さちぶーの眼線

何事も、コツコツ・・・地道に・・・できたらいいいのですが、根が横着もので。 ^_^;

荒川区名所?藤の大滝

2011-04-20 | 三河島周辺
私の周辺のソメイヨシノがサヨナラして、次は藤の大滝でしょうか?
ここのところ、藤の大滝という言葉でブログに来てくださるが多いようです。ごめんなさい。お待たせしました?^^; 
今日午後6時くらいの「藤の大滝です」

紫の花をつけたのは、まだこの部分だけです。
全体的に見ると、これが藤の大滝になるの・・・といった風景です。


花の見ごろをむかえると気づかなくなりますが、枝のあちこちに手入れがされています。紐でつってあげたり、木を添えてあったりしてあります。荒川区認定の保護樹木ですが、たぶんお手入れはこちらのご主人がが多くされているようです。冬の間通った時にも、剪定などされていました。

藤の大滝が藤の大滝でありつづけるように、花をつけさせるのは並大抵のことでは無いと思われます。「ありがとうございます。」短い花の時期だけ注目を集めますが、それ以外の季節に木と向き合っておられるのは、ごの木のあるお宅の方です。

所在地:荒川区東日暮里3-37-6


今までの藤の大滝のさちぶーレポートです。←クリック

今日のお弁当

2011-04-20 | さちぶー弁当

玉ねぎのかき揚げ、かぼちゃの天ぷら、ほうれん草のお浸し、焼き鮭、ジャガイモとブタコマ肉の煮付け、柴漬け、ミニトマトなどです。


今日のお弁当上がたけぶー弁当で下がさちぶー弁当です。
さちぶー弁当のほうは食べる直前で、日比谷線「南千住駅上りホームのベンチ」で自分弁当を広げました。電車が行ったばかりでホームには誰もいなくて、これはいいやと広げて食べてしまいました。

築地の京橋郵便局に向かうためでした。^^;

今日発売の記念切手「切手趣味週刊」

2011-04-20 | ノンジャンル
◆逓信記念日(ていしんきねんび)
現在の郵政記念日
1871年、飛脚制度に変わって郵便制度が実施されことを記念し、逓信省(当時)が1934年(昭和9年)に制定。ところで、郵便制度が生まれる前は・・・「飛脚」によって手紙は運ばれていたわけだが、距離によって料金はまちまちだし、しかも、高額で、利用できたのは、大名など限られた人たちだけだった。そこで、安い料金で誰でも利用できる郵便制度を作ろう!と、制度はスタート。日本の近代郵便をカタチ作ったのは、1円切手の肖像にもなっている前島密。前島は、郵便の量が増えれば安い料金で運べるし、また、料金は、切手を貼れば前もって徴収できる!と、切手を作り、ポストを設置。この日、東京から大阪へ、大阪から東京へと、あわせて、174通がおよそ75時間かけて運ばれ、2年後の明治6年には、1千万通を突破!郵便は身近なものとなっていった。