プライベートバンク臍帯血
株式会社シービーシーに
悪用された
歯髄バンク事業の
株式会社再生医療推進機構
現株式会社セルテクノロジーは、
ジーンテクノサイエンスの、
完全子会社とする株式交換契約を締結した
株式会社シービーシー
設立僅か3ヶ月で発行株数を6倍に増やし、詐欺犯罪の
準備をしていた、犯罪目的のために設立した会社です。
犯罪組織や、役員、社員と共謀し、振り込め詐欺。
実在する鶴見大学や、岐阜大学
も悪用し、
関係者らと共謀し、
存在するかのように
みせかけ
再生医療界で実際あった
振り込め詐欺事件です。
表向きは
赤ちゃんのためにと
語っていた不気味ささえ感じる
組織の正体です。
りんごの家・ママイベント
2012-11-09 21:47:03
テーマ:お仕事
22年9月7日
・上場を示唆した22年「CBC」ファンド販売の資料に
犯罪行為にあたる虚偽告知が発覚しました。
シービーシーの最新状況 平成22年2月1日 宍戸良元
(3) 歯髄バンク事業
鶴見歯科大学が全国の大学の歯科部門に協力を呼びかけ、
(株 再生医療推進機構との産学協同事業として
スタートしたばかりの事業です。弊社は、この中でバックアップの
二次保管施設として指名を受け、グループ体制の中に名を連ねました。
見解書 25年6月
(株) 再生医療推進機構
代表取締役 大友 宏一
当社は、株式会社シービーシーと資本関係等はなく、
株式会社シービーシーが当社のグループ会社である、
またはグループ会社であったという事実は全くございません。
加えて、当社は、株式会社シービーシーをバックアップの
二次保管施設としては指名したことはありません。
以上、当社の見解を申し上げます。
ノーリツ鋼機<7744>の連結子会社ジーンテクノサイエンス<4584>は、
セルテクノロジーを完全子会社とする株式交換契約を締結した。
ジーンテクノサイエンスは、希少疾患、難病や小児疾患を重点領域に定め、
新薬や新規医療の開発・提供に取り組んでいる。再生医療の実用化のため、
幹細胞の確保及び製造技術確立を課題としていた。
セルテクノロジーは、歯の内部に存在する歯髄幹細胞の製造技術を確立し、
医療技術や再生医療等製品の開発及び開発支援を手掛けている。
本件により、ジーンテクノサイエンスは、セルテクノロジーの歯髄幹細胞
保管事業を活用することで、再生医療事業における新たな進展を図る。
また、国内外のパートナーと提携し、新製品及び治療法の開発を加速することで、
よりハイレベルのソリューションを早期かつ安定的な提供を目指す。
【ニュース提供・日本M&Aセンター<2127>】