金太郎の 「か式」養蜂研究所ブログ

か式養蜂研究所の金太郎所長と店長が二人で投稿していきます。
ミツバチのあれこれを信州諏訪からお届けします。

八ヶ岳 クラフト秋の市 最終日

2010年10月11日 | まな板
何?
曇天の薄暗がりの中に、明かりが。。。

うひょ? ピンクのくちびるぅ!

おいおい、「土ぼっくり」だって?
わぉ、みょ~なお店、発見!

(くらふと一期舎のブログさんから写真転載しました)

土の中から発見された「ぼったまくん」が、
土の中で変化して、お線香くわえられる「ぼめーばくん」に。
水の中で変化した「ぼったまくん」は、メモスタンドにもなる「ぼじらくん」に。
頭に芽吹きや花が咲いた「ぼっぱくん」「ぼっぱなさん」「ばっぱくん」。
頭にうんをのっけた「うんたま族」
たて長族の「ぼっぷくん」に、お線香カバーになる「ぼっふぁーくん」「こっふぁーくん」。
エアプランツを抱える「ぷらんつくん」。。。。

沢山のお客様が常時群がっていて、大人気!

切り絵作家の日達れんげちゃんは、
「おっぱい、おっぱい」って、
キャーキャー喜んで、「ぼったまくん」一匹お買い上げ!
まあるいピンクのお口が、乳首ってわけね。
れんげちゃんたらっ、さすが、げーじゅつ家だわ!

ある紅顔の美青年は、「やっぱりコレ!」と
「ぷらんつくん」を選んでた。
あのコを、この青年は、どこに置いて眺めるんだろ?

あたひは、みんなが喜ぶ、「金のうんたまくん」一匹、お持ち帰り!
金色に輝くホレボレうんこは、みんなの憧れだもの!
はずせましぇん!

名前はね、「ぼっふぁ~くん」がお気に入り。
「ぼっふぁ~くん」の「ぼっ」のところで、
呼気を強めて呼んでみるだけで、
疲れが飛んで、楽しくなって、笑える。

うちのテントからは、金太郎さんと私の謎のかけ声が。。。
作者のGikoさん(くらふと一期舎)も、さすがに「変な人たち」って、思ったよね。
撤収時、わざわざ挨拶に来て下さったもの。

うひゃっひゃっひゃ。

Gikoさん、直近では山梨の台が原宿のクラフトに出店されるらしいから、
実物を手に取ってみたい方は、ぜひどうぞ。

あなたは、笑う?
興奮する?
癒される?
それとも脱力しちゃうかな?






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