平成18年から24年まで
長期間続いてきた
私的臍帯血バンク「CBC」未公開株詐欺、振り込め詐欺事件
24年3月
存在がなかった
私的臍帯血バンク「CBC」株販売者4人が振り込め詐欺で
逮捕され、喘ぐ「CBC」を売却し、存在をなくそうと
図った関係者(社)。
関係者(社)による「CBC」の実態隠蔽工作は全て
「CBC」を売却し、存在をなくそうとしたのである。
詐欺犯罪の見本にもなりかねない事を行っていたと思っています。
後に「CBC」株販売のリーダー2人も逮捕された。
大阪大正区ときわ病院の医師で
民間臍帯血バンク
株式会社 ときわメディックス代表取締役
中川泰一からの
嘘だらけの286万円金銭要求訴状より。
中川泰一は
私が持っている関係者との電話録音で
自分のした事が世間にバレるのを恐れているのである。
己の立場を守るために必死である。
中川泰一は
訴訟と言う一見正当なやり方で
私を狂言者のように仕立て上げ
訴えてきたように見えるが
その訴状内容は
中川泰一自身の情報不足や、誤認、勘違いなど
ではなく、明らかに裁判官を騙す大嘘の内容であり、
私が訴訟を受けるための費用などは2次被害的な
損害だと思っている。
私から関係者(社)に送った「CBC」未公開株販売情報は
本来、犯罪を抑えるために貴重なものだったが、関係者(社)は
それを故意に隠し、誤情報で伝えていった。
マルチ勧誘により「CBC」の2次代理店となった者は「CBC」の
実態を調査する事もなく虚偽告知を行い、消費者は騙され臍帯血保管をさせられた。
あげく、私を狂言者扱いし1個人の私を黙らせるために組織的に訴えてきた。
この組織はキチガイです。
事件の表示 平成26年(ワ)第1885号
大阪地方裁判所第11民事部準備手続室
原告
大阪市大正区小林一丁目1番1号
原告 株式会社ときわメディックス
同 代表取締役 中川泰一
大阪市大正区小林一丁目1番1号
原告 医療法人常磐会
同代表者理事長 中川博
被告 私
原告弁護士
清水陽平 (東京弁護士会所属・35526)
もと、原発メーカー日揮株式会社の取締役で
日揮子会社の代表取締役だった、
宍戸良元が
同じく日揮株式会社の社員だった宍戸良元の長男 宍戸大介と
設立した
私的臍帯血バンク 株式会社シービーシー
長期間続いてきた
私的臍帯血バンク「CBC」未公開株詐欺、振り込め詐欺事件
一般の消費者に対し、他の投資被害事件の被害回復をするとか、
「CBC」が上場し株価が上がるなどと、「CBC」と繋がりがある詐欺犯罪グループや
「CBC」社員が勧誘し、その旨誤信させ、非上場株式である「CBC」の株式を次々に売りつける、
本来の価値以上の値段で「CBC」未上場株を次々に売りつける
いわゆる「劇場型未公開株商法」による
極めて悪質な
消費者被害の事件であり、本件で特有なのは、「CBC」は既に破綻し
業務活動を停止し、代表取締役も死亡していたが、新たに關係者・關係会社
が業務を引き継いでいたという事である。
24年6月14日に新聞記事となった「CBC」株販売者逮捕報道は
23年1月以降既に「CBC」に営業実態がなく、
22年10月には本社もなくなっていた、
23年7月1日
大阪 大正区 ときわ病院に臍帯血保管設備を取得させ
、事業である臍帯血保管事業を渡し
臍帯血保管バンクとしての存在はなくなっていた後の
振り込め詐欺事件である。
また、その関係社は早くから
「CBC」の事業、臍帯血保管は業務として成り立っていない事を知り、
臍帯血バンクとしての存在がなかった
「CBC」を健全に存在するかのように見せかけており、
その後、「CBC」自体を売却し存在をなくそうとしていました。
その間に「CBC」や「CBC」社員、詐欺犯罪組織も「CBC」が存在するかのように
見せかけ、24年11月頃まで「CBC」株は不正販売されていた。
関係者が「CBC」を存在するかのように
みせかけていた事により
「CBC」社員や、詐欺犯罪組織は随分振り込め詐欺を
行いやすかっただろうと思います。
詐欺犯罪の見本にもなりかねない事を行っていたと思っています。
協力があれば、被害が未然に防げたかも知れません。
事業の臍帯血保管においても関係社は「CBC」と共謀し
臍帯血の精密検査をしています
保管満期後は公的利用もされますとほとんど
詐欺的商法で欺惘し
存在のなかった「CBC」へ臍帯血保管をさせたようにしていた、
臍帯血検査もどんな検査がされたか不明です、危険です、移植に使えません。
以前、民間臍帯血バンク つくばブレーンズ破産時に惨事となりましたが
今回のシービーシー破綻でも惨事となる寸前の出来事でした。
シービーシーで保管されていた臍帯血は、現在24年7月以降
大阪大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院が、民間臍帯血バンク
株式会社 ときわメディックス を設立し
シービーシーの高崎臍帯血保管所で、
シービーシーの臍帯血保管設備を使い保管しています。
とされているが、
中川泰一
本当ですか?
大阪から高崎まで臍帯血保管設備を運びませんでしたか?
新しく保管設備を買ったのですか?
実際、詐欺犯罪グループや「CBC」社員が詐欺で奪ったお金の1部は「CBC」に
入ってきていたのは事実でそのお金の流れは不明である。
臍帯血バンク実態調査 厚労省、茨城の破綻受け
赤ちゃんのへその緒から採取され白血病治療などに使う臍帯血(さいたいけつ)を、
個人から有料で預かる民間バンクの数や業務内容を把握するため、
厚生労働省は全国約六百五十の産科施設を対象に異例の実態調査に乗り出した。
昨年十月に茨城県の民間バンクが全国で初めて経営破綻(はたん)し、
約千五百人分の臍帯血が一時行き場を失う事態となったことを受けた対応。
年間の分娩(ぶんべん)が五百件を超える全国の産科施設に質問票を配布。
破綻した会社を含む大手四社以外の民間バンクを知っているかどうかなどについて、
十日までに回答するよう求めている。
破綻したのは「つくばブレーンズ」(茨城県つくば市)。
民間バンクの事業実績のまったくない埼玉県内の企業が同社の臍帯血の管理を引き受けることになり、
利用者から不安の声が出ている。
国内の民間バンクで厚労省が存在を把握しているのは、
業界団体「民間さい帯血バンク連絡協議会」(東京)の加盟社である「ステムセル研究所」
(東京)、「シービーシー」(横浜市)、
「アイル」(東京)と同協会を退会扱いになったつくば社の計四社のみ。
長妻昭厚労相が昨年末、「今まできちんとした統計がなされていない」として、
全国調査を指示した。
臍帯血を管轄する同省の臓器移植対策室は
「今回は実態を把握するための手段という位置付け。
新たな情報が得られれば業務内容などについても調査する」としている
「CBC」との臍帯血保管契約者にはあらたな保管料はありませんでしたが、
24年7月4日 株式会社 ときわメディックス 設立時
始め新たに保管料を再度払ってもらおうという話があったと
株式会社 ときわメディックス の社員「古屋敷」から聞いています。
この組織は、消費者を騙し、難病治療には使えない臍帯血保管者を
募っていたのに、さらに営利に利用しようとしていた。
この組織の消費者騙しはシービーシーが消え、ときわメディックスとなってからも
続いていた。
大阪 大正区 ときわ病院 が設立した
民間臍帯血バンク ときわメディックス
とその代理店、
この組織はその責任をとる事もなく、
臍帯血移植を決行しようとしています
要注意。
>
以前より専門機関から民間の臍帯血バンクには
臍帯血の品質、保存状態や、経理状況に対し警告文が
出ていました。
危惧されていた事が実際に起こっていた、
「CBC」が突如消えた直後、
僅か3社しかない、民間臍帯血バンクについて国会での質疑にまで
なりましたが、質疑当時「CBC」は存在せず、「CBC」の臍帯血業務は
株式会社 ときわメディックスに引き継がれていた。
誤情報で質疑されていた。
・平成22年「CBC」私募ファンドの主な概要
名称
再生医療育成投資事業組合契約
(63条届出による適格機関投資家等特例業務による私募ファンド)
49人によるいわゆるプロ向けファンド1名以上の
適格機関投資家の参加が必要。
今後5年間以上の ファンド運営が必要。
適格機関投資家とは
金融商品取引法第2条3項1号において規定されている、
「有価証券に対する投資に係る専門的知識および経験を
有する者として内閣府令で定める者」のこと。
具体的には証券会社、外国証券会社の支店、
投資信託委託業者、銀行、保険会社、信用金庫と信金中央金庫、
労働金庫と連合会、農林中金、商工中金、信用組合と連合会、
信連、共済連、農協と漁協の各一部、投資顧問会社、
年金資金運用基金等が適格機関投資家として定められている。
23年7月1日
「CBC」は「CBC」株保有者がいる事を知りながら自ら
大阪 大正区 ときわ病院に臍帯血保管設備を取得させ
、事業である臍帯血保管事業を渡し
臍帯血保管バンクとしての存在はなくなっていた。
5年間以上の運営が必要な平成22年「CBC」私募ファンド
保有者に害がある事を知っていながら、沢山の債権者に
「CBC」の唯一の財産である臍帯血保管設備を取られないように
前もって、
大阪 大正区 ときわ病院に取得させ、不法行為を行った。
平成22年の「CBC」私募ファンド契約を無効なものとした。
大阪大正区ときわ病院の医師で
民間臍帯血バンク
株式会社 ときわメディックス代表取締役
中川泰一は「CBC」に債権者がいる事を知りながら
「CBC」高崎臍帯血保管設備の所有権を取得し
臍帯血バンク会社としての「CBC」の存在をなくした。
(平成23年2月24日に大阪 大正区 ときわ病院が
「CBC」に貸し付けた金銭の
代物弁済として、同年4月3日の約定に基づいて同年7月1日に
「CBC」高崎臍帯血保管設備の所有権を取得。
以後「CBC」は臍帯血バンクとしての機能は失い、バンクとしての
存在はなかった。臍帯血保管ができなくなった、
23年7月1日以降は
実質、大阪 大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院が臍帯血を保管していたが
形上は「CBC」で保管されているように組織で見せかけ
健全に存在しているかのように、テレビ、新聞、インターネットなどで
宣伝していた。
消費者を騙していた。)
この組織の消費者騙しはシービーシーが消え、ときわメディックスとなってからも
続いていた。
>ブログ
マタニティママの情報ブログ
→ もっと見る 命を繋ぐさい帯血バンク~第4回目【さい帯血、その先へ広がる未来】
[1月18日]
.命を繋ぐさい帯血バンク~本日第4回目の放送です~
[12月23日]
.命を繋ぐさい帯血バンク~第3回目【先進医療の中核、さい帯血】
[12月19日]
.命を繋ぐさい帯血バンク~本日第3回目の放映です~
[12月16日]
.持病があるときに気を付けること~婦人科系以外の主な病気~
[12月14日]
.持病があるときに気を付けること~婦人科系の主な病気~
[12月13日]
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=5560076&id=63752293
さい帯事業説明会
2011年07月15日 03:10
mixiユーザー
mixiユーザー 初めまして。
株式会社CBC代理店の山根尚文と申します。さい帯血事業を行っております。
この度、私と同じ弊社の代理店様を募集することになり、事業説明会が行われることになりました。
独立を考えておられる方、転職を考えておられる方、仕事をさがしておられる方、是非ご参加ください。
※参加ご希望の方は、必ずmixiのメッセージよりご一報くださいますよう、
よろしくお願い申し上げます。質問等、受け付けております。
詳細は下記の通りです。
地域:東京(新規代理店事業説明会)
日時:2011年7月19日(火)
14:00~
会場: 株式会社トライマックス
リガーレ日本橋人形町アネックス3階コミュニティルーム
住所: 東京都中央区人形町1-11-12
リガーレ日本橋人形町アネックス3階
アクセス
営団地下鉄 人形町駅A2出口より(徒歩3分)
営団地下鉄 水天宮前8番出口より(徒歩2分)
スピーカーは、株式会社FGK代表窪田です。
■株式会社CBC
http://www.c-bk.com/
■株式会社FGK
http://www.fgk-inc.com/
民間臍帯血バンク
株式会社 ときわメディックスのホームページより。
違いは何? 『民間臍帯血(さい帯血)バンクを選ぶポイント』
「検査」や「保存技術」が異なる
民間臍帯血バンクを選ぶうえで重視すべきポイントは何でしょう?
日本の民間臍帯血バンクには認証というものがなく、
臍帯血(さいたいけつ)の品質管理に統一基準がありません。
公的臍帯血バンクは一定の自主基準を設けていますが、民間臍帯血バンクが採用している
「検査項目」や「保存技術」は同じではないのです。
臍帯血を治療に利用するうえで最も重視されることは臍帯血の安全性です。
HLAの型が適合していても、臍帯血の品質に不安があると判断されれば、
臍帯血は移植に使ってもらえません。そして、
治療における安全性を判断するのは各民間臍帯血バンクではなく、将来治療にかかわる医師や病院です。
したがって、臍帯血を保管するとともに、保存時の臍帯血の情報をより正確に把握し、
医療機関により詳細に伝達できるかどうかは、民間臍帯血バンクに求められる大切な役目といえるでしょう。
安全性を示す手段が「検査」
保管されている臍帯血の品質情報を客観的に提示できる手段が、保存前に行う「検査」の
データです。
では、具体的にどのような検査によって臍帯血の安全性が判断されるのでしょうか?
まず、臍帯血が細菌に汚染されていないこと、ウイルスに感染していないことが重要になります。
細菌に汚染された臍帯血を移植に使うことは大変危険だからです。
また、ウイルスに感染している臍帯血は移植に利用できないと判断される場合があります。
また、採取した臍帯血に含まれている幹細胞の数も大切です。
臍帯血は採取できる量に限りがあり、細胞数が少なすぎると移植に影響を与える可能性があるからです。
そこで、民間臍帯血バンク・ときわメディックスでは、
臍帯血の保存前に必ず「無菌検査」「感染症検査」「細胞数検査」を行い、
細菌汚染の有無、ウイルス感染の有無、細胞の数を確認します。
こうした検査体制は、世界の多くの臍帯血バンクで採用されているものです。
世界の臍帯血バンクの主流
さらに、細胞の汚染を防ぐため、ときわメディックスでは、
細胞が外気に触れない状態で作業を進める「クローズドシステム」という方法を採用しています。
これは、安全性への評価から世界の臍帯血バンクで主流の技術です。
また、臍帯血は免疫機能が未熟で、検査でウイルス感染の反応が現れないことがあります。
感染の見落としを防ぐため、ときわメディックスでは公的臍帯血バンクを参考に、
出産後に採血したお母さんの血液「母体血」で感染症検査を行っています。
妊娠初期の妊婦健診では問題がなくても、出産後の検査でウイルス感染が認められるるケースがあります。
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2011年12月04日(日) TV情報【命を繋ぐさい帯血】第1話放映分です。 テーマ:メディア情報
■命を繋ぐさい帯血バンク 第1話
12月2日(金) 千葉TVで 「命を繋ぐ~さい帯血バンク~」が放映されました。
多くの方にさい帯血の可能性を知って頂くため企画し、ついに現実になりました。
内容は 下記よりご覧いただけます。
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆
【第1話 母と子の絆】
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆
番組は第1話~第4話の構成になっており、第2話~第4話は
今月の 9日・16日・23日の毎週金曜日19:55~20:00に千葉TVで放映されます。
多くの方に観ていただき、さい帯血の可能性を知っていただければと思います。
さい帯血バンク情報ブログより。
http://ameblo.jp/saitaiketublog/entry-10888109204.html#main
さい帯血バンク情報ブログ
ご案内
株式会社シービーシー(CBC)は、日本で最も新しく設立された民間臍帯血バンクです。
わたくしたちは、さい帯血に含まれる幹細胞を病気治療に役立てるため、
さい帯血の冷凍保存事業を推進しています。将来、ひとりひとりの患者さんに
最も適した治療がより良い環境で行われることを願い、シービーシーでは、
より高い品質での細胞保存に力を入れています。最新保管施設
「シービーシー・プロセッシングセンター」では、品質を確保する最新の設備と実績の技術のもと、
ひとつひとつのさい帯血を大切にお預かりいたします。
また、シービーシーでは、一般医療機器から高度管理医療機器、
介護用品・福祉用具などの販売事業も行っています。医療機関・老人介護施設へ設備の導入を進めるとともに、
妊婦さんのためのセミナーやイベントを開催するなど
、患者さんと医療現場、両方の声に耳を傾けながら事業を展開しています。
事業内容
$さい帯血バンク情報ブログ
http://ameblo.jp/saitaiketublog/entry-10898532587.html
さい帯血バンク情報ブログ
品質保証のポイント
シービーシーは、臍帯血バンクとして唯一、手作業ではなく、
最新の細胞分離装置を導入して細胞の分離作業を行っています。医療認可を受けたこの最新装置は、
欧米を中心とした国際的な臍帯血バンクネットワーク「NETCORD」でも導入され、
世界各国の臍帯血バンクで実績を誇っているものです。
さい帯血バンク情報ブログ
•さい帯血に含まれる幹細胞は、量が少なくとても貴重です。
手作業では、技師の技量によって細胞の回収率が左右される恐れがありますが、
細胞分離装置は回収率を常に高く維持することができ、貴重な細胞を、より多く保存することができます。
•熟練技師と比較してみても、手作業の場合より、分離作業時間を約30%短縮することができます。
作業時間の大幅な短縮によって、幹細胞をより新鮮な状態で保存できます
さい帯血バンク情報ブログ
幹細胞を濃縮して保存するため、さい帯血から赤血球を取り除く作業が分離作業です。
シービーシーでは、ヘス(HES)という薬剤を使用するヘス(HES)法を分離技術に採用しています。
移植の際、病気時の体内に戻すことが前提の細胞ですから、添加する薬剤については、
安全性を第一に考えた結果です。ヘスはもともと医薬品であったことからも信頼度が高く、
最新事情において、世界の主な臍帯血バンクをはじめ日本の公的臍帯血バンクのほとんどで採用されている実績があります。
シービーシーでは、将来移植が日本で行われることを想定した上で、
薬剤を伴う分離技術の選択については、採用実績に裏打ちされた信頼性を最も重視しています。
さい帯血バンク情報ブログ
シービーシーのクリーンルームは、高度な品質管理体制が確保できるOne-Way設計です。
細菌・ウイルス・遺伝子など、細胞レベルでの交差混入による汚染を防止するため、
全作業が一方向の動線のみで行われ、一度クリーンルームの外に出た人や物は逆戻りできません。
入退室は厳しく管理され、入室するスタッフは、無菌防護服を着用の上、入念な消毒を行います。
また、室内への物品の受渡しはパスボックスを通して行われます。
クリーンルーム内の気圧は外部よりも高く設定され、外気が入り込むのを防ぐことによって清浄度が維持されています。
さい帯血バンク情報ブログ
クリーン度とは、空間1立方フィートあたりにある、ほこりの数によって示される清浄度です。
オフィスなど通常の環境では、クリーン度はクラス100,000~1,000,000とされています。
分離・調製作業が行われる安全キャビネット内は、極めて清浄度が高いクリーン度クラス100です。
さい帯血バンク情報ブログ
細胞への汚染防止の配慮は、施設設計とともに作業工程においても必須です。
シービーシーでは、細胞を外気に触れさせないクローズドシステムのもとで作業を進めることで汚染を防止しています。
さい帯血バンク情報ブログ
さい帯血は免疫が未熟なため、ウイルス検査では反応が現れない恐れがあります。
さい帯血だけの検査で見落としが生じないよう、シービーシーでは念の為、
お母さまの血液である母体血の検査も実施して、安全性を確実に確認しています。
実際これまでに、母体血検査によって初めてウイルス感染が見つかった例もあり、
万全の為の検査は、お母さまの病気のすみやかな治療にも役立っています。
さい帯血バンク情報ブログ
検査で安全性が確認されたさい帯血のみ、マイナス196度の液体窒素タンク内で長期保存されますが、
シービーシーでは、保存中のさい帯血が万が一、未知のウイルスなどに感染していた場合を想定し、
感染が広がりやすい液体内(液相)での保管を避け、
他のさい帯血に汚染が及ぶ危険が低い、液面上(気相)で保管を行っています。
*23年8月以前には「CBC」社員は 古屋敷正美 しかいなかった。
*23年8月に「CBC」振り込め詐欺にあった被害者さまの
平成26年*月横浜地裁判決書。
・当裁判所(横浜地裁)の判断
>「CBC」株価0円
>被告の従業員(民間臍帯血バンク ときわメディックス社員含む)
及びこれと意を通じた者(逮捕された「CBC」株販売者)から
>被告が近日中に株式を上場する予定があり、未公開株である被告の株式が値上がり
>確実である旨の虚偽の事実を告げられ、これを買い受けてはどうかという
>被告の事業の執行について
>されたものと認めるのが相当である。
被告 株式会社シービーシーと役員
松隈孝雄は
原告に対し****万5千円及びこれに対する
平成**年**月**日から支払い済みまで年5分の割合による
金員を支払え
・下記 原告の主張のなかの
「古屋敷」はもと「CBC」社員で
現 株式会社 ときわメディックス の社員です。
「山田」は逮捕された「CBC」株販売者です。
・原告の主張
平成23年8月頃 株式会社エネサスから勧誘を受け、
年8%の利子がつくというエネサスの転換社債***万円を購入させられた。
(エネサスは登記さえない詐欺会社で銀行凍結もされている)
すぐにクーリングオフ及び解約の申し入れをしたがエネサスと連絡がとれなくなった。
同年9月頃 日興アセットマネジメント の 竹内 野口 と名乗る男から
「エネサスの社債を1割増しで買い取ってあげるので、
民間臍帯血バンク「CBC」の株券を買ってください」
との勧誘を電話でうけた、エネサスの社債も同時に買い取ってくれると 信じ、
民間臍帯血バンク「CBC」に問合わせたところ
小沢と名乗る民間臍帯血バンク「CBC」の従業員から
「来年の2月頃には一般公募して3月には上場します、
1株25万円ですが 上場し、3倍になります、
株式のお金は群馬県高崎の臍帯血保管施設に 使います、
それで増資しているんです、
弊社には 医者 もいるから 安心です」と言われ、
民間臍帯血バンク「CBC」の銀行に振り込んだ(数回)。
その後、日興アセットマネジメントから 「まだ,原告の順番が来ない」
などと買取の先延ばしをされ、
不安に思ってた頃 ライフサポート や 松井ホールディングス
を名乗る男から 「もうすこし民間臍帯血バンク「CBC」の株券を買ってくれたら
エネサス の 社債もまとめて2、3倍で買い取る」
との勧誘を繰り返し受け、
民間臍帯血バンク「CBC」からも 大丈夫だと言われ、
次々に民間臍帯血バンク「CBC」の株式を購入 させられた。
民間臍帯血バンク「CBC」代表が死亡し、
代表の長男の 株式会社「CBCサポート」の取締役でもある宍戸大介が死亡した。
(24年6月8日) それまでは、
民間臍帯血バンク「CBC」に電話すると (045-473-7716)
「古屋敷」という従業員がでて 株の話という事で
管理部長の 「山田」につないでもらっていた。
その時も「古屋敷」から 「医者からの電話かと思った」と度々言われた。
同月頃から上記電話はつながらなくなり 民間臍帯血バンク「CBC」の
ウエブサイトも閉鎖された。
一連の違法な勧誘行為に民間臍帯血バンク「CBC」が
関与している事に間違いはなく、違法勧誘は、
民間臍帯血バンク「CBC」 の指示ないし命令により違法行為に及んだものと推認される。
民間臍帯血バンク「CBC」の株式の譲渡は、
亡良元からの 個人的な譲渡 であるとか、
民間臍帯血バンク「CBC」に送金した金員が
民間臍帯血バンク「CBC」の株式以外であるなどという事は あり得ない。
・19年、23年 東京地方裁判所にて
民間臍帯血バンク「CBC」未公開株販売は詐欺的商法との判決例多数あり
東京地裁19年11月30日
東京地裁23年1月27日
など。
・被告(株式会社シービーシー)の主張
原告は、被告から勧誘を受け、未公開株を買い取ったと主張するが、
原告が被告の株主であるとしても、
亡良元からの個人的な譲渡にすぎない。
被告名義の口座に原告から複数回の振込がされているが、
原告は被告から株式を譲り受けていないのであるから、
当該振込が株式の代金であるとは考えられない。
当社の社員には小沢はいない。
・「常磐会」からの陳述書より
26年12月16日
そもそも未公開株は宍戸親子の独断によるものなので、
「CBC」が詐欺犯罪会社と言えないと思います。
「CBC」が会社として関与したものではないので、返金すべきなのは
宍戸親子ですから、そもそも「CBC」の財産はどうなるかは
返金状況に影響しないはずです。
、、、また臍帯血事業は真面目に取り組んでいましたし、
未公開株詐欺は、「CBC」の代表者であった宍戸良元と宍戸大介親子
が独断かつ秘密裏に関わったもののようでした。
(他、「常磐会」からの訴状には同内容で断定して書かれている。)
・当裁判所(横浜地裁)の判断
弁論の全趣旨を総合すると、原告の、被告の従業員及びこれと意を通じた者から
被告が近日中に株式を上場する予定があり、未公開株である被告の株式が値上がり
確実である旨の虚偽の事実を告げられ、これを買い受けてはどうかという
強い勧誘を受け、その旨の錯誤に陥った結果、被告から被告の株式**株
を順次買い受け、その対価として、別紙のとおり合計****万円を被告名義の
口座に順次送金し、被告に支払ったものであり、かつ、被告の事業の執行について
されたものと認めるのが相当である。
被告の主張は、上記説示したところ、とりわけ原告の送金先が被告名義の口座であること、
原告が被告の株式の譲渡対価以外に被告に支払うべき金員を有していたことを
うかがわせる事情は見当たらないことに照らし、採用することができない。
そうすると、被告は、民法715条1項に基づき、上記の違法な勧誘行為の結果
原告に生じた損害を賠償すべき義務を負うというべきである。
(使用者等の責任)
第715条
1.ある事業のために他人を使用する者は、被用者がその事業の執行について
第三者に加えた損害を賠償する責任を負う。
ただし、使用者が被用者の選任及びその事業の監督について相当の注意をしたとき、
又は相当の注意をしても損害が生ずべきであったときは、この限りでない。
2.使用者に代わって事業を監督する者も、前項の責任を負う。
3.前二項の規定は、使用者又は監督者から被用者に対する求償権の行使を妨げない。
求償権
きゅうしょうけん
ある人が他人との法律関係で不利益を受け,他方,その不利益の効果として第三者が利益を得た場合に,
不利益を受けた者が損害賠償の形でその不利益を第三者から償還請求することのできる権利をいう。
・当裁判所(横浜地裁)の判断
>「CBC」株価0円
>被告の従業員及びこれと意を通じた者から
>被告が近日中に株式を上場する予定があり、未公開株である被告の株式が値上がり
>確実である旨の虚偽の事実を告げられ、これを買い受けてはどうかという
>被告の事業の執行について
>されたものと認めるのが相当である。
続く
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