臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

私的さい帯血バンクの詐欺組織

2017-03-14 13:12:54 | 日記
窪田好宏
堂々と公的さい帯血バンクと同等の検査を
したとホームページに
記載したらどうですか。

なぜ私と検査の事で
争い、お金まで取ろうしたのですか
キチガイ
知らせるべきは保管者では
ないのですか。


株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
代表取締役
窪田好宏が言う

公的さい帯血バンクと同等の検査結果が
あるなどとても信用はおけない。




公的さい帯血バンク
の検査、検査基準

医療に使用可能な質の良いさい帯血として保管できるのは、
そのうちの5分の1~10分の1。

100人臍帯血保管依頼者がいても
実際医療に使用可能な保管は10人から20人







国会質疑より抜粋


 (四) 提供者の遺伝情報までが材料や資源、ひいては商品と
     なる時代にあって、業界や研究者の「良心」に委ねている
     だけでは人体組織の無断採取や無断利用はなくならない。

     医療技術の進歩は必要だが、一方で合理的な規制やルールで
     提供者を守り、安全性を担保することが、
     国際化した医療市場において最も重要であり、
     人間の尊厳を守ることに繋がるのではないか。見解を問う

答弁
三の(四)について


 御指摘の人体組織の採取については、
 厚生労働省では、都道府県等を通じ医療機関等に対して、
 「「臓器の移植に関する法律」の運用に関する指針(ガイドライン)」
 (平成九年十月八日付け
 健医発第千三百二十九号厚生省保健医療局長通知別紙)により、
 「組織の摘出に当たっては、組織の摘出に係る遺族等の承諾を得ること」
 や「遺族等に対して、摘出する組織の種類やその目的等について
 十分な説明を行った上で、書面により承諾を得ること」
 を要請し、また、日本組織移植学会では、
 傘下の医療機関等に対して、同学会が作成した
 「ヒト組織を利用する医療行為の倫理的問題に関するガイドライン」
 や「ヒト組織を利用する医療行為の安全性確保・保存・
 使用に関するガイドライン」
 に基づき実施することを要請していることから、
 同省としては、現時点で新たな規制が必要とは考えていないが、
 今後、御指摘の観点も踏まえつつ、
 外国における議論の動向等も考慮した上で、対応を検討していきたい。






ヒト組織を利用する医療行為の
倫理的問題に関するガイドライン

平成14 年8 月2 日 作成
平成18 年7 月29 日 改訂
平成20 年8 月23 日 改訂
委員長 杏林大学救急医学 島崎 修次
委 員
国立循環器病センター 北村 惣一郎
昭和大学救急医学 有賀 徹
北里大学整形外科 糸満 盛憲
東京女子医科大学腎臓病総合医療センター外科 寺岡 慧
上智大学法学部 町野 朔



F.個人情報の保護

組織バンク事業に携わる者及び施設は、ドナー側若しくはレシピエント側を特定す
ることにつながる情報、彼らが知られることを望まない情報を厳格に管理し、それ
らの情報が漏洩することがあってはならない。又、ドナー側に関する情報とレシピ
エント側に関する情報が相互に伝わることがあってはならない。ここに以下の個人
情報取り扱いの基本方針を定める。各バンクにおいて施設内外に掲示し、周知をは
かることが望ましい。


組織バンクにおける個人情報取り扱い基本方針
基本方針
平成17年4月1日からの個人情報保護法の全面施行に伴い、日本組織移植学会としての
方針「組織バンクにおける個人情報取り扱い基本方針」を制定した。

1. 組織バンクは、個人情報の利用目的を明確にし、その目的の達成に必要な範囲
内で取り扱う。

2. 組織バンクは、取り扱う個人情報を、適法かつ適正な方法でのみ取得する。

3. 組織バンクは、取り扱う個人情報を、その利用の目的の達成に必要な範囲内で
ヒト組織を利用する医療行為の倫理的問題に関するガイドライン Page7
正確かつ最新の内容に保つ。

4. 組織バンクは、個人情報の取扱いに当たり、漏えい、滅失又は毀損の



G.情報公開
組織バンクは、社会的・公共的な活動主体として、個人情報の保護に留意しつつ、そ
の活動全般について広く社会一般に情報を公開する体制を整備しなければならない。




自己の都合で勝手に引き継いだ
臍帯血保管事業。
個人情報垂れ流し。











詐欺

さい帯血バンク
株式会社 シービーシー
にさい帯血を保管されたみなさまへ。




さい帯血バンクCBCでは、治療利用を目的とした
さい帯血の個人保管を行っています
細胞数、細菌、ウイルス感染など、厳しい品質検査
を行い、安全と判断されたさい帯血だけを
保存します










みなさまが
シービーシーで保管したと思っている
さい帯血は、実際は
下記2社らが、存在がなかったシービーシーを
健全に存在するように見せかけ、
シービーシーの名だけ利用し、
シービーシーのさい帯血保管施設を
利用してさい帯血を集めていました。

そのさい帯血の検査方法さえいまだに
統一見解がだせません。

シービーシー創業者親子が死亡後、
この詐欺組織らにより、存在がなかったかのように、
インターネット上から情報が消されました。






破産した大阪大正区 ときわ病院の
医師であり、
同病院が運営する
民間の臍帯血バンク
株式会社
ときわメディックス
前代表取締役
中川泰一は
民間の臍帯血バンク
シービーシー未公開株詐欺被害者が
いる事を知りながらも、シービーシーと
共謀し、シービーシーの唯一の財産
臍帯血保管設備を隠し、詐欺被害者の
債権回収を妨害した。



その後、隠した臍帯血保管設備を使い、
細胞保管し、
主に、セレブな外国人相手に
アンチエイジングクリニックを
シービーシー宍戸大介と行う予定だった






詐害行為

詐害行為とは、悪意を持って自分の財産を不当に減らし、
本来支払うべきお金を支払えないようにする行為です。
「無い袖は振れない」という言葉がありますが、
詐害行為は自らの意思により債権者
(借金などをしている相手)を害する目的で、
無い袖は振れない状態を作り出すことに他なりません。







(平成23年2月24日に大阪 大正区 常磐会 ときわ病院が
「CBC」に貸し付けた金銭の
代物弁済として、同年4月3日の約定に基づいて同年7月1日に
「CBC」高崎臍帯血保管設備を取得



23年8月以降に
民間臍帯血バンク
株式会社
シービーシー
未公開株詐欺にあった被害者。

横浜地裁判決書
別紙










高崎臍帯血保管設備を取得









甲 第12号証
陳述書
平成26年12月16日
大阪地方裁判所民事部 御中
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
株式会社 ときわメディックス  印
代表取締役 中川泰一




 臍帯血とは、胎児と母体を繋ぐ胎児側の組織である へその緒 の中に含まれる
胎児血です。
臍帯血には造血幹細胞という、血液のもとになる細胞が含まれ、白血病をはじめとする
血液疾患の移植医療に利用されてきました。
また、骨・神経・筋肉等のもとになる幹細胞も含まれているため、再生医療に
利用する研究も進められています。
近年では、脳神経症障害、主に脳性麻痺や低酸素虚血性脳症、外傷性能損傷、
自閉症などの臨床研究が進められ、その効果が期待されています。
臍帯血事業とは、このような臍帯血を出産直後にへその緒から採取し、将来の
治療の必要に備えて冷凍保存するという事業です。
 そして、弊社は、もともと株式会社シービーシー(以下「CBC」といいます)
2ページ
が行っていた臍帯血の冷凍保存を、CBCの破綻の際に、利用者を救済するため
引き継ぐ形でスタートしたものです。
CBCの破綻により、CBCが保管していた臍帯血の管理者がいなくなってしまったのですが
臍帯血は液体窒素内においてマイナス196度で冷凍保存されているため、液体窒素
の供給が断たれると役2週間で溶けて治療利用が不可能な状態になってしまいます。
そうなれば、CBCの利用者に甚大な被害が生じることはもちろんですが、
臍帯血事業全体に対する信頼が失われてしまいます。
私は当時CBCにおける臍帯血保管の指導監督医をしていたので、医師としてこのような
事態を避けなくてはならないと思い、急遽弊社を設立しCBC利用者の臍帯血の冷凍保存維持
を無償で引き継ぐことにしたのです。

引き継ぐというと資産をそのまま手にいれるのではないかと思われるかも
しれませんが、利用者の保管委託料は、そのほとんどがすでにCBCに支払われて
おり、そのまま冷凍保存の維持を引き受けるということは、初期費用も何も
ない中で、液体窒素その他必要な機材等の維持費用や人件費を負担するということです。
そのため、無償というよりもむしろ赤字が拡大するものなのです。






 しかし、弊社側の説明だけでは納得いかなかったのか、被告は、インターネット
上で弊社らに対する誹謗中傷をおこなうようになりました。
被告による誹謗中傷には様々ものがありますが、多くは
① 弊社が借金のカタにCBCの臍帯血保管施設を奪いCBCを破綻させ
  詐欺被害者への返金可能性を奪った
② 弊社が暴力団と関係がある
③ 詐欺犯罪会社CBCと弊社は同一性がある、
といったようなものです。
言うまでもなく、これらは全て事実と異なります。
まず、①についてですが、
弊社がCBC利用者の臍帯血の冷凍保存をひきついだ経緯は先ほど述べたとおりです。
また、私は、CBCの取締役宍戸大介氏に頼まれCBCへ資金援助を
したことがあったのですが、この返済がなかったため、臍帯血保管施設の
設備一式を譲渡担保とする趣旨で代物返済契約を締結していました。

そのため、「借金を理由に取得した」という限りでは、正しいかもしれません。
しかし、法的にもきちんとした手続きを踏んでいますし、
援助した資金を返してもらえればいつでも設備一式をCBCに返すつもりでした。
残念ながら宍戸親子が相次いで病死してしまい、そのような機会もなくなって
しまいました。
また、保管施設の設備はCBC利用者の臍帯血の冷凍保存維持に現在利用されています、
それなのに、「借金のカタに奪った」など、まるで弊社が闇金かヤクザか何かの
ように言われてしまっては、事実とは全く異なる誤解をされてしまいます。
また、未公開株詐欺は宍戸親子が自己の保有していたCBCの株式を譲渡することで
独断で行っていたものでCBCが会社として関与したものではないので
返金すべきなのは宍戸親子ですから、そもそもCBCの財産がどうなるかは
返金状況に影響しないはずです。





ときわメディックス
代理店
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
準備書面





この点、そもそも臍帯血保管事業を行う上で、衛生検査所の登録自体は
必要とされていない。

また高崎にあった衛生検査所は、平成24年1月27日に休止届を
提出したが、臍帯血の保管事業は当然継続して行う必要があるため、
同所の臨床検査技師により継続的に検査は行われていた。
このため衛生検査所の休止届けを提出したからといって、
株式会社CBCの
検査基準検査方法に変更があったわけではない




ヒト組織を利用する医療行為の
倫理的問題に関するガイドライン
平成14 年8 月2 日 作成
平成18 年7 月29 日 改訂
平成20 年8 月23 日 改訂
委員長 杏林大学救急医学 島崎 修次
委 員
国立循環器病センター 北村 惣一郎
昭和大学救急医学 有賀 徹
北里大学整形外科 糸満 盛憲
東京女子医科大学腎臓病総合医療センター外科 寺岡 慧
上智大学法学部 町野 朔


G.情報公開
組織バンクは、社会的・公共的な活動主体として、個人情報の保護に留意しつつ、そ
の活動全般について広く社会一般に情報を公開する体制を整備しなければならない。







破産した大阪大正区 ときわ病院の
医師であり、
同病院が運営する
民間の臍帯血バンク
株式会社
ときわメディックス
前代表取締役
中川泰一
からの訴状



民間臍帯血バンク ときわメディックスからの訴状)

臍帯血保管事業を行う上で各種検査をするためには、
登録衛生検査所としての許可を受ける必要があった。
この許可のためには、人員構成として指導監督医を置く必要があり、
訴外CBCにおいては原告常磐会の中川泰一がこれを務めていた




CBCの登録衛生検査所の認可休止さえ
把握していなかった
中川泰一









甲 第12号証
陳述書
平成26年12月16日
大阪地方裁判所民事部 御中
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
株式会社 ときわメディックス  印
代表取締役 中川泰一




 弊社がCBC利用者の臍帯血の冷凍保存を引き継ぐと、被告から、趣旨の不明確な
問い合わせ等がしつこく行われるようになりました。
どうやら、被告はCBCによる未公開株被害者で、詐欺と弊社の
関連を疑っているようでした。
私は指導監督医と言っても、CBCが登録衛生検査所の認可の関係で必要となる
人員構成として配置されたにすぎなかったため、任務は検査項目・各種法規が
遵守されているか等の指導監督のみで

、群馬県高崎にあるCBCの細胞保管施設
へは常駐せず、日頃は大阪の病院で医師として勤務していました。
また、CBCは、臍帯血事業自体は真面目に取り組んでいましたし、
未公開株詐欺は、CBCの代表者であった宍戸良元と宍戸大介親子が独断
かつ秘密裏に関わったもののようでした。
そのため、弊社も私個人も、未公開株詐欺については、そのよう
事実があったことさえ一切知りませんでした、弊社としましても、このような
事情を被告に説明していました。




臍帯血の採取は、分娩直後にしかできないため、私たちの仕事は、命の出生に
関わるものです。
また、利用者ご自身及びその子供の生命・健康を将来にわたり
守るために臍帯血を長期間にわたり託すのですから、事業を始めるにあたり、
信頼性は不可欠の要素です。

特に、臍帯血事業についての認知度はまだまだ低いため、
4ページ
どうしても誤解を受けやすく、利用者は口コミや噂などの評価にもとても
敏感です。
そのため、今回、このような書き込みを被告に行われ、売上にも影響が
生じ営業上大きな打撃を受けています。
しかし、私どもが倒産すれば、CBC破綻の時と同じように臍帯血の保管が
維持できなくなり、多くの利用者に重大な損失を生じさせるとともに、
臍帯血事業全体に対する信頼が損なわれる結果を招いてしまいます。
そのため、企業努力を重ね、どうにか耐えしのいでいる状況です。
それにもかかわらず、被告は現在もほぼ毎日被告自身のブログや被告が
他人のブログのコメント欄に書き込みを行っています、弊社の社名や
私の名前が執拗に繰り返された書き込みは、増加一途を辿り、インターネットの
検索結果の上位に被告のブログが表示されているため、日々の業務上でも、
被告による書き込みに関する利用者等から問い合わせへの対応に
追われるなどの影響が出ています。




甲 第13号証
陳述書
平成26年12月16日
大阪地方裁判所民事部 御中
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人 常磐会  印
理事長 中川博




被告は、掲示板やツイッター、ブログなどで、当院が未公開株詐欺に関係
していることを前提に実体の説明を求めたり、当院がCBCを破綻させる条件で
お金を貸して借金のカタにCBCの臍帯血保管設備を奪ったとか、当院が
暴力団やヤクザなどの反社会的組織と関係しているなどといった書き込みを
しています。
 しかし当院とCBCの関係は、単に、当院の医師である中川泰一がCBCの
行う臍帯血保管事業に関し個人的に指導監督医を勤めていたというだけであり、
それ以上の関係はありません。

中川泰一は1人の医師として、臍帯血を利用した再生医療の可能性に期待して
いたため指導監督医の役を引き受けたのであり、当院の方針として臍帯血事業に
取り組んでいた訳ではありません。
さらに、人々の健康と命を預かる医療従事者である当院が、反社会的組織と
関係を持つことなど
2ページ
有り得ません。
 各書き込みで記載されている事実はいずれも被告の被害妄想により
作られた架空のものばかりです。





>無届けで再生医療、
給与未払いの大阪のときわ病院 厚労省が立ち入り検査


 従業員の大半にあたる約100人への給与未払いが発覚した
大阪市大正区の「ときわ病院」(医療法人常磐会が運営)が
、法律で義務づけられた計画書を提出せずに「
再生医療」を実施しているとして、
厚生労働省から立ち入り検査を受けていたことが15日、分かった。



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