臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

さい帯血バンク 高齢者を狙う未公開株詐欺事件

2017-02-27 18:38:05 | 日記

臍帯血バンクとしての
存在がなかった
民間臍帯血バンク
株式会社 シービーシーの
本社撤去も隠し、さい帯血や血液などの検査方法
衛生検査所登録認可も隠し、
健全に存在するように見せかけ、
移植に使えない臍帯血を保管させた
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ
と、その代理店
破産した
大阪 大正区 ときわ病院。




高齢者を狙う
民間臍帯血バンク
シービーシー
未公開株詐欺事件


・24年 11月15日  テレビ朝日系
・<詐欺グループ統括役逮捕 被害総額5億円以上か>
テレビ朝日系(ANN) 11月15日(木)0時35分配信

 架空の株の転売話を持ちかけ、75歳の女性から
50万円をだまし取ったとして、詐欺グループの統括役
の男ら2人が逮捕されました。余罪は5億円を超えると
みられています。
無職の松本幸彦容疑者(54)と山田光昭容疑者(64)は3月、
架空の投資顧問会社の社員になりすまし、
「医療会社の株を買えば高値で買い取る」などと持ちかけ、
広島県の女性から現金50万円をだまし取った
疑いが持たれています。警視庁によりますと、松本容疑者らは
過去のマルチ商法の被害者リストを入手し、
電話で嘘のもうけ話を持ちかけていました。
松本容疑者は詐欺グループの統括役とみられていて、
警視庁は、このグループによる被害が5億円を
超えるとみて調べています。取り調べに対し、松本容疑者は容疑を否認し、
山田容疑者は容疑を認めています。





>株転売話で詐欺容疑 振り込めグループリーダー格の男ら逮捕 -【産経新聞】
実体のない会社の株券をめぐる転売話を持ちかけて現金をだまし取ったとして
警視庁捜査2課は14日、詐欺容疑で、東京都新宿区河田町、無職、松本幸彦容疑者(54)
ら2人を逮捕した。同課によると、いずれも容疑を否認している。
同課は今年6月、詐欺未遂容疑で振り込め詐欺グループの男4人を逮捕。
松本容疑者はこのグループのリーダー格で、同様の手口で昨年1月から50数件、
計約5億1千万円をだまし取ったとみられる。 
逮捕容疑は今年3月、広島県尾道市の無職女性(75)方に架空の投資顧問会社の社員などを装って
「医療関連会社の株を買ってくれれば高値で買い取る」
などと持ち掛け、購入代金名目で50万円を銀行口座に振り込ませ、だまし取ったとしている。




>現金詐取:医療会社の株購入持ちかけ 2容疑者を逮捕 /東京
毎日新聞 2012年11月15日 地方版【浅野翔太郎】〔都内版〕
医療関係会社の株購入を持ちかけ、都内の男らが「高値で買い取る」
などと言い現金をだまし取っていた詐欺事件で、警視庁捜査2課と熊本県警などの合同捜査本部は14日
、新宿区河田町3、無職、松本幸彦(54)と、
江戸川区清新町1、同、山田光昭(64)
の両容疑者を詐欺容疑で逮捕した。捜査本部は松本容疑者が主導し、11年1月以降、
全国の約50人から計約5億1000万円をだまし取ったとみている。
2人の逮捕容疑は今年3月、実在しない投資顧問会社の社員を装い、
広島県尾道市の無職女性(75)に医療関係会社の株を50万円で購入するよう依頼。
「90万円で買い取る」などと言って現金を振り込ませたとしている。
捜査本部によると、いずれも容疑を否認している。医療関係会社は廃業状態で、
当時、株の売買はなかったという



FGKとの訴訟 ※

2017-02-27 17:54:14 | 日記


臍帯血バンクとしての
存在がなかった
民間臍帯血バンク
株式会社 シービーシーの
本社撤去も隠し、さい帯血や血液などの検査方法
衛生検査所登録認可も隠し、
健全に存在するように見せかけ、
移植に使えない臍帯血を保管させた
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ
と、その代理店
大阪 大正区 ときわ病院。



民間臍帯血バンク
シービーシー
未公開株詐欺事件


・24年 11月15日  テレビ朝日系
・<詐欺グループ統括役逮捕 被害総額5億円以上か>
テレビ朝日系(ANN) 11月15日(木)0時35分配信

 架空の株の転売話を持ちかけ、75歳の女性から
50万円をだまし取ったとして、詐欺グループの統括役
の男ら2人が逮捕されました。余罪は5億円を超えると
みられています。
無職の松本幸彦容疑者(54)と山田光昭容疑者(64)は3月、
架空の投資顧問会社の社員になりすまし、
「医療会社の株を買えば高値で買い取る」などと持ちかけ、
広島県の女性から現金50万円をだまし取った
疑いが持たれています。警視庁によりますと、松本容疑者らは
過去のマルチ商法の被害者リストを入手し、
電話で嘘のもうけ話を持ちかけていました。
松本容疑者は詐欺グループの統括役とみられていて、
警視庁は、このグループによる被害が5億円を
超えるとみて調べています。取り調べに対し、松本容疑者は容疑を否認し、
山田容疑者は容疑を認めています。





>株転売話で詐欺容疑 振り込めグループリーダー格の男ら逮捕 -【産経新聞】
実体のない会社の株券をめぐる転売話を持ちかけて現金をだまし取ったとして
警視庁捜査2課は14日、詐欺容疑で、東京都新宿区河田町、無職、松本幸彦容疑者(54)
ら2人を逮捕した。同課によると、いずれも容疑を否認している。
同課は今年6月、詐欺未遂容疑で振り込め詐欺グループの男4人を逮捕。
松本容疑者はこのグループのリーダー格で、同様の手口で昨年1月から50数件、
計約5億1千万円をだまし取ったとみられる。 
逮捕容疑は今年3月、広島県尾道市の無職女性(75)方に架空の投資顧問会社の社員などを装って
「医療関連会社の株を買ってくれれば高値で買い取る」
などと持ち掛け、購入代金名目で50万円を銀行口座に振り込ませ、だまし取ったとしている。




>現金詐取:医療会社の株購入持ちかけ 2容疑者を逮捕 /東京
毎日新聞 2012年11月15日 地方版【浅野翔太郎】〔都内版〕
医療関係会社の株購入を持ちかけ、都内の男らが「高値で買い取る」
などと言い現金をだまし取っていた詐欺事件で、警視庁捜査2課と熊本県警などの合同捜査本部は14日
、新宿区河田町3、無職、松本幸彦(54)と、
江戸川区清新町1、同、山田光昭(64)
の両容疑者を詐欺容疑で逮捕した。捜査本部は松本容疑者が主導し、11年1月以降、
全国の約50人から計約5億1000万円をだまし取ったとみている。
2人の逮捕容疑は今年3月、実在しない投資顧問会社の社員を装い、
広島県尾道市の無職女性(75)に医療関係会社の株を50万円で購入するよう依頼。
「90万円で買い取る」などと言って現金を振り込ませたとしている。
捜査本部によると、いずれも容疑を否認している。医療関係会社は廃業状態で、
当時、株の売買はなかったという





消費者を騙し再生医療には使えない
臍帯血保管をさせた、
破産した、大阪大正区 ときわ病院
理事長  中川 博
医師   中川泰一

株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
代表取締役
窪田好宏

この2者らはこそこそと「CBC」の実態をかくしていた。


社   名
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
所在地 〒154-0001 東京都世田谷区池尻3-19-1  i.o ビル 7F
お 問 合 せ TEL: 03-3411-0086  FAX: 03-3411-0087
E-mail:   info@fgk-inc.com
設   立 2010年4月
資 本 金 3,000,000円 
代表取締役  窪田 好宏
Yoshihiro Kubota
事業内容
コンサルティング 及び 運営事業

主要取引企業】
株式会社 インフォメーションバンク
株式会社 オーロマーレ 
株式会社 キュリオステーション      。
株式会社 コンサイズ
株式会社 シービーシー
株式会社 ショウイン       
株式会社 大和        。
(50音順、敬称略)
【協力団体】





23年7月1日

破産した
大阪市大正区の医療法人常磐会は、
シービーシー未公開株詐欺被害者にとられないよう、
シービーシーと共謀し、
臍帯血保管設備の所有権を取得していた。


(平成23年2月24日に「CBC」に貸し付けた金銭の
代物弁済として、同年4月3日の約定に基づいて同年7月1日に
シービーシーの高崎臍帯血保管所を取得。)


シービーシーは臍帯血保管バンクとしての機能は失い
臍帯血バンクとしての存在はありませんでした。



その前日の
6月30日シービーシー取締役宍戸大介が
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(FGK
代表取締役
窪田好宏の銀行に150万円振り込み、
株式会社 シービーシーサポート設立の準備をしていました。


株式会社 シービーシーサポートの資本、持ち株数は
宍戸大介
窪田好宏で半々となっています。


その後窪田好宏も150万円振り込む






シービーシーサポートは後に、
株式会社エスビーエス社名変更。


社名株式会社 エスビーエス所在地〒154-0001
東京都世田谷区池尻3-19-1  i.o ビル 7Fお問合せTEL: 03-6804-0103
FAX: 03-6804-0104
FreeDial 0120-085-010
E-mail:info@sbs-inc.info HP:http://www.sbs-inc.info
設立2011年7月
代表取締役竹永 幸弘
Yukihiro Takenaga
事業内容1.臍帯血の分離・調整・保管事業の支援業務
2.臍帯血の搬送業務
3.臍帯血保管医療についての医療機関との契約締結業務
4.臍帯血医療の広告業務




窪田好宏は責任を持って、宍戸大介を
シービーシーサポートの取締役とさせたと主張しているが
取締役 宍戸大介は 辞任してから8ヶ月後に登記されています。
窪田好宏はこそこそと登記簿の捏造までしていた。





・(株式会社再生医療推進機構
現、歯髄細胞バンク(歯の細胞) / 株式会社セルテクノロジーからの
金沢での調停 甲第8号証)
画像



株式会社 シービーシーサポートは、
もともと、許可もとらず、勝手に他企業 ミキハウスや
株式会社再生医療推進機構などを
シービーシーサポートのホームページより、
リンクさせていました。




歯髄保管バンクの 
株式会社再生医療推進機構の
ホームページを無断でリンクさせていた為、再生医療推進機構
からの削除依頼に、
23年12月5日

の加藤康夫氏が
甲第8号証
「経緯を社内で調査したところ弊社の役員に株式会社シービーシーの
穴戸が在籍しており」と答えています。



23年12月5日には、
シービーシーサポートの取締役に宍戸大介が就任している
事を加藤康夫は自認しています。





窪田好宏はこそこそと登記簿の捏造までしていた。



捏造された
民間臍帯血バンクのエスビーエスの登記簿



> 取引の安全
>登記情報は国が管理している信用できる情報となる 登記簿



4:商業登記の手続きについて
ありもしない虚偽の内容を申請することは出来ません。
公正証書原本不実記載(こうせいしょうしょげんぽんふじつきさい)
という犯罪にあたります。

(公正証書原本不実記載等)
刑法 第百五十七条  公務員に対し虚偽の申立てをして、
登記簿、戸籍簿その他の権利若しくは義務に関する公正証書の原本に

不実の記載をさせ、
又は権利若しくは義務に関する公正証書の原本として用いられる
電磁的記録に不実の記録をさせた者は、五年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。




株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
からの1657万1000円要求訴訟より






民間臍帯血バンクの株式会社 エスビーエス
登記簿
画像






もう一つの
民間臍帯血バンクの株式会社 エスビーエス
登記簿









尚、
民間の臍帯血バンクの
株式会社 エスビーエスと
民間の臍帯血バンク
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」は、
同一のメンバーで5人で構成されています。





23年7月1日
シービーシーは臍帯血保管バンクとしての機能は失い
臍帯血バンクとしての存在はありませんでしたが、
その後も、シービーシー
フューチャー イング・ゲート・クボタ
同社代理店ら、
破産した、大阪大正区 ときわ病院、
組織で共謀し、
シービーシー横浜本社機能停止、
シービーシーのさい帯血検査方法である、
公的に認可された、
衛生検査所休止を隠し、
シービーシーでのさい帯血保管満期後は、
そのさい帯血の利用方法に、公的利用されると欺網し、
シービーシーが健全に存在するように見せかけ
千葉テレビや、新聞、インターネットなどで嘘の表示をし、
消費者を騙しての、さい帯血保管者を募っていきました。











そこで今回の
フューチャー イング・ゲート・クボタからの訴訟結果ですが、
シービーシーが立かなくなっても、
実質さい帯血保管事業を行っていたのは、
フューチャー イング・ゲート・クボタと
エスビーエスと主張し、
将来得たであろう、利益が
私がネット投稿などした、この組織の書き込みが原因で
得られなくなった、
えべ借りし利益等よこせ要求訴訟
1657万1000円。

内訳

デパート出店キャンセル 窪田ブランド費用。
窪田の1000万円から1500万円収入保険業。
臍帯血保管事業、2667万5000円の減収
株式会社エムフロ書き込み削除費用やく200万円。
代理店になっていただいた方、全国を回って謝罪しに回りました。
当然時間もかかり、費用も多額に上った。
合計約4500万円プラスアルファー。
あと窪田好宏の慰謝料。






1審では、

事件番号 平成26年(ワ)第9454号
1657万1000円要求 損害賠償請求事件
原告 株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
   窪田好宏
被告 出口
東京地方裁判所民事部第44部いB係
平成27年9月2日



原告 株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
インチキ弁護士事務所に
訴状内容と仮差し押さえ訴状内容を異にされ
私の不動産3物件が仮差し押さえられました。


インチキ弁護士事務所
事務所概要
事務所名
光伸法律事務所
所在地
〒160-0015 東京都新宿区大京町22-2
大京町PJビル3階
連絡先
TEL:03-5363-5371
FAX:03-5363-5374

松村 光晃

山下幸夫

石井 城正

成松 昌浩
  

その後、攻撃的防御法との理由で
証拠受取拒否されました。



平成26年(ワ)第9454号 損害賠償請求事件
原告 
被告 出口 *

証拠意見書
平成27年11月24日
東京地方裁判所民事部44部いB係 御中

原告ら訴訟代理人

弁護士  松村 光晃

弁護士  石井 城正

弁護士  成松 昌浩

被告は、今般、弁論準備手続き及び尋問が終了し、最終準備書面の提出
期限後となった段階で、乙第3号証、乙第14号証を追加提出しようと
しているが、それらのほとんどは、弁論準備終了前に提出が可能なものであり、
かかる証書の提出は、被告の故意又は重大な過失に基づく時期に後れた
攻撃防御方法であることが明らかである。

また、被告は、上記各号証を今般提出の被告最終準備書面で
何ら引用・説明することなく提出しており、証拠説明書記載の
立証趣旨からすれば、被告の従前の主張を裏付けようとするもので
あるにとどまるから、原告供述に対する弾効証拠でないことも
明らかである。

このような審理を徒に混乱・遅延させる証拠提出が許される余地は
ないものと思料するため、原告としては、乙第3号証、乙第14号証の
却下決定を述べる次第である。
                 以上



1審では
攻撃防御法で
見たにも関わらず、受け取り拒否した証拠。
乙3から乙14

都合が悪いと受取拒否 茶番裁判

乙1は,陳述書
乙2は,宍戸がCBCサポートの出資額半分を出した証拠
乙3は,ときわの訴状(高崎で検査するのに衛生検査所登録が必要だとの証拠)
乙4は,ブログ(窪田とビズインターナショナルとの関係)
乙5は,ビズインターナショナルの社長が有罪になったとの証拠
乙6は,CBCサポート作成の「リーフレットは現在のものを使用する」旨を記載した書面
乙7は,シービーシーのハローワーク求人情報
    (本社は22年10月には撤退)
乙8は,**弁護士担当のCBC事件についての判決
    (劇場型詐欺との判決)
乙9は, FGK代理店との会話の録音
乙10は,結城リサーチ事務員との会話の録音
乙11は,虚偽告知のNEOONEのブログ記事
乙12は,虚偽告知のFGK代理店のブログ記事
乙13は,毎日新聞記事
     (CBC株販売者逮捕、23年1月にはCBCに営業実態はなかった)
乙14は、衛生検査所登録が休止となったらどうなるかの弁護士照会。





その後
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタとの訴訟は
2審にはいったものの、

消費者を騙し再生医療には使えない
臍帯血保管をさせた、
破産した、大阪大正区 ときわ病院
理事長  中川 博
医師   中川泰一
らが、事実発覚を恐れ刑事告訴してきたため、
逮捕されました。


27年5月10日から同月31日まで
留置所にいたため、2審は欠席裁判となり、
74証拠を出し裁判官や、
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
原告ら訴訟代理人

弁護士  松村 光晃

弁護士  石井 城正

弁護士  成松 昌浩

らが、見たにも関わらず、反映されず、
なきものとなりました、
最高裁上告しましたが、却下され、
えべ借りし利益等よこせ要求訴訟
1657万1000円。

内訳

デパート出店キャンセル 窪田ブランド費用。
窪田の1000万円から1500万円収入保険業。
臍帯血保管事業、2667万5000円の減収
株式会社エムフロ書き込み削除費用やく200万円。
代理店になっていただいた方、全国を回って謝罪しに回りました。
当然時間もかかり、費用も多額に上った。
合計約4500万円プラスアルファー。
あと窪田好宏の慰謝料。
は、2審結果となりました。




登場人物もおおく、難易な長い訴訟で、私が出した
証拠はたったの二つ

乙1は,陳述書
乙2は,宍戸がCBCサポートの出資額半分を出した証拠
だけとなりました。

FGKとの訴訟 高裁証拠1 ※

2017-02-27 17:52:16 | 日記
私が2審に出した証拠




作成日 平成28年4月24日
事件番号 平成28年(ネ)第1321号
(原審・東京地方裁判所平成26年(ワ)第9454号)
控訴人兼被控訴人(1審被告) 出口・
被控訴人兼控訴人(1審原告) 
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ  窪田好宏


※原告の控訴理由書に対する反論(1)

「1」

2ページ
(1) 4段落 ①

私は原告会社の事務員・・・・さん、・・・・さんにたいし毎日、朝から夕方
まで、ひっきりなしに原告会社に「おまえらみたいな会社はぶっつぶしてやる」
と,1回も罵倒も恫喝もしていません。
・・・・さん、・・・・さんが、著しい精神的苦痛を訴え、会社を欠勤するに
至ったことは、不知であり窪田氏が述べているだけで、社会保険労務士からでも
欠勤したという証拠も出されていないし、私は罵倒も恫喝もしていない。



もともと罵倒、恫喝したと主張している時期が不明である。


原告会社訴状では、4ページ 

(3)平成24年3月に穴戸良元が死亡し、さらに同年6月には穴戸大介も、
病死したことにより、(株)CBCは実質的に破綻状態となったことから、
それ以降、被告の行動は急激にエスカレートした。すなわち、被告は、
もっぱら原告らに対して怒りの矛先を向けるようになり、原告らが詐欺を
働いているという内容の文章を、全国の代理店やリーフレット設置店に対して
ファックス送信するようになった。また、被告は、毎日、朝から夕方まで、
ひっきりなしに原告会社の営業用電話に電話をかけ、「おまえらみたいな会社
はぶっつぶしてやる」などと再三罵倒した。このため、原告会社の女性社員は、
著しい精神的苦痛を訴え、会社を欠勤するに至った。




原告会社 仮差押決定では、

請求債権目録 金1100万円ただし、下記不法行為により、
債権者が債務者に対して有する損害賠償請求権
         記
債務者は、平成23年12月初旬頃から平成24年6月頃までの間、債権者や
申し立て外窪田好宏が申し立て外株式会社シービーシーの詐欺集団の一味である
かのようにきめつける内容のファツクス文章や電話を全国の債権者の代理店等に
送信するとともに債権者の事務所に一日に何10回、ときには100回近くに
わたって恫喝する電話をかけるなどして債権者の業務を故意に妨害し、さらに、
同年7月頃から現在まで、インターネット上の各種の掲示板サイトにおいて、
債権者や申し立て外窪田好宏が詐欺集団であると決め付ける内容の書き込みを
故意に行って債権者の業務を妨害するとともに名誉及び信用を著しく毀損し、
よって債権者に対し、無形損害 1000万円、弁護士費用100万円の合計
1100万円の損害を与えた。


乙第 61 号証
仮差押決定

となっており罵倒した時期が、原告会社訴状では穴戸大介死亡後の
6月以降ですが、仮差押決定では原告会社と、連絡しだした
平成23年12月初旬頃となっており、時期が不明である。


私が原告会社に対する架電目的は以下のとおりである。

(1)
前提として私からの問い合わせに対し「CBC」の未公開株詐欺の真偽を探る
ために、窪田氏承認のうえ加藤康夫氏が、協力したい、「CBC」社長の電話
録音テープをおくって欲しい旨の以来があった事から始まったものである。

被告本人調書4ページ

「原告会社としても22年というのは問題です。」
と。で、「聞き捨てならない、協力したい。」といって
自分事のように言ってきたから送りました。その後、加藤康夫氏より
宍戸大介氏から返金させるように動いている事の伝達を受けている。


(2)
「CBC」は未公開株詐欺を繰り返しており、存続が危なく、臍帯血が犠牲と
なる可能性がたかい事など、原告会社に情報を知らせ、私自身も「CBC」情報
をもらう事です。あえて、電話を切られそうなことなど言いません。
それに、朝から夕方まで、ひっきりなしに原告会社に
(原告会社の事務所にも一日に何十回、ときには100回近くにも
わたって恫喝する電話をかけてくるなどして、)複数回、複数日にかけ
「おまえらみたいな会社はぶっつぶしてやる」と恫喝していたなら、ほぼ
電話が鳴りっぱなし状態であり、私にも生活や仕事もあり、ひっきりなしに
電話をかける事は出来ません。
(私は、詐欺で事業運転資金も失ったため行き詰まり、当時知り合いの
資源回収業、電気工事業にアルバイトに行っていました。現在も状況は同じで
25年1月から・・・・・・・・で生計を立てています。)
物理的にも不可能に近く、また原告会社は、私からの電話を
着信拒否にする事も可能であった。


(窪田氏本人調書 26ページ中ないし27ページ)

事実、23年11月始めて加藤康夫氏に架電した後、社員には内密にしたいので、
僕の携帯電話(080-3020-・・・・)に架電して欲しい旨言われ、
何回か架電していたが、24年5月7日現在「CBCサポート」に宍戸大介が
取締役として就任していた事を指摘してから着信拒否にされています。
(おかけになった電話番号への通話はおつなぎ出来ません)



24年6月11日 固定電話から原告会社に架電しましたが、出ず、携帯電話
から原告会社に電話したところ、出ましたが私だとわかると近くにいると
思われたのか、すぐに切られました。


乙第 62 号証
AAー23-A  24年6月11日 CBCサポートにTEL 



 
② 竹永幸弘氏に対し
「あんたの娘は石川県に居るよね」などと、いつでも会いに
いけるんだぞと言わんばかりの脅しをかけたこともありません。


私が、竹永幸弘氏の娘さんと誤認した写真は幼少の女の子で、お父さんと
一緒に写っています。原告会社の事業である「こころの統計学」学長
本田・・氏のアメーバーブログより繋がり、同じく「こころの統計学」
関係者「イノセントシープ」さんのアメーバーブログの中の写真です。
後に「イノセントシープ」さんはフェースブックにより松沢洋氏と判明し、
原告会社の取締役を23年10月30日に辞任した、松澤洋氏ではないかと
理解しています。


乙第 63 号証
イノセントシープさんのブログコピー
幼少の女の子で、お父さんと一緒に写っています。



乙第 35 号証

原告会社FGK登記簿 取締役 松澤洋

そもそも、
東京に住んでいる竹永幸弘氏の、娘さんだけが何故、石川県に住んでいると、
私が認識できるのかも不明であり、「石川県に居るよね」とは言っていません。
24年7月10日、竹永幸弘氏との電話で、ブログで竹永氏の娘さんだと
誤認した子供が写っていたので(イノセントシープさんのブログ)
「娘さんですか?」と、会話をしました。それが、脅しであったと捉えるのは
不本意です。幼少の女の子だけが石川県に住んでいるのは不自然であり、
竹永幸弘氏が別居または離婚して、子供だけが石川県にいたと、考えてもおりません。



乙第 64 号証

尚、原告会社の事業である「こころの統計学」キット販売社
「株式会社リアル」TEL FAX 03-5371-4218 
渋谷区代々木4-27-4藤和シテイホームズ代々木203号
は会社登記簿さえありません。



私は、宍戸大介氏にも、逮捕された山田光昭氏、原告会社の社員加藤康夫氏
にも、「子供はいますか」と同じことを聞いています。ちなみに宍戸大介氏は
、高校生を頭に3人。山田光昭氏は、まだ保育所に通っている女の子が一人です。
加藤康夫氏からは「子供はいる」とだけ聞いています。



③ ときには1日に100回近くも電話してきたこと。
 この点、私が「CBC」の衛生保険所認可休止を知らせたにも関わらず、
(被告本人調書5、6ページ)
確認もせず、原告会社及び原告会社代理店のホームページに「CBC」は
衛生保険所認可施設であると出したままにしてある事、24年4月25日 
原告会社代理店 ライジングさん、アイソトープさんに衛生検査所認可休止
を伝えたところ、窪田氏は、加藤康夫氏を使い、「訴える」と言ってきました、
そこまでしても衛生検査所認可休止を隠そうとした事を指摘し、
24年5月7日現在「CBCサポート」に宍戸大介が取締役として就任していた事
を指摘してから、原告会社は、基本的に私からの電話をさけるようになりました。



・・・・さんに「窪田氏」に電話をさせて欲しい旨何度も
伝えましたが、「窪田氏」から電話はなく、決定的に原告会社が私からの
電話にでなくなったのは、原告会社、及び原告会社代理店 ビズミントさんに
24年6月4日「CBC」横浜本社は存在するか否か知らせて欲しい旨を、
留守電メッセージーにいれた時です。(両社とも電話に出なかったため)



乙第 65 号証
AA20-B  24年6月4日 
CBCサポート「CBC」横浜本社は存在するか否か知らせて欲しい旨を、
留守電メッセージーにいれる。


両社とも連絡はなく、その後、同年6月11日まで、宍戸大介の指示により
原告会社は、私からの電話には出ていません。
(被告本人調書30ページ)


(被告本人調書6ページ下)
(注意 被告本人調書には株式会社ライジングアイソトープと書かれ、
1社となっていますが、株式会社ライジングと、株式会社アイソトープ
の2社です。)



乙第 66 号証
株式会社 アイソトープ
(ホームページが見つからず証明となる書面)
株式会社ライジングは見つけられず。



24年6月11日 固定電話から原告会社に架電しましたが、出ず、携帯電話
から原告会社に電話したところ、出ましたが私だとわかると近くにいると
思われたのか、すぐに切られました



乙第 62 号証
AAー23-A  24年6月11日 CBCサポートにTEL 



24年6月15日
私は、原告会社に対し、リダイヤルを使ってピッピッピッと電話を
かけていますが、(被告本人調書31ページ)この時は、ほかの「CBC」
詐欺被害者が原告会社に押しかけており、24年6月14日昼頃から、既に
原告会社の留守電のメッセージも満杯になっており、メッセージさえはいら
ない状態となっていました。架電の理由は、24年6月10日頃より「CBC」
と連絡が取れなくなり、原告会社も逃げたと誤認する情報が原告会社代理店
(原告会社のホームページ管理制作会社・・・・さん)からあったためと、
(被告本人調書8ページ中下)

今後臍帯血がどうなるのか、「CBC」の役員の情報を知らないかの確認のため
です。とくに代表の窪田氏と話をしたかったのです。
「CBC」創業者親子の死亡もあり、今後成人までの保管料前払い残された臍帯血が
どうなるか緊張状態の時でもあり、沢山の保管者や、2次代理店さんからの問い合
わせの電話が、原告会社に集中していたと推認されます。


リダイヤルを使ってピッピッピッと架電をしたのは、1回だけで、原告会社が
私からの電話に出なくなった後です。初めから留守電のメッセージが一杯で
おかけ直してくださいと、メッセージさえはいらない状態となっており、
業務を妨害する事も罵倒する事もしていませんし、出来ません。
(被告本人調書31ページ)


24年6月10日頃より「CBC」と連絡が取れなくなった事、
原告会社の電話も、24年6月14日昼頃から留守電のメッセージが
一杯でおかけ直してくださいと、メッセージさえはいらない状態となって
いた事を、・・・さん(石川県警本部)に知らせ、関東財務局、・・さんにも
知らせています。



乙第 67 号証
・・・さん(石川県警本部)名刺
076ー225-0110内線(3182)
(現在教育委員会に転勤されています)

   



※原告の控訴理由書に対する反論
「2」


2ないし3ページ
(2) 
「当社に、朝オープンすると電話が鳴りだして、業務が終わる
夕方5時まで電話が鳴るようになりました」
「1番多い時は、100回近く電話が鳴りやまないということがあり、」

この点は前述記載したとおりピッピッピッと電話をしましたが、
24年6月14日昼頃から、原告会社が私からの電話に出なくなった後です。
留守電のメッセージが一杯でおかけ直してくださいと、メッセージさえはい
らない状態となっていました。



「そのときはもうさすがに携帯電話に転送をして、最寄りの世田谷署のほう
に駆け込みました」


24年6月15日
夕方近所の子供達と近くの公園に居た時に、廣木刑事から
私の携帯電話に架電があり、電話のかけ方で注意されました。
原告会社に対し、前述記載どおりリダイヤルを使ってピッピッピッと電話を
かけていますが、この時は、ほかの「CBC」詐欺被害者が原告会社に
押しかけており、24年6月14日昼頃から原告会社が私からの電話に
出なくなった後です。留守電のメッセージが一杯でおかけ直してくださいと、
メッセージさえはいらない状態となっていました。
(被告本人調書31ページ)
 
はじめ、廣木刑事にはこういう電話のかけ方を続けるなら
「逮捕する」と言われましたが、
(被告本人調書31ページ)

原告会社の意見しか聞いていない廣木刑事と押し問答となり、
廣木刑事に、原告会社に架電した理由は、2次代理店、・・・・・さん、
・・・・さん、・・・・・・・・・さん、京都の・・さんに、CBCサポート
は存在するか聞いたが、わからないと言われ、原告会社に架電しても、
24年6月14日昼頃から、原告会社が私からの電話に出なくなった後です。
留守電のメッセージが一杯でおかけ直してくださいと、メッセージさえはいら
ない状態となっていました。と伝えました。



廣木刑事には、原告会社も逃げたと誤認する情報が原告会社代理店
(原告会社のホームページ管理制作会社・・・・・さん)からあったため、
(被告本人調書8ページ中下)

逃げていなくなったと思ったため、リダイヤルを使ってピッピッピッと架電
した事を、訴えましたが、取り合えず、この電話を一旦きるように言って来ました。




2段落
また、「控訴人からの電話は警察署に駆け込んだ際もひっきりなしに
かかってきており、そのときに対応した廣木刑事に控訴人からの
電話に出て対応してもらった」

この点、 
原告会社は、携帯電話に転送し警察署にいる事から、ひっきりなしに
架電しなくても、廣木刑事が1回目で電話に出ました。


その時の廣木刑事との電話でのやり取りは以下です。
原告会社が不正な臍帯血事業をしている事、臍帯血保管は保管した次点で
契約終了ではなく、今後成人までの保管料前払い期間まで守っていかなけれ
ばならぬ事、「CBC」は未公開詐欺をしており、このままでは臍帯血保管者の
犠牲も出る事、を訴えたところ、この電話を一旦きり、直接世田谷署に架電す
るように言ってきました。(原告会社の電話使用であったため。)
その後、同日の24年6月15日(金曜日)午後7時45分世田谷署に架電しました。
「03-3418-0110内線(3332)松方弘樹のひろきまで」



1時間くらいに及ぶ、廣木刑事との電話で伝えた詳細は。
①原告会社に架電した理由は、2次代理店に、CBCサポートは存在するか何回か
聞いたが、わからないと言われ、原告会社に架電しても、24年6月14日昼頃から、
原告会社が私からの電話に出なくなった後です。留守電のメッセージが一杯で
おかけ直してくださいと留守電メッセージさえ一杯になっておりメッセージさえ
はいらない状態となっていました。電話に出なかったから、逃げていなくなった
と思った事。

②「CBC」は今後どうなるか不明だから原告会社はリーフレットを下げるように。
もし、リーフレットを下げないのなら、危険なのでリーフレット設置店に私から
電話する事。リーフレットを原告会社が下げるとの条件で原告会社には1日1回
の架電だけとする事です。被告本人調書7ページ下のほう)
架電の理由は「CBC」役員の情報と、原告会社がリーフレットを、下げたかどうか
原告会社に確認する事。

③「CBC」は未公開株詐欺をくりかえしている事。

④原告会社が不正な臍帯血事業をしている事、臍帯血保管は保管した次点で契約
終了ではなく、今後成人までの保管料前払い期間まで守っていかなければならぬ事。
「CBC」は破産した、民間臍帯血バンク つくばブレーンズのようになり、
臍帯血の犠牲が高い事、騒ぎとなる可能性が高い事。

⑤原告会社は、保管者や2次代理店には一切、不利となる「CBC」の現状を伝えず、
臍帯血保管賛同者でもない会社も、臍帯血保管賛同者として原告会社のブログに
まで載せ、不正な事業を繰り返してきた事です。(判決書8ページ)


廣木刑事には、原告会社に、上記②を伝えとくと言われ、
原告会社が作成した臍帯血保管案内のリーフレット(ひよこ模様)にも
まだ「CBC」での臍帯血保管との記載があるか調べるように言われ、
まだあるようなら、「あんたら、まだ、やってんじゃねえか」と、言ってもいい。
そのために、証拠としてリーフレット(ひよこ模様)を入手して自分で
確認するように。もし何かあったら、私の所在地管轄、金沢西警察署の人に、
行ってもらう(076-267-1241)と言われました。

尚、金沢西警察署は来る事はありませんでした。
リーフレット(ひよこ模様)は、東京くまざわ書店から取り寄せました。
リーフレット(ひよこ模様)には「CBC」での臍帯血保管となっています。



乙第 17 号証 ー1
「CBC」での臍帯血保管と記載していた事実。
「FGK」が制作した臍帯血保管案内のリーフレット。(ひよこ模様)コピー


   
廣木刑事と私が約束した事は、私が廣木刑事に話した「エコプランニング」
「CBC」の事を、
①・・・さん(石川県警本部)
076ー225-0110内線(3182)
②石川県消費生活支援センター・・さん(女性)
076-267-6110
③国民生活センター、・・さん(男性)
に確認してもらう事です。
(24年3月はじめ、・・さんより、「CBC」の件で警視庁から協力要請が
あれば、協力してほしい旨の電話があったため。)



24年6月16日土曜日 世田谷署廣木刑事から伝言された、
原告会社のリーフレット未回収の件は、「原告会社は、直接関わっていない、
CBC社のパンフレットだから、何にもできねえんだってさ」と、原告会社が全
国に設置したリーフレットにも関わらず回収はできないという意味不明なものでした。
(被告本人調書7ページ下)




2段落続き
廣木刑事は”控訴人”の逮捕と、止められなかった嫁も逮捕、さらには民事で
子供にまで損害賠償2億円払う羽目になるので辞めるように” について


24年12月頃、世田谷署廣木刑事から、「窪田氏が警察立会いのもと、
私と話し合いたいと言っているので東京まで来れないか」と電話がありました。
私は東京まで行く気はない旨伝えたところ、今度は、「窪田氏が金沢まで
行くので、警察立会いで話がしたい」旨の電話が廣木刑事よりありました。

「日にちを決めて欲しい」と廣木刑事に伝えましたがそれっきり窪田氏は、
金沢に来ませんでした。その後、今訴訟でも主張している金融庁無登録FXの件で、
「グレイな部分はネット投稿を辞めるように、窪田氏から2億円の損害を被って
いると電話があった、訴状を出されたら、最悪私を逮捕せざるを得なくなる、
民事で子供にまで損害賠償2億円払う羽目になる、ネット投稿を止められなかった嫁も
逮捕せざるを得なくなる」と、電話がありましたが、
「かえってハッキリして尚いいかも、電話録音と資料をまとめておくように」
と言われました。当日したらば掲示板にそれを書き込みました、次の日廣木刑事から
電話があり、「俺の名前を出したかと思ってヒヤヒヤしたよ」と言われました。




※原告の控訴理由書に対する反論
「3」


(3)
3段落について。
(控訴人の執拗な性格は、控訴人によるネット上の書き込み態様からも
明らかなところであり)


私が「CBC」の事を宮内庁、各公共機関、公的臍帯血バンクと関係をもつ、
茨木県会議員 井出よしひろ氏に郵送などで知らせ続けた事で、小児科医でも
ある阿部智子衆議院議員が、民間臍帯血バンクの実態の解明と規制の是非に
関する政府見解を求めた『私的さい帯血バンクの実態に関する質問主意書』
を提出し、国会質疑にあがったと自負しています。
本訴状内容と仮差押え訴状内容の違ったもので、私の不動産を仮差押えた、
ベテランの原告会社の弁護士の幼稚さにはあきれています。
卑怯な脅しだと思っています。今後このような事はしないで下さい、お願いします。



「CBC」未公開株詐欺被害は、平成18年から犯罪組織や社員と繰り返してきた
稀にみない凶悪なものであり、その被害者もパソコンなども使わない年配もおおく、
生活費に追われ、人生最終に苦しい生活や、精神的苦痛を虐げられている、
なかには自死に至る事もある。自責の念にとらわれ、被害者は口外しない事も多々
あり得るなか、被害者の家族がきずいたら、初めて閲覧するものであるとの思いで
繰り返しています。今後も繰り返し伝え続けます。

事実、「CBC」詐欺被害者の代理人、・・弁護士や、能見充実の被害者
他からも連絡があり、最近では融資詐欺会社の情報
(住所、電話番号、聞き出した振り込み先銀行口座など。)
なども書き込み、金融庁や関東財務局、警察に情報提供し、詐欺会社の口座を
聞き出し凍結もいくつもしてもらい、すこしは被害を未然に防げていると自負
しています、関東財務局 ・・様には「出口さんはこちらでは有名人」
と言われています。日本証券業協会には「出口さんのネット見ています」
と言われています。またその為に、私は24年10月5日、山田光昭が逮捕される
以前から「CBC」の事で、北国新聞、北陸放送のテレビニュースなどで注意を呼び掛け、
27年11月4日には実際の電話録音も流し融資詐欺会社の情報を
警察協力のもと、テレビ放送もしてもらっています。



乙第 68 号証
24年10月5日 北國新聞と北陸放送のテレビニュース

乙第 69 号証
27年11月4日 融資詐欺会社の情報のMROテレビ放送





※原告の控訴理由書に対する反論
「4」

5、6ページ
(1)ないし(5)
窪田氏は悪徳マルチ、ビズインターナショナルの会員だった事は事実である。
第114回月例会報告2(ブログ)KIGYOUのビズインターナショナル窪田様、
福田様という書き込みである。このことを、同裁判を受けている・・氏が裁判
での記述で記載したところ、窪田氏は会員で あったことを認めている。
ビズインターナショナルは、仮想空間への金融商品取引法違反、
未公開株詐欺でも逮捕者が出ており、破綻しております。

乙第 31 号証ー2
ビズインターナショナル逮捕記事

乙第 31 号証 ー1
第114回月例会報告2(ブログ)KIGYOUコピー
また、ビズインターナショナル
跡見学園女子大学 福田優二教授を原告会社の監査役として迎える事で、
ビズインターナショナルとは、単なる1会員以上の関係深さが伺える。


乙第 35 号証
「FGK」登記簿 跡見学園女子大学 福田優二教授が監査役となっている。


乙第 70 号証
東京商工リサーチ企業情報でも原告会社監査役には
跡見学園女子大学 福田優二教授がなっている。


乙第 71 号証
第116回月例会報告2(ブログ)KIGYOUコピーでは、
窪田氏は、(株)ビズインターナショナル フロンティアグループ 窪田様
となっており、単なる1会員以上の関係深さが伺える。





※原告の控訴理由書に対する反論
「5」

原告の控訴理由書7ページ
(1)
臍帯血事業は実質的に被控訴会社や(株)CBCサポートが行っていたので
あり(株)CBCが立ちいかなくなっても、そのまま被控訴会社が引き継いで
臍帯血保管事業を続けることは十二分に可能であった。
について。


① 前回提出した控訴理由書(1)より。「CBC」は未公開株詐欺を繰り返した
会社である。もともと原告会社が行った営業方法は「CBC」では

・本社所在地横浜である。

・臍帯血や母体血の精密検査をしている。

・日本で最も最新の設備を使っている。

・ほか臍帯血バンクにはない、臍帯血保管満期後は公的
利用もされると欺惘しての臍帯血保管契約である。

・「CBC」の臍帯血保管設備は、大阪 医療法人常磐会が「CBC」に
貸し付けたお金が返金されず、代物弁済により、平成 23年7月1日
所有権を取得されていた事を隠しての事である。



「CBC」「常磐会」原告会社で共謀し、「CBC」の実態を隠して利益を
あげたものである。今後20年間確実に守らなかればいけない臍帯血、「CBC」
の実態を知り、あえて「CBC」を選ぶ理由などない。「CBC」は臍帯血バンク
会社としての機能を失っていたのである。

消費者は「CBC」の実態を知らされず、誤認しての臍帯血保管契約である。
私が訴え続けていたのは、「CBC」未公開株詐欺事件が実際に行われていたと
いうことであり、未公開株詐欺をやめるべきは「CBC」であり、そのことで
利益が損なわれたと言うべき相手は「CBC」にあったのであり、原告会社は
「CBC」を訴えることもなく、そこで利益が損なわれたということであれば、
「CBC」未公開株詐欺事件への関与があったと主張するようなものである。
ましてCBCサポートは、代表、窪田氏、役員、穴戸大介氏で資本金、持ち株数
折半した共同会社である


(以下「「FGK」による「CBC」の実態隠蔽事実。」という)




②「CBC」の実態は以下のとおりである。

「1」 
前回提出した控訴理由書(1)より。
「CBC」は未公開株詐欺を繰り返した会社である。


「2」 
もともとうまくいってなかった事業である。
1 (窪田氏本人調書35、36ページ)


裁判官
もともとうまくいってなかった事業なのでしょうか。

  実際に村上マネジメントオフィスの村上というところから、
  僕が問いただした理由は、なぜかというと、うちが上げてる
  件数だけでも実際にお客さんから30万円というお金が
  入ってるんですね、1件ね、それを計算すると、間違いなく
  うちに手数料をはらえるんですよ、払える (36ページ)
  んですけど、それが未払になっていたんですね、それで、お金
  のことは分からないということで問いただしたんですね、
  村上さんに、問いただしたら、そういう債権というかお金を
  貸しているということは聞きましたけでも、実際に臍帯血保管
  する人はずっといましたから、売り上げ的にはずっと上がって
  いました。うちが代理店になって、もっと上昇もしましたし。



2 (窪田氏本人調書4、5ページ)

先ほどの代理店契約に基づく、当然CBCがFGKに報酬を支払うという契約だと思うん
ですがそのころのCBCからFGK、そういう支払い自体に (5ページめ)
は何か問題はなかったでしょうか。

   ちょうどそのころ、毎月払ってもらう臍帯血の保管に対する手数料が
   遅滞するようになりました。

それに対してどうしましたか

   そのときに、うちも入ってきたところから、代理店さんに手数料をはらわなきゃ
   いけないので、実際にすごくそれは困るということで話をしたところ
   「お金のことは僕は分からない、村上シゲルに聞いてくれ」
   と言われました。

村上というのはどういう人物なんですか。
   
   CBC立ち上げ当初から財務であるとか経理を一手に請け負っている
   村上マネージメントオフィスという会社の社員でした。
 
その村上は何と言ってたんですか。

   「CBCにおかねを貸しているので、それを回収しなきゃいけない。」
   と、それをしているので、「代理店さんに対する支払いとかそういう
   ことを出来る余力がない。」という、とんでもないことを言われました。




3 (窪田好宏 陳述書 甲第20号証 2ページ)
(平成22年7月22日、(株)CBCと代理店契約を締結しました(甲4)
(株)CBCの対応が遅い、連絡がつかないなどの苦情が代理店やお客様から
寄せられるようになりました。 宍戸大介に原因を聞いたところ、同社は当初
聞いていたような会社規模ではなく、人員の不足から業務が滞っている事が
判明しました。)


(窪田好宏本人調書 2ページ下)
(宍戸大介氏に現状を話したところ、人員不足ということで、会社の電話を
転送で携帯電話にして、営業をしながら電話に出てるという現状を聞きました。)





4 「CBC」が採用していた、臍帯血、母体血検査に必要な衛生検査所認可
休止の事実も、原告会社は、私から知らされたのであり、
(窪田好宏本人調書 6ページ中上)
怠慢経営が明るみに出ている。24年1月27日には休止となった、公的に
認可された衛生検査所認可。営利目的である以上「知らなかった」
では済まされない。20年間保管料前払いでもあり、一生に一度のため
安定的、かつ的確に保管せねばならないものである。





(窪田氏本人調書7ページ上)

衛生保険所の登録がないと、臍帯血保管事業はできないのですか。
   いや、それはまるきり問題ありません。



乙第 16 号証 
「CBC」の血液等検査体制には、あえて衛生保険所認可を取得し
ほか、臍帯血バンクと差別化を図っていた。衛生保険所認可が必要だった。
大阪 医療法人常磐会からの訴状 15 ページより。





    
5 横浜地裁地裁判決書では

(被告の従業員、及びこれと意を通じた者から被告が近日中に株式を上場する
予定があり、未公開株である被告の株式が値上がり確実である旨の虚偽の事実
を告げられ、これを買い受けてはどうかという被告の事業の執行についてされ
たものと認めるのが相当である。)

となっており、詐欺で奪ったお金は「CBC」の事業に使われている。
破産手続きさえされておらず放置され、債務超過はあきらかである。


 
③ 窪田氏は、うべかりし利益が喪失した責任は被告にあると述べるが、
「CBC」は自ら未公開株詐欺を行っていた会社として判決を受けていると
いう事実もあります。そして私自身が掲示板に伝えていたその多くは、
原告会社の不正ではなく、「CBC」は自ら未公開株詐欺を行っていた会社で
ある事実を伝えていたのであり、その結果として横浜地裁でも証明されている。



臍帯血事業は、すでに原告会社が事業を行っていた、私の書き込みによる
トラブルで請け負わなかった旨述べるが
(窪田氏本人調書36ページ)

そのことで利益が損なわれたと言うべき相手は、「CBC」にあったのであり、
原告会社は「CBC」を訴えることなく、そこで利益が損なわれたという
ことであれば、「CBC」未公開株詐欺事件への関与があったと主張する
ようなものである。ましてCBCサポートは、代表、窪田氏、役員、穴戸大介氏
で資本金、持ち株数折半した共同会社である。

また、「CBC」という名前をつけている事からも当然「CBC」とは深い
つながりがある会社である。穴戸大介氏を監視しておくのが当然であり、
「CBC」は未公開株詐欺を行っていた会社として判決を受けているという
事実もあります。特に窪田氏には念入りに監視しておく役職がありながら、
その窪田氏がこれらの情報を知っておきながら、
「穴戸に確認したところ、誠意をもって対応している」
(窪田氏本人調書31ページ)

程度の穴戸大介氏からの伝聞で代理店や臍帯血保管希望者の拡大を続けた
こと自体が【善管注意義務】欠如である。
また(株)CBCから(株)CBCサポートに支払うべき手数料と、
(株)CBCサポートから代理店に支払うべき手数料は別契約であり、
金銭で代理店に負担や迷惑をかける事はないのである。原告会社が代理店に
手数料を支払ったのか不明であるが、衛生検査所認可休止も私が知らせたもの
である。怠慢な気質はあきらかである。
(窪田氏本人調書21ページ中上)




この事業は社会的に意義があること、子供の命を守ること、
(窪田氏本人調書1ページ中下)


「高崎のプロセッシングセンター、分離する施設、あとは働いている
社員等の支払いも、うちが肩がわりして払うことなどもして、頑張って
踏ん張ろうと思いました。」
(窪田氏本人調書6ページ上)
 
と述べ、原告会社はこの事業をやりたかった、力をいれていたと主張するが、
営利目的である以上「知らなかった」では済まされず、怠慢な気質なのは
あきらかである。命である、20年間守らなければならない臍帯血事業に
怠慢な気質は命取りである。



ぜんかんちゅうい‐ぎむ〔ゼンクワンチユウイ‐〕【善管注意義務】
《「善良な管理者としての注意義務」の意》業務を委任された人の
職業や専門家としての能力、社会的地位などから考えて通常期待される
注意義務のこと。注意義務を怠り、履行遅滞・不完全履行・履行不能などに
至る場合は民法上過失があると見なされ、状況に応じて損害賠償や契約解除
などが可能となる。善良なる管理者の注意義務。[補説]民法第644条に
「受任者は、委任の本旨に従い、善良な管理者の注意をもって、委任事務を
処理する義務を負う」。



④ 平成21年、日本には僅か4社しか存在しない、民間の臍帯血バンク
そのうち1社、つくばブレーンズ破産時に再度有料で「CBC」に再保管した
保管者もいます、今回の「CBC」破綻、「CBC」にかわり、ときわメディツクス
となったが、母体であるときわ病院が閉鎖。
実際、原告会社は臍帯血のひとつも守れず、ときわ病院頼りであった。
まだ私がネット投稿する以前である。
(窪田氏本人調書6ページ)



また臍帯血保管者が、決して原告会社や、ときわメディツクスに再保管
を望んだものではなく、「CBC」は破産手続きさえされておらず、放置された
ままの今回の臍帯血のときわメディツクスへの移管。株主、臍帯血保管者など
債権者に事前の相談もなく、密かにときわメディツクスへ移管されたものである。
しかも、ときわメディツクスは「厚生労働省からも相談があり、臍帯血を守った」
と嘘の事実を医薬経済誌に載せ、自らを崇めた悪質なものである。



乙第 72 号証
発売日:2013/02/01 一冊定価:2160円 (定期購読なら1404円)
出版社: 医薬経済社には
(厚労省からも相談があり)と嘘の事実が記載されている。赤マーカー



事実関係については
厚生労働省 健康局疾病対策課移植医療対策推進室・・・さま
(女性、28年3月現在も就業中))に「厚生労働省から民間の臍帯血バンク
に一切相談する事はあり得ない」旨確認。
医薬経済社からは、ときわメディツクスの、電話でのインタビューで誰かから
「厚生労働省からも相談があった」と言われたとの事でした。
ときわメディツクスとの訴訟後、同社は「厚生労働省を悪用した事実はない」
と言って来ましたが、被告弁護士より医薬経済社の記事で主張したところ、
反論もなく認めたものと理解しております。
また、「CBC」破綻原因は、創業者親子死亡とだけの記載しかしておらず、
事実を隠し再保管させており、保管者にとっては意図せぬ結果となったものである。



乙第 18 号証
大阪医療法人常磐会が「FGK」代理店に宛てた事業報告書
原本写真撮影による


乙第 28  号証
「FGK」が自社の代理店に宛てた事業報告書
原本写真撮影による。




つくばブレーンズ破産に伴い様々な問題があったのも事実であるが、究極の
個人情報である臍帯血は、保管者が望んだものでもなく、事前の相談もなく、
勝手に原告会社や、ときわメディツクスの都合で移管されたものである。
臍帯血の移管自体、保管者など債権者に相談もなく行えるのかも不明である。
平岡敦 弁護士  先見創意の会が、つくばブレーンズの破綻に伴う問題点を
指摘している。そのなかには、(寄託者の意思を無視して勝手に臍帯血バンク
事業を譲渡することはできない仕組みとなっている。)と書かれている。



乙第 73 号証

臍帯血バンクの破綻 2010年02月23日
平岡敦 弁護士  先見創意の会

以下抜粋
■臍帯血を預かるベンチャーの破綻
医療の側から見て一番心配なのは、預けられた臍帯血がどうなるのか、
臍帯血に付随する個人情報がどのように扱われるのかという点である。

■臍帯血の取戻し
臍帯血という人体の一部であり、かつ、高度の個人情報とも言える物
寄託者である臍帯血を預けた家族の願いは、
①臍帯血及び付随する個人情報を信頼できる別の機関で預かって欲しい、
②支払った費用を返して欲しいという2点に集約されるだろう。
臍帯血バンクの契約の性質は、民法上の寄託契約であると思われる。
寄託契約の当事者は、預けた人=寄託者と、預かった人=受寄者(=つくばブレーンズ)
である。有償の受寄者は寄託物を慎重に保管する義務を負う。
これを法律用語でいうと善管注意義務という。

■営業譲渡は許されるか
臍帯血及び個人情報を扱うもう1つの方法として、管財人が臍帯血バンク事業
の営業譲渡を行い、その譲渡先での寄託を続けるという方法がある。
この方法によれば、管財人に営業譲渡代金が支払われるので、それを原資に
いくらかの配当を得ることも可能かもしれない。また、譲渡先は、
つくばブレーンズの設備を流用することになるので、寄託者が追加で支払う
寄託費用も低額で済む可能性もある。 報道によると、本件でもつくばブレーンズ
の債権者の一社が営業譲渡の譲渡先として名を挙げているということである。
しかし、営業譲渡については注意が必要である。譲渡先が臍帯血バンクを運営
するノウハウを有しているのか、また同じような破綻に見舞われたりしない
経営体力があるか、譲渡先の資質を慎重に見極める必要がある。
できれば、譲渡先として既に臍帯血バンクを経営していて、経営が安定している
会社を選定すべきであろう。
前述したとおり、受寄者は善管注意義務や返還義務を負っている。
このように譲渡しようとする営業に債務が含まれている場合は、その債務の債権者
(本件では寄託者)の承諾がなければ、当該債権者に関する営業を譲渡することは
できない。また、管財人が破産会社の営業を譲渡するためには、裁判所の許可も必要
である。したがって、管財人が寄託者の意思を無視して勝手に臍帯血バンク事業を
譲渡することはできない仕組みとなっている。

■破綻を織り込んだ仕組み作り
臍帯血バンクが破綻しても、寄託者は臍帯血や個人情報を取り戻す仕組みは用意
されている臍帯血バンクの破綻に備え、破綻時の緊急預かり先の整備や、そのよ
うな事態に備えての供託金の制度などを整備する必要があるのではないだろうか。




      
⑤ 「CBC」での全臍帯血保管数すら不明であり、原告会社も
明らかにされていない。実際原告会社がどれだけの臍帯血保管契約の
締結があったのか不明であり、原告会社の営業能力も定かではない。


「窪田氏」の陳述書8ページ中下には
25年11月末日臍帯血事業はときわメディックスに移籍したとあるが。
甲第 17、18 号証



東京商工リサーチ企業情報では
更新日 26年8月29日 臍帯血事業 業歴浅いが伸長傾向と書かれている。


乙第 70 号証
東京商工リサーチ企業情報




 
医薬経済誌では、「CBC」創業者親子死亡時24年6月、700検体越える
臍帯血を保管している。となっている。
同誌には(そうそう儲かるビジネスではなく)とも書かれており、「CBC」
事件を担当した、警視庁捜査2課 「・・・様」が専門家に聞いたところ、
「とても個人で出来る事業ではない」との返答をもらったとの旨も聞いている。


ヨミドクター 「再生医療」ルネサンス誌では。
23年、年末現在の保管件数は約800件。となっている。


乙第 16 号証  大阪 医療法人常磐会からの訴状 15ページでは
800名を超えていた、となっており臍帯血保管総数自体不明である。




乙第 72 号証
発売日:2013/02/01 一冊定価:2160円 (定期購読なら1404円)
出版社: 医薬経済社

乙第 74 号証
ヨミドクター 「再生医療」ルネサンス 
(原文がなく転写による)





 窪田氏の陳述書7ページ下
平成24年4月末日現在の代理店数が323件であり、8ページ2段落には
平成23年12月から平成24年4月頃までの合計契約件数
が78件、月平均15、6件であったのが、出口氏のファックス送信の書き込み
による影響が現れ始めた同年5月から平成25年11月までの19か月間の
合計契約件数はわずか83件、月平均4、3件にとどまってとあるが、証拠もなく
自己申告であり事実か不明であり、24年3月には「CBC」株販売者4人が、
振り込め詐欺容疑で逮捕され、代表取締役も死亡していたのであり、臍帯血保
管契約が減って当然である。

もともと「「FGK」による「CBC」の実態隠蔽事実。」のもとでの臍帯血保管
契約数である、消費者は「CBC」の実態を知らされず誤認しての臍帯血保管契約である。
「CBC」は臍帯血バンク会社としての機能を失っていたのである。
「CBC」の実態を知り、あえて「CBC」を選ぶ理由はない。
また、平成23年12月から平成24年4月頃までの合計契約件数が78件、
月平均15、6件と一時的に増えたのは、原告会社制作の「CBC」の千葉テレビ
の宣伝の影響とも推認され、原告会社の営業能力が定かではない。



原告会社が「CBC」と代理店契約した、平成22年7月から平成23年12月 までの
臍帯血保管契約が、どれほどの実績があったかも不明であり、資本金も300万円
足らず、全体で五人の原告会社、新鋭の臍帯血バンクを設立したとしても、消費者は、
不正な臍帯血事業をしていた原告会社を、許し、選ぶか、また、次々と新規の臍帯血
保管契約者の確保をしなければならず、バンク設立費、維持費、臍帯血検査料などの
シュミレーションもなく、利益がとれるかは全くの未知数である。
20年間安定して臍帯血を守れるか、
原告会社が臍帯血バンクを運営するノウハウを有しているのか、「CBC」やつくば
ブレーンズと同じような破綻に見舞われたりしないか、経営体力があるか、
破綻時に受け入れ先の確保はあるのか。などその根拠もなく、原告会社の本当の
営業能力は全く不明であり、
ただ「臍帯血保管事業を続けることは十二分に可能であった。」
というにはあまりにも乏しい。




ちなみに破綻した場合どうなるか、営利目的である民間企業、破綻はあり得る現状、
他2社(日本にはときわメディツクス含め3社のみ)の臍帯血バンクに聞いて
見ましたが、根拠もなく、ただ、
「臍帯血事業は実質的に被控訴会社や(株)CBCサポートが行っていたので
あり(株)CBCが立ちいかなくなっても、そのまま被控訴会社が引き継いで
臍帯血保管事業を続けることは十二分に可能であった」と根拠もなく主張する
原告会社と違い、破綻に備えた努力をしている事がわかりました。
28年4月13日電話録音による。


※「アイル臍帯血ファミリーバンク」
2001年米国法人アイウィルとして、日本で臍帯血保管をご希望のご家族
のために、アメリカの保管会社へおくる委託サービスを開始しました。
2003年、株式会社アイル(旧社名:株式会社板橋中央臨床検査研究所)
と提携し、神戸にて日本での保管を運営するにいたりました。
2009年に、新社屋移設とともに、保管施設も神戸から東京へと移し、
ブランド名「アイル臍帯血ファミリーバンク」に統一し、新たに再出発いたしました。
臍帯血保管数23年末、約800体のアイル臍帯血ファミリーバンクは、日本では
二番目に規模の大きいIMS(板橋中央総合病院グループ)医療グループの臨床検査会社
(血液等の検査センターの会社)の中の、再生医療部内での立場であり、臍帯血バンク
のみの事業ではなく、同グループとの連携事業である事。
米国血液銀行協会の認定施設。
2005 年にAABBの認証を受け、臍帯血保管事業を開始。日本国内の臍帯血保管施設
( 公的バンク、バンク各社) では唯一のAABB 認証保管施設であること。
日本ではなじみがないが、アメリカの民間、公的臍帯血バンクのほとんどは、米国
血液銀行協会AABBの認定である事、他社では、いくつかの問題点があり、クリアー
できず米国血液銀行協会の認定をとる事が出来ない。
いかなる企業も、破綻しないという事は保証はできないが、
IMS(板橋中央総合病院グループ)の一貫としてのアイル臍帯血ファミリーバンクでの
臍帯血保管をしている事であり、同グループの倒産の可能性はすくないのではないか。
仮にアイル臍帯血ファミリーバンクが倒産しても、同グループの支えにより、保管は
継続されると思います。つくばブレーンズの臍帯血を受け入れたが、ずさんすぎたため
今後、アイル臍帯血ファミリーバンクでは、他バンクの受け入れは出来ないと思う。

※ステムセル研究所
日本の民間臍帯血バンクでの臍帯血保管数の殆どはステムセル研究所であり、
2015年に創業17年目である事、2016年3月現在での臍帯血保管数は37,000検体
を超え、実績と保管数からみても信頼があると言える。
ステムセル研究所 (さえき様)より。
2014年から(日本トリム)という1部上場企業のグループ内での臍帯血保管
事業に変えた事でもあり、ステムセル研究所単体での破綻は、まずあり得ないが
仮に(日本トリム)倒産となっても、次の臍帯血保管先として申し入れを出せば
「是非うちに」と、名乗り出るところはいくらでもあると思う。との事でした。



もともと、原告会社が行ってきたのは、「CBC」の実態を隠し、消費者を騙しての
臍帯血保管事業である。あえて保管者は虚偽資質の原告会社を選ぶ理由などない。
一生に1回だけの赤ちゃんの命、両親の心を踏みにじった、原告会社の資質として
継続は不可能である。保管者は健全に存在している日本では最も新しい最新設備、
臍帯血の精密検査を売りにしていた、臍帯血バンク「CBC」
臍帯血保管満期後は公的利用もされると誤認しての臍帯血保管契約である。
根拠もなく、「臍帯血保管事業を続けることは十二分に可能であった。」
と主張するのは、原告会社の営業実力も定かではなく、株式会社アイルや
、ステムセル研究所の例をみても、とても個人会社で長期間に及び、
継続できる事業ではないことはあきらかである。事実破綻している。
捕らぬ狸の皮算用である。


原告会社及び最高責任者である窪田氏には、得べかりしりし利益どころか、
意図せぬ結果となった臍帯血保管者に対し、
保管料の返還と、説明責任を要求し、【善管注意義務】を負う。

    

FGKとの訴訟 高裁証拠 2 ※

2017-02-27 17:48:51 | 日記




※原告の控訴理由書に対する反論
「6」

8ページ
(2)について

書き込み削除で費用がかかった旨述べるが、事実かどうかも不明であり、私の書き
込みが事実かどうか、事実でなければどの書き込み部分か名誉毀損にあたるかどうか、
名誉毀損にあたるのはどの書き込み部分か、詳しい言い分もなく、協議もなく、
削除の必要のないものまで削除した事も十分推認される。私のもとに、IPアドレスの
情報開示依頼があったものの、書き込み削除依頼が一切届くことはなかった。
通常、書き込み依頼を匿名掲示板に対し行い、私が了承すれば終わる話である、
私としても誠意をもって事実を話し協議してくれれば、当然対応は行うのである。
(事実今回の常磐会、原告会社との訴訟で、「CBC」の実態がよりあきらかに
なっている。被害者としては真実解明されたいものである。)


(被告本人調書 31ページ中下)
「うその情報は載せたくありません、私は、そのためにやっているので。」
この思いは、はじめからです、真実解明それだけです。
原告会社はむしろ、希な凶悪な「CBC」詐欺事件まで削除し詐欺被害者や、
臍帯血保管者に対しての真実を知らせるための手段を絶ったのである。





(3)ーアについて 8ないし9ページ

社会的信用の失墜については代理店に対する謝罪は当然である、私の書き込みが
問題というより、「CBC」という未公開株詐欺を自ら行っていた会社を担ぎまた、
その悪意性を認識する機会を私から提供したにも関わらず、無視し、さらに
事業を拡大する方向に導いたからである。未公開株詐欺を行っている会社に臍帯血
を保管したいと思う人などいない。「「FGK」による「CBC」の実態隠蔽事実。」
があったからである。不正な臍帯血事業をしていたのである、当然である。




9ページ上 
「代理店になっていただいている方には謝るしかないので、本当は謝っても謝り
切れないですけど、全国を回って謝罪しに回りました」
「「FGK」による「CBC」の実態隠蔽事実。」があったからである。代理店には
「CBC」の実態を告げずに臍帯血保管契約者を募らせたのである、当然である。




9ないし10ページ

「「FGK」による「CBC」の実態隠蔽事実。」があったからである。
窪田氏は悪徳マルチ、ビズインターナショナルの会員だった事は
事実である。また、ビズインターナショナルの講演をしていた
福田優二大学教授を原告会社の監査役として迎える事で、
ビズインターナショナルとは、単なる1会員以上の関係深さが伺える。
乙第 31 号証ー2
乙第 31 号証 ー1
乙第 35 号証



乙第 70 号証
東京商工リサーチ企業情報でも原告会社監査役には
跡見学園女子大学 福田優二教授が就任している。


悪徳マルチは悪徳マルチ、「CBC」詐欺は「CBC」詐欺
同一性もなく、関係もない。私は原告会社が「CBC」と共謀し詐欺を働いたなどと、
ハッキリした記載は一切しておらず、原告会社の代理店、・・・・・、原告会社
のホームページ管理制作会社・・・・・さんにも24年6月、詐欺を働いているのは
「FGK」か、との問いにも「FGK」ではなく、「CBC」である事も伝えている。




ウ 11ないし12ページ
真実と信じる根拠もなく、「「FGK」による「CBC」の実態隠蔽事実。」
があったからである。不正な臍帯血事業をしていたのである、当然である。
女性社員に罵倒もしていないし、ピッピッピッと電話をしましたが、24年
6月14日昼頃から、原告会社が私からの電話に出なくなった後です。
留守電のメッセージが一杯でおかけ直してくださいと、メッセージさえ
はいらない状態となっていました。



(4)12ページ
「「FGK」による「CBC」の実態隠蔽事実。」があったからである。
窪田氏には、得べかりしりし利益どころか、臍帯血保管料の返還と、
保管者に対し説明する事を要求する。




2 12ないし13ページ
どこのデパートかも、商品数、種類、いくらで、どれだけ生産したかも
全く不明、その商品はその後破棄したのか、別の形で売却されたのか、
保険代理店もどこの保険会社か、生命保険か損害保険かも不明
であり、年1000万円から1500万円の利益をだすには
年間の売上額が高額必要であると思われるのに、何人と契約したのかも
不明であり、収入がないとの事で、これまでの大勢の顧客が全員
辞める手続きをしたようですが、これもまた不明である、
これのどこが具体的、倫理的なのか、雲を掴むような話である。
損害は認められない。





(2) 13ないし14ページ
窪田氏は悪徳マルチ、ビズインターナショナルの会員だった事は
事実である。また、ビズインターナショナルの講演をしていた
福田優二大学教授を原告会社の監査役として迎える事で、
ビズインターナショナルとは、単なる1会員以上の関係深さが伺える。
違法FXの代理店をしていたのも真実である、
また、真実だと信ずるに十分の根拠がある。
被害者の家族がきずいたら、初めて閲覧するものであるとの思いでの
書き込みでもあり繰り返しています。今後も繰り返し伝え続ける。
どんな検査がされたか不明な臍帯血保管をさせたのは
窪田氏です、移植につかうには危険です、殺人行為です。





(3)14ないし15ページ
どれも根拠に乏しく、
「「FGK」による「CBC」の実態隠蔽事実。」や悪徳マルチ会員、
違法FXの代理店は、どれも事実である。




(4)15ページ
以上のとおり、被控訴人窪田は、控訴人の各行為によって
本控訴事件においては、その一部として、決して下ることはない
金額である250万円の慰謝料及び弁護士費用25万円を請求
するものであり、その全額が認められるものである。
について。


この事業は社会的に意義があること、子供の命を守ること、
(窪田氏本人調書1ページ中下)

「高崎のプロセッシングセンター、分離する施設、あとは働いている
社員等の支払いも、うちが肩がわりして払うことなどもして、
頑張って踏ん張ろうと思いました。」
(窪田氏本人調書6ページ上) 

とは述べるが
「「FGK」による「CBC」の実態隠蔽事実。」をもとにまして臍帯血保管など、
大切な赤ちゃんの命をダシに利をあげたものである。いまだ保管者に何も説明
もしない窪田氏、蒔いた種を刈り取っているのである。
原告会社の主張は認められない。




第4 結論
訴訟の取下げを求める。
「CBC」の実態を告げられずに原告会社と代理店契約をした人に
対し、契約金返却を求める。
臍帯血保管者に、保管契約金の返還と再検査の実行を求める。

    以上






※事件番号 平成28年(ネ)第1321号
(原審・東京地方裁判所平成26年(ワ)第9454号)
控訴人兼被控訴人(1審被告) 出口・



控訴理由書2



※(1)

(窪田氏本人調書20ページ中 32ページ。)では。

「CBCが詐欺をやっているんではない」
CBC自体は何もしていない
CBCの株券をほかの会社が売っているということで、僕は納得しました。

と述べているが、「CBC」は未公開株詐欺会社である事
そのことは私もつかんでいたし、窪田氏もわかっていたのである。



乙第 59 号証ー1

24年4月11日 加藤康夫氏との電話録音
聞き取り不能箇所は・・・・とする。
(途中聞こえる子供の声は、遊びにきていた近所の小学生の
声であり、無関係です。)


24年4月11日「CBC」の衛生保険所認可休止が発覚した日
加藤康夫氏から、穴戸大介氏を横にし架電があり、私が知らなかった
「CBC」がエコプランニングに売却した株券代は、1株2万5千円と述べられ、
「CBC」がエコプランニングに変わり、私に建て替え返金するといった
話を、今、私と宍戸大介氏とでキッチリつけるよう、加藤氏から要求されました。
加藤氏の発言は、「CBC」株販売は違法性があり、詐欺だとの認識があるが
故の返金交渉の仲介でもあり、また「CBC」の株販売目的は表向き、
株式上場だという事も把握しており、その株式上場話も嘘だという事も
理解されています。
「CBC」は未公開株詐欺会社、そのことは私もつかんでいたし、
原告会社もわかっていたのである。
乙第 59 号証ー1で
加藤康夫氏が「勿論覚えてます」と述べる、私が原告会社
に24年3月に送った、A3資料13枚は、明らかに上場目的の
株販売とわかり、上場の根拠の一つである、歯髄保管バンク事業も、
金融商品では犯罪にあたる、虚偽告知のものだとわかるものである。
また、穴戸を監視していますと述べ、穴戸大介には
信頼をもっていない事もあきらかである。上記事実を認識しながらも、
原告会社は代理店、臍帯血保管者拡販を行ってきたのである。



乙第 59 号証ー2
加藤康夫氏が「勿論覚えてます」と述べる、A3資料13枚



これまで私が加藤康夫氏に述べていた事や、郵送で知らせた
事実は以下のとおりである。

・「CBC」の提携企業と表示されていたミキハウス、ベビコ、
国際マタニティー協会についても偽りであった事。

・「CBC」はグリーンシート(新規上場株式市場)にのっておらず、
株式上場の根拠となる、上場目的の「CBC」の事業(歯髄保管バンク)
は金融商品では虚偽告知、犯罪ともなり得る偽りであった事。

・私がエコプランニングという株券斡旋会社を経由して「CBC」
株を購入した事。

・「CBC」はエコプランニングという株券斡旋会社を使い
お金集めをしていた事

・「CBC」そしてエコプランニングを調査したところ、同時期にいくつもの
銀行が凍結され、連続的に起こっていた事。

その証拠資料として郵送で、穴戸良元名義の「CBC」株券
「CBC」やエコプランニングの口座凍結の情報、
宍戸大介やエコプランニング山田代表とのやり取り履歴、
グリーンシートに載っていない証拠資料、
その他、ホームページにのっている情報が偽りであるとわかる
資料を郵送しました。



CBCサポートは、代表、窪田氏、役員、穴戸大介氏で資本金、持ち株数
折半した出した会社である。
また、「CBC」という名前をつけている事からも当然「CBC」とは深い
つながりがある会社である。穴戸大介氏を監視しておくのが当然であり、
「CBC」は未公開株詐欺を行っていた会社として判決を受けているという
事実もあります。特に窪田氏には念入りに監視しておく役職がありながら、
その窪田氏がこの情報を知っておきながら、詳しく調べず
「穴戸に確認したところ、誠意をもって対応している」
(窪田氏陳述書 3ページ2)
程度の穴戸大介氏からの伝聞で代理店や臍帯血保管希望者の拡大を
続けたこと自体が【善管注意義務】欠如である。


ぜんかんちゅうい‐ぎむ〔ゼンクワンチユウイ‐〕【善管注意義務】

《「善良な管理者としての注意義務」の意》業務を委任された人の
職業や専門家としての能力、社会的地位などから考えて通常期待される
注意義務のこと。注意義務を怠り、履行遅滞・不完全履行・履行不能などに
至る場合は民法上過失があると見なされ、
状況に応じて損害賠償や契約解除などが可能となる。
善良なる管理者の注意義務。
[補説]民法第644条に「受任者は、委任の本旨に従い、
善良な管理者の注意をもって、委任事務を処理する義務を負う」とある。





※(2)
もともと原告会社は「CBC」を立ち直すつもりなどなかったのであり、
立ち直す必要などなかったのである。

窪田氏本人調書6ページ上 では。

「高崎のプロセッシングセンター、分離する施設、あとは働いている
社員等の支払いも、うちが肩がわりして払うことなどもして、
頑張って踏ん張ろうと思いました。」と、「CBC」を立ち直す事を
前提に臍帯血保管事業を行っていると、アピールしていますが、
もともと原告会社は「CBC」を立ちなおす気はなかったのである。
これは以下の事からも明らかである。

乙第 59 号証ー1

「CBC」の衛生保険所認可休止が発覚した24年4月11日「FGK」
加藤康夫氏との電話で、私からの「CBCを守る強い気持ちがあるか」
との問いに、「FGKは、CBCを守りたい訳じゃない」との回答であった。

聞き取り不能箇所は・・・・とする。
(途中聞こえる子供の声は、遊びにきていた近所の小学生の
声であり、無関係です。)
の電話録音中下記部分「15ページ中上」 赤マーカー
電話録音の「19分50秒」あたりから。  AA9ーB





※(3) もともと「CBC」の事業はうまくいってなかったのである。
    
「1」
臍帯血事業(窪田氏本人調書35、36ページ)

裁判官
もともとうまくいってなかった事業なのでしょうか。

  実際に村上マネジメントオフィスの村上というところから、
  僕が問いただした理由は、なぜかというと、うちが上げてる
  件数だけでも実際にお客さんから30万円というお金が
  入ってるんですね、1件ね、それを計算すると、間違いなく
  うちに手数料をはらえるんですよ、払える (36ページ)
  んですけど、それが未払になっていたんですね、それで、お金
  のことは分からないということで問いただしたんですね、
  村上さんに、問いただしたら、そういう債権というかお金を
  貸しているということは聞きましたけでも、実際に臍帯血保管
  する人はずっといましたから、売り上げ的にはずっと上がって
  いました。うちが代理店になって、もっと上昇もしましたし。



「2」
(窪田氏本人調書)4、5ページ

先ほどの代理店契約に基づく、当然CBCがFGKに報酬を支払うという契約だと
思うんですが、そのころのCBCからFGK、そういう支払い自体に (5ページめ)
は何か問題はなかったでしょうか。

   ちょうどそのころ、毎月払ってもらう臍帯血の保管に対する手数料が
   遅滞するようになりました。

それに対してどうしましたか

   そのときに、うちも入ってきたところから、代理店さんに手数料をはらわなきゃ
   いけないので、実際にすごくそれは困るということで話をしたところ
   「お金のことは僕は分からない、村上シゲルに聞いてくれ」
   と言われました。

村上というのはどういう人物なんですか。
   
   CBC立ち上げ当初から財務であるとか経理を一手に請け負っている
   村上マネージメントオフィスという会社の社員でした。
 
その村上は何と言ってたんですか。

   「CBCにおかねを貸しているので、それを回収しなきゃいけない。」
   と、それをしているので、「代理店さんに対する支払いとかそういう
   ことを出来る余力がない。」という、とんでもないことを言われました。





「3」
窪田好宏 陳述書 甲第20号証 2ページ
(平成22年7月22日、(株)CBCと代理店契約を締結しました(甲4)
(株)CBCの対応が遅い、連絡がつかないなどの苦情が代理店やお客様から
寄せられるようになりました。 宍戸大介に原因を聞いたところ、
同社は当初聞いていたような会社規模ではなく、 人員の不足から業務が
滞っている事が判明しました。)


窪田好宏本人調書 2ページ下
(宍戸大介氏に現状を話したところ、人員不足ということで、会社の電話を
転送で携帯電話にして、営業をしながら電話に出てるという現状を聞きました。)





「4」
23年8月以降「CBC」未公開詐欺被害者(代理人 ・・・・弁護士)
の横浜地裁判決書には、
(被告の事業の執行についてされたものと認めるのが相当である。)
との判決が出ている。 
また、東京地裁平成19年11月30日、23年1月27日、など
多数の同様の判例もある。


乙第 24  号証
詐欺で奪ったお金は臍帯血保管事業を行うが故に、未公開株詐欺を
繰り返してまで行ってきたのである。もともとうまくいってなかったのである。



乙第 10 号証
23年秋の 「CBC」未公開株詐欺被害者、横浜地裁判決書
劇場型未公開株商法
平成19年、23年「CBC」未公開株販売は詐欺的商法との判決例多数あり。
「CBC」株価無価値。





※(4)
「CBC」の衛生保険所認可記載について

窪田氏本人調書 22ページ上

    あとはCBCサポートのホームページのほうにもそれが載っていたので。
    削除するように依頼をしました。

じゃ、まずはそのホームページの削除からお尋ねしてるんですけれども、実際
に削除されたのはいつですか

    はっきり覚えてませんが、すぐに指示をしました。


窪田氏は、「衛生検査所認可記載を原告会社のホームページから
すぐに削除するように依頼しました」と言ってますが、
原告会社のホームページの制作管理をしている、原告会社の
2次代理店、・・・・・さんに、24年6月2日
に架電した時には、・・・・・さんは「CBC」の衛生検査所認可休止を
把握していませんでした。窪田氏が衛生検査所認可記載削除の指示を
出したのは、24年6月2日以降か、指示をだしていなかったのである。



株式会社・・・・・ 所在地
東京都渋谷区恵比寿1?11?4?602
http://www.・・・・.com/
ホームページ制作例
ペットのウィズ様
有限会社ボードテクノロジー様
大空グループ様
その他





※(5)
窪田氏は、常磐会による「CBC」臍帯血保管施設取得の経緯を
知っていたのである。



(窪田好宏本人調書32ページ中下) では

では、次の質問にいきます。高崎の検査する施設なのですけれども、
これはもともとCBCのものだったのですか。

    CBCのものじゃないですか。

CBCが所有していたものなのですか。

   はい。

これが、宍戸さんが亡くなった後で、常磐会、ときわメディックスのほうで
取得したのですね。

   はい。

どういう手続きで取得したか分かりますか。

   いや、分かりません。

CBCの施設をどういう手続きで譲渡したかと、あなたは分からないのですか。

   分かりません。




窪田氏は、常磐会による「CBC」臍帯血保管施設取得の経緯を
「分からない」と述べているが、
23年8月以降「CBC」未公開詐欺被害者(代理人 ・・・・弁護士)
の横浜地裁での提訴を受けていた「窪田氏」は、・・・・弁護士からの
訴状を見ているのである。



乙第 24  号証
株式会社エスビーエスや大阪 医療法 人常磐会を提訴した
23年秋の「CBC」詐欺被害者、代理人・・・・弁護士の訴状より。
平成23年7月1日「CBC」の臍帯血保管設備は、大阪 医療法人常磐会
が所有権を取得していた。


8ページ
(被告シービーシーが所有していた
群馬県高崎市の臍帯血保管センターについては、被告シービーシーの
臍帯血バンク事業の指導監督医をしてた医師
中川泰一が院長を務める被告常磐会ときわ病院が平成2月24日に
被告シービーシーに貸し付けた金銭の代物弁済として、
同年4月3日の約定に基づいて同年7月1日に取得したとして)
を見ているのである。





※「6」
前回提出した控訴理由書(1)

「FGK」窪田好宏 準備書面1の10ページ
窪田好宏がユーザー登録をしていると称する、金融庁無登録
違法FX業者 株式会社結城リサーチ、事務局エーライフについて。



判決書34ページ
・・から聞いた事であり事実であると供述するが、
伝聞であり何ら裏付けを探る努力をした形跡もうかがえない。
について。
窪田好宏が違法FX取引の代理店をしていた のは事実である。
についての補足。




・・氏と窪田氏の訴訟では
「萩野氏」は、エーライフは「野見氏」の事業だと述べ、陳述書もだされた
旨確認している。
「窪田氏」は、「萩野氏」の友人であったため、ユーザーとしてエーライフ投資を
開始した旨述べてい る。
エーライフの窓口は、書き込み当初、結城リサーチであった事実、
「萩野氏」の名刺からも明らかである。
「萩野氏」は、エーライフは「野見氏」の事業だと述べるが、インターネット上
の、株式会社結城リサーチのホームページでは、エーライフの事務局になっており、
「萩野氏」の名刺にもAーlifeアフィリエイトと記載され、投資金入金先が
株式会社結城リサーチである事などからも「野見氏」の事業と称する根拠は
見当たらない。

また、「窪田氏」が「萩野氏」に陳述書を記載させるということで、
エーライフに同氏が深く関わっていたと認識している。




私は、直接電話でエーライフ事務局に確認をしており、
「窪田氏」は、結城リサーチと同等の代理店の立場と確認しており、
確認した証拠として音声テープを残している。



乙第 37 号証  
株式会社結城リサーチ 事務局エーライフとの電話録音
録音書面 3・4ページ
DVD   3分45秒から~



さらに、「・・氏」の陳述書にもあるように、「萩野氏」の事業で
あることを述べられている。
乙第 58  号証
・・氏からの陳述書、添付書面




・・氏からの伝聞は以下のとおりである。

「F GK」窪田の部下であったアルバイト事務員「・・氏」より、
エーライフというFXの投資のセミナーに
「うちの会社でやっているFXの投資セミナーがあるから一度聞いてほしい」
と言われ、株式会社結城リサーチの代表取締役を務める、萩野恭輔氏と
野見充実氏の二人がセミナー講師として品川インターシティの地下で行っていた。
ということを聞きました。
その詳細は
マルチ商法の形で伝達する形を取った投資セミナーであったこと。
月に預けたお金の約3%の金利がつき、さらに紹介した方々からも
3%毎月報酬が入るという形の内容であったこと。
金融商品でありながら、金融庁に届け出がされておらず、
萩野の名刺に もA-lifeアフィリエイトサポート事業部と記載があったこと。
投資金入金先が株式会社結城リサーチであったこと等、
その時に・・氏に配布されたという資料(プラン表)をもとに伝聞されました。
当時私は、CBCの件で金融庁、関東財務局とは連絡を密にとっていたため、
違法性が強いという事で、・・氏より情報提供して欲しい旨ありました。

なお、・・氏に配布されたという資料は、メールで同氏から送られ
金融庁に報告して欲しい旨以来され、エーライフ、株式会社結城リサーチ
関係ホームページなどとともにコピーし郵送しました。
郵送後(プラン表)は、・・氏の希望により破棄し手元にはありません。

私は事実確認のため、
それ以後も・・氏と協力し、メールや電話 で何十回も連絡を取り合っており、
その旨金融庁(岡野さん)に情報提供していました。
エーライフの窓口である電話番号に電話をしたところ(数回)、エーライフは、
海外のエー ライフというサービスの日本窓口であるという説明があった。
窪田氏の所在確認したところ、今は外出している後ほど
電話させる、と述べ、窪田氏の所在確認をし、
窪田氏はエーライフ窓口と同様の、代理店であることを確認する。

月約3%程度金利がつくという説明をこの時にもされており、
・・氏が受けたセミナーと同様の説明を受けている。
金融庁無登録である事実も日本証券業協会、
金融サービス利用者相談室 : 金融庁
岡野さん(女性、現在は別部署に就任)に聞き確認し、・・氏に伝える。
それ以前にも24年6月15日
「FGK」代理店、・・氏は、同人の友人
(・・・・・・・・を出された、・・・さんこと・・・・)
が窪田氏に大金を預けていた旨述べており、

24年10月終わり
「FGK」代理店、・・氏は
窪田氏は、・・氏の所在地で投資の勉強会もし、・・氏を投資に誘ったが、
断った旨述べていたため、・・氏の伝聞と合わせ真実だと信じた。




「萩野氏」はホームページにおいて、会社概要では資本金についてや、
登記住所について虚偽を述べていることからも、「野見氏」の事業
である発言が信用できないことを裏付けている。



乙第 37 号証  
株式会社結城リサーチ 事務局エーライフとの電話録音。
私からの東京都港区港南で登記はされているか、の問いに
肯定している。



乙第 40 号証  株式会社結城リサーチ登記簿25年9月17日
株式会社結城リサーチの住所は
石川県金沢市畝田東3丁目6番地レオパレスイーストK4ー305号室
代表取締役 萩野恭輔
石川県小松市殿町一丁目32番地1であった。
株式会社結城リサーチのホームページでは、資本金300万円または
1000万円と記載されていたが、実際は1万円であった。




なお、仮に「萩野氏」ではなく、「野見氏」の事業であったとしても
私のブログに情報提供いただいた仮名Aさんからの情報で、
22年4月には「窪田氏」の部下であり、役員でもある「竹永氏」が
「野見氏」の会社の名刺を持ち、動いていたことも確認している。


乙第 45  号証 株式会社 ジェイホールディングス登記簿
       野見充実が代表取締役

乙第 46  号証 写真
仮名Aさんが竹永幸弘と接点があった事実
左から
・仮名Aさん・Aさんの友人・野見充実・店のオーナー・竹永幸弘
野見充実・竹永幸弘以外黒塗り。

乙第 8  号証
「FGK」竹永幸弘名刺

乙第 47  号証
フェースブックの竹永幸弘 
竹永幸弘は yucky513(誕生日5月13日) をつけている。

乙第 48  号証
仮名Aさんが、竹永幸弘との電話連絡をしていた携帯電話画像
ここでも、yucky513 をつけている。

乙第 49  号証
仮名Aさんと竹永幸弘とのメールのやり取り。
yucky513と株式会社ジェイホールディングス 竹永幸弘と
書かれている。下

乙第 50  号証
竹永幸弘のアメーバーブログ ひな祭り2011ー03ー03
yucky513もつけ、株式会社 エスビーエスのロゴ入り。

乙第 51  号証
竹永幸弘が22年4月7日「FGK」の取締役就任後も
野見充実とは親しい関係である。
竹永幸弘のアメーバーブログ J Bar OPEN 2011ー11ー04
野見充実の事業である、J Bar OPENの紹介がされている。
お世話になっているN社長(野見充実)・・・の記載あり。

乙第 52  号証
J Bar は野見充実の事業である。
株式会社ジェイホールディングス ホームページコピー

乙第 53  号証
株式会社結城リサーチ、事務局エーライフ、とも住所は、「野見氏」
の自宅最終住居地
東京都港区港南2-16-8ー2005号室である、

乙第 54  号証
野見充実 戸籍謄本全部証明(2の1)
野見充実 戸籍謄本全部証明(2の2)
野見充実 戸籍謄本全部事項証明(2の1)
野見充実 戸籍謄本全部事項証明(2の2)



なお、「野見氏」はその当時、同様の金融詐欺をしており、
判決で敗訴していた。それを「竹永氏」は認識した上でのエーライフ
の代理店であるから悪質である。


乙第 55  号証
以下
株式会社ジェイホールディングスと仮名Aさんとの
J株塾オーナー契約、金銭消費貸借契約概要である。

1 J株塾オーナー契約書概要
2 J株塾オーナー契約書
3 野見充実 印鑑証明
4 野見充実 株式会社ジェイホールディングス名刺
5 金銭消費貸借契約書面送付の案内 
6 金銭消費貸借契約書
7 返信用封筒
8 金銭消費貸借契約書の返金メドのお知らせ
9 金銭消費貸借契約書の返金メドのお知らせ委任弁護士
10 金銭消費貸借契約書の返金メドのお知らせ委任弁護士から辞任報告書1
11 金銭消費貸借契約書の返金メドのお知らせ委任弁護士から辞任報告書2


乙第 56 号証
事件番号
(津地方裁判所平成24年(ワ)第2・・号)
判決書



補足として、おぐちゃんと述べるブログの持ち主は、「野見氏」ならびに
「萩野氏」双方と知り合いとのことで、ブログで「萩野氏」が代表を
務める「結城リサーチ」事務所の写真を写しているが、そこは、
「野見氏」の戸籍上の自宅マンションでもあり、「結城リサーチ」の
ホームページ上の住所、東京都港区港南2-16-8ー2005号室である、


乙第 43  号証  
同一性がある株式会社結城リサーチ 事務局エーライフ
ジャパン投資クラブ。
東京都港区港南2-16-8ー2005号室である。
当時のホームページコピー8枚



サンバカミーティング I おぐちゃんのブログからは
(小学校からの同級生サンバカトリオです。)
と書かれ、写真には「萩野氏」も写っている(左)
乙第 60 号証ー1


その、おぐちゃんのブログ、品川事務所では、結城リサーチ
と書かれており、(中右)あきらかに、「萩野氏」が代表を務める
株式会社結城リサーチであり「野見氏」の自宅住所東京都港区港南
2-16-8ー2005号室である。
乙第 60 号証ー2



乙第 54  号証
野見充実 戸籍謄本全部証明(2の1)
野見充実 戸籍謄本全部証明(2の2)
野見充実 戸籍謄本全部事項証明(2の1)
野見充実 戸籍謄本全部事項証明(2の2)




充ちゃん I おぐちゃんのブログでは
「野見氏」を、
(前のネットワーカーのトップリーダー充ちゃんです、今は、株投資
倶楽部の社長さんです)と書かれた写真がある。
乙第 60 号証ー3




以上
・エーライフ事務局での電話での返答
「窪田氏」は、結城リサーチと同等の代理店の立場と確認。
・氏の・・陳述書
・「窪田氏」の部下の「竹永氏」と「野見氏」との関わり。
・「野見氏」の金融詐欺 敗訴の結果と「竹永氏」の金銭消費貸借契約の認識。
「原告会社」の役員としての「竹永氏」、「野見氏」、「萩野氏」は
明らかに繋がっており、これらから「窪田氏」がエーライフと無関係とは
言い難い。
たとえ真実ではなくても、真実だと信じた相当性はある。



※結論
上記※(1)※(2)※(3)※(4)※(5)※(6)
の事実をもって、私の書き込みが
営業妨害、名誉毀損にあたるのか判決の見直しを求めます。

     以上



さい帯血バンク詐欺組織szqbkvohj@rf0ujb.site

2017-02-27 14:25:53 | 日記



民間の臍帯血バンクシービーシーの
振り込め詐欺にあってから
詐欺会社からの連絡は
まだ続いています。


さい帯血バンク詐欺組織


同じメールが届いた方
詐欺です。


>2016-08-18
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