ありがとうございます
国会質疑にまでなっている問題です。
公にします。
今後の民間臍帯血バンクのあり方にとっても
重要な事です。
ときわメディックスの臍帯血事業を
引き継いだのは
(まだ途中段階)
下記会社です。
前回に続き
破産した
大阪 大正区 ときわ病院。
医師
中川泰一
が運営する
民間臍帯血バンク ときわメディックスは
また
臍帯血保管者の承諾を取らず
破産管財人まで悪用し、密かに譲渡しようと
していました。
ここまでくると本当にキチガイです。
会社概要
会社名
OSS株式会社
代表者名
黒岩 博延
資本金
5,000,000円
住所
本社
〒250-0011 神奈川県小田原市栄町3-21-1
東京営業所
〒111-0053 東京都台東区浅草橋3-25-5 M's325ビル5階
連絡先
本社
TEL:0465-21-3850 FAX:0465-21-3851 E-mail:info@oss-inc.jp
東京営業所
TEL:03-5835-3830 FAX:03-5835-3832
ホームページ
http://oss-inc.jp
設立年月日
平成23年8月3日
事業内容
1. 機能性食品商品開発、OEM生産販売事業
2. 除菌消臭剤の販売、輸出入
3. 食品添加物・食品加工物殺菌剤の販売、輸出入
提携会社
株式会社JSサラシア
ECO-TECH CREATE21 COMPANY(PVT)LTD
株式会社ピーズガード
主要取引先
らでぃっしゅぼーや株式会社
株式会社アビタシオン
東京衣裳株式会社
株式会社メモリード
株式会社日本ホップス
株式会社ウィズダムアカデミー
取引銀行
りそな銀行 浅草支店
横浜銀行 小田原支店
29年5月29日。
ときわメディックスにTEL
電話: 0120-170-186に電話すると
045-914-8660から
03-5835-2865に変わったと案内
03-5835-2865にかけたら
事務員さんが出ました。
↓
事務員に現在住所を聞くが渋って言わない。
↓
担当者にかわる。臍帯血事業 担当と称する ・・・ より。
↓
東京都台東区浅草橋3-25-5
こちらで一部業務を承っている状態です
出口
ときわメディックスの ホームページの住所はあてにならないということですね。
(大阪大正区)
いま、いろいろありましてこちらでやっている状態です。
(東京都台東区浅草橋3-25-5)
いつかわったか?
ときわ病院が破綻したあと。
、残っておられた技師さん達が、管財人に渡すわけにいかないと、
倫理的に、ちょっと責任を持ちたいんでということで、裁判所ともめている
らしいけど、形はついてきて、今、ぼくらで、管理しているなかに、いれていた
だいて検体の管理はしっかりさせていただいてる状態です。
新規保管は今後とらないのか。?
一回仕切り直し、今破綻したところの整理とか、そういうのに追われてまして
検体は預かっている他人物なんで、はやく訴訟を終わら せて、戻してくれという
方もいるので(臍帯血)お返ししたり、保管してくれという方には、そのまま
やりますよというところ・・・
保管料はかえすのか。?
うちが引き継がないまま破綻されているので、お客様からとれないので、
私どもも病院とかを経営してまして、そもそも保管業務を私どもで新たな事業に
しようと思っていた、そこで、ときわメディックスとお話して、業務を譲って
くださいという形をとって、あと、保管者に了承をとってという段階を
踏もうと思ったんですけど、いきなり破綻された。
業務を引き継いだが訴訟に巻き込まれてしまって、いまなんていうんですか・・
その訴訟は臍帯血保管者とか。?
じゃないです、ときわメディックスと、ときわ病院の破 産管財人とです、
管財人弁護士さんに説明したんですけど、倫理的な問題だとおも いますよと、
いきなり電話を切るですとか、設備を差し押さえるとか言われてるんですけど、
全く、私どもも経営は別ですし、というところは理解していただいたんですね。
新しい経営陣が保管を維持しているということですか。?
そうなんです
旧経営陣はどこへ行ったか。?
これがですね、逃げられてしまいまして
逃げた!
そうなんですよ、ぼくらもどうしようもないなと・・・
ましてや破産管財人も入ってるじゃないですか、もう頭かかえてる状態
かなりややこしい状態ですね
悪質なんですけど、引き継いだから・・・・
引き継いだのはときわ病院が
破産したあとで、ときわメディックスの登記をしなおしたあとか。?
破綻する前に引き継いでしまったんです、これから新たにホーム ページを
立ち上げて、まあ、千何百人の患者さんからお預かりしてるんで、まず
引き継ぎましたという報告をいれて、納得していだける方々にはそのまま
無料で引き継いで、返してくださいという方には返してという作業をした
のちに、通常業務に戻っていくというロードマップがあったんですけど・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(大阪府大阪市に本拠を置く病院経営の「医療法人常磐会」は、
28年10月6日付で 大阪地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産
したことが明らかになりました。)
28年12月6日に法務局でとった、ときわメディックス登記簿では
28年10月27日に鎌田有司が代表取締役として登記されている。
臍帯血事業 担当と称する ・・・は
破綻する前に引き継いでしまったんですと言っているが、
常磐会破綻が先です。
続き
新経営陣は中川家とは他人か。?
そうです、中川さんにも、相当ですね、私ども数千万単位で騙された
りですね、・・・
役員の中川恭子さん、泰一さんの嫁では。?
ぼくはあまり詳しくないですが、家族経営でしたよね、
私どもも、お金を払ってですね、受け継いだつもりではいるんですけど、
お金を払ったんですか。?
払ってそこで破産かけられた、で、ぼくら詐欺にあったかなとは思ってるん ですけどー
ちょっと参ってます。
今中川さんは関西にある、中川さんのお父さんの病院に勤めてると
いう事は聞いています。中川医院という事しか知らない、
ぼくらも、これから訴訟しなければいけないんで
誰に対して。?
中川さん
勝訴しても。
取れるお金ないですね。
さき にそちらに返すとなるとおかしい話になりますね
そうなんですよ、破産してるし管財人もはいってるんで。
すべての資産は没収されてるでしょうから。
お金は戻ってくるとは思っていないが、いろんな方に説明しなければ
いけないんで
形だけでもするんですか。?
そうですね。
中川泰一の自宅住所、そこに中川泰一はいるか。
(大阪市鶴見区鶴見三丁目12番10-1701)
いないですね、私どもも行きました、あの人を捕まえるのに、もお・・・・
またなんかありましたら、 ・・・ と言います。
私は
ときわメディックスの財産は没収の対象となっていない事を
去年から知っていましたが、
29年5月30日再確認のため
常磐会の破産管財人
小松陽一郎弁護士(電話06-6221-3355)
に電話して聞いてみました。
常磐会担当 前嶋幸子弁護士
の話では、破産したのは常磐会で、
ときわメディックスの財産は全く関係ない、
ときわメディックスの事はなにも把握していないとの
事でした。
中川クリニック- 社団法人大阪市旭区医師会
住所大阪市旭区清水2-11-1 電話番号 06-6951-5718
院長名 中川 博、中川 泰一 専門分野 消化器、
循環器(脳神経・心臓 ... 一般社団法人大阪市旭区医師会 〒535-0002
大阪府大阪市旭区大宮5丁目3番32号 TEL:06-6953-1451
参照元URL : http://www.asahi.osaka.med.or.jp/guide/med/091.html
破産した
大阪 大正区 ときわ病院。
理事長
中川博
が運営する
ナカガワクリニック
同じビル内の
株式会社ときわメディ・・
この会社
設立20年
僅か8年の間に3回以上、住所社名を変え
株式会社センチュリー商事時代には
有価証券の運用、管理、売買、保有に関する業務
となっており、シービーシー絡みのJAM株式会社詐欺事件から
始まり、シービーシー未公開株詐欺事件
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
代表取締役 窪田好宏
は代理店と聞いている
違法FX、結城リサーチ、エーライフ
なぜ医療関係、さい帯血事業に、こんなにも
投資関係会社がまわりにいるのか気になります。
ナカガワクリニック
(株式会社ときわメディカル)
株式会社ときわメディカル
ここに電話したが、医療の事は一切していない
という、?
登記簿にも医療関係となっている
ナカガワクリニックのホームページでも
ナカガワクリニックと連携している。
。
http://drmana2.wixsite.com/nakagawaclinic/inquiry
中川クリニック
所在地:〒535-0021 大阪市旭区清水2丁目11-1
連絡先:06-6955-0303(直通)
FAX : 06-6956-5524
メール:iml.osaka@gmail.com
免疫療法, リンパ免疫療法, 末期癌,
腸内細菌移植, 腸内フローラ移植,
便移植, 痩身, やせ菌, 痩せ菌,
腸内フローラダイエット
電話でのお問合せ
Tel: 06-6955-0303(直通)
06-6951-5718(代表)
未公開株詐欺を繰り返し
關係者らにより
突如消された
民間臍帯血バンク
民間臍帯血バンク
ときわメディックスと、
さい帯血の
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
は、消費者を騙し
移植に使えない
臍帯血保管をさせた
詐欺会社です。
小児科医でもある阿部智子衆議院議員が、
その実態の解明と規制の是非に関する政府見解を求めた
『私的さい帯血バンクの実態に関する質問主意書』を提出しました。
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a180331.htm
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a180350.htm
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b180350.htm
http://www.ktks.bbc.jrc.or.jp/saitai/shiteki.html
民間臍帯血バンク
シービーシーの振り込め詐欺被害者が
いる事を知りながら、こそこそとシービーシーの
資産を隠し、詐欺被害者から債権回収の望みさえ
奪い、厚生労働省から相談があり、シービーシーの
臍帯血を守ったと美談にかえた
閉鎖した
大阪 大正区 ときわ病院
のキチガイ医師
中川泰一
シービーシー穴戸大介からは、
臍帯血事業はFGKに丸投げし、本社は高崎となった
旨聞いている
FGKの控訴理由書7ページ
(1)
23年7月以前
臍帯血事業は実質的に被控訴会社や(株)CBCサポートが行っていたので
あり(株)CBCが立ちいかなくなっても、そのまま被控訴会社が引き継いで
臍帯血保管事業を続けることは十二分に可能であった。
債権者や保管者に承諾もなく
勝手にできるのか。
キチガイに再保管を望んだのか
臍帯血バンクの破綻
2010年02月23日
平岡敦
弁護士
先見創意の会
■臍帯血の取戻し
寄託者である臍帯血を預けた家族の願いは、
①臍帯血及び付随する個人情報を信頼できる別の機関で預かって欲しい、
②支払った費用を返して欲しいという2点に集約されるだろう。
②支払った費用の返還は、残念ながら配当によって受け取れる額に制限される。
多くの場合、配当が全くないか、あっても数パーセントに限られるので、
この点はあまり期待できない。
①臍帯血及び個人情報の扱いについては、2つの方法が考えられそうである。
1つは、つくばブレーンズとの契約を解除して、他の委託機関を探し、そこに
預かってもらうという方法である。
通常、企業が締結する契約には、破産などの破綻時には契約を解除できる
という条項が入っていることが多い。
したがって、本件でもつくばブレーンズとの寄託契約を解除することは可能であろう。
また、民法上、寄託物の返還請求はいつでもできることになっている。
もし他の信頼できる機関を探すことが可能であれば、
この方法が一番シンプルかつ安全と思われる。
つくばブレーンズの管財人としても、自ら信頼できる他の機関を探し、
そこへの移管手続きの道筋を付け、積極的に寄託者たちに情報提供
すべきであろう。ただし、この方法の場合、寄託者は新たな委託機関に
対して別途費用を支払う必要がある。
■営業譲渡は許されるか
臍帯血及び個人情報を扱うもう1つの方法として、
管財人が臍帯血バンク事業の営業譲渡を行い、
その譲渡先での寄託を続けるという方法がある。
この方法によれば、管財人に営業譲渡代金が支払われるので、
それを原資にいくらかの配当を得ることも可能かもしれない。
また、譲渡先は、つくばブレーンズの設備を流用することになるので、
寄託者が追加で支払う寄託費用も低額で済む可能性もある。
報道によると、本件でもつくばブレーンズの債権者の一社が
営業譲渡の譲渡先として名を挙げているということである。
しかし、営業譲渡については注意が必要である。
譲渡先が臍帯血バンクを運営するノウハウを有しているのか、
また同じような破綻に見舞われたりしない経営体力があるか、
譲渡先の資質を慎重に見極める必要がある。
できれば、譲渡先として既に臍帯血バンクを経営していて、
経営が安定している会社を選定すべきであろう。
前述したとおり、受寄者は善管注意義務や返還義務を負っている。
このように譲渡しようとする営業に債務が含まれている場合は、
その債務の債権者(本件では寄託者)の承諾がなければ、
当該債権者に関する営業を譲渡することはできない。
また、管財人が破産会社の営業を譲渡するためには、
裁判所の許可も必要である。
したがって、管財人が寄託者の意思を無視して勝手に
臍帯血バンク事業を譲渡することはできない仕組みとなっている。
なお、個人情報保護法では、個人情報を本人の許可なく
第三者に譲渡することはできないこととなっている。
しかし、これには例外があり、「合併その他の事由による事業の
承継に伴って個人データが提供される場合」
(23条4項2号)
は、本人の許可はいらない仕組みとなっている。
しかし、個人情報保護法で例外規定があったとしても、
前述の寄託者の承諾や裁判所の許可が不要になるということはないので、
心配はいらない。
この点、個人情報保護法のこの例外規定は、
合併等で個人情報の保有主体が変わることによって、
個人情報の安全管理等に支障が生ずる事態がありうるという
視点が欠落しているように思われる。
■破綻を織り込んだ仕組み作り
上述の通り、臍帯血バンクが破綻しても、
寄託者は臍帯血や個人情報を取り戻す仕組みは用意されているし、
営業譲渡についても寄託者の規制が及ぶ立て付けになっている。
しかし、そうは言っても経済的破綻の混乱の中で、
破綻した会社には何ら資産が残っていないケースが多い。
そうなると、新しい保管先や営業譲渡先が見つかるまでの間の
保管費用も捻出できないような事態も起こりうる。
また、新しい保管先を個人が探し出すことも、なかなか困難である。
このような状況を踏まえると、監督官庁や関係者は、
臍帯血バンクの破綻に備え、破綻時の緊急預かり先の整備や、
そのような事態に備えての供託金の制度などを
整備する必要があるのではないだろうか。
ぜんかんちゅうい‐ぎむ〔ゼンクワンチユウイ‐〕【善管注意義務】
《「善良な管理者としての注意義務」の意》業務を委任された人の
職業や専門家としての能力、社会的地位などから考えて通常期待される
注意義務のこと。注意義務を怠り、履行遅滞・不完全履行・履行不能などに
至る場合は民法上過失があると見なされ、
状況に応じて損害賠償や契約解除などが可能となる。
善良なる管理者の注意義務。
[補説]民法第644条に「受任者は、委任の本旨に従い、
善良な管理者の注意をもって、委任事務を処理する義務を負う」とある。
CBC創業者親子死亡だけが原因で
破綻したように見せかけ
閉鎖した大阪大正区 ときわ病院が
設立した、
民間臍帯血バンク
ときわメディックスと
同社の代理店をしていた、
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタが
移植に使えない臍帯血を
自分たちの都合だけで、臍帯血保管債権者に
断りもなく、勝手に臍帯血保管を引き継いだ
個人情報保護など全く無視。
詐欺会社の企み。
国会質疑にまでなっている問題です。
公にします。
今後の民間臍帯血バンクのあり方にとっても
重要な事です。
ときわメディックスの臍帯血事業を
引き継いだのは
(まだ途中段階)
下記会社です。
前回に続き
破産した
大阪 大正区 ときわ病院。
医師
中川泰一
が運営する
民間臍帯血バンク ときわメディックスは
また
臍帯血保管者の承諾を取らず
破産管財人まで悪用し、密かに譲渡しようと
していました。
ここまでくると本当にキチガイです。
会社概要
会社名
OSS株式会社
代表者名
黒岩 博延
資本金
5,000,000円
住所
本社
〒250-0011 神奈川県小田原市栄町3-21-1
東京営業所
〒111-0053 東京都台東区浅草橋3-25-5 M's325ビル5階
連絡先
本社
TEL:0465-21-3850 FAX:0465-21-3851 E-mail:info@oss-inc.jp
東京営業所
TEL:03-5835-3830 FAX:03-5835-3832
ホームページ
http://oss-inc.jp
設立年月日
平成23年8月3日
事業内容
1. 機能性食品商品開発、OEM生産販売事業
2. 除菌消臭剤の販売、輸出入
3. 食品添加物・食品加工物殺菌剤の販売、輸出入
提携会社
株式会社JSサラシア
ECO-TECH CREATE21 COMPANY(PVT)LTD
株式会社ピーズガード
主要取引先
らでぃっしゅぼーや株式会社
株式会社アビタシオン
東京衣裳株式会社
株式会社メモリード
株式会社日本ホップス
株式会社ウィズダムアカデミー
取引銀行
りそな銀行 浅草支店
横浜銀行 小田原支店
29年5月29日。
ときわメディックスにTEL
電話: 0120-170-186に電話すると
045-914-8660から
03-5835-2865に変わったと案内
03-5835-2865にかけたら
事務員さんが出ました。
↓
事務員に現在住所を聞くが渋って言わない。
↓
担当者にかわる。臍帯血事業 担当と称する ・・・ より。
↓
東京都台東区浅草橋3-25-5
こちらで一部業務を承っている状態です
出口
ときわメディックスの ホームページの住所はあてにならないということですね。
(大阪大正区)
いま、いろいろありましてこちらでやっている状態です。
(東京都台東区浅草橋3-25-5)
いつかわったか?
ときわ病院が破綻したあと。
、残っておられた技師さん達が、管財人に渡すわけにいかないと、
倫理的に、ちょっと責任を持ちたいんでということで、裁判所ともめている
らしいけど、形はついてきて、今、ぼくらで、管理しているなかに、いれていた
だいて検体の管理はしっかりさせていただいてる状態です。
新規保管は今後とらないのか。?
一回仕切り直し、今破綻したところの整理とか、そういうのに追われてまして
検体は預かっている他人物なんで、はやく訴訟を終わら せて、戻してくれという
方もいるので(臍帯血)お返ししたり、保管してくれという方には、そのまま
やりますよというところ・・・
保管料はかえすのか。?
うちが引き継がないまま破綻されているので、お客様からとれないので、
私どもも病院とかを経営してまして、そもそも保管業務を私どもで新たな事業に
しようと思っていた、そこで、ときわメディックスとお話して、業務を譲って
くださいという形をとって、あと、保管者に了承をとってという段階を
踏もうと思ったんですけど、いきなり破綻された。
業務を引き継いだが訴訟に巻き込まれてしまって、いまなんていうんですか・・
その訴訟は臍帯血保管者とか。?
じゃないです、ときわメディックスと、ときわ病院の破 産管財人とです、
管財人弁護士さんに説明したんですけど、倫理的な問題だとおも いますよと、
いきなり電話を切るですとか、設備を差し押さえるとか言われてるんですけど、
全く、私どもも経営は別ですし、というところは理解していただいたんですね。
新しい経営陣が保管を維持しているということですか。?
そうなんです
旧経営陣はどこへ行ったか。?
これがですね、逃げられてしまいまして
逃げた!
そうなんですよ、ぼくらもどうしようもないなと・・・
ましてや破産管財人も入ってるじゃないですか、もう頭かかえてる状態
かなりややこしい状態ですね
悪質なんですけど、引き継いだから・・・・
引き継いだのはときわ病院が
破産したあとで、ときわメディックスの登記をしなおしたあとか。?
破綻する前に引き継いでしまったんです、これから新たにホーム ページを
立ち上げて、まあ、千何百人の患者さんからお預かりしてるんで、まず
引き継ぎましたという報告をいれて、納得していだける方々にはそのまま
無料で引き継いで、返してくださいという方には返してという作業をした
のちに、通常業務に戻っていくというロードマップがあったんですけど・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(大阪府大阪市に本拠を置く病院経営の「医療法人常磐会」は、
28年10月6日付で 大阪地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産
したことが明らかになりました。)
28年12月6日に法務局でとった、ときわメディックス登記簿では
28年10月27日に鎌田有司が代表取締役として登記されている。
臍帯血事業 担当と称する ・・・は
破綻する前に引き継いでしまったんですと言っているが、
常磐会破綻が先です。
続き
新経営陣は中川家とは他人か。?
そうです、中川さんにも、相当ですね、私ども数千万単位で騙された
りですね、・・・
役員の中川恭子さん、泰一さんの嫁では。?
ぼくはあまり詳しくないですが、家族経営でしたよね、
私どもも、お金を払ってですね、受け継いだつもりではいるんですけど、
お金を払ったんですか。?
払ってそこで破産かけられた、で、ぼくら詐欺にあったかなとは思ってるん ですけどー
ちょっと参ってます。
今中川さんは関西にある、中川さんのお父さんの病院に勤めてると
いう事は聞いています。中川医院という事しか知らない、
ぼくらも、これから訴訟しなければいけないんで
誰に対して。?
中川さん
勝訴しても。
取れるお金ないですね。
さき にそちらに返すとなるとおかしい話になりますね
そうなんですよ、破産してるし管財人もはいってるんで。
すべての資産は没収されてるでしょうから。
お金は戻ってくるとは思っていないが、いろんな方に説明しなければ
いけないんで
形だけでもするんですか。?
そうですね。
中川泰一の自宅住所、そこに中川泰一はいるか。
(大阪市鶴見区鶴見三丁目12番10-1701)
いないですね、私どもも行きました、あの人を捕まえるのに、もお・・・・
またなんかありましたら、 ・・・ と言います。
私は
ときわメディックスの財産は没収の対象となっていない事を
去年から知っていましたが、
29年5月30日再確認のため
常磐会の破産管財人
小松陽一郎弁護士(電話06-6221-3355)
に電話して聞いてみました。
常磐会担当 前嶋幸子弁護士
の話では、破産したのは常磐会で、
ときわメディックスの財産は全く関係ない、
ときわメディックスの事はなにも把握していないとの
事でした。
中川クリニック- 社団法人大阪市旭区医師会
住所大阪市旭区清水2-11-1 電話番号 06-6951-5718
院長名 中川 博、中川 泰一 専門分野 消化器、
循環器(脳神経・心臓 ... 一般社団法人大阪市旭区医師会 〒535-0002
大阪府大阪市旭区大宮5丁目3番32号 TEL:06-6953-1451
参照元URL : http://www.asahi.osaka.med.or.jp/guide/med/091.html
破産した
大阪 大正区 ときわ病院。
理事長
中川博
が運営する
ナカガワクリニック
同じビル内の
株式会社ときわメディ・・
この会社
設立20年
僅か8年の間に3回以上、住所社名を変え
株式会社センチュリー商事時代には
有価証券の運用、管理、売買、保有に関する業務
となっており、シービーシー絡みのJAM株式会社詐欺事件から
始まり、シービーシー未公開株詐欺事件
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
代表取締役 窪田好宏
は代理店と聞いている
違法FX、結城リサーチ、エーライフ
なぜ医療関係、さい帯血事業に、こんなにも
投資関係会社がまわりにいるのか気になります。
ナカガワクリニック
(株式会社ときわメディカル)
株式会社ときわメディカル
ここに電話したが、医療の事は一切していない
という、?
登記簿にも医療関係となっている
ナカガワクリニックのホームページでも
ナカガワクリニックと連携している。
。
http://drmana2.wixsite.com/nakagawaclinic/inquiry
中川クリニック
所在地:〒535-0021 大阪市旭区清水2丁目11-1
連絡先:06-6955-0303(直通)
FAX : 06-6956-5524
メール:iml.osaka@gmail.com
免疫療法, リンパ免疫療法, 末期癌,
腸内細菌移植, 腸内フローラ移植,
便移植, 痩身, やせ菌, 痩せ菌,
腸内フローラダイエット
電話でのお問合せ
Tel: 06-6955-0303(直通)
06-6951-5718(代表)
未公開株詐欺を繰り返し
關係者らにより
突如消された
民間臍帯血バンク
民間臍帯血バンク
ときわメディックスと、
さい帯血の
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
は、消費者を騙し
移植に使えない
臍帯血保管をさせた
詐欺会社です。
小児科医でもある阿部智子衆議院議員が、
その実態の解明と規制の是非に関する政府見解を求めた
『私的さい帯血バンクの実態に関する質問主意書』を提出しました。
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a180331.htm
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a180350.htm
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b180350.htm
http://www.ktks.bbc.jrc.or.jp/saitai/shiteki.html
民間臍帯血バンク
シービーシーの振り込め詐欺被害者が
いる事を知りながら、こそこそとシービーシーの
資産を隠し、詐欺被害者から債権回収の望みさえ
奪い、厚生労働省から相談があり、シービーシーの
臍帯血を守ったと美談にかえた
閉鎖した
大阪 大正区 ときわ病院
のキチガイ医師
中川泰一
シービーシー穴戸大介からは、
臍帯血事業はFGKに丸投げし、本社は高崎となった
旨聞いている
FGKの控訴理由書7ページ
(1)
23年7月以前
臍帯血事業は実質的に被控訴会社や(株)CBCサポートが行っていたので
あり(株)CBCが立ちいかなくなっても、そのまま被控訴会社が引き継いで
臍帯血保管事業を続けることは十二分に可能であった。
債権者や保管者に承諾もなく
勝手にできるのか。
キチガイに再保管を望んだのか
臍帯血バンクの破綻
2010年02月23日
平岡敦
弁護士
先見創意の会
■臍帯血の取戻し
寄託者である臍帯血を預けた家族の願いは、
①臍帯血及び付随する個人情報を信頼できる別の機関で預かって欲しい、
②支払った費用を返して欲しいという2点に集約されるだろう。
②支払った費用の返還は、残念ながら配当によって受け取れる額に制限される。
多くの場合、配当が全くないか、あっても数パーセントに限られるので、
この点はあまり期待できない。
①臍帯血及び個人情報の扱いについては、2つの方法が考えられそうである。
1つは、つくばブレーンズとの契約を解除して、他の委託機関を探し、そこに
預かってもらうという方法である。
通常、企業が締結する契約には、破産などの破綻時には契約を解除できる
という条項が入っていることが多い。
したがって、本件でもつくばブレーンズとの寄託契約を解除することは可能であろう。
また、民法上、寄託物の返還請求はいつでもできることになっている。
もし他の信頼できる機関を探すことが可能であれば、
この方法が一番シンプルかつ安全と思われる。
つくばブレーンズの管財人としても、自ら信頼できる他の機関を探し、
そこへの移管手続きの道筋を付け、積極的に寄託者たちに情報提供
すべきであろう。ただし、この方法の場合、寄託者は新たな委託機関に
対して別途費用を支払う必要がある。
■営業譲渡は許されるか
臍帯血及び個人情報を扱うもう1つの方法として、
管財人が臍帯血バンク事業の営業譲渡を行い、
その譲渡先での寄託を続けるという方法がある。
この方法によれば、管財人に営業譲渡代金が支払われるので、
それを原資にいくらかの配当を得ることも可能かもしれない。
また、譲渡先は、つくばブレーンズの設備を流用することになるので、
寄託者が追加で支払う寄託費用も低額で済む可能性もある。
報道によると、本件でもつくばブレーンズの債権者の一社が
営業譲渡の譲渡先として名を挙げているということである。
しかし、営業譲渡については注意が必要である。
譲渡先が臍帯血バンクを運営するノウハウを有しているのか、
また同じような破綻に見舞われたりしない経営体力があるか、
譲渡先の資質を慎重に見極める必要がある。
できれば、譲渡先として既に臍帯血バンクを経営していて、
経営が安定している会社を選定すべきであろう。
前述したとおり、受寄者は善管注意義務や返還義務を負っている。
このように譲渡しようとする営業に債務が含まれている場合は、
その債務の債権者(本件では寄託者)の承諾がなければ、
当該債権者に関する営業を譲渡することはできない。
また、管財人が破産会社の営業を譲渡するためには、
裁判所の許可も必要である。
したがって、管財人が寄託者の意思を無視して勝手に
臍帯血バンク事業を譲渡することはできない仕組みとなっている。
なお、個人情報保護法では、個人情報を本人の許可なく
第三者に譲渡することはできないこととなっている。
しかし、これには例外があり、「合併その他の事由による事業の
承継に伴って個人データが提供される場合」
(23条4項2号)
は、本人の許可はいらない仕組みとなっている。
しかし、個人情報保護法で例外規定があったとしても、
前述の寄託者の承諾や裁判所の許可が不要になるということはないので、
心配はいらない。
この点、個人情報保護法のこの例外規定は、
合併等で個人情報の保有主体が変わることによって、
個人情報の安全管理等に支障が生ずる事態がありうるという
視点が欠落しているように思われる。
■破綻を織り込んだ仕組み作り
上述の通り、臍帯血バンクが破綻しても、
寄託者は臍帯血や個人情報を取り戻す仕組みは用意されているし、
営業譲渡についても寄託者の規制が及ぶ立て付けになっている。
しかし、そうは言っても経済的破綻の混乱の中で、
破綻した会社には何ら資産が残っていないケースが多い。
そうなると、新しい保管先や営業譲渡先が見つかるまでの間の
保管費用も捻出できないような事態も起こりうる。
また、新しい保管先を個人が探し出すことも、なかなか困難である。
このような状況を踏まえると、監督官庁や関係者は、
臍帯血バンクの破綻に備え、破綻時の緊急預かり先の整備や、
そのような事態に備えての供託金の制度などを
整備する必要があるのではないだろうか。
ぜんかんちゅうい‐ぎむ〔ゼンクワンチユウイ‐〕【善管注意義務】
《「善良な管理者としての注意義務」の意》業務を委任された人の
職業や専門家としての能力、社会的地位などから考えて通常期待される
注意義務のこと。注意義務を怠り、履行遅滞・不完全履行・履行不能などに
至る場合は民法上過失があると見なされ、
状況に応じて損害賠償や契約解除などが可能となる。
善良なる管理者の注意義務。
[補説]民法第644条に「受任者は、委任の本旨に従い、
善良な管理者の注意をもって、委任事務を処理する義務を負う」とある。
CBC創業者親子死亡だけが原因で
破綻したように見せかけ
閉鎖した大阪大正区 ときわ病院が
設立した、
民間臍帯血バンク
ときわメディックスと
同社の代理店をしていた、
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタが
移植に使えない臍帯血を
自分たちの都合だけで、臍帯血保管債権者に
断りもなく、勝手に臍帯血保管を引き継いだ
個人情報保護など全く無視。
詐欺会社の企み。
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