ダブリンーモダンで知性溢れる街
オコンネルストリート
空はどんよりしていて、薄っすらと寒かった。
グラスゴー空港を2時23分に出発したエアーリンクはダブリン空港に3時13分に着いた。
グラスゴーは雨が降っていた、ダブリンも雨だった。
ダブリンの空港は風がきつく吹き、荒寥とした風景が広がっていた。
入国審査を終えて、16番のダブリンバスで約1時間、バスは街の中心地、オコンネルストリートについた。
ダブリンはパリのような華やかさはないが、あか抜けた、モダンで知的な雰囲気の街である。
建物の佇まいを見ていると、この国が自分たちの文化を大切にしている事がよくわかる。
リフィ川南岸の最大の繁華街、テンプル・バーを歩いていると、どこからか音楽が聞こえてくる。
音楽が常に生活と共にあることが実感できる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/38/07e95cd1e077a917c61b189313cf5f7a.jpg)
グラッタン橋
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/65/57de1d7c911f26f060f319f7ab593ad6.jpg)
カラフルなレリーフ装飾の風情ある建物
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/d3/edc10f4562c9adbbab9e230d03b2333c.jpg)
オコンネル橋近くのエスプリ溢れるパブ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/64/9c86cb1c512f45e3c2c44807e31b68b4.jpg)
テンプル・バー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/71/6dbc8f303bdf35c1a91ca21d14f2b4b4.jpg)
伝統的パブ ジ・オリバー・セント・ジョン・ゴガティーズ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/63/1b9734409e4a6866b87e629c698307c6.jpg)
演奏風景
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/41/5bcd556382add979409c6ba5d2b6c694.jpg)
夜のテンプル・バー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/10/97acb0aaa1ca55c5573ca27bcdd89043.jpg)
リフィ川の夜景
データ:
日本からの直行便はないのでロンドンで乗り継ぐことになる。
アムステルダムやパリ、フランクフルト、コペンハーゲン、イスタンブールなど、ヨーロッパ経由の便もある。
アドバイス:
見どころはダブリン中心部に集中しているので、ほとんど歩いて観光できる。
ルアス(路面電車)を使って、少し離れたヒューストン駅やギルメイナム刑務所、現代美術館まで足をのばすことができる。
ダート(近郊列車)に乗れば、アイリッシュ海沿岸の見どころに行ける。
郊外の遺跡にはツアーを利用するのが効率的で良い。
Leap card (リープ・カード)
ダブリン市内交通のIC型プリベィド式カード。購入時に5ユーロのデポジットがかかるが、運賃が約2割引きになる。
料金上限のシステムがあり、一日何回乗ってもバス、ルアスのみの場合7ユーロ、バス、ルアス、近郊列車を併用し
た場合でも10ユーロ以上はかからないので非常にお得。コンビニ(Spar)で購入可能。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/f6/a485af9171baa1fa06297963dd5a1ac4.jpg)
オコンネルストリート
空はどんよりしていて、薄っすらと寒かった。
グラスゴー空港を2時23分に出発したエアーリンクはダブリン空港に3時13分に着いた。
グラスゴーは雨が降っていた、ダブリンも雨だった。
ダブリンの空港は風がきつく吹き、荒寥とした風景が広がっていた。
入国審査を終えて、16番のダブリンバスで約1時間、バスは街の中心地、オコンネルストリートについた。
ダブリンはパリのような華やかさはないが、あか抜けた、モダンで知的な雰囲気の街である。
建物の佇まいを見ていると、この国が自分たちの文化を大切にしている事がよくわかる。
リフィ川南岸の最大の繁華街、テンプル・バーを歩いていると、どこからか音楽が聞こえてくる。
音楽が常に生活と共にあることが実感できる。
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グラッタン橋
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カラフルなレリーフ装飾の風情ある建物
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オコンネル橋近くのエスプリ溢れるパブ
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テンプル・バー
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伝統的パブ ジ・オリバー・セント・ジョン・ゴガティーズ
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演奏風景
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夜のテンプル・バー
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リフィ川の夜景
データ:
日本からの直行便はないのでロンドンで乗り継ぐことになる。
アムステルダムやパリ、フランクフルト、コペンハーゲン、イスタンブールなど、ヨーロッパ経由の便もある。
アドバイス:
見どころはダブリン中心部に集中しているので、ほとんど歩いて観光できる。
ルアス(路面電車)を使って、少し離れたヒューストン駅やギルメイナム刑務所、現代美術館まで足をのばすことができる。
ダート(近郊列車)に乗れば、アイリッシュ海沿岸の見どころに行ける。
郊外の遺跡にはツアーを利用するのが効率的で良い。
Leap card (リープ・カード)
ダブリン市内交通のIC型プリベィド式カード。購入時に5ユーロのデポジットがかかるが、運賃が約2割引きになる。
料金上限のシステムがあり、一日何回乗ってもバス、ルアスのみの場合7ユーロ、バス、ルアス、近郊列車を併用し
た場合でも10ユーロ以上はかからないので非常にお得。コンビニ(Spar)で購入可能。