臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

典型的な独禁法-不公正な取引方法 詐欺

2017-02-05 08:58:08 | 日記


さい帯血保管料30万円うばわれた保管者

私は赤ちゃんの命を悪用した
最も偽善者ずらした、悪質な
詐欺だと思っています。
赤ちゃんの命を食いものにするさい帯血バンク組織






ぎまん的顧客誘引


1. ぎまん的顧客誘引とは、
 自己が供給する商品や役務(サービス)の内容や取引条件等について、
実際のもの又は競争者のものより著しく優良又は有利であると顧客に
誤認させることにより、競争者の顧客を自己と取引するように不当に誘引すること、
を意味します(一般指定第8項)。


 公正な競争は、顧客に対して正しい情報を提供することによって確保されます。
ところが、顧客に著しく優良等との誤認を生じさせる表示や広告等は、
この情報を誤らせるものとして不当性=公正競争阻害性を有してきます。


2. 行為要件
(1) 「誤認させる」具体的方法は問題ではありませんが、
特に商品やサービスに関する表示、及び広告等が問題とされることが多いと思われます。

(2) 「著しく」優良又は有利とは、その程度が社会的な許容の範囲を
超えているか否かによって判断されます。

(3) 「顧客」とは、一般消費者のみならず事業者も含まれるものとされています。
この観点からマルチ商法やフランチャイズ・システムが問題とされることがあります。


3. 公正競争阻害性
 ぎまん的顧客誘引は、顧客に誤認を与える行為であり、
競争手段の不公正さそのものとも云え、当然に公正競争阻害性を具有
するものともいえるでしょう。
 なお公正取引委員会が実際に摘発の対象とするぎまん的顧客誘引は、
被害者が多数に及び、社会への影響が大きい場合に見受けられるとの指摘があります


4. 景表法との関係
 不当表示に関しては、独占禁止法の特別法として
「不当景品類及び不当表示防止法」(略して「景表法」)が制定されていますので、
通常の不当表示についてはこの景表法が優先的に適用されることが多いものと考えられます。





独禁法-不公正な取引方法

1. 不公正な取引方法とは、
公正な競争を阻害するおそれがある(公正競争阻害性)行為のうち、
公正取引委員会が指定する(行為要件)もの(法§2・(9))。
 この公正取引委員会の指定には、
(1) 一般指定:すべての業界に一般的に適用される指定


4. 「一般指定」の読み方
1) 「正当な理由がないのに」
 これに該当する共同の取引拒絶(1項)、不当廉売(6項)、
再販売価格維持行為(12項)等はそれ自体公正競争阻害性が強く、
いわゆる「原則違反」ないし「当然違法」とされる行為類型です

(2) 「不当に」又は「正常な商慣習に照らして不当に」
 これに該当する単独の取引拒絶(2項)、差別対価(3項)、
差別取扱い(4項、5項)、7項~11項の行為類型、13項~16項の行為類型は、
外形上当該行為類型に該当しても即公正競争阻害性が認められる訳ではなく
、個別のケースにつき行為者の市場での地位、シェア、行為の態様、目的、
意図、効果、市場への影響、商品や役務の特性、流通取引の具体的状況等を
検討して公正競争阻害性の有無が判断されることとなります。






株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
代表取締役  窪田 好宏。


民間の臍帯血バンクシービーシーや
大阪大正区 ときわ病院と共謀し、
消費者を散々騙し
移植に使えない臍帯血保管をさせた会社。
22年㋆よりシービーシーの代理店をしていた。
シービーシーが突如消えたあと、
民間の臍帯血バンク
株式会社 ときわメディツクスの代理店となる。



民間の臍帯血バンクシービーシーでの
さい帯血保管だけ、特別、保管満期後公的利用されると
搾取したハッタリ大好き会社。



搾取
他人に帰属すべき利得を不正に取得することや、
他人を使役して不当な利益を得ることを表すためにも
日常的に用いられる。


し‐えき【使役】 の意味
[名](スル)
1 人を使って何かをさせること。働かせること。
「牛馬のごとく使役する」
2 文法で、ある行為を他人に行わせることを表す言い方。
動詞に、文語では助動詞「す」「さす」「しむ」など、
口語では助動詞「せる」「させる」「しめる」などを付けて言い表す。





大正区 常磐会 ときわ病院 院長であり、民間さい帯血バンク 
株式会社ときわメディックス代表取締役 中川泰一は
衛星検査所登録休止を告げず、
自社は衛星検査所登録であると欺網した。






指導監督医 中川泰一



平成24年1月27日、シービーシーの衛星検査所登録は
休止(廃止)となりました。






平成24年1月27日以後も
シービーシーの衛星検査所登録が休止となった事を
中川泰一は公にせず
株式会社シービーシーの総代理店であった
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ。
もと株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
の代理店であり、
現民間臍帯血バンク ときわメディックスの
代理店のホームページなどで
それを表示し、隠しての臍帯血保管者を募っていった。
発覚したのは同年4月11日、
私が高崎保健所に聞きそれを知った。














検体検査のうち特殊検査については、
一般検査に比べて機械化による自動化ができないものや検査の
頻度の少ないもの、検査を行なうための設備投資の負担が大きいものなど、
医療機関内で検査を行なうよりよりも外部の検査施設へ委託した方が
効率的な項目が数多くあります。そのため院内に検査室を持つ大規模な病院でも、
そうした検査項目については外部の検査施設に依託するケースがほとんどです。
まして院内に検査室を持たない最寄りの診療所では、
検体検査のほとんどまたはすべてを外部の検査施設に依託することになります。

このように全国の病院や診療所といった医療機関から外部に依託される
検体検査のほとんどを全国の衛生検査所が受託して検査業務を行なっています

これらの衛生検査所は、臨床検査に関する法律で定められた施設基準や
検査体制を満たし、
各都道府県知事に衛生検査所としての登録を認められた検査施設で
平成25年1月1日現在、全国に890施設あります。そして、
これらの衛生検査所のうち390施設
(平成25年3月28日現在)が
一般社団法人日本衛生検査所協会に加盟しています。






衛生検査所業公正取引委員会
沿 革

 わが国で衛生検査所が社会的活動を行うようになったのは戦後の
ことでありますが、昭和50年代になって診療レベルの向上のために
臨床検査の必要性が高まり、臨床検査の種類、件数が急激に増加しました。

 これに伴い、衛生検査所の数も急増した結果、
業界における競争が年々激しさを増し、衛生検査の取引を誘因するために
採算を度外視したダンピング受託、
長期間にわたる無料検査、高額な景品の提供などが多発するようになって、
国民の医療に対する信頼を損なう状況になってきました。

 このため、昭和54年ころから衛生検査所の業界団体である
日本衛生検査所協会において取引の正常化に関する問題がたびたび取り上げられ、
その改善策として公正競争規約の設定が議題に上がるようになりました。

 その後、昭和59年1月に日本衛生検査所公正取引協議会設立準備委員会
を立ち上げ、本格的に公正競争規約の設定に向けて動き始め、
6月1日には、景品表示法に基づき公正取引委員会に対して
「衛生検査所業における景品類の提供の制限に関する公正競争規約」
の認定申請を行い、9月5日付けで認定を受けました。

 これを受けて、10月11日に衛生検査所業
公正取引協議会設立総会を開催して協議会活動が正式にスタートしました。



年 表

年 月 協 議 会 の 動 き
S.59. 1 日本衛生検査所協会の中に
日本衛生検査所公正取引協議会設立準備委員会を設置

S.59. 6 公正競争規約(案)を公正取引委員会に申請

S.59. 9 「衛生検査所業における景品類の提供の制限に関する公正競争規約」
が公正取引委員会の認定を受ける

S.59. 9
  ~10 全国各地区で公正競争規約の説明会を実施

S.59.10 衛生検査所業公正取引協議会設立総会を開催。
初代会長に山本義教氏を選出
協議会事務所を設置(千代田区二番町)
公正競争規約施行

S.59.12 「公取協ニュース」第1号発行
「公正競争規約解説書」を発行
医療機関向けリーフレット「公正競争規約のあらまし」を作成・配布

S.60. 1 規約PR活動「第一次キャンペーン」を実施
規約遵守重点3項目(1.長期無料検査の
禁止2.物品提供の禁止3.
採血用注射器の無料提供の禁止)を設定

S.60. 9 公正競争規約の遵守状況調査(第1次実態調査)の実施

S.60.11 規約PR活動第二次キャンペーン実施

S.61.11 規約PR活動第三次キャンペーン実施

公正競争規約解説書(第2版)を発行
S.62.10 規約遵守月間を設定。「日本醫事新報」にキャンペーン広告を掲載

S.63. 9 ユーザーに向けて、会長メッセージ「規約実施4周年に際してのお願い」を配布
「医療と臨床検査」に広告掲載

S.63.10 運用基準の見直しを行うため「規約部会」を設置

S.63.12 公取委 景品規制の見直しを関係公取協に要請

H.元.11 「医療と臨床検査」、「臨床検査新聞」等4紙にPR広告掲載

H. 2.12 運用基準の変更を公正取引委員会に届出

H. 3. 1 施行規則の改正

H. 3.11 公正競争規約・施行規則の改正

H. 4. 6 海外研修の実施に関する運用基準及び事前相談制度の設定

H. 6. 8 公正競争規約の改正(老人保健法に規定する老人保健施設を
「医療機関等」に追加

H. 9. 8 公正競争規約・施行規則の改正

H.12. 6 公正競争規約の改正

H.13. 1
  ~2 日衛協と共同して公正競争規約と検体検査
プロモーションコードの説明会を全国各地区で実施

H.13. 8 医療機関等の親睦会合への経費援助等に関する運用基準の設定

H.14. 4 一部の会員会社が衛生検査業務の入札談合の疑いで
公正取引委員会の立ち入り検査を受けたため、
全国の地区協議会・県支部で独占禁止法の研修会を実施

H.14. 4 診療報酬明細者(レセプト)を会員が医療機関に代わって
搬送することは規約に違反することを会員に通知

H.14. 9 規約遵守状況調査マニュアルを設定

H.15. 4 福岡市で開催された日本医学会総会の学術展示で、
当協議会と医療用医薬品製造販売業協議会、
医療用具業協議会が共同でブースを設置して公正競争規約のPR活動を実施

H.15. 7 医療機関が指定検査委託機関に搬送する検体ろ紙を会員が代わりに
搬送することは規約に違反することを会員に通知

H.16. 3 衛生検査所業公正取引協議会通常総会を開催。
第2代会長に伊達忠一氏を選出(任期は、4月1日から)

H.16. 7 日本衛生検査所協会と共同で、ホルマリンの取扱い上の
注意及びホルマリン入りの組織片容器は無償提供が認められる容器に
該当しない旨を会員に通知

H.18. 3 公正競争規約の改正(衛生検査の定義規定の変更

H.18. 7 公正取引協議会の事務所移転(千代田区二番町→千代田区紀尾井町

H.19. 4 大阪市で開催された日本医学会総会の学術展示で、
当協議会と医療用医薬品製造販売業協議会、
同卸売業協議会、医療機器業協議会が共同でブースを設置して
公正競争規約のPR活動を実施

H.19. 9 公正競争規約の改正

H.20. 7 日衛協と共同で、真空採血管用ホルダーは単回使用とすること及び
同ホルダーは公正競争規約で無償提供が禁止されていることを会員に通知

H.21. 4 施行規則別表の改正(無償提供が認められる容器の明確化)
施行規則別表の改正について、医療機関向けリーフレットの作成・配布
施行規則別表の改正について、地区協議会を通じて地方医師会宛協力要請文書を提出
 
H.22. 7 消費者庁の設置に伴う公正競争規約の改正

H.24. 7 真空採血管の無償提供に関する実態調査

H.25. 4 消費者庁から、真空採血管の無償提供の禁止など公正競争規約を
遵守することを会員に徹底されたい旨要請を受ける
全会員に「規約遵守」の通知を発出

H.25. 5 会員規程を制定

H.25. 6 公正取引協議会の組織及び運営に関する規則の改正

H.25.10 全国各地区において、真空採血管の無償提供の禁止を中心と
した公正競争規約の研修会を実施

H.25.11 公正取引委員会、消費者庁及び財務省の担当官を講師に招き、
「政府における消費税転嫁対策について」説明を受ける

H.25.12 真空採血管の無
償提供の禁止について、日本医師会、
日本病院会等に協力要請

H.26. 2 真空採血管の無償提供は公正競争規約に違反する旨を全会員に通知
真空採血管の無償提供の禁止について、
会長及び地区協議会代表幹事の連名により
各都道府県医師会に対して協力依頼文書を提出

H.26. 5 第30回通常総会において、会員が協調して
公正競争規約の遵守活動に邁進することを決議
「公取協ガイド」の作成・配布

H.26. 9 「30年のあゆみ」を刊行
公取協ホームページの開設

H.27. 3 会員規程の一部改正

H.27. 4 京都市で開催された第29回医学会総会の拍術展示で
当協議会と医療用医薬品製造販売業協議会、
同卸業協議会、医療機器業協議会の4公取協が共同でブースを設置
して公正競争規約のPR活動を実施

H.27. 5 衛生検査所業公正取引協議会通常総会、
理事会を開催。第3代会長に江川洋氏を選出

H.27.5 公取協との連絡窓口として、会員社ごとに
「景品表示法管理責任者」及び「公正競争規約運用責任者」の設置を依頼

H.27.7 公正取引協議会の組織及び運営に関する規則の改正
公正競争規約の改正(介護保険法改正に伴うもの)

H.27.8 医療機関及び医師会等向けに
「公正競争規約の完全遵守に関するお願い」のリーフレットを作成・配布

H.27.9 当協議会からの要請を受けて、厚生労働省が都道府県等の
衛生検査所業務担当部局宛に
「衛生検査所業における公正競争規約の完全遵守に関する活動について」
と題する事務連絡を発出

H.27.11 規約違反措置基準、規約遵守状況調査マニュアルの改正

H.28.4 「薬事法」の名称が変更されたことに伴い、
消費者庁が衛生検査所業等における景品類の提供に関する事項の制限告示
(平成9年公取委告示第54号)を改正

H.28.6 内閣府特命担当大臣が、当協議会を「景品表示適正化功績者」として表彰

H.28.7 公正競争規約の改正(規約第1条に根拠法律名を挿入するもの)

H.28.8 「公取協ガイド」の改訂版を作成・配布






株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
代表取締役  窪田 好宏。


民間の臍帯血バンクシービーシーや
大阪大正区 ときわ病院と共謀し、
消費者を散々騙し
移植に使えない臍帯血保管をさせた会社。
22年㋆よりシービーシーの代理店をしていた。
シービーシーが突如消えたあと、
民間の臍帯血バンク
株式会社 ときわメディツクスの代理店となる。



民間の臍帯血バンクシービーシーでの
さい帯血保管だけ、特別、保管満期後公的利用されると
搾取したハッタリ大好き会社。



搾取
他人に帰属すべき利得を不正に取得することや、
他人を使役して不当な利益を得ることを表すためにも
日常的に用いられる。


し‐えき【使役】 の意味
[名](スル)
1 人を使って何かをさせること。働かせること。
「牛馬のごとく使役する」
2 文法で、ある行為を他人に行わせることを表す言い方。
動詞に、文語では助動詞「す」「さす」「しむ」など、
口語では助動詞「せる」「させる」「しめる」などを付けて言い表す。







・民間の臍帯血バンクシービーシー

平成18年~、犯罪組織や社員と共謀し、未公開株詐欺
振り込め詐欺を繰り返し、突如
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
やその代理店らにより、
存在がなかったかのように消された会社。

詐欺実行犯の1人
宍戸大介




逮捕されたシービーシーIR室、管理部長の山田光昭に
電話をつなげていた
シービーシー社員で、現
民間の臍帯血バンク 株式会社 ときわメディツクス
社員の古屋敷



詐欺実行犯の1人、もとシービーシー取締役で
株式会社シービーシーサポート社員 伊東嘉彦








民間の臍帯血バンク
株式会社 ときわメディツクス。


株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
民間の臍帯血バンクシービーシーと共謀し、
消費者を散々騙し
移植に使えない臍帯血保管をさせた病院
無届で再生医療をし、厚労省の捜査がはいった
大阪大正区 ときわ病院が設立した会社。






・株式会社シービーシーサポート。

株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
と同一メンバー。
民間の臍帯血バンクシービーシーや
大阪大正区 ときわ病院と共謀し、
消費者を散々騙し
移植に使えない臍帯血保管をさせた会社。
資本金、持ち株数は
民間の臍帯血バンクシービーシー取締役
宍戸大介と
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
代表取締役  窪田 好宏
が折半した会社。
のちにエスビーエスと社名変更。

詐欺実行犯の1人
宍戸大介




詐欺実行犯の1人
伊東嘉彦





・株式会社エコプランニング
民間の臍帯血バンクシービーシーの株券を不正販売し逮捕された、
山田光昭が代表取締役を務める会社。





・「電話録音」「FGK」「加藤」より 

24年2月
「去年の末の時にーウチーの代表の
窪田が・・に宍戸大介を、呼び出して
エコプランニングと一緒にこの件、対処して進める様にって
かなり詰めたんですよ

ただ、実際には動いてないて言うのであれば、ウチが
話したのも、全く、これ、意味がないって言う状態になってるんで」



24年4月11日
K  僕と言うか、ウチの会社はあの~CBCを守りたい訳じゃなくて
D  うーん
K  日本の民間、民間臍帯血バンクを守りたいんですよ
D  うーん、まあ、これと・・つぶれたりすると評判悪くなるやろなとは
   思うけど
K  うん
D  おー
K  で、まあ、あの宍戸大介に関しては。あのー行動も監視してるし・・・
   ちょっといろいろ動きはだしてるんでーあの、
   月曜日の連絡お願いしますね、これ
   略     
K  あの、ま、正直に言うとー別にあの~ウチがあの~宍戸大介の
   カタもったり、信用してるって訳じゃ、全くないので

D  あ~、わかった、ほんなら、3時に、電話しますわ、月曜日の




株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
民間の臍帯血バンクシービーシーや
大阪大正区 ときわ病院と共謀し、
消費者を散々騙し
移植に使えない臍帯血保管をさせた、
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
の一部代理店ら





                                    
名称 BIZMINT
設立 2011年8月5日
※2015年8月14日ビズミントから変更
所在地 〒455-0843 名古屋市港区錦町13-12
代表 石橋 藤美
事業内容 経理事務代行業 営業事務代行業
企画サポート メンタルセラピー
連絡先 TEL:052-398-0148
FAX:052-665-6127
MAIL:info@bizmint.net
営業時間 平日10:00~18:00







甲第21号証
陳述書
平成27年4月13日
東京地方裁判所民事部44部 御中
住所 
氏名 石川慶子 印

1 私は、平成23年11月、民間の臍帯血バンクを営業していた株式会社   
  シービーシーの総代理店であった 株式会社フューチャー イング・ゲート・クボタ
  と代理店契約を結んで、臍帯血バンクの契約者を勧誘する事業をしていましたが、
  出口*という人物から執拗な嫌がらせを受け、その営業活動ができなくなりましたので
  そのことについて述べます。
2 私は、代理店契約に基づき、臍帯血バンクのリーフレットを設置して
  もらえる医院や商店などを開拓するとともに、私がインターネット上で
  運営いている「おけいさんのブログ」というブログの中で、臍帯血バンク
  の重要性やその仕組みを書いて、契約希望者を募るという活動をしていました。
   ところが、平成24年7月末ころから、私のブログのコメント欄に出口氏が
  書き込みを行うようになりました。
   出口氏の書き込み内容は、「CBCは振り込め詐欺を繰り返した反社会的行為を
  した会社です。」「CBC未公開株被害者の方連絡ください」等、CBCが詐欺行為を
  行ったというものでした。
   そのような出口氏の書き込みに続き、「CBCの臍帯血はこの2年間近くは
  実質、窪田が動かしていましたので、損害は窪田に請求できるかと」
  という書き込みが行われていたため、書き込み欄全体をとおして読むと、
  CBCが詐欺行為を行い、それに窪田氏が加担しているかのような印象を
  与えるものとなっていました。
   私は、出口氏の書き込みがあまりにも執拗であったため、怖くなり、
  平成24年11月頃、世田谷警察署に相談に行きました。
  世田谷警察署の警察官から、「すぐに、書き込みを消した方が良い」と
  アドバイスを受けたので、出口氏の書き込み全てを削除しました。
   しかし、私が、出口氏の書き込みを削除すると、出口氏は、私のブログの
  コメント欄に「犯罪会社の仲間ですか」との書き込みを行い、
  私に対する中傷を行うようになりました。
  それに加え、出口氏は、私のブログ以外のインターネット上の掲示板にも、
  私が犯罪者の一味であるという趣旨の書き込みを繰り返し行いました。
3 以上のとおり、私は、FGKの代理店として営業活動をするために費用や
  時間を費やしたにもかかわらず、基本的かつ重要な活動方法である
  インターネットのブログを使うことができなくなってしまい多大な
  損害を被っております。

  私は、子供の命を守りたいとの思いから臍帯血事業を始めましたが
  出口氏の行為により、十分に事業を行うことができなくなりました。
  私は
  出口氏の行為を許すことができません。
 
                     以上





I HAVE A DREAM私には夢がある おけい ブログ
http://nikonikookeihappy.blog116.fc2.com/blog-entry-71.html
ブルーノとパブロの権利収入の話

権利収入をつくる手立てとしての
資料をアップしていきたいと
おもいます

まずはブルーノとパブロの物語

そうだよね

おもうような
話です

you tubeのURL載せますね
http://www.youtube.com/watch?v=oFUlz_Le_SI






甲第 22 号証
陳述書
平成27年4月13日
東京地方裁判所民事部44部 御中
住所 
沖縄県   郡中城村字南上原760
株式会社
美音ブライトネス
代表取締役 泉川勝枝 印


1 私は、株式会社美音ブライトネスという会社を経営し、
  平成23年3月、民間の臍帯血バンクを営業していた
  株式会社シービーシーの総代理店であった
  株式会社(株)フューチャー イング・ゲート・クボタ
  と代理店契約を結んで、臍帯血バンクの契約者を勧誘する
  事業をしていました。

2 平成24年4月24日、突然、出口*という人物から、当社が開拓した
  臍帯血バンク設置店に、シービーシーが詐欺であるというような内容の
  FAXが入ったという連絡がその設置店の方からあり、
  そのことをFGKの方に伝えました。
  そうしたところ、平成25年3月から、今度は当社のホームページや
  フェイスブックに同じような内容の書き込みが入るようになり、シービーシーと
  FGKはグルになって詐欺をしているなどというようなことが執拗に書き込まれました。
  本来は顧客の声等を紹介して販売促進につなげるためのものであるにもかかわらず、
  このようなことでは営業ができなくなりますので、不本意ながら拒否設定を
  せざるを得ませんでした。

3 このようなファックスが入ったリーフレット設置店からは、すぐに
  リーフレットを撤去するように言われましたし、臍帯血保管契約の
  申し込みを考えておられた妊婦の方からは、ネットを見てあまりよく
  かかれていないのでやめるという申し出が、少なくとも2件あり、当社
  としても大変に迷惑と損害を被っております
                             以上



甲第23号証
陳述書
平成27年4月14日
東京地方裁判所民事部44部 御中
住所 沖縄県宜野湾市上原1-5-13
氏名 野添泰史 印


1 私は、有限会社ラ・ポールの代表取締役です。
  平成23年3月、ラ・ポールは、民間の臍帯血バンクを営業していた
  株式会社シービーシーの総代理店であった
  株式会社フューチャー イング・ゲート・クボタ
  と代理店契約を結んで、臍帯血バンクの契約者を勧誘する
  事業をしていました。

2 平成24年6月ころ、突然、私の関連事業であるカフェの店舗に、
  出口*という人物から、電話があり、シービーシーの未公開株詐欺にあった
  というようなことを、執拗に話していました。
  それもカフェの一番の稼ぎ時である土曜日の昼ころに毎週のように連続して
  かけてくるので大変に迷惑しました。
  また、同時に、落書きのように書き綴った書面のファックスが延々と
  送られてきました。
  その内容は、シービーシーとFGKはぐるになって詐欺をしているとか、臍帯血の
  保管などされていない、そのお金も騙し取られているというようなものでした。
  私は、あまりに執拗な電話に
  「これ以上電話や嫌がらせをされるなら、警察に連絡しますよ」
  と言って電話を切りました。

3 私としては、臍帯血バンクというものは人の命を救う非常に意義のある
  ものだと考え、希望をもって推進していこうとしていたわけですから
  このような嫌がらせを受けて大変に困りました。
  また、当社が開拓したリーフレット設置店にも、同じような内容の
  ファックスを送るという嫌がらせをされ、リーフレットの設置を断られて
  しまう店もありました。
  本当に腹立たしい気持ちです。
                         以上





甲第24号証
東京地方裁判所民事第44部 御中
住所 千葉県浦安市明海4-2-5
氏名 村中常夫 印


1私は、平成22年10月、・・・・平成24年2月、私が
 株式会社NEOONEを設立したことから、当社名義で代理店契約を
 締結し直しました。
2平成24年の夏頃、突然、出口 という人物から電話がかかってくるように
 なり、留守番電話に「至急お伝えしたいことがあるので折り返し
 連絡ください」とのメッセージが複数回残されていました。
  電話がかかってくるようになったのと同時期に、出口氏からFAXも
 送られるようになりました。FAXには
  FGKは未公開株詐欺に加担した詐欺集団である、 FGKに騙されないよう
 気ををつけてください 等FGKを誹謗中傷する内容が記載されていました。
 また出口氏は、当社のホームページの問い合わせフォームに、FAXに
 記載したのと同一の内容を書き込んできました。
  私は大変驚き、すぐにFGKに連絡したところ、FGKも窪田社長も
 未公開株詐欺とは関係ないということでしたので、出口氏のコメントは
 無視することにしました。
 しかし、出口氏が、当社のホームページに事実無根の書き込みを行う
 ことが予測されたので、ホームページを閉鎖せざるを得ませんでした。
 また、出口氏がリーフレット設置店に対し、執拗に連絡し、リーフレット設置店
 に迷惑をかける可能性が高かったので、新たにリーフレット設置店を
 勧誘したり、既存の設置店に対しリーフレット設置の継続をお願いするする
 ことができなくなってきました。
 そのため、臍帯血事業に関する問い合わせ数も激減し、臍帯血事業の
 代理店としての業務はほとんど行えなくなり多大な損害を被りました。


                            以上






民間の臍帯血バンクシービーシー
未公開株詐欺、振り込め詐欺事件


一般の消費者に対し、他の投資被害事件の被害回復をするとか、
「CBC」が上場し株価が上がるなどと、「CBC」と繋がりがある詐欺犯罪グループや
社員が勧誘し、その旨誤信させ、非上場株式である「CBC」の株式を次々に売りつける、
本来の価値以上の値段で「CBC」未上場株を次々に売りつける
いわゆる「劇場型未公開商法」による
極めて悪質な
消費者被害の事件であり、本件で特有なのは、「CBC」は既に破綻し
業務活動を停止し、代表取締役も死亡しているが、新たに關係者・關係会社
が業務を引き継いでいるという事である。










退去において、パソコンや机等の備品もなくなっていることから、
組織的に行われれ、被告シービーシーの代理店を行っていた
エスービーエスが、従前の被告シービーシーの顧客管理、新規勧誘
など、営業業務を継承し、
被告シービーシーが所有していた群馬県高崎市の臍帯血保管センターに
ついては、被告シービーシーの臍帯血バンク事業の指導監督医を
していた、医師
中川泰一が院長を務める大阪大正区 ときわ病院が
平成23年2月24日に、被告シービーシーに貸し付けた
金銭の代物弁済として、同年4月3日の約定に基づいて
同年7月1日に取得した。



その後、形上だけシービーシーに無料で使わせ
実際は
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタや
ときわ病院、自分たちの臍帯血事業に使っていた。





臍帯血バンクとしての
存在がなかった
民間臍帯血バンク
株式会社 シービーシーの
本社撤去も隠し、さい帯血や血液などの検査方法
衛生検査所登録認可も隠し、
健全に存在するように見せかけ、
移植に使えない臍帯血を保管させた
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ
と、その代理店
大阪 大正区 ときわ病院。

シービーシーと共謀し、シービーシーの唯一の
資産を隠した、大阪 大正区 ときわ病院








異常者らがシービーシーに関わったおかげで
詐欺被害拡大




・24年 11月15日  テレビ朝日系
・<詐欺グループ統括役逮捕 被害総額5億円以上か>
テレビ朝日系(ANN) 11月15日(木)0時35分配信

 架空の株の転売話を持ちかけ、75歳の女性から
50万円をだまし取ったとして、詐欺グループの統括役
の男ら2人が逮捕されました。余罪は5億円を超えると
みられています。
無職の松本幸彦容疑者(54)と山田光昭容疑者(64)は3月、
架空の投資顧問会社の社員になりすまし、
「医療会社の株を買えば高値で買い取る」などと持ちかけ、
広島県の女性から現金50万円をだまし取った
疑いが持たれています。警視庁によりますと、松本容疑者らは
過去のマルチ商法の被害者リストを入手し、
電話で嘘のもうけ話を持ちかけていました。
松本容疑者は詐欺グループの統括役とみられていて、
警視庁は、このグループによる被害が5億円を
超えるとみて調べています。取り調べに対し、松本容疑者は容疑を否認し、
山田容疑者は容疑を認めています。





>24年6月14日
株転売話で詐欺容疑 振り込めグループリーダー格の男ら逮捕 -【産経新聞】
実体のない会社の株券をめぐる転売話を持ちかけて現金をだまし取ったとして
警視庁捜査2課は14日、詐欺容疑で、東京都新宿区河田町、無職、松本幸彦容疑者(54)
ら2人を逮捕した。同課によると、いずれも容疑を否認している。
同課は今年6月、詐欺未遂容疑で振り込め詐欺グループの男4人を逮捕。
松本容疑者はこのグループのリーダー格で、同様の手口で昨年1月から50数件、
計約5億1千万円をだまし取ったとみられる。 
逮捕容疑は今年3月、広島県尾道市の無職女性(75)方に架空の投資顧問会社の社員などを装って
「医療関連会社の株を買ってくれれば高値で買い取る」
などと持ち掛け、購入代金名目で50万円を銀行口座に振り込ませ、だまし取ったとしている。




>現金詐取:医療会社の株購入持ちかけ 2容疑者を逮捕 /東京
毎日新聞 2012年11月15日 地方版【浅野翔太郎】〔都内版〕
医療関係会社の株購入を持ちかけ、都内の男らが「高値で買い取る」
などと言い現金をだまし取っていた詐欺事件で、警視庁捜査2課と熊本県警などの合同捜査本部は14日
、新宿区河田町3、無職、松本幸彦(54)と、
江戸川区清新町1、同、山田光昭(64)
の両容疑者を詐欺容疑で逮捕した。捜査本部は松本容疑者が主導し、11年1月以降、
全国の約50人から計約5億1000万円をだまし取ったとみている。
2人の逮捕容疑は今年3月、実在しない投資顧問会社の社員を装い、
広島県尾道市の無職女性(75)に医療関係会社の株を50万円で購入するよう依頼。
「90万円で買い取る」などと言って現金を振り込ませたとしている。
捜査本部によると、いずれも容疑を否認している医療関係会社は廃業状態で、
当時、株の売買はなかったという





















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