臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

移植に使えない臍帯血保管をさせた詐欺組織

2016-03-02 04:01:22 | 日記


存在がなかった
民間臍帯血バンク
シービーシーを
優良な臍帯血バンクであると
見せかけ
移植に使えない
臍帯血保管をさせた
詐欺会社ら
保管料返せ。










民間臍帯血バンク
シービーシー
未公開株詐欺事件













23年1月以降の「CBC」未公開株詐欺犯罪は、報道はされたが「CBC」に実態が
なかった為、医療関係としか記載されていません。
また、事件現場は広島県で、警視庁捜査2課と熊本県警などの合同捜査本部であった。
全国から多数の「CBC」詐欺被害者からの情報があったのは明らかです。


>現金詐取:医療会社の株購入持ちかけ 2容疑者を逮捕 /東京
毎日新聞 2012年11月15日 地方版【浅野翔太郎】〔都内版〕
医療関係会社の株購入を持ちかけ、都内の男らが「高値で買い取る」
などと言い現金をだまし取っていた詐欺事件で、
警視庁捜査2課と熊本県警などの合同捜査本部は14日
、新宿区河田町3、無職、松本幸彦(54)と、
江戸川区清新町1、同、山田光昭(64)
の両容疑者を詐欺容疑で逮捕した。捜査本部は松本容疑者が主導し、
11年1月以降
全国の約50人から計約5億1000万円をだまし取ったとみている。
2人の逮捕容疑は今年3月、実在しない投資顧問会社の社員を装い、
広島県尾道市の無職女性(75)に医療関係会社の株を50万円で購入するよう依頼。
「90万円で買い取る」などと言って現金を振り込ませたとしている。
捜査本部によると、いずれも容疑を否認している。
医療関係会社は廃業状態で、
当時、株の売買はなかったという




以前より専門機関より
私的さい帯血バンクの臍帯血品質には
疑惑があるなど問題視されていました。

シービーシー創業者親子死亡直後、国会の質疑にまでなりました。
営利目的の私的さい帯血バンクについて。

>実効性が未確定の用途を含んだ誇大宣伝を行っていることに強い懸念を表明する
>とし、「厚生労働省は速やかに事実関係を調査し、
>国民の健康を守るためにしかるべき対応をとるべき」
>と述べている。
>(平成二十一年二月六日付文書により、学会の見解は当面この声明と変わらない旨確認されている
>営利目的の私的さい帯血バンクの破たんによる被害調査もせず、
>いまだに規制の対象外として放置していることは論外であり、
>これらの潮流に相反しないか



国会質疑にまでなり
懸念されていた事が
詐欺会社ら詐欺組織により
実際起こっていた。

シービーシーと関係者らは
どんな検査がされたか不明で
移植に使えない
臍帯血保管をさせた




・22年7月より、「CBC」と特別代理店契約をしている
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(FGK)

株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタのホームページ上では
同住所同メンバーの
株式会社 CBCサポート
株式会社 CBCサポートは24年7月に 株式会社 SBS と改名されました。

FGK CBCサポート SBS 3社は同一の会社と理解しております。
(以下「FGK」という)
「FGK」の代表取締役 窪田好宏
(以下「窪田」という)
「FGK」社員 竹永
(以下「竹永」という)
「FGK」社員 加藤
(以下「加藤」という)

社   名
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
所在地 〒154-0001 東京都世田谷区池尻3-19-1  i.o ビル 7F
お 問 合 せ TEL: 03-3411-0086  FAX: 03-3411-0087
E-mail:   info@fgk-inc.com
設   立 2010年4月
資 本 金 3,000,000円 
代表取締役  窪田 好宏
Yoshihiro Kubota
事業内容
コンサルティング 及び 運営事業

主要取引企業】
株式会社 インフォメーションバンク
株式会社 オーロマーレ 
株式会社 キュリオステーション      。
株式会社 コンサイズ
株式会社 シービーシー
株式会社 ショウイン       
株式会社 大和        。
(50音順、敬称略)
【協力団体】
一般財団法人 NGO時遊人


と同社の一部代理店









株式会社NEOONE




美音ブライトネス




ラ・ポール




石川慶子






公的臍帯血バンクを悪用した
詐欺師
民間臍帯血バンクの
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
代表取締役
窪田好宏
はどんな検査がされたかわからない
臍帯血を移植に使えると
移植を行う医師でもないものが
裁判沙汰にまでし
難病で体力のないお子さんに
移植を決行出来ると言い張っている危険人物です




・「FGK」は「CBC」 破綻後 民間臍帯血バンク 
ときわメディックス の代理店をしていました。

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