臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

※ さい帯血バンク ときわメデイックスに騙されるな④

2016-01-30 15:47:28 | 日記


民間臍帯血バンク シービーシーで臍帯血保管をされた
皆様、早く気づいてください。
皆様が赤ちゃんの為に保管した臍帯血は移植に使うには
危険です。
詐欺師2人が主役となり、
組織的に、不正な臍帯血保管をさせていました。









慢性的に消費者を騙し続ける
大阪 大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院と
民間臍帯血バンク ときわメデイックス
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
国まで悪用し、
偽善者ずらした最低の詐欺師 

どんな検査がされたか分からない臍帯血を裁判ざたにしてまで
移植には問題はないと
述べている、ごろつき、
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
代表取締役
窪田好宏




さい帯血バンクは犯罪組織


未公開株詐欺・振り込め詐欺を繰り返し
関係社らにより存在がなかったかのように
突如消された民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシー
名称  株式会社シービーシー
本店  神奈川県横浜市港北区新横浜2-2-3 新横浜第1竹生ビル5F


犯罪目的に設立されていた
民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシー の
血液等検査体制
衛生保険所認可は機能していなかった。
関係社らは衛生保険所認可休止を知りながら
故意に隠した。
またシービーシー本社も新横浜と嘘の記載もされている。


CBCサポートが制作した、千葉テレビの
CBC臍帯血保管案内の番組にも、それが紹介されていた。「第2話」

千葉テレビDVD

・「CBC」の臍帯血検査方法の公的に認可された
衛生検査所登録
(第2話)
千葉テレビの「CBC」の宣伝はYOUTUBEで24年秋まで配信されていた。






民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシーは、
高崎に臍帯血保管施設を有していたところ、
この臍帯血保管施設は、衛生検査所登録がされていることを
売りにし、臍帯血保管者を募っていた。



シービーシーの代理店
「CBCサポート」制作の「CBC」へのさい帯血
保管案内のひよこ模様のリーフレットより。

さい帯血バンクCBCでは、治療利用を目的とした
さい帯血の個人保管を行っています
細胞数、最近、ウイルス感染など、厳しい品質検査
を行い、安全と判断されたさい帯血だけを
保存します。

画像


ひよこ模様のリーフレットにも
シービーシー本社も新横浜と嘘の記載もされている。



***医師も検査体制でシービーシーを選んだ。





臍帯血の検査が最も重要な項目であるかは以下のとおり。


>妊娠・出産
公的臍帯血バンクが警告!?民間臍帯血バンクのリスクを知っておこう
著者: あさこすさん

さい帯血バンクの内、第三者への提供を目的とした公的臍帯血バンクが、
民間臍帯血バンクのリスクを警告しました。どのようなリスクがあるのか、
どんな警告をされたのか、
そして民間臍帯血バンクではどのような対策を取っているのかを見てみます。

●適切な保存に関する警告

さい帯血は、厳重な管理下でしっかりと保存を行わなければなりません。
さい帯血を病気の治療に使うようなときは、抵抗力が非常に弱っているので、
ちょっとだけ混入した菌にも体が負けてしまう可能性が高いからです。
民間の臍帯血バンクのすべてに一定の保存基準があるわけではなく、
品質管理の適正化が保たれない危険性があります。
移植をしようと思っても、さい帯血に菌が入り込んでいることで使えない、
結局意味がないという結論にもなりかねないのです。


>未来を生きる子供たちへ。臍帯血の私的保存について
いま、臍帯血によるさまざまな病気の治療方法が研究されて...
●細胞数が足りない可能性
さい帯血を利用するためには、さい帯血の中に体重1kgに対して2000万個以上の細胞が必要です。
細胞数が足りない場合は、品質管理が悪い場合と同様に、せっかく採取したさい帯血が使えない可能性があります。

臍帯血には可能性がいっぱい!公的臍帯血バンクについて知ろう
臍帯血バンクについて、見聞きしたことがあるという人も多い...
●民間臍帯血バンクの工夫
民間・私的さい帯血バンクでも、このような状況を受け、何の改善もしていないわけではありません。
まず細胞数については、文書や口頭を通して確認しているケースが多いです。
次に、保存についても各バンクでの工夫が行われています。細胞分離施設や細胞保管施設の技術を、
先進国のアメリカと同技術にするなどです。

公的バンクは、民間の臍帯血バンクの安易な利用に関しての警告文を出しました。
実際に、保管の質や細胞数にまで気を配らない悪質なバンクもあるので、
民間のさい帯血バンクを選ぶときには注意が必要です。

本記事は、2015-08-20掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します




国会質疑を見ても明らか。

国会質疑
営利目的の私的さい帯血バンクの破たんによる被害調査もせず、
いまだに規制の対象外として放置していることは論外であり、
これらの潮流に相反しないか

これは、シービーシーと関係社らを
調査せよと言っている。





営利目的の私的さい帯血バンクについて。
*21年 私的臍帯血バンク つくばブレーンズ破産

臍帯血バンク実態調査 厚労省、茨城の破綻受け

 赤ちゃんのへその緒から採取され白血病治療などに使う臍帯血(さいたいけつ)を、
個人から有料で預かる民間バンクの数や業務内容を把握するため、
厚生労働省は全国約六百五十の産科施設を対象に異例の実態調査に乗り出した。

 昨年十月に茨城県の民間バンクが全国で初めて経営破綻(はたん)し、
約千五百人分の臍帯血が一時行き場を失う事態となったことを受けた対応。
年間の分娩(ぶんべん)が五百件を超える全国の産科施設に質問票を配布。
破綻した会社を含む大手四社以外の民間バンクを知っているかどうかなどについて、
十日までに回答するよう求めている。
 破綻したのは「つくばブレーンズ」(茨城県つくば市)。
民間バンクの事業実績のまったくない埼玉県内の企業が同社の臍帯血の管理を引き受けることになり、
利用者から不安の声が出ている。
 国内の民間バンクで厚労省が存在を把握しているのは、
業界団体「民間さい帯血バンク連絡協議会」(東京)の加盟社である「ステムセル研究所」
(東京)、「シービーシー」(横浜市)、
「アイル」(東京)と同協会を退会扱いになったつくば社の計四社のみ。
長妻昭厚労相が昨年末、「今まできちんとした統計がなされていない」として、
全国調査を指示した。
 臍帯血を管轄する同省の臓器移植対策室は
「今回は実態を把握するための手段という位置付け。
新たな情報が得られれば業務内容などについても調査する」
としている



「CBC」創業者親子死亡直後、国会の質疑にまでなりました。
営利目的の私的さい帯血バンクについて。


>実効性が未確定の用途を含んだ誇大宣伝を行っていることに強い懸念を表明する」
>とし、「厚生労働省は速やかに事実関係を調査し、
>国民の健康を守るためにしかるべき対応をとるべき」
>と述べている。
>(平成二十一年二月六日付文書により、学会の見解は当面この声明と変わらない旨確認されている
>営利目的の私的さい帯血バンクの破たんによる被害調査もせず、
>いまだに規制の対象外として放置していることは論外であり、
>これらの潮流に相反しないか


既に「CBC]は存在せず、「CBC」の臍帯血保管所を使い
大阪大正区 ときわ病院が臍帯血保管事業をしていた。
誤情報で質疑されていた、宮内庁も「CBC」振り込め詐欺を、警察などよりの
情報があり把握していた、
沢山の「CBC」詐欺被害者からの情報が各公的機関に
あったのは事実ですが、組織で「CBC」の嘘の情報をながしていた、
「CBC」が詐欺を繰り返していた事や、存在しなかった事はほとんどの人が気づかなかった。
「CBC」詐欺被害者や臍帯血保管者、他債権者、国会議員までこの馬鹿な組織により騙されていた。



質問本文情報
平成二十四年七月二十三日提出
質問第三五〇号
私的さい帯血バンクの実態に関する再質問主意書
提出者  阿部知子
私的さい帯血バンクの実態に関する再質問主意書

前回答弁書(内閣衆質百八十第三百三十一号。以下、答弁書という)により、
私的さい帯血バンクの現時点における数、経営実態、保管しているさい帯血の数、
実際に治療に使われたケースの件数などについて、
厚生労働省は一切把握していないことが明らかになった。
これを踏まえ、以下質問する。

抜粋
二 私的さい帯血バンクに対する規制の必要性について
(一) 答弁書「五について」は、「現時点においてプライベートバンクに対する規制が
必要であるとは考えていないが、関係学会等に対して、
さい帯血移植を行う際には、安全かつ有効に実施するよう重ねて要請していきたい」
と述べている。

しかし、これは所管省庁としての責任を棚上げして、
関係学会や採取医療機関へ転嫁するものである。
すでに日本造血幹細胞移植学会は会長名で発出した平成十四年八月十九日付声明文で、
私的さい帯血バンクに関して
「技術の適格性に疑問があり、
実効性が未確定の用途を含んだ誇大宣伝を行っていることに強い懸念を表明する」
とし、「厚生労働省は速やかに事実関係を調査し、
国民の健康を守るためにしかるべき対応をとるべき」
と述べている。
(平成二十一年二月六日付文書により、学会の見解は当面この声明と変わらない旨確認されている)

また、日本産婦人科医会母子保健部は平成二十二年二月に会員にあてた文書で
「さい帯血プライベートバンクの場合、
不祥事や企業の破たんが発生した場合に、
産婦人科医に道義的責任を求められることが危惧される」とし、
「採取に産婦人科医が主体的に関わることから、
日本産婦人科医会は会員と妊産婦を守る立場より、
さい帯血バンクに高い水準を求める」と述べ、
以下の三点について国に要望したとされている。
  ①認可・設立基準の制定
  ②品質保証期間と情報開示
  ③経理状況と価格設定の透明化
これら、日本造血幹細胞移植学会の声明文および、
日本産婦人科医会の見解と要望について、
それぞれにどのように対応したのか、明らかにされたい。



民間臍帯血バンク 株式会社ときわメディックスのHPでも
>治療における安全性を
判断するのは各民間臍帯血バンクではなく、
将来治療にかかわる医師や病院です
と書かれている。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

違いは何? 『民間臍帯血(さい帯血)バンクを選ぶポイント』
「検査」や「保存技術」が異なる
民間臍帯血バンクを選ぶうえで重視すべきポイントは何でしょう?

日本の民間臍帯血バンクには認証というものがなく、
臍帯血(さいたいけつ)の品質管理に統一基準がありません。
公的臍帯血バンクは一定の自主基準を設けていますが、
民間臍帯血バンクが採用している「検査項目」や「保存技術」は同じではないのです。

臍帯血を治療に利用するうえで最も重視されることは臍帯血の安全性です。
HLAの型が適合していても、臍帯血の品質に不安があると判断されれば、
臍帯血は移植に使ってもらえません。そして、治療における安全性を
判断するのは各民間臍帯血バンクではなく、将来治療にかかわる医師や病院です。
したがって、臍帯血を保管するとともに、
保存時の臍帯血の情報をより正確に把握し、
療機関により詳細に伝達できるかどうかは、
民間臍帯血バンクに求められる大切な役目といえるでしょう。

安全性を示す手段が「検査」
保管されている臍帯血の品質情報を客観的に提示できる手段が、
保存前に行う「検査」のデータです。では、具体的にどのような検査によって
臍帯血の安全性が判断されるのでしょうか?
まず、臍帯血が細菌に汚染されていないこと、ウイルスに感染していないことが重要になります。
細菌に汚染された臍帯血を移植に使うことは大変危険だからです。
また、ウイルスに感染している臍帯血は移植に利用できないと判断される場合があります。
また、採取した臍帯血に含まれている幹細胞の数も大切です。
臍帯血は採取できる量に限りがあり、細胞数が少なすぎると移植に影響を与える可能性があるからです。
そこで、民間臍帯血バンク・ときわメディックスでは、
臍帯血の保存前に必ず「無菌検査」「感染症検査」「細胞数検査」を行い
、細菌汚染の有無、ウイルス感染の有無、細胞の数を確認します。
こうした検査体制は、世界の多くの臍帯血バンクで採用されているものです。

世界の臍帯血バンクの主流
さらに、細胞の汚染を防ぐため、ときわメディックスでは、
細胞が外気に触れない状態で作業を進める「クローズドシステム」
という方法を採用しています。これは、安全性への評価から世界の臍帯血バンクで主流の技術です。
また、臍帯血は免疫機能が未熟で、検査でウイルス感染の反応が現れないことがあります。
感染の見落としを防ぐため、ときわメディックスでは公的臍帯血バンクを参考に、
出産後に採血したお母さんの血液「母体血」で感染症検査を行っています。
妊娠初期の妊婦健診では問題がなくても、出産後の検査でウイルス感染が認められるるケースがあります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



医療法人常磐会 ときわ病院
中川 泰一 院長

1982年に京都大学の中畑龍俊教授がさい帯血中に造血幹細胞を発見したことから、
血液疾患への新しい治療手段が生まれました。
骨髄に含まれることで知られる造血幹細胞は、血液疾患に非常に有効な細胞です。
しかし、移植治療を成功させるには、
拒絶反応やドナー不足といった壁がありました。

現在、さい帯血移植は骨髄移植と肩を並べる治療法となり、
かつて不治の病であった白血病・悪性リンパ腫等を多くの患者さんが
克服する時代となっています。

私はさい帯血保管施設の指導監督医を務めた経験から、
さい帯血の有用性を改めて認識し、
今も不治とされる病気や怪我の治療にさい帯血を活用できればという思いを強くしました。

さい帯血を使った新しい治療により、
根本的な治療法がないとされた脳性まひの患者さんが症状を改善させている事例は、
他の患者さんやそのご家族にとって大きな励みとなったはずです。
今後は血液疾患ばかりでなく、
脳性まひ・外傷性脳損傷・糖尿病等の治療技術の確立に向け、
さい帯血の新たな取り組みが始まって行くことでしょう。

将来的にはさい帯血バンクが単にさい帯血を預かるだけでなく、
さい帯血を治療利用するところまでトータルにサポートする
システムを構築していくことが、
さい帯血保管の意義を高めることにつながるのではないかと考えます。
先端医療の発展が多くの患者さんを救うことを期待しています。



群馬県高崎市 衛生保険所登録台帳シービーシー



3代目
指導監督医
大阪大正区 ときわ病院の医師で
民間臍帯血バンク
ときわメディックス
代表取締役
中川泰一は、衛生保険所登録休止、廃止の事実さえ
把握していなかった。




シービーシー高崎



ーーーーーーーーーーーーーーーーー

一般社団法人日本衛生検査所協会
検体検査のうち特殊検査については、
一般検査に比べて機械化による自動化ができないものや検査の頻度の少ないもの、
検査を行なうための設備投資の負担が大きいものなど、
医療機関内で検査を行なうよりよりも外部の検査施設へ委託した方が
効率的な項目が数多くあります。そのため院内に検査室を持つ大規模な病院でも、
そうした検査項目については外部の検査施設に依託するケースがほとんどです。
まして院内に検査室を持たない最寄りの診療所では、
検体検査のほとんどまたはすべてを外部の検査施設に依託することになります。

このように全国の病院や診療所といった医療機関から
外部に依託される検体検査のほとんどを全国の衛生検査所が受託して
検査業務を行なっています。
これらの衛生検査所は、臨床検査に関する法律で定められた
施設基準や検査体制を満たし、
各都道府県知事に衛生検査所としての登録を認められた
検査施設で平成25年1月1日現在、全国に890施設あります。
そして、これらの衛生検査所のうち
390施設(平成25年3月28日現在)
が一般社団法人日本衛生検査所協会に加盟しています。

ーーーーーーーーーーーーー

衛生検査所登録がされた場合、それがされない場合に
比べて通常よりも精密な、臍帯血と母体の血液が
できるようになる。





衛生保健所認可取得には
指導監督医が必要です。
3代目
指導監督医
大阪大正区 ときわ病院の医師で
民間臍帯血バンク
ときわメディックス
代表取締役
中川泰一
からの訴状より。








通知] 臨床検査技師、衛生検査技師等に関する法律施行規則の一部を改正する省令の施行について
衛生検査所指導要領

第二項 衛生検査所の検査業務を指導監督するための医師について

1 規則第一二条第九号において、臨床検査技師が管理者である場合には、
衛生検査所の検査業務を指導監督するための医師(以下「指導監督医」という。)
が選任されていることが必要とされているが、
これは、単に臨床検査技師等に対する指導監督のみに限らず、
当該衛生検査所の検査業務のすべてに関して指導監督
するため医師が選任されていることを意味するものであること


2 指導監督医は検査業務に関し三年以上の知識及び経験を有する者であること。




「CBC」の臍帯血検査体制には、
衛生保健所認可51号が必要だった、その認可をもって
臍帯血、血液等の精密検査をしていた。
(監督省庁を一切持たない誰でも参入出来る民間の臍帯血バンク、
衛生保健所認可は必要ないが、あえてシービーシーはそれを取得していた)
3代目
指導監督医
大阪大正区 ときわ病院の医師で
民間臍帯血バンク
ときわメディックス
代表取締役
中川泰一
からの訴状より。






(株式会社CBC,及び、CBCの代理店CBCサポート、
CBCサポートの複数の代理店からインターネット上で
それが紹介されていた。







> 株式会社 NEO ONE 
http://saitaiketsu.jp/
CBCの「プロセッシングセンター」ってどんなところ?
>高品質を追求した最新施設
臍帯血バンクとして、治療利用に向け、さい帯血に含まれる細胞の分離・調製(プロセッシング)を行う保管施設が
プロセッシングセンターです。2007年に完成したばかりのCBC・プロセッシングセンターは、
最新設備を導入するとともに、設計から作業工程に至るまで高い品質管理と安全性を確保しています。
万全のセキュリティー対策
都市災害リスクを回避する閑静な立地環境に位置するプロセッシングセンターは、耐火耐震構造・無停電装置はもとより、
磁気センサー・熱センサーによる24時間警備システムを導入し、施設外部からの進入や温度上昇など、
何らかの異常があった場合、ただちに対応できる万全のセキュリティー対策が施されています。
精度をささえる定期監査CBCのプロセッシングセンターは、医療機関に代わって
臨床検査を行うことを公的に認可された
衛生検査所認可施設です。



・「FGK」代理店 沖縄代理店 大久保さん

このブログでは最新設備と厳しい検査を導入した、さい帯血バンクについてご紹介しながら、
さい帯血についての情報をご提供していきます。
細胞保管施設
プロセッシングセンターは、治療利用に備えるため、
細胞分離・調製(プロセッシング)を行う細胞保管施設ですd(-ω・。)
ちなみに、CBCプロセッシングセンターは、
2007年に完成したばかりキラキラ キラキラ 
・最新設備を導入していて、高い品質管理と安全性を確保しています(*・∀-)b
保管だけじゃなく、分離・調製などの保管までの作業もココで行われているんですね。*+(pq゜∀゜*○)+*。゜
(保管までの流れの復習はこちらから右臍帯血の採取から保管までの流れ)
また、プロセッシングセンターの大切なポイントがコレコレ!
下下下
万全のセキュリティー対策
プロセッシングセンターは、都市災害リスクを回避するため
閑静な環境に位置しているんです:*:・。(=ゝω・)ノ
耐火耐震構造・無停電装置はもとより、
磁気センサー・熱センサーによる24時間警備システムを導入し、
万一異常があっても、すぐ対応できるセキュリティー対策が施されています。
大切な臍帯血(さい帯血)の保管は安全第一コレ!
というわけで、臍帯血の保管を CBCに安心して任せられるよう
次回も、もう少しプロセッシングセンターについてご説明しますパー
>テーマは「精度をささえる定期監査」びっくり!!
ではまた~(´・ω・)ノ★*゜.+.゜☆*゜*





関係社らと犯罪組織との関係

2016-01-30 12:00:15 | 日記

ありがとうございます。

シービーシー犯罪組織に
大阪大正区 ときわ病院
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタFGK

が関与があったかは不明ですが、
網中徳次ほか数名逮捕された
JAM詐欺事件

JAM詐欺事件も
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(FGK)は
把握していたにも関わらず、
窪田好宏は自社の代理店にさえ
シービーシー未公開株問題を知らせず、
シービーシー創業者親子の死さえも伝えず
本社が退去した事も
こっそり隠して
優良な臍帯血バンクであると偽り、マルチ拡販により
お金でつって、有料代理店を集めました。
マルチ形式は窪田好宏が得意とするところです。



詐欺実行犯会社の「BENE」の代表取締役
伊藤嘉彦は、
民間臍帯血バンク
株式会社 ときわメディックス の代理店
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(FGK)=
シービーシーサポートの社員です。




伊藤嘉彦は、
私が詐欺被害にあった22年シービーシー未公開株詐欺
販売の実行役員となっています。
網中徳次や、逮捕されたシービーシー株販売者
山田光昭が代表を務める
エコプランニングの
役員、村松慎二や矢野晴俊、堤寿美らとも
同じ詐欺犯罪仲間だと思われます。


大阪大正区 ときわ病院
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタFGKの
身近に犯罪組織の一員がいた事は事実です。
シービーシー創業者親子死亡により、事実が見えにくくなったのを
いいように利用しています。

一見正当な裁判という形で
私を黙らせる為に訴えてきたが
その訴状たるもの嘘の羅列


ごろつき弁護士

「FGK」の創価学会系詐欺的弁護士

事務所概要
事務所名
光伸法律事務所
所在地
〒160-0015 東京都新宿区大京町22-2
大京町PJビル3階
連絡先
TEL:03-5363-5371
FAX:03-5363-5374
松村 光晃
山下幸夫
石井 城正
成松 昌浩


による
訴状内容が違うもので
不動産仮差押え、
大阪大正区 ときわ病院
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタFGK
は自己を守る為に訴えたと述べているが
シービーシー詐欺被害者に提訴されていた2社は
その行方を待っていただけである。
自己の不正をバレるのを恐れ訴えてきただけである。
大阪大正区 ときわ病院と和解後の
アルシエン 弁護士 清水陽平による、勝手に削除。










民間臍帯血バンク
株式会社
ときわメディックスと
はったりずきな
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
に対し
公的臍帯血バンクから
騙されないようにと注意書きがでています
これ自体異常な事でまともな
企業とは言えません。
慢性的に消費者を騙し続けようとする
キチガイです、
再生医療業界から追い出したほうが
いいと思います。
足かせになるだけ、信用を落とすだけです。


>http://www.ktks.bbc.jrc.or.jp/saitai/shiteki.html
関東甲信越さい帯血バンク
私的さい帯血保存について
更新日:2014年5月13日
>私的さい帯血の保存については、 公的さい帯血バンク事業と
目的が異なることから当バンクにおいては協力しておりません




シービーシーサポートの取締役には
シービーシーの取締役 宍戸大介と
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
代表取締役
窪田好宏が持ち株数、資本金
半々で、設立されています


乙第2号証(発起人の同意書)




窪田好宏の嘘 本人調書

犯罪組織の一員がシービーシーサポートの
取締役と社員となっています。
両人とも、臍帯血事業に関わっています。




株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
代表取締役
窪田好宏はこそこそと登記簿まで捏造しています



捏造されていた
民間臍帯血バンクの株式会社 エスビーエス
登記簿
画像





もう一つの
民間臍帯血バンクの株式会社 エスビーエス
登記簿






窪田好宏は自社の代理店にさえ
シービーシー未公開株問題を知らせず、
シービーシー創業者親子の死さえも伝えず
本社が退去した事も
こっそり隠して
優良な臍帯血バンクであると偽り、マルチ拡販により
お金でつって、代理店を集めました。
マルチ形式は窪田好宏が得意とするところです。





23年春頃から
シービーシーが臍帯血バンクとしての存在がなくなった後
シービーシーの臍帯血保管所を使い
シービーシーの衛生保険所認可休止、廃止を隠し
移植に使えない不正な
臍帯血保管事業をしていたのは
民間臍帯血バンク
株式会社 ときわメディックスを設立した
大阪大正区 ときわ病院と、
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」=
シービーシーサポート=エスビーエスです

この頃にはシービーシーから臍帯血事業を丸投げされていました。
大阪大正区 ときわ病院も
シービーシー本社が退去したのを隠し、
大阪大正区 ときわ病院の社員だった
技師 吉野も書面上だけシービーシー社員とし、
シービーシーの健全さを千葉テレビなどで
アピールしていました



これら怪しい行動により、
民間臍帯血バンク
株式会社 ときわメディックス
大阪大正区 ときわ病院
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
はシービーシー詐欺被害者より、未公開株詐欺に関与があったとして
提訴されましたが、長期になるのを避け、シービーシーと
役員、松隈孝雄に絞り、劇場型未公開株商法として
勝訴判決をもらっています。

未公開株詐欺に関与があったと思われて当然だと思います。
昭和2年生まれの年配でもあり、精神的、体力的にも限界があります、
聡明な判断だったと思います。


大阪大正区 ときわ病院の医師
中川泰一
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」

消費者が、詐欺被害にあう危険性や
民間の臍帯血バンクが破綻すれば、参事になることを知りながらも
沢山の消費者を未だ騙し続けている、もっとも質の悪い詐欺師です
しかも医師です
この者らがまともな人間だったり、シービーシーに関与しなかったら
こんなにもシービーシー詐欺被害者がいなかったと思います。





あげく
国会質疑にまでなりました。

営利目的の私的さい帯血バンクの破たんによる被害調査もせず、
いまだに規制の対象外として放置していることは論外であり、
これらの潮流に相反しないか

これは、シービーシーと関係社らを
調査せよと言っている。





営利目的の私的さい帯血バンクについて。
*21年 私的臍帯血バンク つくばブレーンズ破産

臍帯血バンク実態調査 厚労省、茨城の破綻受け

 赤ちゃんのへその緒から採取され白血病治療などに使う臍帯血(さいたいけつ)を、
個人から有料で預かる民間バンクの数や業務内容を把握するため、
厚生労働省は全国約六百五十の産科施設を対象に異例の実態調査に乗り出した。

 昨年十月に茨城県の民間バンクが全国で初めて経営破綻(はたん)し、
約千五百人分の臍帯血が一時行き場を失う事態となったことを受けた対応。
年間の分娩(ぶんべん)が五百件を超える全国の産科施設に質問票を配布。
破綻した会社を含む大手四社以外の民間バンクを知っているかどうかなどについて、
十日までに回答するよう求めている。
 破綻したのは「つくばブレーンズ」(茨城県つくば市)。
民間バンクの事業実績のまったくない埼玉県内の企業が同社の臍帯血の管理を引き受けることになり、
利用者から不安の声が出ている。
 国内の民間バンクで厚労省が存在を把握しているのは、
業界団体「民間さい帯血バンク連絡協議会」(東京)の加盟社である「ステムセル研究所」
(東京)、「シービーシー」(横浜市)、
「アイル」(東京)と同協会を退会扱いになったつくば社の計四社のみ。
長妻昭厚労相が昨年末、「今まできちんとした統計がなされていない」として、
全国調査を指示した。
 臍帯血を管轄する同省の臓器移植対策室は
「今回は実態を把握するための手段という位置付け。
新たな情報が得られれば業務内容などについても調査する」
としている



「CBC」創業者親子死亡直後、国会の質疑にまでなりました。
営利目的の私的さい帯血バンクについて。





>実効性が未確定の用途を含んだ誇大宣伝を行っていることに強い懸念を表明する」
>とし、「厚生労働省は速やかに事実関係を調査し、
>国民の健康を守るためにしかるべき対応をとるべき」
>と述べている。
>(平成二十一年二月六日付文書により、学会の見解は当面この声明と変わらない旨確認されている
>営利目的の私的さい帯血バンクの破たんによる被害調査もせず、
>いまだに規制の対象外として放置していることは論外であり、
>これらの潮流に相反しないか


既に「CBC]は存在せず、「CBC」の臍帯血保管所を使い
大阪大正区 ときわ病院が臍帯血保管事業をしていた。
誤情報で質疑されていた、宮内庁も「CBC」振り込め詐欺を、警察などよりの
情報があり把握していた、
沢山の「CBC」詐欺被害者からの情報が各公的機関に
あったのは事実ですが、組織で「CBC」の嘘の情報をながしていた、
「CBC」が詐欺を繰り返していた事や、存在しなかった事はほとんどの人が気づかなかった。
「CBC」詐欺被害者や臍帯血保管者、他債権者、国会議員までこの馬鹿な組織により騙されていた。



質問本文情報
平成二十四年七月二十三日提出
質問第三五〇号
私的さい帯血バンクの実態に関する再質問主意書
提出者  阿部知子
私的さい帯血バンクの実態に関する再質問主意書

前回答弁書(内閣衆質百八十第三百三十一号。以下、答弁書という)により、
私的さい帯血バンクの現時点における数、経営実態、保管しているさい帯血の数、
実際に治療に使われたケースの件数などについて、
厚生労働省は一切把握していないことが明らかになった。
これを踏まえ、以下質問する。

一 私的さい帯血バンクの実態把握について

(一) 平成二十一年十二月二十二日の閣議後の記者会見において、
当時の長妻厚生労働大臣は記者の質問に対し、以下のように述べている。
(記者)
民間のさい帯血バンクについてですが、先日茨城の方で民間バンクが破綻し千五百人分のさい帯血が、
行き場を失ってしまったという報道があったのですが、
こうした民間バンクについて参入の規制がないので、
誰でも参入出来てしまうということで、ハードルが非常に低いということがあるようですが、
そうした規制の要不要について大臣のお考えをお聞かせください。
(大臣)
民間バンクについて、今まできちんとした統計がなされていないと考えておりますので、
全国の民間バンクについてまずは具体的にどういう件数で、
どういうお仕事をされていてということをさらに詳細に把握をして、
その件を含めて対応を考えて行きたいと本日指示して行きたいと思います。
(厚生労働省HPより、引用終わり)

長妻大臣の指示は、明確に「民間バンクの件数」と「業務内容」について詳細に調査把握せよと理解できる。
この指示により厚生労働省は、
翌二十二年一月二十五日付で健康局疾病対策課臓器移植対策室長発出事務連絡により、
全国六百五十の産科施設を対象に調査票(別添)をファクスで送信し、
同年二月十日までに回答を求めている。

しかしこの調査票は、「㈱ステムセル研究所、㈱シービーシー、㈱アイウィル又は㈱アイル、
つくばブレーンズ㈱の四社以外のプライベートバンク」を知っているか否かについて、
「はい・いいえ」の二者択一で問い、
はいと回答した場合は名称を記入せよ、というだけのものである。
たったこれだけの調査項目で、大臣指示にある民間バンクの現状について
「詳細に把握」することは可能だったのか。
この調査により把握されたことをすべて示されたい。

(二) 大臣指示に対し、前出の調査結果はどのようにまとめられ報告されたのか、
報告書を公表されたい。またその結果に基づき、現在までどのような対策が取られたのか、
時系列で詳細に示されたい。

(三) 答弁書「一から四までについて」では、
「厚生労働省が平成二十二年一月時点において把握していた国内のプライベートバンクの
数は御指摘のつくばブレーンズ株式会社を含め四社である」と記されているが
、前出の調査票の回答期限は平成二十二年二月十日である。
なぜ平成二十二年一月時点で把握が可能だったのか。その根拠を示されたい。

(四) 当時すでに、私的さい帯血バンクの業界団体として
「民間さい帯血バンク連絡協議会」が平成二十一年一月に組織されており、
つくばブレーンズを含む四社が加盟していたが、同会への調査は行われたのか。
していないとすればなぜか。

二 私的さい帯血バンクに対する規制の必要性について
(一) 答弁書「五について」は、「現時点においてプライベートバンクに対する規制が
必要であるとは考えていないが、関係学会等に対して、
さい帯血移植を行う際には、安全かつ有効に実施するよう重ねて要請していきたい」
と述べている。

しかし、これは所管省庁としての責任を棚上げして、
関係学会や採取医療機関へ転嫁するものである。
すでに日本造血幹細胞移植学会は会長名で発出した平成十四年八月十九日付声明文で、
私的さい帯血バンクに関して
「技術の適格性に疑問があり、
実効性が未確定の用途を含んだ誇大宣伝を行っていることに強い懸念を表明する」
とし、「厚生労働省は速やかに事実関係を調査し、
国民の健康を守るためにしかるべき対応をとるべき」
と述べている。
(平成二十一年二月六日付文書により、学会の見解は当面この声明と変わらない旨確認されている)

また、日本産婦人科医会母子保健部は平成二十二年二月に会員にあてた文書で
「さい帯血プライベートバンクの場合、
不祥事や企業の破たんが発生した場合に、
産婦人科医に道義的責任を求められることが危惧される」とし、
「採取に産婦人科医が主体的に関わることから、
日本産婦人科医会は会員と妊産婦を守る立場より、
さい帯血バンクに高い水準を求める」と述べ、
以下の三点について国に要望したとされている。
  ①認可・設立基準の制定
  ②品質保証期間と情報開示
  ③経理状況と価格設定の透明化
これら、日本造血幹細胞移植学会の声明文および、
日本産婦人科医会の見解と要望について、
それぞれにどのように対応したのか、明らかにされたい。

(二) つくばブレーンズの経営破たんに伴い、
同社のずさんな管理が原因で自己のさい帯血が特定できなくなるなど、
所有権者に現実に被害が発生していることについて、
責任の所在はどこにあると認識しているのか。
また、被害実態の詳細な調査はなされたのか。具体的に示されたい。

(三) 十年~二十年にわたる長期の保管事業を民間の私的バンクが担うには、
経営破たんなどの危機管理体制が不可欠である。
所管省庁として再発防止に向けた取り組みはなされたのか。具体的に示されたい。

三 人体細胞・組織・臓器の流通に関する国際的な動向を踏まえ

(一) 近年、遺体から採取された皮膚や骨、腱などの組織を、
歯科のインプラントや美容形成などの原材料として使用する需要が国際的に高まっているが、
無断採取や出所不明の遺体からの採取も横行しており、
感染症の危険性が指摘されているという
(二〇一二.七.十九朝日新聞)。
こうした国際的な動向を背景として、WHOが、移植や医薬品製造に利用する人体組織に
世界共通のコード番号を付ける制度を検討している。
共通コードをすでに使用している血液事業を参考に、
五年後のスタートを目指すという
(二〇一二.七.二十朝日新聞)。
WHOの方針は、骨髄や末梢血、さい帯血などの造血幹細胞を含め、
人体組織に由来する医療材料については、採取から保管・提供・利用に至るまでの
トータルな流通管理によって安全性を担保すべきことがすでに世界の
共通認識であることを示している。
営利目的の私的さい帯血バンクの破たんによる被害調査もせず、
いまだに規制の対象外として放置していることは論外であり、
これらの潮流に相反しないか。


(二) 公的さい帯血バンクネットワークにおいて、
現在共通コードを使用しているところはあるか。また、そ
の必要性についてはどのように認識しているのか。

三) さい帯血から作成されたiPS細胞は品質が良いため、
公的さい帯血バンクから医療機関に公開しないさい帯血を提供し、
研究用にストックしておこうという計画が進んでいると聞く
(二〇一二.七.十八厚生科学審議会疾病対策部会造血幹細胞移植委員会)。
医療技術の発展に資する研究への提供を否定するものではないが、
厳格なルールの下になされることが前提条件である。
採取時の本人への説明とは異なる目的で使用することについて、
最低でも提供者への再度のインフォームド・コンセントが必要ではないか。
(四) 提供者の遺伝情報までが材料や資源、ひいては商品となる時代にあって、
業界や研究者の「良心」に委ねているだけでは人体組織の無断採取や無断利用はなくならない。
医療技術の進歩は必要だが、
一方で合理的な規制やルールで提供者を守り、安全性を担保することが、
国際化した医療市場において最も重要であり、
人間の尊厳を守ることに繋がるのではないか。見解を問う。

 右質問する。




再生医療業界から追い出せ。

2016-01-30 11:23:41 | 日記


民間臍帯血バンク
株式会社
ときわメディックス
はったりずきな
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
に対し
公的臍帯血バンクから
騙されないようにと注意書きがでています
これ自体異常な事でまともな
企業とは言えません。
慢性的に消費者を騙し続けようとする
キチガイです、
再生医療業界から追い出したほうが
いいと思います。
足かせになるだけ、信用を落とすだけです。


>http://www.ktks.bbc.jrc.or.jp/saitai/shiteki.html
関東甲信越さい帯血バンク
私的さい帯血保存について
更新日:2014年5月13日
>私的さい帯血の保存については、 公的さい帯血バンク事業と
目的が異なることから当バンクにおいては協力しておりません





医療法人 常磐会 ときわ病院、 ときわメデイックスは
営利目的の私的臍帯血バンクに
紀子様まで利用しています。

【楽天市場】さい帯血の個人保管用資料をお送り致します。:東海特殊洗業 ...

さい帯血の個人保管用資料をお送り致します。(保管が ... 安全で簡単な治療法, 実際の治療は
保管しておいたさい帯血を点滴によって体内に入れるだけです。 ...
秋篠宮様もなさいました, 悠仁さまご出産のときに公的バンクへご提供されていらっしゃいます





関係社らの未公開株詐欺の関与について

2016-01-30 10:38:24 | 日記



シービーシー未公開株詐欺に
大阪大正区 ときわ病院
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタFGK
が関与があったかは不明ですが、


網中徳次ほか数名逮捕された
JAM詐欺事件
詐欺実行犯会社の「BENE」の代表取締役
伊藤嘉彦は、
民間臍帯血バンク
株式会社 ときわメディックス の代理店
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(FGK)=
シービーシーサポートの社員です。

また私が詐欺被害にあった22年シービーシー未公開株詐欺
販売の実行役員となっています。
網中徳次や、逮捕されたシービーシー株販売者
山田光昭が代表を務める
エコプランニングの
役員、村松慎二や矢野晴俊、堤寿美らとも
同じ詐欺犯罪仲間だと思われます。






シービーシーサポートの取締役には
シービーシーの取締役 宍戸大介と
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
代表取締役
窪田好宏が持ち株数、資本金
半々で、設立されています


乙第2号証(発起人の同意書)




窪田好宏の嘘 本人調書

犯罪組織の一員がシービーシーサポートの
取締役と社員となっています。
両人とも、臍帯血事業に関わっています。




株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
代表取締役
窪田好宏はこそこそと登記簿まで捏造しています



捏造されていた
民間臍帯血バンクの株式会社 エスビーエス
登記簿
画像





もう一つの
民間臍帯血バンクの株式会社 エスビーエス
登記簿






窪田好宏は自社の代理店にさえ
シービーシー未公開株問題を知らせず、
シービーシー創業者親子の死さえも伝えず
本社が退去した事も
こっそり隠して
優良な臍帯血バンクであると偽り、マルチ拡販により
お金でつって、代理店を集めました。
マルチ形式は窪田好宏が得意とするところです。





23年春頃から
シービーシーが臍帯血バンクとしての存在がなくなった後
シービーシーの臍帯血保管所を使い
シービーシーの衛生保険所認可休止、廃止を隠し
移植に使えない不正な
臍帯血保管事業をしていたのは
民間臍帯血バンク
株式会社 ときわメディックスを設立した
大阪大正区 ときわ病院と、
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」=
シービーシーサポート=エスビーエスです

この頃にはシービーシーから臍帯血事業を丸投げされていました。
大阪大正区 ときわ病院も
シービーシー本社が退去したのを隠し、
大阪大正区 ときわ病院の社員だった
技師 吉野も書面上だけシービーシー社員とし、
シービーシーの健全さを千葉テレビなどで
アピールしていました



これら怪しい行動により、
民間臍帯血バンク
株式会社 ときわメディックス
大阪大正区 ときわ病院
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
はシービーシー詐欺被害者より、未公開株詐欺に関与があったとして
提訴されましたが、長期になるのを避け、シービーシーと
役員、松隈孝雄に絞り、劇場型未公開株商法として
勝訴判決をもらっています。

未公開株詐欺に関与があったと思われて当然だと思います。
昭和2年生まれの年配でもあり、精神的、体力的にも限界があります、
聡明な判断だったと思います。


大阪大正区 ときわ病院の医師
中川泰一
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」

消費者が、詐欺被害にあう危険性や
民間の臍帯血バンクが破綻すれば、参事になることを知りながらも
沢山の消費者を未だ騙し続けている、もっとも質の悪い詐欺師です
しかも医師です
この者らがまともな人間だったり、シービーシーに関与しなかったら
こんなにもシービーシー詐欺被害者がいなかったと思います。





民間臍帯血バンク
株式会社
ときわメディックスと
はったりずきな
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
に対し
公的臍帯血バンクから
騙されないようにと注意書きがでています
これ自体異常な事でまともな
企業とは言えません。
慢性的に消費者を騙し続けようとする
キチガイです、
再生医療業界から追い出したほうが
いいと思います。
足かせになるだけ、信用を落とすだけです。


>http://www.ktks.bbc.jrc.or.jp/saitai/shiteki.html
関東甲信越さい帯血バンク
私的さい帯血保存について
更新日:2014年5月13日
>私的さい帯血の保存については、 公的さい帯血バンク事業と
目的が異なることから当バンクにおいては協力しておりません







※ 私的さい帯血バンクについて、国会質疑

2016-01-30 09:33:31 | 日記



大阪大正区 ときわ病院の医師で
民間臍帯血バンク
株式会社
ときわメディックス
代表取締役
中川泰一と
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
代表取締役
窪田好宏は
消費者を騙し、
23年6月には、破綻寸前の民間臍帯血バンク
株式会社シービーシーを優良なさいたい血バンクと見せかけ
シービーシーでの臍帯血保管満期後は公的利用もされると欺惘し、
移植には使えないさい帯血保管をさせ営利を上げた詐欺師です。
この2社は子供の命より、営利を求めました。

この者らがまともだったら、シービーシーに関わっていなかったら
シービーシー詐欺被害者はもっと少なかったと思います。








民間臍帯血バンク「CBC」未公開株詐欺、振り込め詐欺事件

この馬鹿な組織で行ってきた事実は
社会問題になっている投資詐欺、見本になっては困ります。




国会質疑
営利目的の私的さい帯血バンクの破たんによる被害調査もせず、
いまだに規制の対象外として放置していることは論外であり、
これらの潮流に相反しないか

これは、シービーシーと関係社らを
調査せよと言っている。





営利目的の私的さい帯血バンクについて。
*21年 私的臍帯血バンク つくばブレーンズ破産

臍帯血バンク実態調査 厚労省、茨城の破綻受け

 赤ちゃんのへその緒から採取され白血病治療などに使う臍帯血(さいたいけつ)を、
個人から有料で預かる民間バンクの数や業務内容を把握するため、
厚生労働省は全国約六百五十の産科施設を対象に異例の実態調査に乗り出した。

 昨年十月に茨城県の民間バンクが全国で初めて経営破綻(はたん)し、
約千五百人分の臍帯血が一時行き場を失う事態となったことを受けた対応。
年間の分娩(ぶんべん)が五百件を超える全国の産科施設に質問票を配布。
破綻した会社を含む大手四社以外の民間バンクを知っているかどうかなどについて、
十日までに回答するよう求めている。
 破綻したのは「つくばブレーンズ」(茨城県つくば市)。
民間バンクの事業実績のまったくない埼玉県内の企業が同社の臍帯血の管理を引き受けることになり、
利用者から不安の声が出ている。
 国内の民間バンクで厚労省が存在を把握しているのは、
業界団体「民間さい帯血バンク連絡協議会」(東京)の加盟社である「ステムセル研究所」
(東京)、「シービーシー」(横浜市)、
「アイル」(東京)と同協会を退会扱いになったつくば社の計四社のみ。
長妻昭厚労相が昨年末、「今まできちんとした統計がなされていない」として、
全国調査を指示した。
 臍帯血を管轄する同省の臓器移植対策室は
「今回は実態を把握するための手段という位置付け。
新たな情報が得られれば業務内容などについても調査する」
としている



「CBC」創業者親子死亡直後、国会の質疑にまでなりました。
営利目的の私的さい帯血バンクについて。





>実効性が未確定の用途を含んだ誇大宣伝を行っていることに強い懸念を表明する」
>とし、「厚生労働省は速やかに事実関係を調査し、
>国民の健康を守るためにしかるべき対応をとるべき」
>と述べている。
>(平成二十一年二月六日付文書により、学会の見解は当面この声明と変わらない旨確認されている
>営利目的の私的さい帯血バンクの破たんによる被害調査もせず、
>いまだに規制の対象外として放置していることは論外であり、
>これらの潮流に相反しないか


既に「CBC]は存在せず、「CBC」の臍帯血保管所を使い
大阪大正区 ときわ病院が臍帯血保管事業をしていた。
誤情報で質疑されていた、宮内庁も「CBC」振り込め詐欺を、警察などよりの
情報があり把握していた、
沢山の「CBC」詐欺被害者からの情報が各公的機関に
あったのは事実ですが、組織で「CBC」の嘘の情報をながしていた、
「CBC」が詐欺を繰り返していた事や、存在しなかった事はほとんどの人が気づかなかった。
「CBC」詐欺被害者や臍帯血保管者、他債権者、国会議員までこの馬鹿な組織により騙されていた。



質問本文情報
平成二十四年七月二十三日提出
質問第三五〇号
私的さい帯血バンクの実態に関する再質問主意書
提出者  阿部知子
私的さい帯血バンクの実態に関する再質問主意書

前回答弁書(内閣衆質百八十第三百三十一号。以下、答弁書という)により、
私的さい帯血バンクの現時点における数、経営実態、保管しているさい帯血の数、
実際に治療に使われたケースの件数などについて、
厚生労働省は一切把握していないことが明らかになった。
これを踏まえ、以下質問する。

一 私的さい帯血バンクの実態把握について

(一) 平成二十一年十二月二十二日の閣議後の記者会見において、
当時の長妻厚生労働大臣は記者の質問に対し、以下のように述べている。
(記者)
民間のさい帯血バンクについてですが、先日茨城の方で民間バンクが破綻し千五百人分のさい帯血が、
行き場を失ってしまったという報道があったのですが、
こうした民間バンクについて参入の規制がないので、
誰でも参入出来てしまうということで、ハードルが非常に低いということがあるようですが、
そうした規制の要不要について大臣のお考えをお聞かせください。
(大臣)
民間バンクについて、今まできちんとした統計がなされていないと考えておりますので、
全国の民間バンクについてまずは具体的にどういう件数で、
どういうお仕事をされていてということをさらに詳細に把握をして、
その件を含めて対応を考えて行きたいと本日指示して行きたいと思います。
(厚生労働省HPより、引用終わり)

長妻大臣の指示は、明確に「民間バンクの件数」と「業務内容」について詳細に調査把握せよと理解できる。
この指示により厚生労働省は、
翌二十二年一月二十五日付で健康局疾病対策課臓器移植対策室長発出事務連絡により、
全国六百五十の産科施設を対象に調査票(別添)をファクスで送信し、
同年二月十日までに回答を求めている。

しかしこの調査票は、「㈱ステムセル研究所、㈱シービーシー、㈱アイウィル又は㈱アイル、
つくばブレーンズ㈱の四社以外のプライベートバンク」を知っているか否かについて、
「はい・いいえ」の二者択一で問い、
はいと回答した場合は名称を記入せよ、というだけのものである。
たったこれだけの調査項目で、大臣指示にある民間バンクの現状について
「詳細に把握」することは可能だったのか。
この調査により把握されたことをすべて示されたい。

(二) 大臣指示に対し、前出の調査結果はどのようにまとめられ報告されたのか、
報告書を公表されたい。またその結果に基づき、現在までどのような対策が取られたのか、
時系列で詳細に示されたい。

(三) 答弁書「一から四までについて」では、
「厚生労働省が平成二十二年一月時点において把握していた国内のプライベートバンクの
数は御指摘のつくばブレーンズ株式会社を含め四社である」と記されているが
、前出の調査票の回答期限は平成二十二年二月十日である。
なぜ平成二十二年一月時点で把握が可能だったのか。その根拠を示されたい。

(四) 当時すでに、私的さい帯血バンクの業界団体として
「民間さい帯血バンク連絡協議会」が平成二十一年一月に組織されており、
つくばブレーンズを含む四社が加盟していたが、同会への調査は行われたのか。
していないとすればなぜか。

二 私的さい帯血バンクに対する規制の必要性について
(一) 答弁書「五について」は、「現時点においてプライベートバンクに対する規制が
必要であるとは考えていないが、関係学会等に対して、
さい帯血移植を行う際には、安全かつ有効に実施するよう重ねて要請していきたい」
と述べている。

しかし、これは所管省庁としての責任を棚上げして、
関係学会や採取医療機関へ転嫁するものである。
すでに日本造血幹細胞移植学会は会長名で発出した平成十四年八月十九日付声明文で、
私的さい帯血バンクに関して
「技術の適格性に疑問があり、
実効性が未確定の用途を含んだ誇大宣伝を行っていることに強い懸念を表明する」
とし、「厚生労働省は速やかに事実関係を調査し、
国民の健康を守るためにしかるべき対応をとるべき」
と述べている。
(平成二十一年二月六日付文書により、学会の見解は当面この声明と変わらない旨確認されている)

また、日本産婦人科医会母子保健部は平成二十二年二月に会員にあてた文書で
「さい帯血プライベートバンクの場合、
不祥事や企業の破たんが発生した場合に、
産婦人科医に道義的責任を求められることが危惧される」とし、
「採取に産婦人科医が主体的に関わることから、
日本産婦人科医会は会員と妊産婦を守る立場より、
さい帯血バンクに高い水準を求める」と述べ、
以下の三点について国に要望したとされている。
  ①認可・設立基準の制定
  ②品質保証期間と情報開示
  ③経理状況と価格設定の透明化
これら、日本造血幹細胞移植学会の声明文および、
日本産婦人科医会の見解と要望について、
それぞれにどのように対応したのか、明らかにされたい。

(二) つくばブレーンズの経営破たんに伴い、
同社のずさんな管理が原因で自己のさい帯血が特定できなくなるなど、
所有権者に現実に被害が発生していることについて、
責任の所在はどこにあると認識しているのか。
また、被害実態の詳細な調査はなされたのか。具体的に示されたい。

(三) 十年~二十年にわたる長期の保管事業を民間の私的バンクが担うには、
経営破たんなどの危機管理体制が不可欠である。
所管省庁として再発防止に向けた取り組みはなされたのか。具体的に示されたい。

三 人体細胞・組織・臓器の流通に関する国際的な動向を踏まえ

(一) 近年、遺体から採取された皮膚や骨、腱などの組織を、
歯科のインプラントや美容形成などの原材料として使用する需要が国際的に高まっているが、
無断採取や出所不明の遺体からの採取も横行しており、
感染症の危険性が指摘されているという
(二〇一二.七.十九朝日新聞)。
こうした国際的な動向を背景として、WHOが、移植や医薬品製造に利用する人体組織に
世界共通のコード番号を付ける制度を検討している。
共通コードをすでに使用している血液事業を参考に、
五年後のスタートを目指すという
(二〇一二.七.二十朝日新聞)。
WHOの方針は、骨髄や末梢血、さい帯血などの造血幹細胞を含め、
人体組織に由来する医療材料については、採取から保管・提供・利用に至るまでの
トータルな流通管理によって安全性を担保すべきことがすでに世界の
共通認識であることを示している。
営利目的の私的さい帯血バンクの破たんによる被害調査もせず、
いまだに規制の対象外として放置していることは論外であり、
これらの潮流に相反しないか。


(二) 公的さい帯血バンクネットワークにおいて、
現在共通コードを使用しているところはあるか。また、そ
の必要性についてはどのように認識しているのか。

三) さい帯血から作成されたiPS細胞は品質が良いため、
公的さい帯血バンクから医療機関に公開しないさい帯血を提供し、
研究用にストックしておこうという計画が進んでいると聞く
(二〇一二.七.十八厚生科学審議会疾病対策部会造血幹細胞移植委員会)。
医療技術の発展に資する研究への提供を否定するものではないが、
厳格なルールの下になされることが前提条件である。
採取時の本人への説明とは異なる目的で使用することについて、
最低でも提供者への再度のインフォームド・コンセントが必要ではないか。
(四) 提供者の遺伝情報までが材料や資源、ひいては商品となる時代にあって、
業界や研究者の「良心」に委ねているだけでは人体組織の無断採取や無断利用はなくならない。
医療技術の進歩は必要だが、
一方で合理的な規制やルールで提供者を守り、安全性を担保することが、
国際化した医療市場において最も重要であり、
人間の尊厳を守ることに繋がるのではないか。見解を問う。

 右質問する。