ポンサリーはラオス最北部、山岳地帯のこじんまりした落着いた街である。
山の頂にあるのか、サークルを描いていて、道は曲がりくねり、やたら坂が多い。
観光客はあまり見かけない。
メインステーション(ウドムサイ方面バスターミナル)は街の中心から約2,5Km離れており、
ソンテウ(乗合いバス)での移動となる。(一万キープ≒約130円)
小さい街ながらホテル、ゲストハウスはたくさんある。レストラン(食堂)も充実しており、
カォーソイ、中華料理、ラオス料理、フランス風?パンケーキとバラエティーに富んでいて、けっこう美味しい。
ツーリズムオフィス、ツアー会社があり、トレッキングや少数民族の村へのツアーを開催している。
雲が噴き出し、素晴らしい眺望が満喫できる。雲海の世界を理解するには良い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/d2/2a5ef2ba72873b42b6cdac58cb1c4c9a.jpg)
フランス風のバルコニーのある建物
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/e4/1f3b5305a14ed0faf0007156abe0ce46.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/65/e4097f945d5bfa61c5b9a79d0065758e.jpg)
雲海の世界が拡がっている
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/61/e7aefa8f5c537f10766d0ddd7744e89f.jpg)
ポンサリーからの眺め、街が一望できる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/be/64d0cb20709d408600d414e9082c1542.jpg)
ハートサーに向かう途中の風景
データ:ウドムサイから約9時間
ルアンナムターからウドムサイを経由
直行便もあり(中国経由かもしれないので、現地にて要確認)。
ビエンチャン、ルアンバーバン、ベトナム、ディエンビエンフーからの便もある。
(各都市からの直行便については現地で要確認のこと)
山の頂にあるのか、サークルを描いていて、道は曲がりくねり、やたら坂が多い。
観光客はあまり見かけない。
メインステーション(ウドムサイ方面バスターミナル)は街の中心から約2,5Km離れており、
ソンテウ(乗合いバス)での移動となる。(一万キープ≒約130円)
小さい街ながらホテル、ゲストハウスはたくさんある。レストラン(食堂)も充実しており、
カォーソイ、中華料理、ラオス料理、フランス風?パンケーキとバラエティーに富んでいて、けっこう美味しい。
ツーリズムオフィス、ツアー会社があり、トレッキングや少数民族の村へのツアーを開催している。
雲が噴き出し、素晴らしい眺望が満喫できる。雲海の世界を理解するには良い。
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フランス風のバルコニーのある建物
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雲海の世界が拡がっている
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ポンサリーからの眺め、街が一望できる
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ハートサーに向かう途中の風景
データ:ウドムサイから約9時間
ルアンナムターからウドムサイを経由
直行便もあり(中国経由かもしれないので、現地にて要確認)。
ビエンチャン、ルアンバーバン、ベトナム、ディエンビエンフーからの便もある。
(各都市からの直行便については現地で要確認のこと)