リアホナを読んでいて

ボンジュール鯖　
　
　偉大な機関紙を読んでいたら、この事を連想してしまった。
参考にしていただきたい聖句は、ルカによる福音書２４章４２節―４３節
だから、日本人は焼き魚が好きなのかな？　実際の所、アメリカンクリスチャンは、魚が嫌いな人も多いです。　ちなみに、これらの鯖は、おいしかったです。
　トレボン！
そればかりか、読み進めていくと、まぁ、こんな感じの人もいるなぁと思ったりもします。　相変わらず偽善的ですからね。　
無論、表面的には悪人に見えても実は善人といった場合も数多くございますね。　鏡像反転ですね。　
この紺色の部分は、関係者への連絡なので、読み飛ばされても構いません。　規則に反した行動を取った人がいたが、周囲の人々に説明しても信じられなかったようです。だけど、実質的な申請をしたら万人が容易に分かるが今は、その時期ではありませんね。
どうして、あーいった状態を継続出来るかのが就任したのと同じ位に不思議です。
　一方で偉大な救世主がレザーサンダルを履いておられるイラストを見て、模倣して伊太利製レザーサンダルを買ったりする消費者もいたりして？　以前にもお伝えしたが、日本国の革靴業界は高関税で守られているから、業界で勤務する従業員と付随する人々も守られています。　何らかの人々も結局は、金が使用出来る状況なのですね。　何かが必要な時の備えでしょうね。　ひょっとしたら、海外に流出した美術品の買い入れに使用されたりして？
　　　
それよりもむしろ、黄金律を支持することもあってこの情報公開を行うが、食糧貯蔵やゴールドを買ったりする方がお勧めか？　消費税の増税が、予定されていることも機関紙の中にて情報公開されていた。　７０未満の数字の役職についている本当に偉大なキリスト教徒が日本の政治家と会談した内容でしたからね。　見方を変えると、増税された分だけ消費者は得をすることにつながってくるかもしれない。　ある意味、自分自身とその家族の為の食糧貯蔵は、健全な投資先かもしれない。
　他にも、東南アジアの国々が取り上げられているのを見ると、やはりイスラエル十支族の集合についてであろうなぁと思ったりもする。　あれには、絶対に少子化が絡んでくる。　外国人看護師が大勢、日本にやってきている。　無論、ゆっくりとです。　外国人労働者に頼っている日本だからかつて太平洋を渡った人々の末裔（東南アジアの人々）が、日本に集合してきていることにつながってくる。
　リアホナに掲載されている記事を二種類に大別したら、単純に分かる内容と背景があり読み解かしていかないといけない内容とに分かれてくる。

フォボ○ってフレンチドッグみたいなものかな？

　いきなりだが、やっぱり全然違うな。　単に、突き刺さっているだけ。　長細いパンにピロティ（杭）のようなもので、穴を開けて出来た空間にソースとソーセージを入れたホットドッグが、最近日本でも有名になってきた冒頭の画像のフレンチドッグ。
右側はソーセージです。　念のため。　考えてみたら、包丁を使ってパンを切るよりも、プスっと杭のような棒に突き刺した方が迅速に調理出来るし安全かもしれない。　実際に食べたから言えるが、ソーセージもパンから飛び出しにくかったしなぁ。

　ハイテク満載で本当は容易に確認出来る飛行物体が、人口の衛星に実質的に突き刺さってて出入り自由なのとは全然違う。　無論、手でパンからソーセージを出し入れする消費者もいるかもしれない。

　そういえば、私の好きなマンガの中でロシアの名物料理ピロシキのイラストが掲載されていたなぁ。　あれも、日本で売れているのは、おいしかったからであろうけども誰が調理法を教えたのかな？
　
　料理は国境を越える。　特に隣接している場合だと、超えやすいのは有名なお話ですね。