悦子の部屋

日々の出来事や趣味のダンスのことをつづります。

昨日のトップニュース

2014-01-31 15:29:41 | 日記

               秋田県湯沢 小野寺幸楽さんの作品

こんにちわ

春のように暖かな一日になりました。

昨日のトップニュースは万能細胞『STAP(スタップ)細胞を世界で初めて作った若き女性研究者

小保方晴子さん(30歳)のことで、大変にぎあいましたね。難しいことは解りませんが、

下半身が不自由になった猿に猿の細胞を採取しスタップ細胞を作製。これを猿の背中に移植した

ところ、足や尾を動かせるようになったという。現在データーを整理して学術論文にまとめている

段階だそうです。もしかして!若返りも期待できそうです。

とても可愛らしいお嬢さん小保方晴子さんを静かに見守ってあげたいです。

話は変わりますが、明日は今年になって始めて、ダンス競技大会に行ってきます。

雪は降らない予報ですので、車で行けそうです。大阪大会です。


わびすけの花

2014-01-29 13:24:10 | 日記

                                              わびすけ

こんにちは

今日は日差しがあって暖かいです。

孫の通っている幼稚園はインフルエンザで、学級閉鎖しているそうです。

娘たちも、次々インフルエンザにかかり、大変見たいです!我々も、かからないように、予防を

しっかりしないといけません。

昨日は教室の団体ダンスの練習に参加しました。基本のウオークを習いましたが、中々出来ません。

終わり頃、92歳のおじいさんペアーが個人レッスンにやってきました。

ルンバを習う意欲まんまんで、踊っていました。教える側も大変ではないかしら?私は見ていて

ふと、そんなことを感じました。先生は実に丁寧な指導をされておられました。レッスンが終わった

後コーヒーをいただいて、一休みされて帰られました。

汗がいっぱいでた!とパートナーさんが言っていました。又来週お会いしましょう、と私たちに

言葉をかけて帰って行かれました。ほほえましいお二人でした。

 


秋田木地山のこけし

2014-01-27 21:02:44 | 日記

                   小椋久太郎さんの作品

こんにちは

悦子の部屋へようこそ

秋田木地山系こけし、上のこけしは木地山の有名な工人小椋久太郎さんのこけしです。

昭和42年の作品です。小椋久太郎さんは大正時代から製作を始め平成10年(91歳)で亡くなる

までこけしを作り続けた人、とても個性的なこけしです。秋田の兄貴が親しくしていたので、田舎へ

帰るとよく小椋さんの工房へ連れて行ってもらったものです。久太郎さんはいつもこけしに囲まれて

筆を執りお顔を書いておりました。お茶をいただきながら、こけしのお話を聞いた記憶があります。

とってもやさしいおじいさんでした。今ではとても高価で買えないですね。大切にします。


狼狽の花

2014-01-26 15:09:58 | 日記

               狼狽

こんにちは

一年中で一番寒い季節に咲く花、ろうばい。

本当に蝋細工のように黄色く透けるように透明感のある花です。

昨日は孫の優太君がこの春には小学1年生になるので、ランドセルを背負った写真が届きました。

ランドセルのほうが大きくて、とてもアンバランス?

見本のランドセルで、注文して、3月末に届くそうです。前はランドセルは黒と赤に色はきまって

おりましたが、今はいろんな色のランドセルがありますね。優太君は濃い青いろを選んだそうです。

どんな1年生になるのか、バーバは心配です。

 


今日はドーナツ屋

2014-01-24 13:49:31 | 日記

こんにちは

早朝に起きてお菓子作りをする予定が、失敗に終わりました。

寒い季節に早起きは私には無理でした。

主人がお世話になった会社に頼まれたお仕事の打ち合わせに行く事になったので、お土産にお菓子を

つくる段取りを昨日からしておりました。一度にたくさんつくれるもの!ドーナツとバタークッキー

を作りました。朝からお昼までかかってしまいました。若いときは毎日娘のおやつを、楽しみに

作りましたが、今頃はだんだんたいぎになりました。

主人は午後から出かけて行きましたので、おおきな紙バックにいっぱい持たせて、やりました。

私も好きなことをさせてもらうので、たまにはごますりもしておかないとです!