さい帯血保管者からも
苦情があったのに
隠したキチガイら
債務超過は明らか
甲第20号証
陳述書
平成27年4月23日
全11ページ
東京地方裁判所民事部44部いB係
住所 東京都世田谷区成城4-33-6-213
氏名 窪田好宏 印
第1 はじめに
私は、医療用機械器具の販売等を目的としている株式会社
フューチャー イング・ゲート・クボタ(以下「当社」といいます。甲1)
の代表取締役をしている者です。
当社では、出版広告事業などを行っていますが、医療関係のコンサルタント
の仕事もしております。
今回、その関係で関わった事業に関して、被告である出口*(以下「出口氏」といいます)
から、ファックスや電話による業務妨害及びインターネット上での激しい誹謗中傷
を受け、その結果、業務にも多大な支障が出るに至っておりますので、
これまでの経緯と、当社及び私の受けた損害についてご説明させていただきます。
第2 株式会社シービーシーとの関わりについて
1
株式会社シービーシー(以下「株CBC」といいます)は民間で臍帯血バンク
の営業窓口をしている会社でした。
2ページ
平成22年頃、私が医療関係のコンサルタントの仕事をしている中で、私の
知り合いから、(株)CBCのことを紹介され、この会社が顧客を広げたいので
力になってもらえないかという話がありました。
2
私は、(株)CBCの代表取締役である宍戸良元氏の息子で、同社の役員
でもある宍戸大介氏と、同社の古屋敷氏と、新横浜でお会いして話をしました。
そこで同氏らからは、臍帯血事業は子どもの命に関わることなので社会的に
意義のあること、同社の売上や保管数等を説明され、将来性のある会社だと
思いました。
そのようなことから、当社でも、(株)CBCを応援していきたいと考えて、
平成22年7月22日、(株)CBCと代理店契約を締結しました(甲4)
3
当社では、社会的意義のある臍帯血保管事業を大きく展開すべきだと
考え、全国に代理店を募集する事にしました。
まず全国に400店ほどの代理店惘を展開し、最終的には800店ほどの
代理店惘を構築したいと考えて積極的な営業活動を行いましたが、その中で
(株)CBCの対応が遅い、連絡がつかないなどの苦情が代理店やお客様から
寄せられるようになりました。 宍戸大介に原因を聞いたところ、同社は当初聞いていたような会社規模ではなく、
人員の不足から業務が滞っている事が判明しました。
そこで、当社としては、営業活動を円滑にし、お客様に(株)CBCと関係した
業務を行っていることをわかって頂きやすくするため、社名にCBCを入れた
(株)CBCサポートという会社を平成23年7月に新たに設立し、宍戸大介氏
には責任を持って業務を進めてもらうため取締役になってもらいました。
(株)CBCサポートは私の個人会社であり、資本的にも(株)CBCとは
一切関係ありません。
株式会社 シービーシーサポートの資本、持ち株数は
宍戸大介
窪田好宏で半々となっています。
その後窪田好宏も150万円振り込む
23年7月20日
株式会社 シービーシーサポート設立
シービーシーでさい帯血を保管したお母さんへ
たとえシービーシーが
未公開株詐欺会社でなくても
それでも
シービーシーでさい帯血を保管しましたか
民間臍帯血バンクときわメディックス
大阪 大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院からの訴状より。
1 原告が本件臍帯血保管事業を行うに至った経緯
(3)訴外CBCの破綻
訴外CBCは、代表者であった宍戸良元、大介親子が相次いで急死し、
その事務所も強制退去となったことから全従業員がバラバラとなり、
破綻した。また、貸借していた高崎センターは賃料滞納により貸借人
である株式会社オンロードから解除通知を受け、不法占拠状態となった
そのためいつ強制退去が行われてもおかしくない状態となり、
保管された臍帯血が維持監理できなくなるのは、明白な状態となった。
シービーシーの本社が強制退去となったのは
22年10月
臍帯血保管所高崎センターは賃料滞納で
不法占拠状態となり
いつ強制退去が行われてもおかしくない状態となった。
(平成23年2月24日に大阪 大正区 常磐会 ときわ病院が
「CBC」に貸し付けた金銭の
代物弁済として、同年4月3日の約定に基づいて同年7月1日に
シービーシー高崎の臍帯血保管設備を取得。
カタでしょう、それはあれでしょう、
差し押さえたようなもんだから
高崎臍帯血保管設備を取得
詐欺師にかもられる民間臍帯血バンク
つくばブレーンズの二の舞になりかけたシービーシー
殆どの人が気づかなかったのではなかろうか。
昨年11月の都内版の片隅に載っていた「医療関係会社の株購入を持ちかけ現金搾取」
という10数行の記事だ。内容は、実在しない投資顧問会社の社員を装い、広島県尾道市
の75歳の無職女性に医療関係会社の株を50万円で購入するよう依頼
90万円で買い戻すと言って現金を振り込ませた容疑で、警視庁と
熊本県警の合同捜査本部は詐欺グループの統括役の松本幸彦と山田光昭の両容疑者を逮捕した、
というものだ。
続けて警視庁捜査2課は両容疑者達が全国で50人から5億1000万円を
騙し取ったとみていると報道されている。
一読する限り、度々報道されている未公開株詐欺事件か振り込め詐欺事件としか見えない。
だが、この何の変哲もなさそうな記事を目にして驚いた人物もいる。
注目したのは逮捕された「山田光昭」の名前だという。
「投資会社エコプランニング社長だった山田は未公開株詐欺の中心的な人物です。
詐欺の道具に使われた医療会社とは民間臍帯血バンクのシービーシー(CBC)のはずです。
かねてからCBCはワラント債(新株予約権付き社債)を発行し、山田と仲間
の詐欺師達が 上場間近のみ公開株 と売りつけていた」
4年前につくばブレーンズが倒産し、社会問題になったが。今度はCBCで
異様な事がおこっていたのだろうか・・・・。
大阪の医療法人に救われる
実際、記事に気づいてCBCに電話しても通じないし、新横浜駅近くにある本社を尋ねる、CBCは跡形もなかった。
ビルの管理人に聞くと、「昨春、宍戸良元代表と長男の大介取締役が相次いで
急死し、CBCは転居先も伝えず慌ただしく退去した」という。
念のために宍戸親子の自宅も尋ねてみると、自宅もすでに空き家だったそうだ
忽然とCBCは消えてしまい、詐欺師に騙されて未公開株を抱えた株主だけが
取り残されたようなのである。
ある社会部記者がいう。
「この手の未公開株詐欺事件はもう聞き飽きるほどあるが、そのなかでもかなり悪質な事件のようです。
何しろ、詐欺師たちはマルチ商法の被害者を狙い撃ちにして大手証券会社を
名乗ったり、投資顧問会社だと称したりしてCBCの株を上場時に90万円で買い取ると言って
1株50万円で2株売りつける。すると、次には90万円で買い戻すと言って手数料10万円を振り込ませて
ドロンするそうです。
被害者のなかには、未公開株詐欺と振り込め詐欺のダブル被害を受けた人も多い」
CBCは4社あった民間臍帯血バンクの1社。ほとんど医療とは関係のない
宍戸良元氏は高校卒業後、アルジェリア人質事件の被害会社になった
日揮の子会社に務めた人物で、長男の大介氏と8年前にCBCを創業。
本社を新横浜駅近くに置き、臍帯血の保管施設を群馬県高崎市に設置
して700検体越える臍帯血を保管している。
が、昨年、宍戸親子が相次いで亡くなり、会社は機能不全に陥っていたという。
「長男の大介氏は心臓病で入退院を繰り返していたが、昨年3月に父親の
良元代表が急死すると、退院して間もない大介氏も亡くなっててしまった。
CBCは宍戸親子が動かしてていた会社でしたから、たちまち行き詰ってしまった。
残された社員はパソコンなどを持ち出してビルから退去し、散り散り。
会社がどうなったかもわからない・・・・・・」(関係者)
「近々上場する」とCBCの株を買わされた 株主 たちが慌てて本社のある
ビルに駆けつけた時には、すでにもぬけの殻で、オロオロするしかなかったらしい。
実は、CBC株を使った未公開株詐欺は数年前から始まっていた。
「臍帯血バンクは冷凍保管する施設さえあれば、事業を始められるが、収入は保管料だけ。
産婦人科医や妊婦に営業して預ける人を次々に確保しなければならず
そうそう儲かるビジネスではない。
CBCの保管料は同業他社とほぼ同じ20年間で三〇万円だったが、保管料を食い潰してしまったのか。
数年前から街金融に借り入れをしている。
たぶんよくある手口で、借金の返済のために株式やワラント債を発行したのでしょう。
その株式は詐欺師の手で 上場すれば儲かると、全国各地で販売されていた」
(金融業者)
ところがCBCが預かっていた700検体を超えていた臍帯血はどうなっているのか。
つくばブレーンズ倒産の例をもちだすまでもなく、最も気になるのが保管中の臍帯血の扱いだ。
関係者たちも1時緊張したらしい。
募集代理店の間には「神奈川県内の大学病院が引き取ったらしい」という説が流れたり
預け替えの要請を覚悟した同業者には「民間の業者に預け替えをした」
という説が伝えられたという。
つくばブレーンズの倒産では、無菌室から臍帯血がはいっている保管ケースが
持ち出されたり、誰の臍帯血かわからなくなったり、挙げ句、管財人が得体の
しれない業者に売却したりしている。
そんな最悪の自体になりはしないだろうか。「いえ、大丈夫です」
と言うのはCBCの元代理店だ。
「宍戸親子が亡くなってCBCは消滅しましたが、新たに「ときわメディックス」
という民間臍帯血バンクが設立され、事業を引き継いでくれました」
ときわメディックスとは、大阪の医療法人常磐会「ときわ病院」がCBCの
臍帯血を保管するために設立した会社だという。
ときわ病院は東日本大震災で非民地に巡回診療所を開設したことでも知られている。
早速ときわメディックスに聞く
「CBCの宍戸社長は昨年3月に亡くなり、6月には長男の大介氏も急死。後を継ぐ人がいなくなった。
しかし、ときわ病院の中川泰一院長がCBCの指導医、監督医をしていた関係で臍帯血の保管を引き継いだ。
放っておいたらつくばブレーンズのような大問題になりかねませんからね。
厚労省からも相談があった。
幸い中川院長は関西大学で腎臓がんの研究をしていたし、難病にも取り組み、
再生医療なども理解しているので、当社を設立。臍帯血の保管を続けています」
CBCが使っていた高崎市の保管施設をそまま継続使用し、
臍帯血の預け替えは無料とし、
預けた人全員に連絡して契約の切り替えも終わったという。
加えて、CBC時代の募集代理店も3社が代理店を続けることになり、
これから新規の保管希望者を募ることになるそうだ。
むろん、ここにも詐欺師から未公開株を買った 株主 が
金を返せと押しかけたり、保管施設の売却を要求する厚顔な通知文を送ってきたりしたという。
IPS細胞発見者の中山伸弥京都大学教授がノーベル賞受賞したことで
「細胞バンクが必要」という記事が新聞に躍る時代だけに、未公開株詐欺師
達にとっては、民間臍帯血バンクの株は格好の詐欺材料。
消滅したCBCの臍帯血を善意の医療法人が引き継いでくれたから良かった
ものの、危うく、つくばブレーンズの二の舞になりかねなかった・・・・。
23年7月1日
シービーシーが所有していた同社の唯一の財産、
群馬県高崎の臍帯血保管設備について
は、破産した大阪大正区常磐会が平成23年2月24日に
シービーシーに貸し付けた金銭の代物弁済として、
同年4月 3日の約定に基づいて
同年7月1日に臍帯血保管設備の所有権を取得していたが隠した。
・25年4月19日 「ときわメディックス」「古屋敷」とのTEL内容 Bー1B
Fは「ときわメディックス」{古屋敷」
Dは出口
略
F 不正入手はないですよ、それは、、、側でね、
ハッキリさせればいいことじゃないですか。
略
取得はしてないですよ、
D えー借金の
F カタでしょう、それはあれでしょう、
差し押さえたようなもんだから、普通行われるでしょう、
額が大きければ。
略
・・・・・宍戸家のCBCの経営者に
借したお金があるんじゃないんですか、略
常磐会がCBCに頼まれてお金を貸して返済を守らなかったら、
どうします、と言う話ですよね。
ぼくも被害者の弁護士さんと話した事があるんですね、
弁護士さんハッキリ言ってましたね
こういうものは正直言って早いもの勝ちなんですって。
中川先生は
早くやりたいって言う感じで言ってきましたよ
23年7月1日
大阪 大正区 常磐会 ときわ病院が
シービーシー高崎の臍帯血保管設備を取得していた
23年7月以前には
シービーシーの臍帯血事業は
実質
シービーシーの代理店をしていた
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
がしていた。
シービーシーの実態は以下です。
事件番号 平成26年(ワ)第9454号
1657万1000円要求 損害賠償請求事件
原告 株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
窪田好宏
被告 出口
東京地方裁判所民事部第44部いB係
平成27年9月2日
本人調書
原告弁護士
事務所概要
事務所名
光伸法律事務所
所在地
〒160-0015 東京都新宿区大京町22-2
大京町PJビル3階
連絡先
TEL:03-5363-5371
FAX:03-5363-5374
弁護士
松村 光晃
山下幸夫
石井城正
成松昌浩
窪田好宏 本人調書
宣誓
良心に従って真実を述べ、何事も隠さず、偽りを述べないことを
誓います。印
氏名 窪田好宏 K
1ページ
原告ら代理人(松村)M
甲第20号証(陳述書)を示す
M
これはあなたの陳述書ですけれども、この1ページ目の署名と
捺印はあなたご自身のものですね。
K
はい。
M
この陳述書について、特に何か訂正する点がありますか。
K
ありません。
M
あなたが社長をしておられる株式会社フューチャイング・ゲート・クボタ、
そのことをこれからの尋問ではFGKと申し上げますけれども、本件では
そのFGKと株式会社CBCとの関係でいろいろ問題になっているわけです
けれども、このCBCとのかかわりというのは、いつごろどういう経緯から
生じたのでしょうか。
K
平成22年ごろ知人の紹介で、会社を拡張したいのでということで、
代表取締役の宍戸良元、あとは取締役の宍戸大介、あと社員の古屋敷正美
と会いました。
M
お会いになってどういう話があったのですか。
K
内容は、CBCが行っている臍帯血保管について、あとは会社の今の現状などを
伺いました。
M
そういう話を聞いて、どうする事にしましたか。
K
非常に社会的に意義があることと、子供の命を守るということで、
会社を挙げて手伝っていうことで決めました。
M
それで、FGKはCBCと代理店契約を締結したということですね。
K
はい
甲 第4号証
FGKとCBCとの特別代理店契約締結書面
(臍帯血保管事業特別代理店委託契約書)を示す
M
甲第4号証の末尾を見ますと、平成22年7月22日、CBCとFGK
の契約と、このときに契約を交わしたわけですね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
22年7月22日
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
東京都千代田区神田和泉1-3-1
はCBCと(臍帯血保管事業特別代理店委託契約書)を締結。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2ページ
K
はい。
M
この契約を締結した後、FGKとしてどういう活動をしましたか。
K
宍戸大介氏と話し合い、拠点がCBCは神奈川県の横浜なので、全国展開
したいということになっていたので、全国に代理店をつくっていこう
ということを決めました。
M
あなたとFGKがまず代理店、それから全国に二次代理店をつくる
ということですね。
K
そうです。
M
その二次代理店をいくつつくる計画でしたか。
K
第一段階としては400店舗、その後に追加で400店舗、計800店舗
をつくる予定で始めました。
M
その代理店募集活動はというのは順調に進んだのでしょうか。
K
僕の人脈にも声をすごくかけましたので、代理店の構築自体は順調に進みました
M
CBCという会社との関係で、代理店から何か問題が出たということは
ありませんでしたか。
K
代理店の登録をしていく中で、CBCに電話をしたんだけども電話にでないとか
折り返しの電話が遅いとかいうことを聞きました。
M
それに対しては、どうしたのでしょうか。
K
宍戸大介氏に現状を話したところ、人員不足ということで、会社の電話を
転送で携帯電話にして、営業をしながら電話に出てるという現状を聞きました。
M
先ほどの代理店契約に基づく、当然CBCがFGKに報酬を支払うという契約だと思うんですが
そのころのCBCからFGK、そういう支払い自体に (5ページめ)
は何か問題はなかったでしょうか。
K
ちょうどそのころ、毎月払ってもらう臍帯血の保管に対する手数料が
遅滞するようになりました。
M
それに対してどうしましたか
K
そのときに、うちも入ってきたところから、代理店さんに手数料をはらわなきゃ
いけないので、実際にすごくそれは困るということで話をしたところ
「お金のことは僕は分からない、村上シゲルに聞いてくれ」
と言われました。
M
村上というのはどういう人物なんですか。
K
CBC立ち上げ当初から財務であるとか経理を一手に請け負っている
村上マネージメントオフィスという会社の社員でした。
M
その村上は何と言ってたんですか。
K
CBCにおかねを貸しているので、それを回収しなきゃいけない。」
と、それをしているので、
「代理店さんに対する支払いとかそういうことを出来る余力がない。」
という、とんでもないことを言われました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
東京地方裁判所民事部44部いB係
住所 東京都世田谷区成城4-33-6-213
氏名 窪田好宏 印
27年9月2日
窪田好宏本人調書被告弁護士からの質問全文
裁判官
CBCのほうの事業が立ちいかなくなった理由というのは、どういうことなの
ですか。
K
人間がいなくなったので。
裁判官
というだけなのですか。
K
古屋敷マサミさんしか残らなかったということですね。
裁判官
中に親族の方とか、関係者の方とか、そういうことは引き継ぐことは
考えられなかったのですか。
K
まるっきりそういうのは出てきませんでした。
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ控訴理由書 7ページ)
被控訴会社が(株)CBCと代理店契約を締結し、その後(株)CBCサ
ポートを設立(23年7月)した当初から、臍帯血事業は実質的に被控訴会社や(株)CB
Cサポートが行っていたのであり
株)CBCが立ちいかなくなっても、そのまま被控訴会社が引き継いで臍帯血
保管事業を続けることは十二分に可能であった。
この組織はこれらを秘して臍帯血を
集めました。
厚生労働省
既に臍帯血プライベートバンクに臍帯血を預けている方へ
既に臍帯血プライベートバンクに臍帯血を預けている方で、
ご自身の臍帯血の保管状況がご心配の場合や、
契約内容等にご不明な点がある場合は、
保管契約を結んだ相手先の業者へお問い合わせください。
苦情があったのに
隠したキチガイら
債務超過は明らか
甲第20号証
陳述書
平成27年4月23日
全11ページ
東京地方裁判所民事部44部いB係
住所 東京都世田谷区成城4-33-6-213
氏名 窪田好宏 印
第1 はじめに
私は、医療用機械器具の販売等を目的としている株式会社
フューチャー イング・ゲート・クボタ(以下「当社」といいます。甲1)
の代表取締役をしている者です。
当社では、出版広告事業などを行っていますが、医療関係のコンサルタント
の仕事もしております。
今回、その関係で関わった事業に関して、被告である出口*(以下「出口氏」といいます)
から、ファックスや電話による業務妨害及びインターネット上での激しい誹謗中傷
を受け、その結果、業務にも多大な支障が出るに至っておりますので、
これまでの経緯と、当社及び私の受けた損害についてご説明させていただきます。
第2 株式会社シービーシーとの関わりについて
1
株式会社シービーシー(以下「株CBC」といいます)は民間で臍帯血バンク
の営業窓口をしている会社でした。
2ページ
平成22年頃、私が医療関係のコンサルタントの仕事をしている中で、私の
知り合いから、(株)CBCのことを紹介され、この会社が顧客を広げたいので
力になってもらえないかという話がありました。
2
私は、(株)CBCの代表取締役である宍戸良元氏の息子で、同社の役員
でもある宍戸大介氏と、同社の古屋敷氏と、新横浜でお会いして話をしました。
そこで同氏らからは、臍帯血事業は子どもの命に関わることなので社会的に
意義のあること、同社の売上や保管数等を説明され、将来性のある会社だと
思いました。
そのようなことから、当社でも、(株)CBCを応援していきたいと考えて、
平成22年7月22日、(株)CBCと代理店契約を締結しました(甲4)
3
当社では、社会的意義のある臍帯血保管事業を大きく展開すべきだと
考え、全国に代理店を募集する事にしました。
まず全国に400店ほどの代理店惘を展開し、最終的には800店ほどの
代理店惘を構築したいと考えて積極的な営業活動を行いましたが、その中で
(株)CBCの対応が遅い、連絡がつかないなどの苦情が代理店やお客様から
寄せられるようになりました。 宍戸大介に原因を聞いたところ、同社は当初聞いていたような会社規模ではなく、
人員の不足から業務が滞っている事が判明しました。
そこで、当社としては、営業活動を円滑にし、お客様に(株)CBCと関係した
業務を行っていることをわかって頂きやすくするため、社名にCBCを入れた
(株)CBCサポートという会社を平成23年7月に新たに設立し、宍戸大介氏
には責任を持って業務を進めてもらうため取締役になってもらいました。
(株)CBCサポートは私の個人会社であり、資本的にも(株)CBCとは
一切関係ありません。
株式会社 シービーシーサポートの資本、持ち株数は
宍戸大介
窪田好宏で半々となっています。
その後窪田好宏も150万円振り込む
23年7月20日
株式会社 シービーシーサポート設立
シービーシーでさい帯血を保管したお母さんへ
たとえシービーシーが
未公開株詐欺会社でなくても
それでも
シービーシーでさい帯血を保管しましたか
民間臍帯血バンクときわメディックス
大阪 大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院からの訴状より。
1 原告が本件臍帯血保管事業を行うに至った経緯
(3)訴外CBCの破綻
訴外CBCは、代表者であった宍戸良元、大介親子が相次いで急死し、
その事務所も強制退去となったことから全従業員がバラバラとなり、
破綻した。また、貸借していた高崎センターは賃料滞納により貸借人
である株式会社オンロードから解除通知を受け、不法占拠状態となった
そのためいつ強制退去が行われてもおかしくない状態となり、
保管された臍帯血が維持監理できなくなるのは、明白な状態となった。
シービーシーの本社が強制退去となったのは
22年10月
臍帯血保管所高崎センターは賃料滞納で
不法占拠状態となり
いつ強制退去が行われてもおかしくない状態となった。
(平成23年2月24日に大阪 大正区 常磐会 ときわ病院が
「CBC」に貸し付けた金銭の
代物弁済として、同年4月3日の約定に基づいて同年7月1日に
シービーシー高崎の臍帯血保管設備を取得。
カタでしょう、それはあれでしょう、
差し押さえたようなもんだから
高崎臍帯血保管設備を取得
詐欺師にかもられる民間臍帯血バンク
つくばブレーンズの二の舞になりかけたシービーシー
殆どの人が気づかなかったのではなかろうか。
昨年11月の都内版の片隅に載っていた「医療関係会社の株購入を持ちかけ現金搾取」
という10数行の記事だ。内容は、実在しない投資顧問会社の社員を装い、広島県尾道市
の75歳の無職女性に医療関係会社の株を50万円で購入するよう依頼
90万円で買い戻すと言って現金を振り込ませた容疑で、警視庁と
熊本県警の合同捜査本部は詐欺グループの統括役の松本幸彦と山田光昭の両容疑者を逮捕した、
というものだ。
続けて警視庁捜査2課は両容疑者達が全国で50人から5億1000万円を
騙し取ったとみていると報道されている。
一読する限り、度々報道されている未公開株詐欺事件か振り込め詐欺事件としか見えない。
だが、この何の変哲もなさそうな記事を目にして驚いた人物もいる。
注目したのは逮捕された「山田光昭」の名前だという。
「投資会社エコプランニング社長だった山田は未公開株詐欺の中心的な人物です。
詐欺の道具に使われた医療会社とは民間臍帯血バンクのシービーシー(CBC)のはずです。
かねてからCBCはワラント債(新株予約権付き社債)を発行し、山田と仲間
の詐欺師達が 上場間近のみ公開株 と売りつけていた」
4年前につくばブレーンズが倒産し、社会問題になったが。今度はCBCで
異様な事がおこっていたのだろうか・・・・。
大阪の医療法人に救われる
実際、記事に気づいてCBCに電話しても通じないし、新横浜駅近くにある本社を尋ねる、CBCは跡形もなかった。
ビルの管理人に聞くと、「昨春、宍戸良元代表と長男の大介取締役が相次いで
急死し、CBCは転居先も伝えず慌ただしく退去した」という。
念のために宍戸親子の自宅も尋ねてみると、自宅もすでに空き家だったそうだ
忽然とCBCは消えてしまい、詐欺師に騙されて未公開株を抱えた株主だけが
取り残されたようなのである。
ある社会部記者がいう。
「この手の未公開株詐欺事件はもう聞き飽きるほどあるが、そのなかでもかなり悪質な事件のようです。
何しろ、詐欺師たちはマルチ商法の被害者を狙い撃ちにして大手証券会社を
名乗ったり、投資顧問会社だと称したりしてCBCの株を上場時に90万円で買い取ると言って
1株50万円で2株売りつける。すると、次には90万円で買い戻すと言って手数料10万円を振り込ませて
ドロンするそうです。
被害者のなかには、未公開株詐欺と振り込め詐欺のダブル被害を受けた人も多い」
CBCは4社あった民間臍帯血バンクの1社。ほとんど医療とは関係のない
宍戸良元氏は高校卒業後、アルジェリア人質事件の被害会社になった
日揮の子会社に務めた人物で、長男の大介氏と8年前にCBCを創業。
本社を新横浜駅近くに置き、臍帯血の保管施設を群馬県高崎市に設置
して700検体越える臍帯血を保管している。
が、昨年、宍戸親子が相次いで亡くなり、会社は機能不全に陥っていたという。
「長男の大介氏は心臓病で入退院を繰り返していたが、昨年3月に父親の
良元代表が急死すると、退院して間もない大介氏も亡くなっててしまった。
CBCは宍戸親子が動かしてていた会社でしたから、たちまち行き詰ってしまった。
残された社員はパソコンなどを持ち出してビルから退去し、散り散り。
会社がどうなったかもわからない・・・・・・」(関係者)
「近々上場する」とCBCの株を買わされた 株主 たちが慌てて本社のある
ビルに駆けつけた時には、すでにもぬけの殻で、オロオロするしかなかったらしい。
実は、CBC株を使った未公開株詐欺は数年前から始まっていた。
「臍帯血バンクは冷凍保管する施設さえあれば、事業を始められるが、収入は保管料だけ。
産婦人科医や妊婦に営業して預ける人を次々に確保しなければならず
そうそう儲かるビジネスではない。
CBCの保管料は同業他社とほぼ同じ20年間で三〇万円だったが、保管料を食い潰してしまったのか。
数年前から街金融に借り入れをしている。
たぶんよくある手口で、借金の返済のために株式やワラント債を発行したのでしょう。
その株式は詐欺師の手で 上場すれば儲かると、全国各地で販売されていた」
(金融業者)
ところがCBCが預かっていた700検体を超えていた臍帯血はどうなっているのか。
つくばブレーンズ倒産の例をもちだすまでもなく、最も気になるのが保管中の臍帯血の扱いだ。
関係者たちも1時緊張したらしい。
募集代理店の間には「神奈川県内の大学病院が引き取ったらしい」という説が流れたり
預け替えの要請を覚悟した同業者には「民間の業者に預け替えをした」
という説が伝えられたという。
つくばブレーンズの倒産では、無菌室から臍帯血がはいっている保管ケースが
持ち出されたり、誰の臍帯血かわからなくなったり、挙げ句、管財人が得体の
しれない業者に売却したりしている。
そんな最悪の自体になりはしないだろうか。「いえ、大丈夫です」
と言うのはCBCの元代理店だ。
「宍戸親子が亡くなってCBCは消滅しましたが、新たに「ときわメディックス」
という民間臍帯血バンクが設立され、事業を引き継いでくれました」
ときわメディックスとは、大阪の医療法人常磐会「ときわ病院」がCBCの
臍帯血を保管するために設立した会社だという。
ときわ病院は東日本大震災で非民地に巡回診療所を開設したことでも知られている。
早速ときわメディックスに聞く
「CBCの宍戸社長は昨年3月に亡くなり、6月には長男の大介氏も急死。後を継ぐ人がいなくなった。
しかし、ときわ病院の中川泰一院長がCBCの指導医、監督医をしていた関係で臍帯血の保管を引き継いだ。
放っておいたらつくばブレーンズのような大問題になりかねませんからね。
厚労省からも相談があった。
幸い中川院長は関西大学で腎臓がんの研究をしていたし、難病にも取り組み、
再生医療なども理解しているので、当社を設立。臍帯血の保管を続けています」
CBCが使っていた高崎市の保管施設をそまま継続使用し、
臍帯血の預け替えは無料とし、
預けた人全員に連絡して契約の切り替えも終わったという。
加えて、CBC時代の募集代理店も3社が代理店を続けることになり、
これから新規の保管希望者を募ることになるそうだ。
むろん、ここにも詐欺師から未公開株を買った 株主 が
金を返せと押しかけたり、保管施設の売却を要求する厚顔な通知文を送ってきたりしたという。
IPS細胞発見者の中山伸弥京都大学教授がノーベル賞受賞したことで
「細胞バンクが必要」という記事が新聞に躍る時代だけに、未公開株詐欺師
達にとっては、民間臍帯血バンクの株は格好の詐欺材料。
消滅したCBCの臍帯血を善意の医療法人が引き継いでくれたから良かった
ものの、危うく、つくばブレーンズの二の舞になりかねなかった・・・・。
23年7月1日
シービーシーが所有していた同社の唯一の財産、
群馬県高崎の臍帯血保管設備について
は、破産した大阪大正区常磐会が平成23年2月24日に
シービーシーに貸し付けた金銭の代物弁済として、
同年4月 3日の約定に基づいて
同年7月1日に臍帯血保管設備の所有権を取得していたが隠した。
・25年4月19日 「ときわメディックス」「古屋敷」とのTEL内容 Bー1B
Fは「ときわメディックス」{古屋敷」
Dは出口
略
F 不正入手はないですよ、それは、、、側でね、
ハッキリさせればいいことじゃないですか。
略
取得はしてないですよ、
D えー借金の
F カタでしょう、それはあれでしょう、
差し押さえたようなもんだから、普通行われるでしょう、
額が大きければ。
略
・・・・・宍戸家のCBCの経営者に
借したお金があるんじゃないんですか、略
常磐会がCBCに頼まれてお金を貸して返済を守らなかったら、
どうします、と言う話ですよね。
ぼくも被害者の弁護士さんと話した事があるんですね、
弁護士さんハッキリ言ってましたね
こういうものは正直言って早いもの勝ちなんですって。
中川先生は
早くやりたいって言う感じで言ってきましたよ
23年7月1日
大阪 大正区 常磐会 ときわ病院が
シービーシー高崎の臍帯血保管設備を取得していた
23年7月以前には
シービーシーの臍帯血事業は
実質
シービーシーの代理店をしていた
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
がしていた。
シービーシーの実態は以下です。
事件番号 平成26年(ワ)第9454号
1657万1000円要求 損害賠償請求事件
原告 株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
窪田好宏
被告 出口
東京地方裁判所民事部第44部いB係
平成27年9月2日
本人調書
原告弁護士
事務所概要
事務所名
光伸法律事務所
所在地
〒160-0015 東京都新宿区大京町22-2
大京町PJビル3階
連絡先
TEL:03-5363-5371
FAX:03-5363-5374
弁護士
松村 光晃
山下幸夫
石井城正
成松昌浩
窪田好宏 本人調書
宣誓
良心に従って真実を述べ、何事も隠さず、偽りを述べないことを
誓います。印
氏名 窪田好宏 K
1ページ
原告ら代理人(松村)M
甲第20号証(陳述書)を示す
M
これはあなたの陳述書ですけれども、この1ページ目の署名と
捺印はあなたご自身のものですね。
K
はい。
M
この陳述書について、特に何か訂正する点がありますか。
K
ありません。
M
あなたが社長をしておられる株式会社フューチャイング・ゲート・クボタ、
そのことをこれからの尋問ではFGKと申し上げますけれども、本件では
そのFGKと株式会社CBCとの関係でいろいろ問題になっているわけです
けれども、このCBCとのかかわりというのは、いつごろどういう経緯から
生じたのでしょうか。
K
平成22年ごろ知人の紹介で、会社を拡張したいのでということで、
代表取締役の宍戸良元、あとは取締役の宍戸大介、あと社員の古屋敷正美
と会いました。
M
お会いになってどういう話があったのですか。
K
内容は、CBCが行っている臍帯血保管について、あとは会社の今の現状などを
伺いました。
M
そういう話を聞いて、どうする事にしましたか。
K
非常に社会的に意義があることと、子供の命を守るということで、
会社を挙げて手伝っていうことで決めました。
M
それで、FGKはCBCと代理店契約を締結したということですね。
K
はい
甲 第4号証
FGKとCBCとの特別代理店契約締結書面
(臍帯血保管事業特別代理店委託契約書)を示す
M
甲第4号証の末尾を見ますと、平成22年7月22日、CBCとFGK
の契約と、このときに契約を交わしたわけですね。
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22年7月22日
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
東京都千代田区神田和泉1-3-1
はCBCと(臍帯血保管事業特別代理店委託契約書)を締結。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2ページ
K
はい。
M
この契約を締結した後、FGKとしてどういう活動をしましたか。
K
宍戸大介氏と話し合い、拠点がCBCは神奈川県の横浜なので、全国展開
したいということになっていたので、全国に代理店をつくっていこう
ということを決めました。
M
あなたとFGKがまず代理店、それから全国に二次代理店をつくる
ということですね。
K
そうです。
M
その二次代理店をいくつつくる計画でしたか。
K
第一段階としては400店舗、その後に追加で400店舗、計800店舗
をつくる予定で始めました。
M
その代理店募集活動はというのは順調に進んだのでしょうか。
K
僕の人脈にも声をすごくかけましたので、代理店の構築自体は順調に進みました
M
CBCという会社との関係で、代理店から何か問題が出たということは
ありませんでしたか。
K
代理店の登録をしていく中で、CBCに電話をしたんだけども電話にでないとか
折り返しの電話が遅いとかいうことを聞きました。
M
それに対しては、どうしたのでしょうか。
K
宍戸大介氏に現状を話したところ、人員不足ということで、会社の電話を
転送で携帯電話にして、営業をしながら電話に出てるという現状を聞きました。
M
先ほどの代理店契約に基づく、当然CBCがFGKに報酬を支払うという契約だと思うんですが
そのころのCBCからFGK、そういう支払い自体に (5ページめ)
は何か問題はなかったでしょうか。
K
ちょうどそのころ、毎月払ってもらう臍帯血の保管に対する手数料が
遅滞するようになりました。
M
それに対してどうしましたか
K
そのときに、うちも入ってきたところから、代理店さんに手数料をはらわなきゃ
いけないので、実際にすごくそれは困るということで話をしたところ
「お金のことは僕は分からない、村上シゲルに聞いてくれ」
と言われました。
M
村上というのはどういう人物なんですか。
K
CBC立ち上げ当初から財務であるとか経理を一手に請け負っている
村上マネージメントオフィスという会社の社員でした。
M
その村上は何と言ってたんですか。
K
CBCにおかねを貸しているので、それを回収しなきゃいけない。」
と、それをしているので、
「代理店さんに対する支払いとかそういうことを出来る余力がない。」
という、とんでもないことを言われました。
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東京地方裁判所民事部44部いB係
住所 東京都世田谷区成城4-33-6-213
氏名 窪田好宏 印
27年9月2日
窪田好宏本人調書被告弁護士からの質問全文
裁判官
CBCのほうの事業が立ちいかなくなった理由というのは、どういうことなの
ですか。
K
人間がいなくなったので。
裁判官
というだけなのですか。
K
古屋敷マサミさんしか残らなかったということですね。
裁判官
中に親族の方とか、関係者の方とか、そういうことは引き継ぐことは
考えられなかったのですか。
K
まるっきりそういうのは出てきませんでした。
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ控訴理由書 7ページ)
被控訴会社が(株)CBCと代理店契約を締結し、その後(株)CBCサ
ポートを設立(23年7月)した当初から、臍帯血事業は実質的に被控訴会社や(株)CB
Cサポートが行っていたのであり
株)CBCが立ちいかなくなっても、そのまま被控訴会社が引き継いで臍帯血
保管事業を続けることは十二分に可能であった。
この組織はこれらを秘して臍帯血を
集めました。
厚生労働省
既に臍帯血プライベートバンクに臍帯血を預けている方へ
既に臍帯血プライベートバンクに臍帯血を預けている方で、
ご自身の臍帯血の保管状況がご心配の場合や、
契約内容等にご不明な点がある場合は、
保管契約を結んだ相手先の業者へお問い合わせください。