臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

民間臍帯血バンク ときわメディックス 代理店

2015-07-10 17:30:02 | 日記


民間臍帯血バンク「CBC」未公開株詐欺、振り込め詐欺事件

一般の消費者に対し、他の投資被害事件の被害回復をするとか、
「CBC」が上場し株価が上がるなどと、「CBC」と繋がりがある詐欺犯罪グループや
社員が勧誘し、その旨誤信させ、非上場株式である「CBC」の株式を次々に売りつける、
本来の価値以上の値段で「CBC」未上場株を次々に売りつける
いわゆる「劇場型未公開商法」による
極めて悪質な
消費者被害の事件であり、本件で特有なのは、「CBC」は既に破綻し
業務活動を停止し、代表取締役も死亡しているが、新たに關係者・關係会社
が業務を引き継いでいるという事である。
また、その関係社は「CBC」が健全に存在するかのように見せかけていた、
その間に「CBC」や「CBC」社員、詐欺犯罪組織も「CBC」が存在するかのように
見せかけ、24年11月頃まで「CBC」株は不正販売されていた。



民間臍帯血バンク ときわメディックス 
とその代理店が行ってきた消費者を騙す虚偽告知

その代理店名




民間臍帯血バンク ときわメディックス
ホーム
企業情報
ときわメディックス
会社概要
ごあいさつ

 臍帯血中に幹細胞が発見されて以来、臍帯血は難治性血液疾患に苦しむ多くの人々を救ってきました。
再生医療分野で画期的な研究成果が報告される現在、すでにアメリカでは
、脳性麻痺・外傷性脳損傷・自閉症・小児後天性難聴・左心形成不全症候群など、
これまで根本的な治療手段のなかった障害や病気への臨床試験が、
民間臍帯血バンクに保管されていた自己臍帯血を用いて進められています。

 株式会社ときわメディックスは、民間臍帯血バンクとして臍帯血の個人保管を行うとともに
、臍帯血への正しい知識や理解を広める活動を行ってまいります。

会社概要
会社名
医療法人常磐会グループ
株式会社 ときわメディックス
本社
〒551-0013
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人 常磐会 ときわ病院内
お客様窓口
〒224-0003
神奈川県横浜市都筑区中川中央1-23-1
フォーレスト・ノース・BLD 5F
TEL 045-914-8661
FAX 045-914-8662
お客様専用フリーダイヤル
0120-170-186
(平日9:00~17:00)
設立
平成24年7月
事業内容
臍帯血の保管事業
取引銀行
りそな銀行 大正支店



・民間臍帯血バンク「CBC」の代理店だった
「FGK」とその代理店は
「CBC」が消えた後 
民間臍帯血バンク ときわメディックスの代理店をしています。
この組織は
「CBC」の臍帯血検査体制の公的に認可された
登録衛生保健所認可廃止を隠蔽し消費者を騙して保管させていた。
「FGK」「CBCサポート」「SBS」は同一の会社と理解しております。


今も
大阪大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院と「CBC・サポート」
一部の「CBC・サポート」の代理店は
はその責任をとる事もなく
民間臍帯血バンク ときわメディックスの代理店をしていると思われます。



*私が把握している臍帯血検査について関係社から聞いている
事実は以下のとおりです。


*「常磐会」の技師 吉野善からは
「保管だけになる」と聞いている。


*24年5月 「CBC」取締役「宍戸大介」
「検査自身っていうのはね、CBCの確かに、
51号で営業してる事自身は問題ありますよ」、
  

・ ハッキリしないというよりプロ意識がない
「SBS」代表取締役
竹永幸宏

社名株式会社 エスビーエス所在地〒154-0001
東京都世田谷区池尻3-19-1  i.o ビル 7Fお問合せTEL: 03-6804-0103
FAX: 03-6804-0104
FreeDial 0120-085-010
E-mail:info@sbs-inc.info HP:http://www.sbs-inc.info
設立2011年7月
代表取締役竹永 幸弘
Yukihiro Takenaga事業内容1.臍帯血の分離・調整・保管事業の支援業務
2.臍帯血の搬送業務
3.臍帯血保管医療についての医療機関との契約締結業務
4.臍帯血医療の広告業務


*24年4月25日「FGK」竹永との電話では
 「検査も全部やってますよ、ちゃんとセンターは動いてます」といってたが
*24年5月3日「竹永」との電話録音 では
「ウチはちゃんとあの保管施設も見てきてあのー
 保管されているのもしっかり見て検査も全部確認をして」
 と言ってる。が
*24年6月11日 では
 「必要な部分に関しては、宍戸大介は外注に出して検査をした」
 と言っている。




・「FGK」清水は
*「外注にかけて、検査する事が出来る」と言っただけで
 外注で検査をしたとは言っていない。
 衛生保健所認可がなくても出来ると言っている。

千葉テレビの「CBC」の宣伝にもでているが
「FGK」清水(自称 アルバイト) 



・「CBC」社員「古屋敷」からは
*私詳しい事わかりません
*多分外注ですよ
*医療の治療の検定の検査結果としては出せないでしょうけどね
と言っている。


・「CBC」「宍戸大介」からは
*ときわ病院の医師 中川先生の、管理下で「CBC」高崎事業所で検査した。
と言っている。



・常磐会」からの訴状では。
 (臍帯血保管事業を行う上で各種検査をする為には、
 登録衛生検査所としての許可を受ける必要があった。
 この許可のためには、人員構成として指導監督医を置く必要があり、
 訴外CBCにおいては原告常磐会の
 中川泰一がこれを務めていた。)
 


・「FGK」からの準備書面では
  衛生検査所は必要なく、休止届けを提出したからといって、
(株)CBCの検査基準、検査方法に変更があったわけではない
 となっている。


・高崎保険所からは
 衛生保健所でなければ、出来ない検査っていうのを、 
 もし、していたのなら、
 当然登録がなければ出来ない
 と聞いている。


・検査に関しては組織内でも一貫性がなく、はっきりしていません。
 民間臍帯血バンク シービーシー
 で保管されていた臍帯血は危険です、移植に使えません。




*民間臍帯血バンク ときわメディックス 
この組織は懲りもせず虚偽告知を続け、消費者を騙していた。




*株式会社 NEOONE 代表取締役 村中 常夫      
2012/12/14(金)        
>パパのお仕事って、最近知ったんだけど
>会社を作ってお仕事してるみたい。
>株式会社NEOONE という会社らしいよ。
>子育て支援を主軸に、臍帯血バンク・営業代行・営業支援(おもに塾・教室)など。
>東京都内・千葉県・神奈川県・福岡エリアを拠点に活動してるんだって。

・24年7月26日「SBS」となってからも表示

> 株式会社 NEO ONE 
http://saitaiketsu.jp/
SBSの「プロセッシングセンター」ってどんなところ?
>高品質を追求した最新施設
臍帯血バンクとして、治療利用に向け、さい帯血に含まれる細胞の分離・調製(プロセッシング)を行う保管施設が
プロセッシングセンターです。2007年に完成したばかりのエスビーエス・プロセッシングセンターは、
最新設備を導入するとともに、設計から作業工程に至るまで高い品質管理と安全性を確保しています。
万全のセキュリティー対策
都市災害リスクを回避する閑静な立地環境に位置するプロセッシングセンターは、耐火耐震構造・無停電装置はもとより、
磁気センサー・熱センサーによる24時間警備システムを導入し、施設外部からの進入や温度上昇など、
何らかの異常があった場合、ただちに対応できる万全のセキュリティー対策が施されています。
精度をささえる定期監査エスビーエスのプロセッシングセンターは、医療機関に代わって
>臨床検査を行うことを公的に認可された
>衛生検査所認可施設です。


・ SBSの「プロセッシングセンター」との表示は
 「ときわメディックス」の「プロセッシングセンター」の事だと思われるが
 「ときわメディックス」は衛生検査所認可施設の登録はされていない。
 (27年3月6日 高崎保険所より)
  ときわメディックス本社 大阪大正区
  大正区には衛生保健所認可施設は1軒もありません。
  大正区保健所より。
  大正区保健福祉センター
  〒551-8501 大阪市大正区千島2-7-95
  06-4394-9882

>高品質を追求した最新施設と書かれているが
「常磐会」からの訴状には「CBC」の臍帯血保管機器は古くて無価値と書かれている。




・「FGK」代理店 沖縄代理店 大久保さん
細胞保管施設
プロセッシングセンターは、治療利用に備えるため、
細胞分離・調製(プロセッシング)を行う細胞保管施設ですd(-ω・。)
ちなみに、ときわメディックスプロセッシングセンターは、
2007年に完成したばかりキラキラ キラキラ 
・最新設備を導入していて、高い品質管理と安全性を確保しています(*・∀-)b
保管だけじゃなく、分離・調製などの保管までの作業もココで行われているんですね。*+(pq゜∀゜*○)+*。゜
(保管までの流れの復習はこちらから右臍帯血の採取から保管までの流れ)
また、プロセッシングセンターの大切なポイントがコレコレ!
下下下
万全のセキュリティー対策
プロセッシングセンターは、都市災害リスクを回避するため
閑静な環境に位置しているんです:*:・。(=ゝω・)ノ
耐火耐震構造・無停電装置はもとより、
磁気センサー・熱センサーによる24時間警備システムを導入し、
万一異常があっても、すぐ対応できるセキュリティー対策が施されています。
大切な臍帯血(さい帯血)の保管は安全第一コレ!
というわけで、臍帯血の保管を ときわメディックスに安心して任せられるよう
次回も、もう少しプロセッシングセンターについてご説明しますパー
>テーマは「精度をささえる定期監査」びっくり!!
ではまた~(´・ω・)ノ★*゜.+.゜☆*゜*


・上記文中
「ときわメディックス」の「プロセッシングセンター」の事だと思われるが
「ときわメディックス」は衛生検査所認可施設の登録はされていない。
 (27年3月6日 高崎保険所より)
ときわメディックス本社 大阪大正区
  大正区には衛生保健所認可施設は1軒もありません。
  大正区保健所より。
  大正区保健福祉センター
  〒551-8501 大阪市大正区千島2-7-95
  06-4394-9882



・最新設備を導入していて、高い品質管理と安全性を確保していますと書かれているが
「常磐会」からの訴状には「CBC」の臍帯血保管機器は古くて無価値と書かれている。



2012/12/14(金) 13:24:27 ID:AKKMTs2E0
>シービーシーのプロセッシングセンターは、医療機関に代わって臨床検査を行うことを
>公的に認可された衛生検査所認可施設 ... 衛生検査所認可施設:登録番号第51号>
>http://ameblo.jp/saitaiketublog/day-20110522.html





*民間の臍帯血バンクであるシービーシーでは、20年間保管プランの場合、
検査などにかかる費用が15万円、保管費用が1年7,500円で、合計30万円がかかります。

*「常磐会」の代理店 臍帯血バンクの「FGK」「SBS」から 1657万1000円要求訴訟より
(1) 原告会社の損害 ア についての文中に

平成23年12月から平成24年4月頃までの合計契約件数
が78件、月平均15、6件であったのが、被告のファックス送信の書き込み
による影響が現れ始めた同年5月から平成25年11月までの19か月間の
合計契約件数はわずか83件、月平均4、3件にとどまった
(なお、原告会社には、成約1件につき手数料を含め概ね12万5000円の
報酬が入ることとなっていた)
とある。、

*「FGK」23年臍帯血バンク事業報告書より。
>代理店募集開始時より、全国800店として進めさせていただいておりましたが・・・
現状のペースでは今期分からのお支払いが不可能と判断、
1次募集として400で区切る事により今期分でのお支払い開始を
目指しております。
9月30日時点で、全国の代理店登録数は253店、400代理店達成まで残り
147となっております。
11月末までに400代理店を達成する為、お一人の紹介でも皆様のご協力を
いただければと思います。
12月の公告番組の放映を控え、必ず11月末までに400代理店を
構築する必要があります。
400代理店とは、競合他社との差別化としてCBC社が全国に
代理店惘が整っており、
搬送業務等を行っている事を示す説得力の有る数であり、
番組内容にも全国400代理店による
サポート体制として作成されています。
そこで、代理店の皆様のお力添えを頂くべく、キャンペーンを行わさせて頂きます。
期間2011年10月~2011年11月30日
内容 期間内に代理店をご紹介頂いた際の紹介手数料に、
以下の金額を加算させて頂きます。

  期間中 1人目紹介   +10、000加算   40、000円お支払い
      2人目紹介   +20、000加算   50、000円お支払い   
      3人目紹介   +30、000加算   60、000円お支払い
      4人目紹介   +40、000加算   70、000円お支払い
      5人目紹介   +50、000加算   80、000円お支払い

*期間内に5人新たにご紹介頂いた場合、通常15万円の紹介手数料お支払いの所、
30万円のお支払いとさせて頂きます。
5名以上達成の方にはイベントも企画しておりますので、詳細が決まり次第FGKホームページ内、
代理店様向けページ及びメール二ユースにてお知らせ致します。


*「FGK」さい帯血代理店システムガイド
3、全国相互活動分配手数料
当社の年間臍帯血個人保管契約件数から、
1契約につき5千円をプールして、販路拡大実績の貢献度に応じて
年間で1度、さい帯血代理店で比例分配し年度末の3月末日に支払うものとする。



*民間の臍帯血バンクであるシービーシーでは、20年間保管プランの場合、
検査などにかかる費用が15万円、
 保管費用が1年7,500円で、
 20年間合計30万円がかかります。
*臍帯血保管1件につき、産婦人科医に5~6万円のバックマージン。
*「常磐会」の代理店「FGK」には
 臍帯血保管契約1件につき手数料を含め概ね12万5000円の報酬。
*保管契約、1契約につき5千円をプールして「FGK」さい帯血代理店で比例分配。


24年7月 国会質疑より 阿部知子

民間臍帯血バンクに対する警告文
平成14年8月19日
日本造血細胞移植学会
>その安全性と有用性に関しては疑問をもたざるを得ない。
>単なる営利に利用されることのないよう慎重な対応が求められる」
>「技術の適格性に疑問があり、実効性が未確定の用途を含んだ
>誇大宣伝を行っていることに強い懸念を表明する」とし、
 「厚生労働省は速やかに事実関係を調査し
  ・・・国民の健康を守るためにしかるべき対応をとるべき」と述べている。
 (平成二十一年二月六日付文書により、
  学会の見解は当面この声明と変わらない旨確認されている)

>単なる営利に利用されることのないよう慎重な対応が求められる」