐ろしい社会になりつつある。

 とりあえず、健康で文化的な生活をおくる過程で輸血が必要な場合がある。 消毒などの過程は必要であれども、医療に対して理解が無いといけない。 日和見主義者が人に激しい憤りを与えても何とも思わない社会だから、改善の見込みがなくなってきている。
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