臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

窪田好宏、なぜ自分が応対しないのですか。

2017-03-30 21:48:49 | 日記

保管者を騙し、
移植に使えない
臍帯血保管をさせた
詐欺会社
代表取締役
窪田好宏

なぜ代表取締役が応対せず、社員任せに
したのですか、
TOYOTAやパナソニックみたい
大企業じゃあるまいに、
わずか5名の会社で。






甲第20号証
陳述書
平成27年4月23日
全11ページ


東京地方裁判所民事部44部いB係
住所 東京都世田谷区成城4-33-6-213
氏名 窪田好宏 印





当社では、加藤に代わって、(株)CBCサポートの2期目の代表取締役になった
竹永幸弘(以下「竹永)といいます)
が出口氏と応対するようにしました。

出口氏の態度は相変わらずであり、ホームページ等の情報を見て、
竹永の娘さんが石川県にいることを知ったようで、電話のやり取りの中で、
「あんたの娘は石川県にいるよね」
などと、いつでも会いに行けるんだぞと言わんばかりの脅しを
かけてきたこともありました。
出口氏の電話はあまりにも頻繁であり、ときには1日に100回近くにも
上るほどで、営業活動に重大な支障が生じましたので、たまりかねて、
平成24年6月頃、当社の営業用電話を携帯に転送できるようにし、
その携帯電話を持って、私と竹永が世田谷警察署を訪れて相談しました。
その相談の間、転送用の携帯電話には出口氏からの電話が
ひっきりなしにかかってくる状態で、担当の廣木恵治に、
その電話に出てもらって出口氏と直接話をしてもらいました。
その後、電話は一時おさまりましたが、少し時間が経つと、以前と同じ
ように、また頻繁に電話がかかってくるようになりました。
そこで、再度廣木刑事から電話で話してもらい、以後、当社に電話を
しないように約束させるとともに、石川県警から出口氏宅に出向いてもらい、
当社への嫌がらせに対し注意してもらいました。



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