臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

虚偽告知 株式会社ときわメディックスホームページ

2017-03-14 21:19:49 | 日記

法律事務所アルシエン
清水陽平弁護士
氏名が記載されていなければ
民間臍帯血バンク
ときわメディックス
ホームページに
嘘を記載してもいいのか。






Message body
出口殿


貴殿が逮捕されたことは真実であり、
また貴殿の氏名が記載されているわけでもないことも合わせて考えれば、
これ以上の対応はいたしかねるという結論となりました。


なお、追記のとおり、貴殿が今後も問題行動を続けるようであれば、
依頼者としては法的責任を追及する考えであるとのことですので、
その旨ご承知おきください。



法律事務所アルシエン

From:
Sent: Tuesday, November 29, 2016 3:00 PM
To: 法律事務所アルシエン事務局
Subject: Re: お問い合わせありがとうございます





こそこそと デマを広める アルシエン 
【清水陽平弁護士】と
大阪ときわ病院の院長であり、
民間臍帯血バンク
株式会社ときわメディックス
前代表取締役
中川泰一



無届けで再生医療、
破産した、大阪 大正区 ときわ病院
が運営する
民間臍帯血バンク
株式会社ときわメディックス
ホームページより。




ブログや掲示板で当社の中傷を繰り返す人物が逮捕されました(2016.11.29追記)
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
このたび、当社をネット上で中傷する者が逮捕されましたので、ご報告いたします。

【経緯について】

当社を誹謗中傷し、当社の名誉を毀損する書き込みがインターネット上に多数掲載されています。
数百件を超えるこのような書き込みは、同一人物によって数年間にわたって投稿されていることから
当社はこの人物に記事の削除を求め、大阪地方裁判所に民事訴訟を提起しました。

この人物が記事の削除に応じる意思を示したため、平成27年5月12日、
当社は被告と和解を成立させました。和解条項ではこの人物は記事を削除し
正当な根拠に基づかずに当社の名誉・信用を毀損する記事を投稿しないことが確約されています。

しかし、この人物は和解条項を守らず、その後も正当な根拠に基づかず当社の名誉を毀損する
投稿を繰り返しました。そこで、当社は、やむをえず、この人物を刑事告訴しました。
その結果、平成28年4月26日、金沢西警察署に告訴が受理され、この人物は逮捕されました。

皆様には大変ご心配をお掛けし申し訳ございません。

当社としては、この人物が当社の名誉を毀損する投稿を責任をもって削除すること、
及び再び同様の投稿が繰り返されることがないことを願っておりま す。
なお、当社は今後ともこのような問題に対し、毅然とした対応を取って参ります。


(2016.11.29追記)
同人物について起訴しない旨の通知がありましたので、お知らせいたします。
非常に遺憾な結果となりましたが、当社としては今後も当社の名誉を毀損する
誹謗中傷について毅然とした態度をとっていく所存です。

以上

(転載禁止)
本件代理人:法律事務所アルシエン 弁護士 清水陽平
東京都千代田区霞が関3-6-15 霞ヶ関MHタワーズ2F






何屋さんですか

13 広告宣伝の企画、制作、販売業及び出版業・印刷業
14 インターネットのホームページの企画、制作、管理
15 インターネットを利用した各種情報提供サービス
16 インターネットのコンテンツの企画、立案、制作、運営、販売、輸出入
17 コンピュータシステムの企画、開発、販売及び保守に関する業務
18 労働者派遣事業法に基づく一般労働者派遣事業、特定労働者派遣事業
19 職業安定法に基づく有料職業紹介事業
20 不動産の売買、仲介、斡旋、賃貸及び管理
21 建築工事業
22 樹脂及び金属材料の加工、販売




破産した大阪大正区 ときわ病院の
医師であり、
同病院が運営する
民間の臍帯血バンク
株式会社
ときわメディックス
前代表取締役
中川泰一は
民間の臍帯血バンク
シービーシー未公開株詐欺被害者が
いる事を知りながらも、シービーシーと
共謀し、シービーシーの唯一の財産
臍帯血保管設備を隠し、詐欺被害者の
債権回収を妨害した。




詐害行為

詐害行為とは、悪意を持って自分の財産を不当に減らし、
本来支払うべきお金を支払えないようにする行為です。
「無い袖は振れない」という言葉がありますが、
詐害行為は自らの意思により債権者
(借金などをしている相手)を害する目的で、
無い袖は振れない状態を作り出すことに他なりません。







(平成23年2月24日に大阪 大正区 常磐会 ときわ病院が
「CBC」に貸し付けた金銭の
代物弁済として、同年4月3日の約定に基づいて同年7月1日に
「CBC」高崎臍帯血保管設備を取得



23年8月以降に
民間臍帯血バンク
株式会社
シービーシー
未公開株詐欺にあった被害者。

横浜地裁訴状
別紙










高崎臍帯血保管設備を取得









甲 第12号証
陳述書
平成26年12月16日
大阪地方裁判所民事部 御中
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
株式会社 ときわメディックス  印
代表取締役 中川泰一




 臍帯血とは、胎児と母体を繋ぐ胎児側の組織である へその緒 の中に含まれる
胎児血です。
臍帯血には造血幹細胞という、血液のもとになる細胞が含まれ、白血病をはじめとする
血液疾患の移植医療に利用されてきました。
また、骨・神経・筋肉等のもとになる幹細胞も含まれているため、再生医療に
利用する研究も進められています。
近年では、脳神経症障害、主に脳性麻痺や低酸素虚血性脳症、外傷性能損傷、
自閉症などの臨床研究が進められ、その効果が期待されています。
臍帯血事業とは、このような臍帯血を出産直後にへその緒から採取し、将来の
治療の必要に備えて冷凍保存するという事業です。
 そして、弊社は、もともと株式会社シービーシー(以下「CBC」といいます)
2ページ
が行っていた臍帯血の冷凍保存を、CBCの破綻の際に、利用者を救済するため
引き継ぐ形でスタートしたものです。
CBCの破綻により、CBCが保管していた臍帯血の管理者がいなくなってしまったのですが
臍帯血は液体窒素内においてマイナス196度で冷凍保存されているため、液体窒素
の供給が断たれると役2週間で溶けて治療利用が不可能な状態になってしまいます。
そうなれば、CBCの利用者に甚大な被害が生じることはもちろんですが、
臍帯血事業全体に対する信頼が失われてしまいます。
私は当時CBCにおける臍帯血保管の指導監督医をしていたので、医師としてこのような
事態を避けなくてはならないと思い、急遽弊社を設立しCBC利用者の臍帯血の冷凍保存維持
を無償で引き継ぐことにしたのです。

引き継ぐというと資産をそのまま手にいれるのではないかと思われるかも
しれませんが、利用者の保管委託料は、そのほとんどがすでにCBCに支払われて
おり、そのまま冷凍保存の維持を引き受けるということは、初期費用も何も
ない中で、液体窒素その他必要な機材等の維持費用や人件費を負担するということです。
そのため、無償というよりもむしろ赤字が拡大するものなのです。






 しかし、弊社側の説明だけでは納得いかなかったのか、被告は、インターネット
上で弊社らに対する誹謗中傷をおこなうようになりました。
被告による誹謗中傷には様々ものがありますが、多くは
① 弊社が借金のカタにCBCの臍帯血保管施設を奪いCBCを破綻させ
  詐欺被害者への返金可能性を奪った
② 弊社が暴力団と関係がある
③ 詐欺犯罪会社CBCと弊社は同一性がある、
といったようなものです。
言うまでもなく、これらは全て事実と異なります。
まず、①についてですが、
弊社がCBC利用者の臍帯血の冷凍保存をひきついだ経緯は先ほど述べたとおりです。
また、私は、CBCの取締役宍戸大介氏に頼まれCBCへ資金援助を
したことがあったのですが、この返済がなかったため、臍帯血保管施設の
設備一式を譲渡担保とする趣旨で代物返済契約を締結していました。

そのため、「借金を理由に取得した」という限りでは、正しいかもしれません。
しかし、法的にもきちんとした手続きを踏んでいますし、
援助した資金を返してもらえればいつでも設備一式をCBCに返すつもりでした。
残念ながら宍戸親子が相次いで病死してしまい、そのような機会もなくなって
しまいました。
また、保管施設の設備はCBC利用者の臍帯血の冷凍保存維持に現在利用されています、
それなのに、「借金のカタに奪った」など、まるで弊社が闇金かヤクザか何かの
ように言われてしまっては、事実とは全く異なる誤解をされてしまいます。
また、未公開株詐欺は宍戸親子が自己の保有していたCBCの株式を譲渡することで
独断で行っていたものでCBCが会社として関与したものではないので
返金すべきなのは宍戸親子ですから、そもそもCBCの財産がどうなるかは
返金状況に影響しないはずです。








・「CBC」創業者親子の死亡により破綻し、
厚生労働省からも相談があり、
保管された臍帯血を守る為に急遽設立したと嘘の情報をだし
おおくの消費者をだましたままにしている偽善者
医療法人常磐会 ときわ病院が設立した
民間臍帯血バンク 
株式会社 ときわメディックス


急遽設立したと聞いているが
株式会社 ときわメディックスの登記簿には目的欄が29、後に31もある。
株式会社 ときわメディックス登記簿より。



設立
平成24年7月4日
本社 大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
資本金 100万円
代表取締役
間 隆一
大阪市浪速区敷津西二丁目15番2ー403号
平成25年4月19日辞任

代表取締役
朏 照美
大阪市生野区巽中四丁目13番19号
平成25年4月25日就任
平成25年8月7日辞任

代表取締役
奈良県生駒郡三郷町勢野西二丁目三番11号
井上 正
平成25年8月7日就任




目的
1  さい帯血の保管、預かり
2  血液の採取、培養及びその売買・仲介
3  健康器具、健康機器の販売、リース、輸出入
4  医療器具、医療機器の販売、リース、輸出入
5  介護用品、化粧品の販売、輸出入
6  薬局の経営、保険調剤業務、処方箋による医薬品の調剤及び販売
7  医薬品、医薬部外品の販売、輸出入
8  健康食品の生産、販売、輸出入
9  医療機関の経営支援に関する企画、立案及び実施
10 鍼灸。整骨院、整形外科医院、託児所の経営
11 経営コンサルタント業務
12 医療に関するコンサルタント業務
13 広告宣伝の企画、制作、販売業及び出版業・印刷業
14 インターネットのホームページの企画、制作、管理
15 インターネットを利用した各種情報提供サービス
16 インターネットのコンテンツの企画、立案、制作、運営、販売、輸出入
17 コンピュータシステムの企画、開発、販売及び保守に関する業務
18 労働者派遣事業法に基づく一般労働者派遣事業、特定労働者派遣事業
19 職業安定法に基づく有料職業紹介事業
20 不動産の売買、仲介、斡旋、賃貸及び管理
21 建築工事業
22 樹脂及び金属材料の加工、販売
23 飲食店業
24 古物営業法による古物商
25 介護保険法に基づく居宅介護サービス事業、指定居宅介護支援事業、
   介護予防サービス事業
26 障害者自立支援法に基づく障害福祉サービス事業
27 スポーツ品、日用品、衣料品、服飾品、洋品、装飾品とこれらの
   雑貨品の販売、輸出入
28 飲料水、食料品、農水畜産物、加工食品等の販売、輸出入
29 前各号に附帯する一切の事業



平成24年12月21日変更
平成25年1月9日登記
29 化粧品の製造
30 エステの経営及びエステに関するコンサルト業務
31 前各号に附帯する一切の事業






会社概要


社長あいさつ
私たち株式会社ときわメディックスは、
医療法人常磐会より設立された民間臍帯血バンクです。
医療法人グループの特性を活かし、
臍帯血の保管事業を展開するとともに、
臍帯血への正しい理解を広める活動を行っております。

造血幹細胞の発見以来、臍帯血は、白血病をはじめとする
難治性血液疾患の治療に広く活用されるようになりました。

一方、民間臍帯血バンクは、移植医療での適合率の問題を
克服する一手段として、
赤ちゃんやご家族の万が一に備えるという役割を果たしてきました。

近年、海外での臨床研究において脳性麻痺やⅠ型糖尿病等への
有用性が相次いで確認され、
臍帯血の活用の場は血液疾患からさまざまな病気や怪我へ
と広がりを見せ始めています。

今後、臍帯血の個人保管は、患者さんに先端医療の機会を提供すると
いう新たな役目を担っていくことでしょう。

株式会社ときわメディックスは、臍帯血保管事業を通して
新しい可能性への架け橋となり、
病気と闘う患者さんやご家族一人ひとりの力になりたいと考えます。

世界的基準の高度な品質管理を導入することで、
保存される臍帯血の安全性を確保し、
赤ちゃんの臍帯血を医療の活用の場へと繋いでまいります。
株式会社 ときわメディックス 


代表取締役  間 隆一
会社概要
会社名
医療法人常磐会グループ
株式会社 ときわメディックス
本社
〒551-0013
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人 常磐会 ときわ病院内
お客様窓口
〒224-0003
神奈川県横浜市都筑区中川中央1-23-1
フォーレスト・ノース・BLD 5F
TEL 045-914-8661
FAX 045-914-8662
お客様専用フリーダイヤル
0120-170-186
(平日9:00~17:00)
設立
平成24年7月
代表取締役
間 隆一
事業内容
臍帯血の保管事業
取引銀行
りそな銀行 大正支店














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