臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

無届け業者 ときわメディックス 臍帯血無断利用契約

2018-07-29 11:49:34 | 日記
闇売買ですか?



保管臍帯血を
保管者に意向を確認
することなく利用しようと
していた
ときわメディックス

乙第4号証より




無届け臍帯血バンク
30年7月の
民間臍帯血バンク
ときわメディックス
代表取締役
鎌田有司





臍帯血保管維持管理契約書
医療法人常磐会グループ
株式会社ときわメディックス



第1条(本契約の趣旨)
本契約は、シービーシーが臍帯血保管事業の継続が
困難な状況にあるため、当該臍帯血の冷凍保管および
維持管理業務をシービーシーから乙(ときわメディックス)
に移管することを内容とする。




第8条(契約の終了)

1、甲は、乙所定の手続きにより、いつでも将来に向かって
  本契約を解約することができる。

・・・・・・


第9条(臍帯血の処分方法)

1、第8条所定の事由により本契約が終了する場合
  乙は乙のもとに残る当該臍帯血を甲の意向を確認
  することなく破棄または利用できる。





http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a180350.htm

平成二十四年七月二十三日提出
質問第三五〇号


私的さい帯血バンクの実態に関する再質問主意書


提出者  阿部知子



   採取から保管・提供・利用に至るまでのトータルな流通管理に
   よって安全性を担保すべきことがすでに世界の共通認識である
   ことを示している。
   営利目的の私的さい帯血バンクの破たんによる被害調査もせず、 
    いまだに規制の対象外として放置していることは論外であり、
    これらの潮流に相反しないか。
 



三 人体細胞・組織・臓器の流通に関する国際的な動向を踏まえて

 (一) 近年、遺体から採取された皮膚や骨、腱などの組織を、
     歯科のインプラントや美容形成などの原材料として使用する
     需要が国際的に高まっているが、無断採取や出所不明の
     遺体からの採取も横行しており、感染症の危険性が指摘
     されているという(二〇一二.七.十九朝日新聞)。



 (四) 提供者の遺伝情報までが材料や資源
     ひいては商品となる時代にあって、業界や研究者の
     「良心」に委ねているだけでは人体組織の無断採取や
      無断利用はなくならない

    医療技術の進歩は必要だが、一方で合理的な規制や
    ルールで提供者を守り、安全性を担保することが、
    国際化した医療市場において最も重要であり、
    人間の尊厳を守ることに繋がるのではないか。見解を問う。

 右質問する。

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