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『風の森 ALPHA TYPE3 「世界への架け橋Ver.6」秋津穂 720ml』

2019-01-17 19:19:03 | 限定酒

【新着情報!】1/17(thu)

『風の森 ALPHA TYPE3 「世界への架け橋Ver.6」秋津穂 720ml』

◆風の森ファン必見!あの「空飛ぶ 風の森」が入荷!

「風の森」唯一の無濾過無加水火入原酒で、2017年に全日空ANA FAST CLASS/BUSINESS CLASSの機内で
提供されたことから「空飛ぶ 風の森」と言われている「ALPHA TYPE3」Ver.6の秋津穂使用です。

※Ver.1の八反使用は2015年2月数量限定発売→完売
※Ver.2の八反錦使用は2015年11月数量限定発売→完売
※Ver.3の八反錦使用は2016年10月数量限定発売→完売
※Ver.4の八反錦使用は2018年2月数量限定発売→完売
※Ver.5の秋津穂使用は2018年6月数量限定発売→完売
※Ver.6の秋津穂使用は2018年12月下旬数量限定発売→入荷中

◎火入酒ですが発泡感があり「秋津穂」のキリッと引き締まった味わいは絶品です!

◆テーマは「世界への架け橋」
 搾りたてのフレッシュでライブ感溢れる日本酒。これを安定的な品質で、世界中のお客様にも
楽しんでいただけるよう設計しました。
 従来の”風の森”では行っていない、火入れ、の操作を行っています。しかし、まるで搾りたての
様なイキイキとした味わいをお楽しみいただけるのが特徴です。

◆風の森シリーズの中でも唯一の火入酒です!
 火入酒は1863年に葡萄酒の保存性を高める為にフランスのルイ・パスツールが低温殺菌法を
見い出したことが語源となり「火入」="パストライズ"と呼ばれていますが、我が国では、
何とその300年前の1568年に奈良の興福寺で僧坊酒(僧侶が造った酒)が火入酒として生産されていました。
 
 奈良の寺院における画期的な技術に敬意を表して、平成の世のフレッシュな火入酒で乾杯!してください。


『風の森 ALPHA TYPE3 「世界への架け橋Ver.6」秋津穂 720ml』
■クラス/純米大吟醸無濾過無加水火入原酒
●使用原料米/奈良県産 秋津穂 100%使用
●精米歩合/50%
●日本酒度/━ 
●酸度/━ 
●アルコール度/14.0%
●使用酵母/K-7系
●もろみ日数/━
●産地/奈良県御所市中本町
★価格720ml瓶のみの発売=1,800円(税別)

https://www.hyotan.co.jp/

 


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