初代保護猫のクロを保護したとき、黒猫の写真を撮るのにはとても苦労しま
した。
被写体が黒だとピントが合わないんですよ、オートフォーカスなのに!

ストロボをたいてもピントが合わず、そのうえ茶色っぽく写り、黒い毛の
美しさを表現できませんでした。

ピントを合わせるには被写界深度を深くするために、遠めに撮って、

トリミングして使用したりしました。
でもこの方法でも本来の目の色が表現できず、目まで真っ黒になってしまい、
他ブログではどうやって美しい黒猫を撮っているのだろう と疑問に感じて
いました。

ストロボをたくと目の色は実物に近くなりますが、どうしても本来の毛の色を
お伝えできない。
もし奈子が黒猫だったら、ブログ開設はしていなかっただろうなぁと思うのでした。
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被写体が黒だとピントが合わないんですよ、オートフォーカスなのに!

ストロボをたいてもピントが合わず、そのうえ茶色っぽく写り、黒い毛の
美しさを表現できませんでした。

ピントを合わせるには被写界深度を深くするために、遠めに撮って、

トリミングして使用したりしました。
でもこの方法でも本来の目の色が表現できず、目まで真っ黒になってしまい、
他ブログではどうやって美しい黒猫を撮っているのだろう と疑問に感じて
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ストロボをたくと目の色は実物に近くなりますが、どうしても本来の毛の色を
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もし奈子が黒猫だったら、ブログ開設はしていなかっただろうなぁと思うのでした。
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