
レストラン ふらのグリル で昼食です。

地元の食材のみを使っており、冷凍食品は一切つかっていないとの
ことで、とてもおいしくいただきました。

ふらの和牛と上富良野ポークの合いびき肉のハンバーグがとても
おいしかったです。

レストランの中に日本画の材料が展示してあり、興味深く拝見して
きました。

後藤純男の絵は日本画と言っても近代日本画の部類に入り、一見すると
油絵とどこが違うの?という印象です。

日本画は岩絵の具を使っており、文字どおり岩をくだいたり、珊瑚や
貝殻をすりつぶしたものをにかわに混ぜて絵の具をつくります。

宝石を砕いた岩絵の具は一瓶100万円くらいするのだそうです。
絵を見て、「この金色ってどうやって表現するんだろう?あ、そうか!
金粉そのものなのか」と納得したり。
ふらのグリル
住所:空知郡上富良野町東4線北26号 後藤純男美術館2F
電話:0167-45-6181

地元の食材のみを使っており、冷凍食品は一切つかっていないとの
ことで、とてもおいしくいただきました。

ふらの和牛と上富良野ポークの合いびき肉のハンバーグがとても
おいしかったです。

レストランの中に日本画の材料が展示してあり、興味深く拝見して
きました。

後藤純男の絵は日本画と言っても近代日本画の部類に入り、一見すると
油絵とどこが違うの?という印象です。

日本画は岩絵の具を使っており、文字どおり岩をくだいたり、珊瑚や
貝殻をすりつぶしたものをにかわに混ぜて絵の具をつくります。

宝石を砕いた岩絵の具は一瓶100万円くらいするのだそうです。
絵を見て、「この金色ってどうやって表現するんだろう?あ、そうか!
金粉そのものなのか」と納得したり。
ふらのグリル
住所:空知郡上富良野町東4線北26号 後藤純男美術館2F
電話:0167-45-6181
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