埼京さん^^いらっしゃ~い

地域密着度№1を目指す農耕型経営の不動産二代目社長の日記

昭和52年生まれの同志が卒業

2017年12月13日 10時10分10秒 | 日記

2010年度同期入会のメンバーから山岸秀和君に送られた大きな花

本年埼玉で初となる全国大会を終え、自らの卒業を見事に飾った1977年(昭和52年)生まれの15名が卒業を迎えた。青年会議所ではどんなに功績の高いものであっても、この団体が大好きでも40歳になるその年に卒業しなければならない決まりがあるわけなのである。「自分以外の誰かのために率先して行動し、力を尽くすことによって自らを成長させ周りにいる人を元気にする」。これからもこの精神を持ち続け共に運動を展開していく仲間でありたいと思う。明日へと続く。


第21代理事長 吉田浩士君(吉田工務店代表取締役)も卒業を迎えた


本年度、日本青年会議所アカデミー委員会の委員長として出向した吉田君の卒業を祝うため、全国から委員会メンバーが例会に駆け付けた。吉田君の姿勢がここまで多くの人を呼んだのであろう。


「夢」一字を“ありがとう”になぞらえて卒業生一人ひとりの言葉を形作ったアカデミー生からのエールであった


懇親会での木田高史君(2010年度同期入会の切れ者である)