臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

さい帯血バンク 「CBC」売却

2015-07-09 20:08:26 | 日記

民間臍帯血バンク「CBC」未公開株詐欺、振り込め詐欺事件

一般の消費者に対し、他の投資被害事件の被害回復をするとか、
「CBC」が上場し株価が上がるなどと、「CBC」と繋がりがある詐欺犯罪グループや
社員が勧誘し、その旨誤信させ、非上場株式である「CBC」の株式を次々に売りつける、
本来の価値以上の値段で「CBC」未上場株を次々に売りつける
いわゆる「劇場型未公開商法」による
極めて悪質な
消費者被害の事件であり、本件で特有なのは、「CBC」は既に破綻し
業務活動を停止し、代表取締役も死亡しているが、新たに關係者・關係会社
が業務を引き継いでいるという事である。
また、その関係社は「CBC」が健全に存在するかのように見せかけていた、
その間に「CBC」や「CBC」社員、詐欺犯罪組織も「CBC」が存在するかのように
見せかけ、24年11月頃まで「CBC」株は不正販売されていた。


  大阪大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院と「CBC・サポート」
一部の「CBC・サポート」の代理店は、「CBC」が経営難になっている事を知りながらも
「CBC」を健全に存在する優良な臍帯血バンクとして見せかけ
消費者を騙し危険に晒せたものです。
その間にも「CBC」や「CBC」社員、詐欺犯罪組織が共謀し
振り込め詐欺は続いていた。

事実「CBC」破綻後一時期、臍帯血は緊張状態となりました。
それも、私が見抜いただけで組織で隠蔽し続けようとしていました。
大阪大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院と「CBC・サポート」
一部の「CBC・サポート」の代理店は隠し通そうとした事実です。
しかも 大阪大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院の医師
中川泰一 は医療従事者です、
本来なら「CBC」の経営難を知った時点でしかるべき言動があったのでは
ないかと思います。


・これまで「常磐会」の社員「古屋敷」と「CBC」「宍戸大介」からは
「常磐会」による「CBC」高崎取得は

・借金のカタに差し押さえた。
・以前大分前から「CBC」と取り交わしていた。
・早いもの勝ち。
・「CBC」が計画していた セレブな外人相手のアンチエイジングのクリニック設立の為の資金を
「中川」がオーナーとしてだした、が
「中川」は「CBC」に騙し取られたと言っている、と「古屋敷」から聞いています。

*「古屋敷」の言葉
「早い者勝ち」 からは
「常磐会」は「CBC」に債権者がいた事を知っていて
「CBC」高崎取得をしたと思われます。
「債務超過があきらかな「CBC」は詐害行為 で「常磐会」に
臍帯血保管設備を渡した。
(「CBC」の資産はこれしかなかった。)

「常磐会」が「CBC」に債権者がいたのを知っていたのは
下記「常磐会」の訴状からも明らかである。

・大阪 大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院からの訴状より。
1 原告が本件臍帯血保管事業を行うに至った経緯
(3)訴外CBCの破綻
訴外CBCは、代表者であった宍戸良元、大介親子が相次いで急死し、
その事務所も強制退去となったことから全従業員がバラバラとなり、
破綻した。また、貸借していた高崎センターは賃料滞納により貸借人
である株式会社オンロードから解除通知を受け、不法占拠状態となった
そのためいつ強制退去が行われてもおかしくない状態となり、
保管された臍帯血が維持監理できなくなるのは、明白な状態となった。
と主張されているが

>その事務所も強制退去
「CBC」本社は22年10月には撤去している。



*「CBC」は現在も存在します。(登記簿あり)
詐害行為
>債務者が債権者を害することをはかって,自己の財産を減少させる法律行為をいう。
たとえば,債権者から差押えを受けそうになったので,債務者はほかに資産がないにもかかわらず,
差押えを免れるため財産を他人に贈与するようなことである。

事業再生用語集の解説
詐害行為
債務者が債権者に害の及ぶことを知りながら自己の財産を減少させる行為。
債権者はこれを取り消すことができる。

警視庁捜査2課
***さまより
22年終わり頃から「CBC」詐欺被害者が「山田」に対し
民事訴訟を複数おこしていた、
と聞いています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
*26年秋
大阪 大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院からの準備書面では

・「CBC」宍戸大介が
「CBC」が予定していた入金がずれ込んだため
1か月か2か月間だけ資金を融通して欲しい」
旨依頼され、それだけ短期間であるならばと考え、
とくに担保を取る事もなく
被告常磐会から訴外CBCに対して貸付を実行した事があった。
しかし、弁済期に至っても訴外「CBC」からの返済はなく、
催告をしても
一向に返済されなかったため、
これ以上なんの担保もなく返済をまつ事は
できないと考え、弁済期を新たに定めた上で、
高崎センターのクリーンルーム
内にある設備一式を譲渡担保とする趣旨で代物返済契約を
締結した。
しかしそれでも返済がされなかったため、
やむを得ず代物弁済契約に
基づき、高崎センターのクリーンルーム内にある設備一式について
所有権の移転をおこなった。

譲渡担保の趣旨としたのは、原告常磐会としては、
その所在する大阪から
遠く離れた高崎センターの高崎センターのクリーンルーム内
にある設備一式を
取得してもメリットはなく、さらに設備一式も年数を減ることで
見るべき市場価値のないものであった
反面,訴外CBCとしては、これらの設備がなければ
臍帯血保管業務を行うことが出来ないため、
いずれ訴外CBCないし
訴外宍戸良元及び訴外宍戸大介が弁済をしてくれると
考えていたためである。

ーーーーーーーーーーーーーーー

譲渡担保(じょうとたんぽ)
とは、債権者が債権担保の目的で所有権をはじめと
する財産権を債務者または
物上保証人から法律形式上譲り受け、
被担保債権の弁済をもってその権利を返還するという形式を
とる担保方法である。

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詳細
 平成23年2月24日に「CBC」に貸し付けた金銭の
 代物弁済として、同年4月3日の約定に基づいて同年7月1日に
 「CBC」高崎臍帯血保管所を取得、以後「CBC」
に無料で保管させていた。
 
その後23年11月終わりより
「CBCサポート」制作の千葉テレビに
大阪 大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院の医師
中川泰一は
「CBC」は優良臍帯血バンクであると言わんばかりに宣伝していた
ユーチューブには24年秋まで配信していた。




・23年2月~7月には「CBC」の群馬県高崎市の臍帯血保管バンク設備は既に
 大阪 大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院に代物弁済で取られていた、
 その「CBC」を 
 組織で売却しようとしていた。
 大阪 大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院 と
 株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(FGK)による「CBC」
 の実態隠蔽工作は
 全て「CBC」売却 その為に行ってきたと思っています。




「常磐会」の医師 中川泰一も23年2月「CBC」に大金を貸していた、
見切りを付け、同年7月1日正式に他「CBC」債権者に取られないように
「CBC」高崎臍帯血保管設備を取得した。


返済後返却するつもりであったとの事であるが
「宍戸大介」死亡まで返済をまつ事1年4ヶ月もあり、「宍戸大介」死亡以前から
弱体化し借金付の「CBC」に保管された臍帯血は犠牲となり、
破綻の可能性は十分認識できたはずである、
本来なら、命を守る医療従事者としての、しかるべき行動があったのではないか。
まして、臍帯血バンクつくばブレーンズ破産時騒ぎとなった事も
よく認識していた医師でもある。

時期不明には「CBC」の臍帯血事業は
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(FGK)に丸投げされていた
全ては「CBC」売却の為に「CBC」の実態を隠蔽していたのではないだろうか、


その間にも「CBC」や「CBC」社員、詐欺犯罪組織が共謀し
振り込め詐欺は続いていた。


・24年5月
大阪 大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院
の技師 吉野善からも「CBC」売却話があった事が伺える。



*「CBC」検査体制である、公的認可 衛生検査所認可は24年1月廃止となっていた。
・技師 吉野善は
「例えば、法人が変わったりとか、新しいスタッフがきた場合に
衛生検査所認可を取り直さないと、いけないんです」
 と言っています。
「CBC」が売却され、法人が変わった時点で廃止になっていた
「CBC」の衛生検査所認可を取り直し、それに必要な 指導監督医 は
大阪 大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院の医師 中川泰一が
なる予定だったのではないだろうか。
衛生保健所登録台帳を見ても、5月に衛生検査所認可再取得予定となっている。


また、技師 吉野は23年10月頃には大阪 大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院
の社員となっていたが
書面上は「CBC」の社員としていた。
「CBC」大阪 大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院で小細工をしていた。
そこまでしてまで「CBC」の実態を
隠蔽していた。


最終的に技師 吉野 は「CBC」の体制を
俺もよくわからないと言っている。
技師  >ちょっとなんていうんだろ、俺もよくわからないんですよね
    >ただここの臍帯血と事業を守るっていうことは
     なんとか努力していきたいなぁーとは思ってるんですけど


警視庁***さまも「よくわからない」と言っている
A   出口さんもおしゃってた、
    常磐会と言う所が今引き継いでやっているよと・・  
    保管する場所があるんで、確かあれ10年か何年かっていう
D   10年または20年でしたね
A   ですよね、で、保管料なんかも受け取ってるんで常磐会のほうが、
    まあそこらへんもちょっと、
    よくわからないところなんですけどー
D   いや、今あの~ひとつ****って言う弁護士が、
    常磐会を提訴しましたわ。
A   ああ、そうですか。
D   ええ、なんか明らかに債務超過のって言うふうに
   、ま、メールできてたんですけども
A   はい、ウチの方は要するにCBCが、どうだ、
    こうだと言うよりもその、だまし取った事で
    弁護士立ててですね、・・たらあの~そのCBCの、
    ま、要するに常磐会が
    被害者の方ににどういった対応されてるかってのも、勿論私達が、ま
    そこの部分に関しては関知する部分ではないもんでですね、
    略
D   何か怪しい事しとらんないかなと、ま、証拠はでませんけどね。
A   そうですよね



・偶然か 株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(FGK)
 の登記簿もこれまでの事業から一変し、24年4月に
 医療機器販売と大きく事業内容が変わっている。

・証拠 ⑦  「FGK」の登記簿
1 広告代理業
2 教育事業及びウェブサイト事業に関するコンサルティング
3 前各号に付帯関連する一切の事業
から
1 医療用機械器具の販売及び賃貸 
2 医療設備の維持・保守・回収の請負及び管理
3 医薬期間の受付業務・診療報酬請求事務並びに経理事務の受託及び代行
4 医薬期間の福利厚生活動の企画及び運営
5 医薬期間に対する経営指導
6 医薬期間の宣伝広告及び求人広告に関する業務の代行
7 不動産の売買・賃貸・管理・保有並びに運用
8 各種講演会の企画・制作及び運営
9 医薬品・医薬部外品・医薬用品及び衛生用品の販売並びに在庫管理
10 前各号に付帯関連する一切の事業


・「CBC」債権者(詐欺被害者)に「CBC」臍帯血保管設備を抑えられる前に
 組織で計画的に「CBC」臍帯血保管設備を抑え、そのまま売却しようとした。?



・大阪 大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院からの訴状より。
1 原告が本件臍帯血保管事業を行うに至った経緯
(3)訴外CBCの破綻

訴外CBCは、代表者であった宍戸良元、大介親子が相次いで急死し、
その事務所も強制退去となったことから全従業員がバラバラとなり、
破綻した。また、貸借していた高崎センターは賃料滞納により貸借人
である株式会社オンロードから解除通知を受け、不法占拠状態となった
そのためいつ強制退去が行われてもおかしくない状態となり、
保管された臍帯血が維持監理できなくなるのは、明白な状態となった。
と主張されているが


>全従業員がバラバラとなり、破綻した。
 とあるが「CBC」破綻当時
 「CBC」社員「古屋敷」は「常磐会」の社員となり
 「CBC」高崎の技師 吉野善 も23年10月中には 
 大阪 大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院
 の社員となっていたが、書面上は「CBC」の社員としていた。
 「CBC」大阪 大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院で小細工をしていた。
 「CBC」「高崎センター」の賃料は誰が払っていた?



「CBC」「宍戸大介」は臍帯血個人保管事業を「FGK」に丸投げし、「常磐会」「中川」と
 主にセレブな外人相手のアンチエイジングの為のクリニック経営を計画していた。

・アンチエイジングの為のクリニック経営話は「宍戸大介」、「古屋敷」「CBC」関係者
 ***さんより聞いている。
 そのクリニックのオーナーは「中川」だと「宍戸大介」、「古屋敷」
 より聞いている。
 その為の検体保管を「CBC」でしていく、
 個人保管と違い保管料も70万円近くでもある。
 「CBC」売却、
 その為に「CBC詐欺」被害者に取られないように
 大阪 大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院で「CBC」高崎を抑えてあった、が
 予定外に「宍戸親子」が死亡した、「CBC」株販売者も逮捕された。
 計画していた「CBC」売却話も流れた。
 予定が狂い
 急遽 大阪 大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院で「ときわメディックス」を設立し
 臍帯血保管となったのではないか。 
 そうでもしないと、つくばブレーンズの時のように騒ぎになり
 「CBC」の臍帯血保管状況
 も調査され、詐欺も明るみになるだろうが、その時はすでに「CBC」高崎は
 大阪 大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院 が取得しており、
「CBC」で保管しているように見せかけていたり、
 組織で「CBC」の実態を隠蔽していたのを恐れ
 急遽 大阪 大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院で「ときわメディックスを設立し
 臍帯血保管となったのではないか
 (警視庁***さまも「よくわからないんです」と言っている)

 そうでないとここまで「CBC」の実態を組織で隠蔽していた理由がわからない。
「常磐会」の訴状にも
 臍帯血保管をするにも赤字となり、メリットはないみたいなグチとも取れるような
 事も書いてある。






将来の難病に備えた臍帯血個人保管
期待されている再生医療現場で本当に起こっていた
臍帯血犯罪組織による未公開株詐欺
振り込め詐欺事件。
私は報道されていない、
民間臍帯血バンク株式会社シービーシーの
22年の振り込め詐欺被害者です。


民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシー
名称  株式会社シービーシー
本店  神奈川県横浜市港北区新横浜2-2-3 新横浜第1竹生ビル5F
(以下「CBC」という)
資本金の額  金9750万円
発行済み株式の総数  24120株 
株式の譲渡制限  株式を譲渡するには取締役会の承認を得なければならない。
事業の内容
1 人細胞の収集、検査業務の受託
2 医療用機器、医療用用具の販売
3 介護用品、介護機器の販売
4 前各号に腑帯する一切の業務
22年役員の状況  代表取締役   宍戸 良元
          取 締 役   伊藤 嘉彦
          取 締 役   宍戸 大介
          (以下「宍戸大介」という)
          監 査 役   上竹 武

 株式会社シービーシー 臍帯血保管所
高崎事業所・プロセッシングセンター
〒370-0036
群馬県高崎市南大類町西沖1358-5
TEL 027-350-1737 
FAX 027-353-6573
FAX 027-353-6573は今も使われています。(26年秋)
(以下「高崎センター」という)


*民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシー 未公開株詐欺、振り込め詐欺事件


 一般の消費者に対し、他の投資被害事件の被害回復をするとか、
「CBC」が上場し株価が上がるなどと、「CBC」と繋がりがある詐欺犯罪グループが
勧誘し、その旨誤信させ、非上場株式である「CBC」の株式を次々に売りつける、
本来の価値以上の値段で「CBC」未上場株を次々に売りつける
いわゆる「劇場型未公開株商法」による
消費者被害の事件であり、本件で特有なのは、「CBC」は既に破綻し
業務活動を停止し、代表取締役も死亡しているが、新たに關係者・關係会社
が業務を引き継いでいるという事である。

 また、シービーシーの本社は22年10月には既に
撤退していたようであり、
シービーシー群馬県高崎の臍帯血保管設備は
23年7月1日には
大阪大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院 に取得されていました。
23年1月~不正販売されたシービーシーの株券(1株25万円)
不正販売の逮捕記事やテレビ報道は
シービーシーに営業実態がなく、医療関係または架空の会社の株となっています。
既にシービーシーが臍帯血バンク会社としての実態がなく、
臍帯血保管設備は
23年7月1日には
大阪大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院に取得された後の
振り込め詐欺事件でした。

 以前、民間臍帯血バンク つくばブレーンズ破産時に惨事となりましたが
今回のシービーシー破綻でも惨事となる寸前の出来事でした。
シービーシーで保管されていた臍帯血は、現在
大阪大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院が、民間臍帯血バンク
株式会社 ときわメディックス を設立し
シービーシーの高崎臍帯血保管所を使い保管しています。
「CBC」との臍帯血保管契約者にはあらたな保管料はありませんでしたが、
24年7月4日 株式会社 ときわメディックス 設立時
始め新たに保管料を再度払ってもらおうという話があったと
株式会社 ときわメディックス の社員「古屋敷」から聞いています。

  大阪大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院は
23年7月1日「CBC」の臍帯血保管設備取得後の
23年11月以降「CBC」の総代理店をしていた「CBC・サポート」と、
経営難になっており、臍帯血バンクとしての存在がなかった
「CBC」と共謀し、
「CBC」を健全に存在する優良な臍帯血バンクとして
千葉テレビで宣伝していました。
(千葉テレビの宣伝はユーチューブにおいて24年秋まで配信していました。}
24年5月「CBC・サポート」の代理店 ビズミントより
中部経済新聞で
「CBC」を健全に存在する臍帯血バンクとして宣伝していたのです。
嘘をつき消費者を騙し臍帯血保管を募っていたのに
新たに保管料を再度払ってもらうという
営利にしようとしていたと言う事です。

 24年3月
「CBC」株販売者4人は広島の年配宅に「CBC」株販売の電話しているところを
逮捕されました、「CBC」はとっくに捜査対象となっていたと言う事です。
その後も組織で虚偽の情報を新聞、テレビ、インターネット上にだし、
消費者を騙しての不正な欺瞞的顧客誘引で商取引を行ってきました。
保管されていた「CBC」の臍帯血もどんな検査がされたかわかりません
危険です、移植には使えません。

 今も
大阪大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院と「CBC・サポート」
一部の「CBC・サポート」の代理店は
はその責任をとる事もなく
民間臍帯血バンク ときわメディックスの代理店をしていると思われます。

・欺瞞的顧客誘引
読み方:ぎまんてきこきゃくゆういん
独占禁止法の不公正な取引方法の一般指定第8項で禁止された行為で、
加盟店の募集の場合十分な開示を行なわず、虚偽、若しくは誇大な広告を行い、
実際の内容より著しく優良叉は有利と誤認させ、
競争者の顧客を自己と取引きするように不当に誘引すること。


  大阪大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院と「CBC・サポート」
一部の「CBC・サポート」の代理店は、「CBC」が経営難になっている事を知りながらも
「CBC」を健全に存在する優良な臍帯血バンクとして見せかけ
消費者を騙し危険に晒せたものです。
事実「CBC」破綻後一時期、臍帯血は緊張状態となりました。
それも、私が見抜いただけで組織で隠蔽し続けようとしていました。
大阪大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院と「CBC・サポート」
一部の「CBC・サポート」の代理店は隠し通そうとした事実です。
しかも 大阪大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院の医師
中川泰一 は医療従事者です、
本来なら「CBC」の経営難を知った時点でしかるべき言動があったのでは
ないかと思います。

 民間臍帯血バンク株式会社シービーシー破綻直後国会の質疑にまでなりました。
また 以前から民間臍帯血バンクに関しては経営状況や
臍帯血の品質に疑問があるなど、警告まで出されたいた矢先での
不正な欺瞞的顧客誘引で臍帯血保管商取引を行ってきました。

24年7月 国会質疑より 阿部知子
民間臍帯血バンクに対する警告文
平成14年8月19日
日本造血細胞移植学会
>その安全性と有用性に関しては疑問をもたざるを得ない。
>単なる営利に利用されることのないよう慎重な対応が求められる」
>「技術の適格性に疑問があり、実効性が未確定の用途を含んだ
>誇大宣伝を行っていることに強い懸念を表明する」とし、
 「厚生労働省は速やかに事実関係を調査し
  ・・・国民の健康を守るためにしかるべき対応をとるべき」と述べている。
 (平成二十一年二月六日付文書により、
  学会の見解は当面この声明と変わらない旨確認されている)


 残念ですがこれが、これが、将来の難病治療に控えた再生医療の現場であった
「CBC」
大阪大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院と
「CBC・サポート」
一部の「CBC・サポート」の代理店
の忌むべき事実です。

(注意)
大阪大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院と「CBC・サポート」
一部の「CBC・サポート」の代理店が「CBC」詐欺に関わっている
と主張するものではありません。



・「CBC」関係社2社
医療法人常磐会 ときわ病院
前身
医療法人仁成会 串田病院
標榜診療科
内科、外科、皮膚科、放射線科、リハビリテーション科、整形外科
許可病床数
58床
一般病床:58床
開設者
医療法人常磐会
開設年月日
2010年
所在地
〒551-0013
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人常磐会 ときわ病院(いりょうほうじんときわかい ときわびょういん)は、
大阪府大阪市大正区にある「医療法人 常磐会」が運営する民間の病院。
理事長 中川 博
院長  中川 泰一

・院長 中川 泰一は「CBC」の臍帯血検査に必要な指導監督医
をしていました。
(以下「常磐会)という)
http://tokiwa-med.or.jp/


・「CBC」創業者親子の死亡により破綻し、
厚生労働省からも相談があり、
保管された臍帯血を守る為に急遽設立したとされている
医療法人常磐会 ときわ病院が設立した
民間臍帯血バンク 
株式会社 ときわメディックス
http://www.tokiwa-med.co.jp/shiru/hozon

会社名
医療法人常磐会グループ
株式会社 ときわメディックス
本社
〒551-0013
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人 常磐会 ときわ病院内
お客様窓口
〒224-0003
神奈川県横浜市都筑区中川中央1-23-1
フォーレスト・ノース・BLD 5F
TEL 045-914-8661
FAX 045-914-8662
お客様専用フリーダイヤル
0120-170-186
(平日9:00~17:00)
設立
平成24年7月 4日
事業内容
臍帯血の保管事業



・22年7月より、「CBC」と特別代理店契約をしていた
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(FGK)は、
「CBC」破綻後 
株式会社 ときわメディックス  の代理店となりました。(現在は不明)
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタのホームページ上では
同住所同メンバーの
株式会社 シービーシー・サポート
株式会社 シービーシー・サポートは24年7月に 株式会社 SBS と改名されました。

民間臍帯血バンクの 株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(FGK)
民間臍帯血バンクの 株式会社 シービーシー・サポート 
民間臍帯血バンクの 株式会社 SBS 
3社は同一の会社と理解しております。
(以下「FGK」という)
「FGK」の代表取締役 窪田好宏
(以下「窪田」という)
「FGK」社員 竹永
(以下「竹永」という)
「FGK」社員 加藤
(以下「加藤」という)


社   名
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
所在地 〒154-0001 東京都世田谷区池尻3-19-1  i.o ビル 7F
お 問 合 せ TEL: 03-3411-0086  FAX: 03-3411-0087
E-mail:   info@fgk-inc.com
設   立 2010年4月
資 本 金 3,000,000円 
代表取締役  窪田 好宏
Yoshihiro Kubota
事業内容
コンサルティング 及び 運営事業
主要取引企業】
株式会社 インフォメーションバンク
株式会社 オーロマーレ 
株式会社 キュリオステーション      。
株式会社 コンサイズ
株式会社 シービーシー
株式会社 ショウイン       
株式会社 大和        。
(50音順、敬称略)
【協力団体】
一般財団法人 NGO時遊人


社名株式会社 エスビーエス所在地〒154-0001
東京都世田谷区池尻3-19-1  i.o ビル 7F
お問合せ
TEL: 03-6804-0103
FAX: 03-6804-0104
FreeDial 0120-085-010
E-mail:info@sbs-inc.info HP:http://www.sbs-inc.info
設立2011年7月
代表取締役  竹永 幸弘  Yukihiro Takenaga
事業内容
1.臍帯血の分離・調整・保管事業の支援業務
2.臍帯血の搬送業務
3.臍帯血保管医療についての医療機関との契約締結業務
4.臍帯血医療の広告業務


*現在私は
大阪大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院と「FGK」
より、私が流した「CBC」情報は被害妄想で事実無根であると
訴えられています。
大阪大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院と「FGK」は
23年8月に「CBC」振り込め詐欺にあった被害者より提訴を受けていましたが
長期になるのを避け、棄却されました。



大阪 大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院と
臍帯血バンク 株式会社ときわメディックス からの286万円の金銭要求訴訟
は27年5月12日和解となりました。



*大阪地裁からの1回目の和解案は
被告が原告に五万円ずつ払い、投稿記事を削除する、
でした。
それに対して、原告からは、投稿記事の削除と60万円
を支払えというものでした。
私は1円でも原告に支払うのなら判決を求めると判決を
求めました。
2回目の和解案は投稿記事の1部削除と
原告に対し、支払いは無しといったものでした。


「常磐会」との訴訟は
*平成27年5月12日和解となりました。


(被告)私からの和解案です。
1 平成27年3月12日付「和解条項案」につき,ご連絡致します。


2 第1項記載の「別紙記載の記事」についてですが,
  被告としては,これらの全てが原告らの
  名誉・信用を毀損するものではなく,
  本来,削除の必要性がないものも多く含まれていると
  考えておりますが,
  本件事件の解決のため,一旦,
  これらの記事の全部の削除を受け入れることと致しました。
  しかしながら,「別紙記載の記事」の全てについて,
  被告に削除権限があるのかどうかわからず,
  実際に削除できるかどうかもわかりません。
  したがって,「別紙記載の記事」の削除については,
  「被告に削除権限がない場合はこの限りではない」等の
  文言を入れて頂きたいと思います。
  また,削除できるとしても,削除対象が膨大な量に及ぶため,
  相当の時間を要すると思われます。したがって,
  削除までの猶予期間として,6か月間いただきたいと思います。


3 前述のとおり,被告としては,これらの記事の全てが
  原告らの名誉・信用を毀損するものではないと考えているため,
  今後も,原告らについての投稿をしていく意向を持っています。
  今後,被告が原告らについて投稿する際には,
  以下の内容にて,行っていくことを考えています。
  これらについて和解調書に記載していただく
  必要はありませんが,
  和解にあたって,原告に認識しておいて頂きたいと思います。

① 原告らが未公開株詐欺に関わっている,又は,
  原告らが暴力団と関係があるという記事は投稿しない。
  また,原告らが未公開株詐欺に関わっている,又は,
  原告らが暴力団と関係があると記載しているかのように
  誤解されないよう注意する。

② 原告らと株式会社CBCとが関係していたという事実
  (原告ときわが株式会社CBCから臍帯血保管事業を
  引き継いだこと等)
  は記載する。
  そして,株式会社CBCについて記載する際,
  株式会社CBCが未公開株詐欺をしていた事実は記載する。

③ 株式会社CBCが消えた理由と事実は記載する。

④ その他の被告が認識している原告らの問題点については
  投稿する。

⑤ 原告らから被告の投稿した記事について,
  原告らの名誉・信用を毀損するものである旨の申し出が
  なされた場合,
  被告は前記申出に誠実に対応するが,
  原告らも被告からの質問に誠実に回答してもらいたい。

4 以上が和解の前提となりますので,ご検討のほど,
  よろしくお願い致します。
   以 上

尚、相手方(常磐会)の弁護士から以下の提案がありました。
「投稿の削除期間を6カ月ではなく2か月にしてほしい。
投稿の中に従業員の名前を入れるのはやめてほしい。」

2か月は受けましたが
投稿の中に従業員の名前を入れるのはやめてほしい。
は、ことわりました。




事件の表示  平成26年(ワ)第1885号
大阪地方裁判所第11民事部準備手続室
原告
大阪市大正区小林一丁目1番1号
原告          株式会社ときわメディックス
同 代表取締役     中川泰一
大阪市大正区小林一丁目1番1号
原告          医療法人常磐会
同代表者理事長     中川博
被告          私


原告弁護士
清水陽平 (東京弁護士会所属・35526)



大阪地裁からの
和解条項
1 被告は、別紙投稿目録4ないし7記載の各記事及び別紙対象URL一覧記載の
各URLに係る記事を平成27年7月須末日
までに削除する。
ただし、被告に削除権限がない記事については、
被告は削除するための
合理的な努力を行い、原告らに対し、上記同日までに
その結果を報告する。

2 被告は、原告らに対し、正当な根拠に基づかずに、
一般人の普通の注意と
読み方を場合に、原告らが未公開株詐欺に関わっている、又は、
原告らが暴力団と関係があると読み取ることができる、原告らの
名誉・毀損する記事を投稿しないことを確約する。

3 被告が前項に違反して、原告らの名誉・毀損する記事を
投稿したときは、被告は、原告らに対し、それぞれ
違約金として10万円を支払うこととする。
ただし、この違約金は、原告らの被告に対する損害賠償請求権
の上限を画するものではない

4 被告は原告らから被告の投稿した記事について、
原告らの名誉・信用を毀損するものである旨申し出が
だされた場合、原告らと真摯に協議し、速やかに記事を
削除するなどの措置をとる。

5 原告らはその余の請求を放棄する。

6 原告らと被告は、原告らと被告との間には、
本和解条項に定めるものの
のほか、何らの債権債務がないことを相互に確認する。

7 訴訟費用は各自の負担とする。


  
違約金(いやくきん)とは、債務の不履行があった場合に支払う旨を、
債務者が債権者にあらかじめ約束した金銭。
違約金は、賠償額の予定と推定される(民法第420条3項)ため、
違約金が交付されている場合、当事者は損害の発生と損害額の立証をせずに損害賠償請求することができ、また、裁判所は原則として、
その額を増減することができない(第420条1項)が、
公序良俗違反(第90条)などの理由で賠償額の一部が無効とされる場合は別である。
労働契約で違約金を定める契約は、労働基準法第16条(賠償予定の禁止)に当たり無効である。

・ 公序良俗違反(第90条)
民法90条では、「公の秩序又は善良の風俗に反する事項を
目的とする法律行為は、無効とする。」
と定めています。

法律の世界では、この考え方を略して、よく「公序良俗違反」
と呼びます。
辞書では「社会的妥当性が認められる道徳観」(大辞林)
と表現していますが、
一般的には法律の世界に「道徳観」というもの自体、
あまり馴染まないものです。
しかし一般人の道徳観から
「それはナシだろ」
と思うことに法律が何の手当てもしないのも問題があります。
そこでこの「公序良俗違反」という考え方が、
法律の具体的な規定の抜け穴をふさぐ最後の歯止めとして、
いろいろな法律に採用されています。