Opera 2 個人のブログ

食べるところ、日々の言葉と振り返り、訪れた各国各地、技術トピックなど

アンテノール  [何度目:季節のケーキ]

2018-09-24 12:02:31 | 食べる 東京
西武百貨店池袋本店の地下で、アンテノールANTENORの季節のケーキを購入して食べた。シャインマスカットと巨峰のぶどう群がふんだんにのっている。少々お高いがおいしいね。2018.9

神戸コロッケ  [ひれ・コロ重 中身]

2018-09-24 11:57:02 | 食べる 東京
西武百貨店池袋本店の地下食品売り場で購入した、神戸コロッケの「ひれ・コロ重」の中身。税別515円。2018.9

神戸コロッケ

2018-09-24 11:57:02 | 食べる 東京
西武百貨店池袋本店の地下食品売り場で、神戸コロッケの「ひれ・コロ重」を購入して食べた「一口ひれカツとじゃがいもコロッケを一緒に」とある。税別515円。ご意見・お問い合わせ等は(株)ロック・フィールドお客様相談室Tel. 0120-878732(10時~20時)とある。2018.9

SFP+

2018-09-24 11:44:33 | ネットワーク、通信建設、光ファイバー通信
10G Ethernetには、SFP+と呼ばれる電気信号と光信号を相互変換し、送受信するための光トランシーバーの規格がある。SFP+とは、Small Form-factor Pluggable+の略で、いわゆるダイレクトアタッチケーブルで、最大40mの配線長である。
http://ascii.jp/elem/000/000/431/431957/
10G Ethernetの光トランシーバーの規格には他にXENPAK、X2、XFPと呼ばれる規格がある。XENPAK⇒X2⇒XFP⇒SFP+と進化しており、現在はSFP+が主流になっている。
https://www.infraexpert.com/study/ethernet11.html

SFP+の他に、SFPやQSFP+と呼ばれる光トランシーバー規格もあるが、一般的にSFPは1G Ethernet向け、QSFP+は40G Ethernet向けの光トランシーバー規格である。
https://www.apresia.jp/products/ent/np/usersguide/interface/top.html?p=NP_sfp0_c_fc.html
なお、QSFPもいろいろ。Quad Small Form-factor Pluggable の略。QSFP/QSFP+/QSFP14/QSFP28とあり、より高速の光トランシーバー通信に対応していく。
(1)QSFP 
4×1Gbps
1G Ethernet, 4GFiberChannel, DDR InfiniBand に対応する
(2)QSFP+
4×10Gbps
10G/40G Ethernet, 10GFiberChannel, QDR InfiniBandに対応する。
(3)QSFP14
4×14 Gbps QSFP+
FDR InfiniBand, 16GFibre Channelに対応する。
(4)QSFP28
4×28Gbps QSFP+
100G Ethernet, EDR InfiniBand, 32GFibre Channelに対応する。


10G Ethernetとその中の10GBASE-T 

2018-09-24 11:41:06 | ネットワーク、通信建設、光ファイバー通信
10G Ethernetにはいろいろ種類がある。
・光ファイバーケーブルLAN PHY系の規格 10GBASE-SR/LR/ER/LX4
・光ファイバーケーブルWAN PHY系の規格 10GBASE-SW/LW/EW
・同軸ケーブル系の規格 10GBASE-CX4
・UTPケーブル系の規格 10GBASE-T
など。この10G Ethernetについては、これまで本ブログでも書いた。
https://blog.goo.ne.jp/saizo2009/e/bb1fa70360de49a1ba604f229cd9738b

メタルケーブルによる10G Ethernet「10GBASE-T」も実用化されている。IEEE802.3anで規格化されている。カテゴリー6/6eで最大55m、カテゴリー6a/7で最大100mの配線長で通信する。
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/nettech/1086305.html