>亀山STUDIO 福岡で、さい帯血バンク/CBCサポート代理店 代筆業(DM
現在、東北では津波や原発被害で、大変な思いをされている方が沢山います。
そして、今回の原発事故で今後は、白血病患者が増える事が予想されています。
毎日5人の脳性まひの赤ちゃんが生まれていることになり、年間2000人を超えます。
さい帯血の幹細胞を使っての再生医療は注目を集めていますが、
今後は失った臓器の復元も可能になってきますし、また、赤ちゃん本人やお母さんなどへの
日本でも、さい帯血移植は公的を含め1年に6 , 000件、骨髄移植は1万件行われていますが
さい帯血を保管しておくことにより、万が一、白血病などの血液疾患を発症したときに
完治させることができます。
私が属している株式会社CBCは、日本に3社ある民間さい帯血バンクのひとつで、
日本で唯一、医療用「幹細胞分離装置」を有する企業で、病院の先生も信頼して
CBCに保管をお願いする程、様々な面で精度の高い会社です。
さい帯血を保管していただいても、使わないで済むことが一番です。
しかし、もしものときに、「あのとき、さい帯血を保管しておいて良かった!!」
と思っていただけています。
平成二十四年七月九日提出
質問第三三一号
提出者 阿部知子
私的さい帯血バンクの実態に関する質問主意書
すでに日本造血幹細胞移植学会は会長名で発出した
平成十四年八月十九日付声明文で、
私的さい帯血バンクに関して
「技術の適格性に疑問があり、実効性が未確定の用途を含んだ
誇大宣伝を行っていることに強い懸念を表明する」とし
、「厚生労働省は速やかに事実関係を調査し
、国民の健康を守るためにしかるべき対応をとるべき」と述べている。
(平成二十一年二月六日付文書により、
学会の見解は当面この声明と変わらない旨確認されている)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます