小椋久太郎さんの作品
こんにちは
悦子の部屋へようこそ
秋田木地山系こけし、上のこけしは木地山の有名な工人小椋久太郎さんのこけしです。
昭和42年の作品です。小椋久太郎さんは大正時代から製作を始め平成10年(91歳)で亡くなる
までこけしを作り続けた人、とても個性的なこけしです。秋田の兄貴が親しくしていたので、田舎へ
帰るとよく小椋さんの工房へ連れて行ってもらったものです。久太郎さんはいつもこけしに囲まれて
筆を執りお顔を書いておりました。お茶をいただきながら、こけしのお話を聞いた記憶があります。
とってもやさしいおじいさんでした。今ではとても高価で買えないですね。大切にします。
有名な方の作品だったのですね。
いいものお持ちなんですね・・・・
今日は風がないので1時間ほど草取りをしました。
今は草も小さく根から抜きやすくていいです。
暖かくなってきたらどんどん成長するので小さい時にとるのがいいように思い、あたたかな日をみて抜いていこうと思ってます。
我が家も、暖かい日には草取りをしなければね。
春になると、草もぐんぐん育ちますからね。
今の小さい内が、草取りの時期かもね。
一つ困るのは
腰痛がある事かな・・・。
草取りの姿勢が良くないんだよね。
無理しないで、少しづつやって行かないと。
雑草の如く強く生きて行きたいです やなぎん
久々にパソコンの前に座っています。何だか指がおぼつきませんが・・・
長く生きていると色んなことが起きますね。
液晶画面を見るのは控えないといけなくなったアクシデントがありましたので・・やっとこうして又悦子さんのブログ仲間に復帰できたことを嬉しくおもっています。
閲覧出来なかった楽しいブログを全部読ませていただきました。
芳しい香りが漂ってきそうなロウバイと可愛い素敵な」こけしの写真に癒されました。
私の名前ですが、「ちゃん」抜きにしました。
何だかそんな心境になりまして・・・
よろしくお願いいたします。
お花見楽しみにしている今日この頃でございます。
心配しておりましたよ。
(ちゃん)を付けないのですか・・・・?
どういう心境の変化かな・・・?
瞳が付けないのならば
私がいただこうかしら(*^_^*)
やなぎんちゃん・・なんてね。 うしし(笑)
瞳が帰って来てくれて嬉しいよ。 やなぎん
草取りもしないと、春になるとどんどん増えますからね。やなぎんさんも同じ事を言っていますね。
お互いに腰痛には気おつけましょう。
黒い瞳さん
ありがとうございます。目の具合が良くなって本当に
よかったです。また悦子の部屋をよろしくお願い
いたします.体のどこが痛くても困りますが、目は
特に大切ですよね、自分では気おつけていても、
どこで、けがをするか解らないですよね。まずは瞳ちゃんが、元気になってくれて、私は嬉しいです.